2007年10月30日 (火)

雄たけび

ここ数週間、週末2日ともサッカー観戦しここのblogで触れるのは
月曜以降といったパターンが続いています。
土曜に見た試合を日曜日のうちに振り返るは体力的になかなか
難しい。今週もまたそうなってしまいました(汗)。




台風直撃の27日(土)、特に影響を受けたのは三ツ沢・日立台と
カシマだったようですね。
特にカシマは風雨ともハンパではなかったようで、観戦した友人
情報だと、コンコースからはモツ煮鍋の蓋まで飛んでくるわタオ
マフがびしょびしょになるわ看板が吹っ飛ぶわetcだったとか。
それでなくとも海風の強いカシマで暴風雨はきつかったでしょう。
応援に行った方々、大変な思いをして本当にお疲れ様でした。
悪天候の中の試合をきっちりと進め勝利した鹿島の強さを感じ
ました。
ピッチも当然影響を受けたにしろ、水溜りの出来方は雨量ほど
ではなかったように見えました(チラッと見た映像の印象では)。
(後ほど試合録画を見てみます)




その点、日立台は風雨も当然凄かったのですが、それ以上に
ピッチの水はけが悪すぎて、試合開始前から大きな水溜りが
何箇所もできてしまってました。
水溜りにはなっていないところも、水しぶきがあがりボールが
止まるんですね。
メインホーム側の一角だけがなぜか止まらない状況で。
春先の名古屋戦より酷い状況になってました。芝自体が違う
のか季節の影響なのか、これは日立台の大きな課題ですね。







ところで。
レイソルの敗戦はまたもや私のせいかもしれませぬ。
雨対策にセブンイレブンカッパ(安いわりにスグレモノと思う)と
以前買ったレイソルポンチョを用意、これだけでは心配なので
薄手のパーカをと考えたのはいいんですが。
私が持っているのは水色のとアントラーズジャンパー。
妹が持っているのは赤(非レッズもの)。
ここで、とちくるってしまいました。
今日の相手は大分でブルー系だから私のではまずいから、黄
色がないなら両チームに色がぶつからない赤にしようと、妹の
ものを借りました。



はて、何考えてたんだ、自分。
今日の柏の対戦相手は神戸、カラーはよりによってディープ
「レッド」じゃありませんか(爆)。
鹿島の対戦相手と勘違いしてたんですね、もう、ほんとアホ。
(もちろん、赤いのは一番下に着てましたけどね)






キックオフ直前谷澤と話していたチュンソン。
開始直後、走りこみながらうまく谷澤とのコンビで左サイドから
前線中央へ鋭いボールをはたく。
結果的には神戸DFにカットはされたけど、膝は心配しなくて
良さそうで出来のよさを予感させました。
ひところ課題と言われた「ワンタッチではたいてはボールを奪
われる」プレーが減りDFを背負いながら十分キープ、そこから
味方を生かすパスを出したりとポストがうまくなり、十分チーム
の起点になっていました。ベトナム戦のプレーがフロックでない
ことを証明していたと思います。
トップ下としてチームに必要な存在になったんじゃないかな。





ただ残念だったのはシュートが少ないのよね。
後半、フランサとのパス交換から最後は谷澤のシュートになった
プレー後、フランサと2人で笑顔でキックの真似をしていたのは、
お互いシュートを打てば良いのにーーみたいなコミュニケーション
だったんでしょうか。
いや、フランサに言う前に自分で打ってほしいよ、チュンソン。
しかし、西村主審に取られたシミュレーションのイエロー。あれは
ないでしょ。
だいたい、あの雨の中あんなに遠い位置からしかもシミュレーシ
ョンを取れるとは思えない。
最近得意の右サイドから進入してペナで茂木に足を引っ掛けら
れたように見えたのに。
同じようなパターンで大久保にもイエロー。FWに厳しい西村。




試合展開は、この水溜りだらけのピッチをどのくらい意識できた
かが勝負の分かれ目になりました。
とにかくボールが止まるのだから前方のスペースに蹴りだして
そこに追いついていけばチャンスは広がる。
それを理解し具現化できていたのは、柏は極論すればフランサ
だけ、神戸の方がチームとして出来ていたように思います。



柏の先制点。これはフランサがまさに雨を利用したプレーから。
前方の水溜りにボールを蹴りだし止ったボールを後ろから太田が
飛び出してDFより一歩先にシュートしてゴールでした。
アルセウも重馬場向きのパスが得意なのか効果的でした。




後半も、やや柏の方が有利に進めていたようには見えました。
が、祐三君の退場、そしてガブリエルのセンターサークル付近
からのなんでもないFKが風で伸び前に飛び出していた南の頭上
を越えゴールに突き刺さり同点。
ここから柏はがっくりきてしまったようでした。




二点目は、左サイドからフリーの古賀誠ちゃんのクロスをファーで
構えたレアンドロがずどん。
誠ちゃんをフリーにしたのはまずかった。彼のクロスの精度の高さ
はハンパじゃないですからね。あれは蔵川がつくべきだったのかな。
久しぶりのスタメンで出来がよかっただけにあのプレーは残念。
(現地で「クロスをあげさせるな」と叫んでしまった直後のこと・・)。



三点目もくらい、追い詰められたノブリンは、キタジとチュンソンの
2トップにフランサ・ミノルという練習でもしたことないだろう攻撃陣で
反撃しようとしますが、大きなチャンスもなく終戦。



終了直後ピッチに整列前に、チュンソン他の選手達は西村にいろ
いろと質問しているようでした。
そして「あ゛ーーー!」と悔しそうな雄たけびを上げたチュンソン。
試合の後にああいう雄たけびを目の前で聞いたのはほとんど記憶
にありません(ヨシカツあたりはよくやっていそうだけど)。
自分へのイエローや祐三の退場劇にと不満が爆発したんでしょう。
確かに西村、おかしかったからね。
悔しそうだったにしても、その後のスタンド一周の挨拶はきちんと
していたので安心しましたが。
落ち込んでいるヒマはないんです。悔しさを次の試合にぶつける
気持ちでいってほしい。



PS.
雨&ピタユニでCBにしては異例の細さが目だった神戸河本。
肩幅のなさなんてちょっとギャル男みたいで気持ちわ(ry)。
ベンチには柳川君が控えているんですけどねーー。
(よけいなお世話です)

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2007年9月30日 (日)

雨を追いかけて西へ西へその1--瑞穂&万博編

や、やばいわ・・・・。
・・・昨日の私はアウェイの女神どころか疫病神ではないですか。
柏&大分サポの皆さん、お役に立てずごめんなさいです・・・。
いえ、雨がいけないのよ、そう、雨のせいです、きっと。
二試合とも白カッパでの観戦で風邪引きそうになるわ、なんだか
なーの心境。
こうなると、鹿島もその例に倣って敗戦? ま、まさかね。
そんなことは絶対にさせませんからねー。



残念な結果となってしまった二試合について触れておきます。



■  名古屋柏戦@瑞穂ラグビー場
このスタジアムは、2000年ナビ準決勝名古屋鹿島戦以来。
雰囲気は三ツ沢っぽい(ゴール裏の遠さはさすがラグビー場)
確か豪雨で陸上競技場の電気設備がアウトになり、急遽ここを
使うことになった記憶があります。
グラ自身今回ここを使うのは6年ぶりらしい。
あのときはゴール住人は柏と同じように、バック端に陣取り応援
しました。CKを蹴る目の前のピクシーを楽しくやじったりして。
隆行と山口モトがもみあって変に荒れたとはいえ、鹿島にとって
三冠のきっかけとなったゲンの良い試合でした。




今回はメインアウェイ側カテ2で観戦。
座席番号が通し番号のため(たとえば、2列目101番と3列目
101番2つは存在しない)、席を探すのに手間取りました。
ラグビー場仕様なんですかね。
選手紹介では、古賀まー君・玉田の因縁めいた選手にそれぞれ
特大ブーイング、いっきにヒートアップ。
また、俊太(・キタジ)VS直志・小川・阿部翔平の市船OB対決も
楽しみで。つーか、名古屋は市船出身者が多いですね。
また、いちむらさん期待の南・楢崎のGK対決もあり。
ソリマッチ来場で話題になっていたチュンソン・祐三VS本田圭の
U22対決よりもむしろそれ以外の方に注目してました。




試合前に主審扇谷と知り、嫌な予感。
鹿島は甲府戦で、柏は清水戦でそれぞれ退場者を出した。
今回は大丈夫だろうか?
---との心配が残念ながら当たってしまった訳で。
映像を見直した訳ではないけど、まだ後ろに南・祐三がいるの
に「得点機会阻止」ってなってしまうんですかねえ・・・。
あれは古賀がジョンウにうまくやられた印象。
まあ、手をかけて引き倒したのだからラフプレーではあるんで
すが。まー君気合入りすぎていたんでしょうかね。



あ、もうひとつ柏サポに謝らなくてはいけません。
二週間前の瑞穂では結構お気に入りジョンウの存在を忘れた
ほど試合が鹿島的にイケてなかったので、今回はジョンウも見
なくちゃなんて思っているうちに、ジョンウが柏右サイドを突破
して角度のな見事なシュートを放ち先制されちゃいました。
しかも、まー君を退場に追い込んだし、MVPは彼だったか・・・。
#でも、ユニ脱いじゃダメよ(嬉しかったんでしょう・・)



柏CKではチュンソンを密着マークするジョンウ。
何度も首を横に振りチュンソンをガン見、あげくいろいろ話しか
けている!(ように見えた)
いや、チュンソン、ほとんど韓国語わかりませんから(爆)。
あれ、いやだったでしょう。
チュンソンより大きく見えて驚く。184cmもあるんですね。
プレースタイルからは想像つきにくい。やはりいい選手だわ。
チュンソンもいろいろ思うことはあるだろうけど、とにかく日々
精進ですよ。




名古屋で一番効いていたのはまたも小川。
(柏サポ的には、千葉は市船出身者にやられるとは皮肉でした)
二週間前の鹿島戦のデジャブーのような名古屋。
そうか、名古屋も(鹿島・柏同様)ホームが圧倒的に強いのか。
それにしても、ふざけんな、名古屋には変わらない。
出足が良く皆うまく動きプレスがかかり普通に強い。
この力をなぜアウェイでも発揮できないのだ。
と、怒りは名古屋へ(^^;)。




一方の柏。
うーん、開始早々のミノルのシュートが決まったら展開は変わっ
たかもしれない。
その後は、正直さっぱりでした。
二週間ぶりに戻った祐三と古賀の連携が今ひとつでお見合い
のようなシーンが何度か。大谷・コバリョーのところも不安定。
で、中盤はアルセウを筆頭にパスミスが多い。
俊太も展開力が生かせず。両サイドのミノル・太田も同様。
チュンソンも収まるところもあったけど、パスの精度を欠く。
フランサはマークをかいくぐるプレーも多かったけど、マークが
集中すれば、やはりミスも出る。
ユッキーより10対10の可能性を生みそうな谷澤を出してほしか
ったな。
一人少ない割には走れていたとはいえ押し込まれる場面が多く、
うーん、良いところを見つけるのが厳しい内容ではありました。
勝ち点45の目標達成で無意識に緩んでしまったか。
どうか、これが良い薬 になりますように。
次はガンバ、2年前のバレーににリベンジするチャンス。
祐三・石川のU22世代コンビCBの奮起に期待してます。







■ ガンバ大分戦@万博
この試合は、大分ファンという訳でもないので(爆)あっさりと。
いえ、大分のDF陣の体を張った守備、全員の守りの識の高さ
には感動しました。あと30秒くらいで分けられたのになあ。
しかも、攻撃でも高松・梅崎・高橋・山崎あたりがうまくつないで
パス&ゴーができているんですよね。
周囲のガンバサポが「綺麗につなぐなーー」と感嘆したシーンも
あったくらいで。
高松の余裕のポストっぷりも堪能しました。
こりゃ、大分が勝っちゃう?
そうなったらホーム三連勝じゃなく上位3チームが沈むになる?
あ、それでも鹿島負けじゃん(爆)---などと思ったりした時間
帯もありました。



一方のガンバ。
特に前半の出来には周囲のガンバギャルサポが激怒しまくって
ました。
(H/Aを間違えたガンバ側メイン席だった)(^^;)。
「サイドを使えやー」「決めろやー」などなど。
播戸が消え、バレーは外しまくり。
でも、最後の最後に決めたのは、やはりバレー。
優勝が決まったかのような喜びよう。シジなんてゴール裏に突進
してました。あれ、相手の逆襲に備えて戻らんでええの?(爆)。
タオルをぶんぶん振り回しサポに応えながら下がる西野監督。
珍しいものが見られました。それだけ嬉しかったのね(棒読み)。

【追記】
鹿サポ友人達はアウェイゴール裏でまったりと観戦。
ほとんど向こう側の試合展開で見にくかったろうけど、やはり大
分全体の守備には感嘆していました。あともう少しだったのにね。
終了後茨木の水餃子屋さんで合流。
周囲を気にして(^^;)店長さんらと家長話で盛り上がりました。




ふー、チェックアウト前にここまで何とかエントリー完了。
いよいよ本番広島戦。
これから新大阪よりレールスターで広島に向かいます。
(隠れ素人鉄ゆえ、こちらも楽しみ)
ファボンに続きダニーロまで負傷(涙)。
ヤナギは戻ったけどたぶんスタメンは田代かな。
ベンチに船山君が入るか。
---と、鹿島モードに戻して、では行ってきます。
7月のナビの悔しい思いは二度としたくない。リベンジだ!
#井原さん、ぜひとも広島にはお越しなさりませんように(祈)。

【追記】
一番大切なことを忘れていた。
ナビ準々決勝以来の小澤の出番ですね。
ビッグアーチは昨年小澤で勝ってます。今日もぜその調子で。
完封はないと思うので、とにかく一点でも多く取るんだ、攻撃陣。

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2007年9月26日 (水)

絶妙な設定

ノブリン、そう来たか!

レイソルは勝ち点45達成後今シーズン次の目標を「TOP3」と
しましたかー。これこれ、どちらも説得力がありますね。
さすがに東芝サラリーマン経験のあるノブリンらしい緻密さと
説得力ある設定。
具体的な数値で(鹿島も標的にされてるけどさー)(ガクブル)
選手も受け入れやすいためモチベーションがさぞ上がると思う。
なにせ、早くもやる気満々の選手がいますから(笑)



しかも、達成するまでは新潟戦後も頑固に「あと9試合で勝ち点
2が目標」と言い放ち、実現し易い目標(いくらなんでも9試合で
三勝はするでしょ?)をあくまでも真面目に言い続けるノブリン
には笑ってしまってました。
あくまでも目標達成までは上方修正はせずに達成させ、達成後
次の目標を設定する。足場を固めながら次へと進める。
おお、プロジェクト推進の一つの手法ではないですか。
と、自分の仕事につい置き換えてしまいます。
ぜひともウチの会社にお越しいただきたい(爆)。




ご本人も自覚されてますが、ノブリンは勝負師というよりは育成
に長けた指導者ですね、それも極めて優秀な。
もしもノブリンが勝負師ならここは逆転優勝と言うかもしれない。
でも、あくまでも育成重視の彼は来年以降の優勝争いできる力
を見据えた上で選手達をさらにレベルアップするための明確な
目標設定をしたわけです。


標的にされた鹿島は立場上ギブアップ宣言はまだできない、あく
までも目標は優勝と言い続けるしかありません。
昇格一年目で残留+αを目指した柏と常に優勝を義務付けられ
ている鹿島との違い、大きいのは確かです。
で、最終的に両チームともぜひ目標達成できれば良いなと切に
願います。

 

実は、この目で確かめたいことがいくつかあり22日(土)午前、日
立台へ練習見学に赴きました。
(もともと予定の都内美容院行きを少し遅らせ、その後ダッシュで
カシマへ)

前日練習なので、鹿島同様ミニゲーム@子供の喧嘩(笑)と阿部
嵩選手の一発芸(負けチームでダッシュが一番遅かった選手に
課せられる罰ゲーム)「習志野ゴー!」(笑)を見てきました。
#習志野⇒流経柏⇒流経大と7年間一緒だった船山兄君も知っ
  ているはず。今度機会があったら本人に確認したいもんだ(笑)。
  そうそう、今月のフリークスの青木ページで船山君のネタが満載
  でしたよー(と某さんに伝えてみる・・・)




その時一番心に沁みたのは、サテメンバーによる居残り練習で
ノブリンの
「阿部ちゃん、ナイス! はい、ダイレクトー!」
の声でした。
阿部ちゃん=阿部吉朗選手は私が昔から結構好きな選手。
彼が柏に来てなるほどなーと思ったものだけど、シーズン途中
からユッキー・谷澤・鈴木達ちゃんらの後塵を拝しベンチ入りが
できてない状態です。
そんな彼を励まし続けているかのような声。これだけでじーんと
きましたよ。
ダイレクトでパスをつなぐ練習で延々と
「1、2、・・・・ さーもう一回」
を繰り返すノブリン。それはタフでした。
イメージは奥ちゃんのサテ練習をもう少しハードにした感じかな。



こういうのを目の当たりにすると選手達もそりゃついていくだろう
と強く思わさせられました。
野々村氏が何かのインタビューで
「石崎さんと話をすればするほど好きになる」
と言っていたのを見たのですが、はい、私もそうです。
フロンタ時代までは、石崎さんの指導力は凄いと思いつつこれ程
カリスマ性がある人とは知らなかった。
こういう話を知れば知るほど選手を生かすも殺すも監督次第だ
なあと思います。反面教師が全てでは選手はタマリマセン。



鹿島の選手達も、日本人でセレーゾのような人間味ある良き指
導者にそろそろ出会えたら、別の形で大きくなれるのになあと思
いました (篤人の吉田監督とかね)。
もちろん今のオリヴェイラも育成能力があり、選手達・サポに
誠実な監督です。
ただ、日本人監督ゆえの戦術の理解のさせ方や気持ちのもって
いき方があるんじゃないかなあと思ったりして。
そんな意味ではチョン・テセのコメントのように関塚さんだなあ。




なにせ感激屋なので、下平スカウト氏・宮本マネblogには何度も
泣かされてます。
特に下平氏の今回のミノルのはタマランかったぞ・・うるうる。
(レンタルでミノルのように成功する選手の方が少ないのは重々
  承知してますよ)



私が勝手に「下ちゃん」と読んでいる人(広島の下川ね)二人とも
癒し系だとも気がつきました。
スカウト氏の方は、数年前ユッキーと小平のグランドを楽しげに
ランニングしていた姿が懐かしい。
そのユッキーとまた柏で一緒になっているのも何かの縁か。



鹿島もそろそろ、選手/スタッフにblogをやらせても良いと思う。
フリークスがあるとは言っても、それでは新規ファンは掘り起こせ
ない。
柏のこのblogの存在がどれだけ新たなファンを起こしているか広
報はぜひともベンチマーケティングをしてほしいですなあ。
そういう意味で、引退した本田氏が各メディアで鹿島のことを触れ
てくれるのはとてもよいことで、もっと生かせたら良いと思います。
#鹿島で一番読んでみたいのは、同じスカウトのクマblog。
   人間味あってアメリカンジョーク満載なblog、読んでみたい(笑)。
   あ、強化部長のは別の意味で公開したいかな・・(爆)。

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2007年9月24日 (月)

西から東へ連戦その1---柏川崎戦@日立台

地球滅亡の瞬間がこんな風に楽しいとはね(笑)。
いや、コスモクリーナーのおかげで地球は救われたらしいですよ。
#ヤマトもアニメも精しくない私にはコスモクリーナーってなに?
   なんですけどね。



今回もまたメインSS席二列目(フロンタベンチ真上)。
目の前で行われているのに、相変わらずピーピー甲高い声で
現地では何を言ってるか聞き取れなかったチュンソンインタビュ
ー(笑)を楽しみに帰ってきました。
そうか。
試合前のゴール裏の様子を知りカメハメ波パフォをしたのか。
広島のは弓矢を放つ形だからちょっと違うよね。
サッカーをするのが幸せとああいう場で言い切れるのは凄いこと
だと思うよ。
しかし「選手の皆さん」って、チュンソン舞い上がり過ぎ(^^;)。




この2日間J1の3試合観戦した結果は全てホームチーム勝利。
これって逆未央ちゃん現象?私がホーム勝利の女神?(ぶは)。
いや、来週末の瑞穂→万博→広島の3レンチャンでは、アウェイ
勝利の女神になりますとも(笑)。


味スタの東京清水戦は別エントリーにします。
まずは一言。
FC東京&ヒロミ、グッジョブ。清水に勝って感謝してます。


エルゴラ予想は当たらない風評通り(爆)フロンタはメンバーを
がらっと変えてきました。
関塚さんもそんなことは絶対したくはなかっただろうに、苦渋の
決断だったんでしょう。
といってもFWに我那覇&黒津ってどんだけ層が厚いんだ。
で、メイン通路そばの席にはチョンテセが座ってました。
もうね、普通の気の良さそうなお兄ちゃんといった風情。
柏ゴール裏の柏馬鹿一代&ドラゴンに手を叩いて喜んでいま
したよ(^^)。イイ人っぽいじゃん。---でも、ファボンを(ry)。




柏と川崎、この両チーム。
因縁があるというより同じ匂いがするチームという印象です。
ピッチ練習では、まず巌が今野(現コーチ)と談笑。
(前半ロスタイムに太腿を押さえ自らベンチへ下がった巌、
  大事に至らないとよいですが・・)
ついでに、古賀まーくんがマルセウフィジコと。
確か、マルセウはジョアンが99年に名古屋に連れてきたの
だったっけ。
(彼と昨年のジウバンフィジコが歴代鹿島のベストフィジコだと
  思ってる)
選手紹介では、ノブリンと巌に盛大に拍手する川崎サポ。
こういうスタンスっていいなと思う。
いくらなんでもこの2人にはブーイングはせんだろうなあ。
#秋田・相馬は本人がブーイングを望んでいたからね。
ガンバ・柏両サポにブーイングされる早野さんとは随分違う。



柏は予想外のメンバーで拍子抜けというかやりづらかったかな。
前半は互角というより川崎のカウンターが脅威だった。
柏もいいところまで攻めるんだけど、あと一歩でシュートがと
いった印象で。



それを跳ね除けたのがチュンソンの先制点。
よい場所に詰めてたと思う。ああいうのがFWの嗅覚かな。
これで10得点で日本人では大久保・山瀬・大島に続き4位。
本人がMDPで言っていたように、ゴールは運が必要、その運を
つかむのも実力なんですよね。
相変わらずフランサの分も守備しまくり、ボールを何度も奪って
いた。
フランサとのパス交換もかなり良くなってきたと思う。
8月頃の絶不調は脱したんじゃない?
一年間を通してプレーしたことがないから、拓也じゃないけど
戸惑う面もあるだろうけど、そのあたりは本人が経験してみな
いとわからないものね(後は怪我だけはしないように・・・)




ミノルの久しぶり(4月の名古屋戦以来なのかーー)の彼らしい
ゴールもヨカッター。左サイドからのああいうシュートを多く打っ
てきたのになかなか決まらなかった訳だから。
大田のゴールは、彼に出した俊太のロングスルーパスが見事。
一昨日カシマでも中後があんなパスを出してました。
俊太と中後は千葉で高校時代をすごした同級生なんですね。
タイプが似てる(プレーの精度は現在は俊太の方が上)2人、
今後いろいろと比較される気がする。
---もちろん後半であのスペースに追いつける大田のスピ
ード、持久力は素晴らしいですよ。
そして、4点目のアルセウ。彼があんなふうに笑顔でパフォに
まで参加するとは、よっぽど嬉しかったのね。




CBで古賀と急造コンビを組んだ石川がカバーリングなどで
上々の出来だった。これでベンチメンバーがさらに充実。
#こういう突上げが守備陣には無い鹿島とは対照的・・。




この両チームの戦いはスピードがあり展開が激しく入れ替
わり見ていて楽しいです。
結局、後半最後まで走れる脚力の違いが結果に出たかな。




最後に。
4失点後も音量が変わらない応援を続けるフロンタサポ。
ACLで勝ち上がるためにこの試合がつながってほしい思いを
持ち続けていたからだろうと想像しました。
サポの覚悟って強い。
よし、26日は準々決勝@等々力に川崎を応援しに行こう。
仕事が手間取りそうで迷っていたんだけど、ここは無理してで
も行ってやるーー(笑)。

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2007年9月 3日 (月)

こういう勝利もまた堪らん---柏横浜FM戦

気がつけば鹿島は勝ち点45。
これは今シーズン柏の目標勝ち点ですね。
まあ、鹿島は最後まであきらめずに逆転優勝の可能性を
信じ、全勝目標のためにさらにさらに勝ち点を重ねる意気
込みでいかないといけない訳ですが。




その柏は昨晩ハヤノダービーを1-0でまたも完封勝利。
勝ち点40に到達、地球滅亡の目標まであと5と迫りました。
いつ見ても柏の堅守には感心しっぱなしだけど、マリノス戦
では凄みすら感じました。カッコエエーの一言だわ。
南・古賀にプラス、祐三・蔵川の体を張った強さに目を見張
りました。
髪を切り遠目にお坊ちゃんな蔵川の奮闘姿にこちらも萌えー。
それと山瀬兄を完璧に抑えた巌の働きにはマリノス攻略法を
教えてもらった気がします。
そう、鹿島も青木によるこの策でいくべきですよ。




実は、鹿島ファンで守備戦術やDFの選手が大好きな友人が
います。
最近はあまり会ってないのですが、彼女は昔は古賀まー君・
中谷のファンでした
(ついでに西@ジュビファン、これだけは理解しがたい)(笑)。
その2人とも現在は柏の選手、さぞ喜んでいることでしょう。
「まー君がここまでやるなんて」と(笑)。




昨晩の涼しい国立ではメインホーム側肘掛けつきSS席で、
まったり観戦するつもりでした。
が。
周囲はレプリカ着用率が高く試合前のコール練習に声を出
す人々多数。日立台SSより多かったんじゃなかろうか。
ということで、私も一応黄色くなって応援モードに変更。




柏バカ一代の唱和後みゃ長氏の褌姿が大スクリーンに写され
日立グループ社員の皆さんを思い切り引かせた後、「この木
なんの木」の熱唱で皆さんの心をくすぐらせる作戦、段取り的
にはOKだったかな(笑)。
バックスタンドはボードでの「RAYSOL」人文字が綺麗に
出てました。

カシマメインに比べメインの手拍子・コールが多いのは歌い
やすいものが多いからなんでしょうかね。
というか、数年前よりは良くなったにしてもカシマメインの応援
の冷め方が極端なのかもしれません(特にSOCIO席)。
   

さて試合はというと。
開始一分もしないうちに左サイドタッチラインギリギリに出たボ
ールをチュンソンが追いつきするするっと持ち込み、中にいた
ミノルを確認後あげたクロスを中澤が綺麗にヘッドで自陣ゴー
ルへ入れてくれました(爆)。
あららー、なんでまた。 お疲れの中澤、欧州遠征大丈夫?
なあんて心配もしたけど、皆さん、とにかく破顔ですわ。
ミノルには届かなかったけどライン際をつめてあそこまでボー
ルを運んだチュンソンの働きから生まれたゴール。
0.5点は彼の記録にしてあげて(笑)。

ハンデをもらった柏に対し怒涛の攻めをする必要に迫られた
マリノス。
気がつくと、マリノスの攻撃は左サイド偏重。マルケスが嫌らし
く攻めてくる(これでもマルケスファン)のを何度も食い止める
蔵川らという構図がしばらく続きました。
マリノスはうまくボールをつなぎまくるものの決定的なチャンスは
少なくシュートは無理やりのものが多かった印象がありました。
やはり山瀬を抑え大島にもそれほど良いボールが入らなかった
のが勝因だったと思われます。



対する柏は、守⇒攻への切替では、フランサが左のスペース
に出た大谷にボールを散らすパターンを多用。
逆襲時のリスクを考えてのことだったのか?
まあ、寄せが早いマリノスの守備に慌てて中盤で取られるシー
ンが多かった気がします。
フランサ・チュンソンあたりでも効果的なパスと失敗と半々くら
いだったでしょうか。


チュンソンはミスも多かったけど、シュートの意識も一頃に比べ
出てきて実際3本ほど打ったんじゃなかったかな。
太田がかなりマークされ結構苦しそうでした。
ミノルは右にポジションチェンジしたり工夫もあり、惜しいシュー
トもあり奮闘していました。
まあ、前線にボールがあまりこないからなあ。
中盤前目の2枚がドリブラーだとボールをつなぐボランチの重要
性が問われるところ。(巌の役割ではない、アルセウがもう少し
頑張らないと・・・、うーん、やはり俊太の出番じゃなかろうか)



とにかく、今のレイソルの守備は前線から連動してのプレスが
激しい。
後半なんてミノル・太田の両サイドハーフだけでなくチュンソン
まで中沢についてかなり下がって守備してました。
あの下がり具合はトルシエジャパンの隆行なみ?
良い悪いはともかくここまで守備を要求するんですねー。
まあ、もっと前目でプレスがかかれば良いところで、それをうま
くかわされるから攻撃陣が守備に下がらざるを得ないんでしょう。



ユッキーのGKと一対一の惜しいシュート、あれが決まってたら・・。
ロスタイムには北嶋登場、前線の鬼プレスで完封勝利でした。



攻撃の組み立てが大きな課題ですが、J1最強守備がある限り
大敗はしないはず。勝ち点45は間近でしょうね。
目標達成後のノブリン采配がどう変わるのか見守りたいです。



メインの人々にも早野氏は大いなる野次の対象でタッチライ
ンの彼を見ては「早野、引っ込めー」  「早野、うるせー(何話し
てるかは聞こえてないのに)(笑)」等々、激しかったです(爆)。

正直、11月のカシマ決戦で鹿島攻撃陣が柏から得点できるの
か疑心暗鬼になったりします。
つーか、11月はマリノス・柏・浦和・清水と堅守チームとことごとく
当たるので、どれだけ得点できるかが逆転優勝にむけてのカギと
なりそうです。
うー、ハードルが高いほど燃えますね(^^)。

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2007年8月19日 (日)

花火も試合も夏ならでは?---東京柏戦(味スタ)

暑さのせいとは思いたいのだけど、最近結構ぶちきれることが
多くてそのたびに「あ、やっちゃった」と反省すること多し。
瞬間湯沸かし器ってヤツですかね、とほほ。



先日は郵便局の貯金・保険窓口で30分待ち続け、おまけに
相手の口座番号がヒットせず氏名検索も住所がわからないと
できないと言われ、諦めざるをえず。
「氏名検索もできないんですか」と係 の人にキレてしまった。
---ま、口座番号を間違えてメモった自分が悪いんです、見事
な逆キレですね、スミマセンでした。



駅の電車・エスカレータの列割り込みに切れたりもしばしば。
精神衛生上も早く涼しくなってほしいよん。




昨日の味スタ行き、国立のレッズサポとの遭遇を避けるため
西武線+中央線で武蔵境からのバス利用をしたのですが、
西武線で行きも帰りもレッズサポに遭遇。
ホント、彼らはどこにも生息しているのですなあ(失礼)。



それはよしとして、味スタのバス降り場から一番近いメイン入場
口で荷物チェック後チケもぎりの場所に向かったら
「あ、こちらはホームなのでアウェイのものは身から離して
ください」
と言われました。
あ、汗かき始めたからレイソルタオマフを首から下げていただ
けなんですけどね。
バス降り場から一番近いメイン入口には何も書いてなく、荷物
チェック時点でも指摘もなく。
メインゲートはホーム&アウェイ隔離されている訳でもないのに。



「じゃ、いいです、向こうから入ります」
とプッツンしつつ荷物チェック場所逆行しメイン中央入口に移動
してそこから入ったのでした(さすがにここはノーチェック)。
味スタでこんなふうにチェックを受けるとは思わなかったなあ。
カシマではどうだろう?
メインホーム側から入るアウェイの人を見かけたこともあるし、
そんなチェックはしてない気がしますけどね。
ヴェルディ戦他の様々ないきさつで厳しくなったんですかねえ・・。



ま、そんな夏らしい出来事で(え?)始まった試合。
柏目線で言えば、勝ちを拾った試合とでもいうか、とにかく中盤で
ボールを拾った後のパスミスが多く奪われては攻められるシーン
多発。
アルセウ・山根コンビの出来が良くなかった印象。
アルセウは病み上がりらしいので本調子ではなかったのだろう
けど、展開力がみこめないのだから早く俊太に変えてほしかった。
#その俊太は、練習後引上げる時にドゥンビアが無理やり後ろ
    からおっかぶさってつぶされそうになってました(笑)。



DFラインからのフィードも今ひとつ。近藤不在を感じてしまった。
でも、古賀&小林コンビに南、そして大谷・蔵川とも守備では奮闘
してました。
だからこそ、守から攻への切り替えをきちんとしてほしかったなあ。
印象としては、東京は意図をもってつないでいるのに対して柏はた
だぼーんと蹴っているだけで、それゆえパスがつながらない。
柏は両サイドハーフ(ミノル&太田)もトップ下(チュンソン)も受け
手の役割が大きいので、中盤の要---ボランチとフランサが頑張
るしかないと思うのだ。



ミノルの守備の戻りの速さを見て、これを五輪予選で使わないの
は勿体ないと思ってしまった。二試合連続PKゲットも彼の働き。
チュンソンは、本人のプレー云々の前に中盤から前にボールが
来る回数が圧倒的に少ないので出来云々を言うのは難しい。
前半、太田からのクロスへのシュートや巧いボール奪取からの
展開等光るプレーもあったのは確か。
でも、もっと落ち着いてプレーした方が良いと思う。
(後半途中から登場した平山が視野の広いポスト・パスを繰り
広げていたのとは対照的だったかもしれない)



ハーフタイムの花火は見事でした。
ナイアガラの滝っぽいのも見られ満足。
ピッチで練習していた選手達にはさぞや大音量が迷惑だった
ろうとは思うけど。


後半メイン二列目の私の席の目の前でキャッチングを始めた
水谷&ロビンソンコーチ。
キャッチングに失敗してボールが飛んでくるのではないか冷や
冷やしていたのは内緒(爆)。---水谷、ごめんねー。




柏はこれで勝ち点33、目標の勝ち点45まであと12まできた。
夏の戦いは内容を追求しきれない面もあるので、こうして勝ちを
拾いつつ内容を追求していけばよいと思う。そのへんの手綱捌きは
ノブリンがきっちりやることでしょう。


一方心配なのは東京。
福西・伊野波・茂庭らメンバーを控えに回したショック療法の効果
に本来のルーカスのポスト・パス出しの巧さが加わって攻撃の連動
性が見えたのに、シュートの精度を欠いて結果は0-1の敗戦。
ヒロミも、もはや打つ手なしと思ったかもしれないですね・・。
まさかのJ2降格にはならないよう、もう一踏ん張りが必要か。



さて、これから熊谷に行ってきます。
試合開始の18時頃は雨が降るらしい。夕立くらい降らないと逆に
止んだあとはさらに蒸し暑くなりそうで怖いです。
向こうの新外人FWデニスマルケス?が機能しているようで、イヤ
だなあ。
ヤナギ、シュート練習の成果をぜひ見せてくれーー。
首位が入れ替わり今日鹿島が勝てば首位との差7点差に。
でも、今は首位がどうだガンバ・マリノスがどうだとは言わず(言っ
てる)(笑)ひとつひとつ結果を出していくしかないときですね。
---暑いけど今日も頑張ろう。

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2007年8月12日 (日)

何事も経験

猛暑の中のJ再開。
11日は鹿島の対戦予定地甲府も熊谷も最高気温37度だった
とか。
暑さに弱いアントラーズと鹿サポ---って自分のことです(^^;)、
果たして試合・道中、大丈夫なんだろか?
いや、なんとしても頑張らねば---ね。



ということで、昨晩は暑さ練習を兼ね(?)埼スタへ。
アウェイレッズ戦だけはゴール裏以外は行ってはならないと
認識している人たちが多数いたのか、柏のゴール裏はもの
すごく人が多かったのでした。
コールリーダーによれば2600枚(正確な枚数は忘れた)
売れたらしく、また妹の情報ではビジター席は今シーズン最
多の販売とか。
(コンコース外にも売店を出したのはそのためらしい)
この調子だと、浦和鹿島戦の鹿島ゴール裏はどんだけーー?
ってな気がする。



非柏サポゆえお邪魔にならないように最上段に座ったつもりが、
南&水谷の練習登場時点で回りの皆さん、立ってコール。
その後座る人々はほとんどない。
よっしゃと覚悟を決めて私も90分間立って応援しましたとさ。
鹿島以外のチームのゴール裏でフル立ち応援したのは初。
ついに禁を破ってしまいました(笑)。
毎度ながらあそこの音量のでかさに閉口、コールが聞き取りに
くいシーンもあったけど、お隣さんの声にあわせて何とかコール
し続けましたよ。
はい、何事も経験です。



何事も経験といえば、チュンソン・ミノルは先日の中国で超アウェ
イを経験しているから、それに比べたらたいしたことはなかったで
しょう。


むしろ中国なみのアウェイなのは穴沢氏はじめとする審判団---
なあんて思うのは、柏ゴール裏目線に染まったから?


いえ、巌が闘莉王に肘打ちされたのにカードも出ず、さっさと治療
しろと言わんばかりの冷たい態度には
「穴沢、感じ悪いよー」
と思わず叫んじゃいました(爆)。巌、無事だったんでしょうか?
ちらっと見たスポーツニュースではその点は触れず、しかもまー
君をどフリーにして失点の主犯なのに彼のゴールのみスポット
ライトを当てる編集にはさらに腹が立ってるんですが。
確かにあのゴールは見事だった。
でも、失点シーンはありえないっしょ。
チュンソンとのバトルで疲れチュンソが下がった途端に気が
ぬけたんじゃないのぉ?(爆)。
ゴール裏で見ていた印象ではまー君のヘッド練習のようだった。
#チュンソン、ヘッドはああいう風に押さえ気味に下に叩く感じで
   するのだ、ぜひぜひ学んでほしい。




妹によれば、浦和はここ最近(今シーズン)ずーっとあんな風に
ぐだぐだサッカーをしているらしい。
広島に4点取れたのは、そりゃあそこがなんちゃってDF陣だから。
キャプテンマークを巻く山田の動き&やる気のなさ、消えていた
相馬(平川の方が怖かった)、本調子でない達也の怖くない1トップ、
お笑いのようにあがってくる闘莉王(1失点はしたが)。
特に前半は、動きも連動性もなく、こんな浦和に負けた4/29の
鹿島が情けなく思えたり。いや、11月は絶対に勝つぞーーー。




一方の柏はキャンプ他の練習の成果からか皆動けてましたね。
前半連動した攻撃からシュートを放つチュンソンに期待大。
オーバーヘッドとかワンツーやらいろいろ見せてくれました。
フランサがいないシーンで彼の活躍が見たかったなー。
後半チュンソンが下がってから基点がなくなってしまったように
見えるのだけど。(フランサを下げたほうが良かったかも・・)




一番活躍したのは、古賀&小林のCB陣と、ボールをさばき
サイドチェンジや決定的なシーンをゴール前で防いだ俊太かな。
レッズレディス監督のお父様も見守っただろう埼スタでの活躍、
赤き血のイレブンをそこはかとなく知る埼玉県人としても感慨
深いですわ。





期待の太田は蔵川とのコンビを磨いたらもっと脅威になると思う。
コバリョーの方が相性良いみたいだけど、蔵川の守備で助けら
れたシーンも結構あった印象だし、まずはこちらのコンビだなあ。
スペースへの飛び出し・運動量でミノルとの左右、遜色ない。
あとは、クロスの精度とチュンソンらとの位置取りがつかめれば。


チュンソンの言うとおり決めれば柏が勝てた試合だった。
とはいえ、地道に勝ち点1を稼げたのは良かったと思う、鹿島の
ためにも(笑)。




とまあ、でがけに書きなぐり。これから甲府へ向かいます。
夜の小瀬は蒸し暑いのよね(西京極みたいな印象)。
ここで鹿島が勝たないとフロンタにも抜かれてしまうし、勝ち点
差1、得失点差16(第三位)のマリノスが恐怖だしね。
ということで、日射病にならないよう気をつけて行きましょう。

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2007年6月24日 (日)

横浜FC柏戦@三ツ沢

ドピーカンの暑い中、昨日は予定通り三ツ沢へ行ってまいりました。


帰りは横浜で食事後23時近くに帰宅。
疲れきっていたのでスーパーサッカーも見ずに寝てしまい、朝方
録画を見ました。


三ツ沢で2ゴールとタイミング良くチュンソン特集。
彼の「覚悟」が今さらながら好きだ。
うるっときたのだけど特集としてはややモノ足りなかった気も。
#昨年に続き横浜FCキラーぶりを発揮、カレンを抜いて7ゴール。
   次の清水戦も期待してまっせ。

アジアカップ特集では92年広島大会の核弾頭姿のFW高木。
三ツ沢で見てきたばかりのダンディなお姿とはもう別人。
すっかり垢抜けましたなあ。



試合の録画はゴールシーン・試合後インタビューシーンしかまだ
見てませんが、これからカシマに向かうので、三ツ沢の感想を
少し書いておきます。



22日のJR東日本架線事故で埼京線に1時間半閉じ込められた
クセに懲りずに湘南新宿ライナーで横浜へ。
(東横線利用で等々力へ向かうフロンタ・磐田サポを避けたかった
  からなんですけどね)
無事予定通り15時に横浜駅へ、現地にはバスで15時半頃到着。



メインですらかなりのエリアがキックオフ直前まで日向状態。
アウェイ側中央よりで何とか日陰に席を確保。
ゴール裏を見ると、皆さん日差しを受けて暑そうで。
上半身裸・パンツ一丁のお兄さんを双眼鏡で確認(見ちゃった)(^^;;)。



予想通り、チュンソンの1トップ、谷澤トップ下、達ちゃん右、ミノル左。
アルセウのかわりは俊太。
俊太は三ツ沢真裏の古河電工社宅で育ったとどこかで読んだ記憶が
ある。幼少時代過した地で試合に出て、気持ちが入っただろう。


横浜FCの選手は挨拶好き(笑)。
試合直前には奥がチュンソンに握手を求め、試合開始直後プレー
が切れたところで山卓がベンチのノブリンに挨拶を。
途中で出てきたユッキーには平本まで。
その礼儀正しさをプレーに生かしてほしかった(爆)。


横浜FCの選手はかなり荒っぽかった--というか、ファウルで止め
ざるを得ないほど柏がボールを巧くまわしていた。
それができたのは前からのプレスが効いて即ボールを奪えたから。
このあたりは、同じくフランサ不在の名古屋戦と同じで前半はフラ
ンサ不在の形を作ったと思う。


前半は皆出来は良かったと思うけど、特に谷澤の個人技にはうっとり。
やっぱり拓也に似てる--は置いといて、二点目はほぼ谷澤のゴールだ。
前線に出たボールをすばやく飛び出してゴールライン際で競い合い、
スライディングしながらボールキープしてトラップ、自分で持込んで
ユッキーへのクロス。
手前にはチュンソンもいた、人数多くいたからこそゴールになったとも
言える。
スライディングからのトラップあたりは谷澤らしいけど、驚いたのは
前線まで思い切って谷澤が走りこんだこと。あきらめないプレーも
やるときはやるのさといった印象(それを続けてね)



前線で奮闘していた達ちゃんの前半での負傷には凍りついた。
何せ、彼のすぐそばにいた山口素が大きく手を上げて担架を要求
していたほど事は重大だったのだ。
病院への検査の結果大事にはならなかったようで安心したが・・。


アップもそこそこに彼の代わりに入ったユッキーがトップ下らしい
働きをして、チームをより活性化させたと思う。
裏抜けする前線へのフィードにおいては柏ではフランサと双璧かも
しれない。
東京時代から右からのクロスが巧かったけど、チュンソン二点目は
左から、これもドンピシャ。


で、一点目ハミノルの運動量とチュンソンへのパスを選択した視野の
広さが生んだもの。これもほとんどミノルのゴールとも言える。
お互いがお互いを助け合うプレーが続けば活性化してくるからね。


後半は、どうも遊びのプレーが出始め、カズと交代で入った難ちゃん
が激しく動き押され始めるシーンが増え、難ちゃんに1ゴール1アシスト
されてしまった(難ちゃんらしいプレー、これはこれで嬉しかった)。
このあたりはDFラインの反省材料とともに、バランスを取りつつ時間を
うまく使って追加点を狙うプレーができなかった攻撃陣も反省でしょう。



終盤、古賀まー君をなだめる山口素。
おお、この2人は名古屋でずっとやってきた仲間で山口はまー君の
師匠だったっけ。
そうそう、名古屋同期入団のタッキーとは交流してたか確認し損ねた。



終盤のドゥンビア祭りで盛り上がり、そのまま終了。
ボールがくれば必ず前へ走るドゥンビアにはオフサイドはない(笑)。



1ゴール2アシストのユッキーのトラメガリードでレッツゴー柏を歌い
湧き上がる柏ゴール裏は、三日前の鹿島のそれを彷彿とさせた。
皆さん、あの試合の分も喜んだようで、ヨカッタヨカッタ。


さて、そろそろカシマに向かわないと。
今日も名古屋に勝ちカシマ神話を守りましょう。
藤田が1ボランチからポジションをあげてきているみたい。
トップ下藤田を鹿島はずっと苦手にしてきた。
でも、メンバーも変わってきているし看板負けしないよう奮起せよ、
特に青木に期待して。

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2007年6月10日 (日)

雌伏の時---柏大宮戦(柏の葉)

一週間空いたJ1第14節。
FC東京のように各代表組が選ばれずじっくり練習して有利となった
(と試合後インタビューでヒロミ自身がさっき言っていた)チームも
あれば、鹿島、そして柏のように空いたことで気が抜けてしまったよ
うなチームもある。
両チームとも大学生との練習試合(鹿⇔流大、柏⇔法大)で結果は
出した。それでどこか安心してしまったなんてことがあるのかねー。
その結果なのかどうか、両チームとも負けに等しい引き分けとなって
しまった。



鹿島の試合は、柏の葉競技場からの帰りららぽーとのレストランで
某巨大掲示板実況板を携帯でチェックし続け様子がおよそわかった。
うーん、一日たっても録画を見る気がしない・・。
慎三のJ初ゴールは嬉しいのだけど、勝てる試合を落とした元凶の
イバのプレーを見るのが忍びなくてね・・・。
およそ想像がつくのでなおのこと見られないんですわ。
どうやら観戦仲間達の起爆剤となるうってつけの酒の肴だったらしい
し、大分に行かなくてよかった・・・んだろうか?(それも悲しい話)
あ、大分に遠征された鹿サポのみなさん、お疲れ様でした。


とにかく、しっかりしてくれよ、キャプテン。
プレーでサポの信頼を失ったらプレーで復活するしかないのだよ。




このblogは見ていないものは書かないのが基本的方針なので大分
戦についてはいつか録画を見たら書くことにします。
では、観戦しに行った柏の葉、柏大宮戦のことを。
興味のない方のために、ここでたたみます。

続きを読む "雌伏の時---柏大宮戦(柏の葉)"

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2007年5月10日 (木)

三ツ沢は修行場

昨晩の三ツ沢は、昼の暑さが抜け風もあり涼しすぎるくらいでした。

現地メインアウェイ一列目(またか)(ぴあプレリザーブだといつも
そうなる)で横浜VS柏戦を観戦しつつ、携帯で名古屋鹿島戦を
チェックという二元観戦をしてました。
これも修行、我ながら器用だ(^^;)。


4/11も同じ三ツ沢で横浜FC大分戦を観戦しつつ携帯で鹿島
名古屋戦をチェックした結果鹿島勝利

鹿島の試合に行けないときは三ツ沢観戦が鹿島的には縁起良い
のかもしれない。
そのかわり目の前で応援しているチームは負けるジンクスも。
>柏&横浜FCサポの皆さん、ごめんなさいです。




■  ナビスコ予選名古屋対鹿島戦  1-4(携帯チェックのみ)
     こちらの試合も触れておきます。

前半31分ヨンセンゴールを鹿島携帯メールで知った時は目の前
の試合展開と相まってorz・・・。
後半目の前で厳しいPK判定の末山瀬兄に決められどよよーんと
した直後鹿島携帯メールで「大岩ゴール」を知り、一転にこにこ。
その後は怒涛のメールラッシュで鹿島は大丈夫だろう、あとは柏
応援に専念しようとしたんですけどね・・。(三ツ沢の話は後ほど)


相性悪い瑞穂で鹿島が名古屋を破ったとはやってくれました。
前回勝ったのは03年ナビ準々決勝第二戦。
負けなきゃ決勝進出のシチュエーションでリアリストセレーゾによる
DF4枚+3ボランチの7バックの末、相馬ゴールで勝った試合。
(何だかなあという思いで現地メインで見ていた記憶が)
それ以外ではもう、ここ数年ことごとく負けてましたから。


次の甲府戦に勝利すれば一位抜けできるみたい。
おーーーーし、22日の甲府へは必ず行って昨年の雪辱も果たして
くるぞー。今回は甲府サポに「鹿島は迫力ない」とは言わせない!


見てない試合は語れないけど、嬉しかったのは剛ちゃんがオリヴェ
イラにベタ褒め
されていたこと。古巣名古屋戦でやっと開幕ですね。
今晩のスカパー録画放送を楽しみに待とうと思います。
写真を見ると、剛ちゃん顔が痩せたね。
次のリーグ磐田戦も古巣です。ぜひ若者を締めて活躍をお願いします。






■   ナビスコ予選横浜FM対柏戦     3-0

さてこちらは・・・・。”Not Is Reysol Day” といった印象でしょうかね。
例によってノブリン実験室、メンバーをかなり変えたとはいえ、残念。
あのメンバーではマリの方が自力があったとは言えるかもしれません。



名古屋戦からここ4試合チュンソン1トップ修行が続く柏。
今日の試合は彼にもチーム的にも一番厳しかったかもしれない。
1トップの難しさをつくづく感じた試合でした。
周りのサポートと相手CBエースとの競合いに勝つのが条件としたら
どちらも昨日は厳しかったですね。
トップ下先発のユッキーや阿部ヨシらのところでボールロストが残念
ながら結構ありチュンソンのところにボールがあまり来ず、来ても
サポートが少ないこともありチュンソン自身もあまりキープできず。


後半になり左サイドにミノル、さらにトップ下に谷澤が入った(さらに
右サイドに池元)ことで、だいぶサポートが増えてきて、チュンソン
自身もポストっぽいプレーで前線の3人にパスを出しシュートチャン
スが少しずつ出たような気がする。疲労困憊気味ではあったけど。



ここまで3試合、チュンソン1トップを見てきての結論。
彼が1トップをやるには、横にミノルがいることが絶対条件かと。
これは五輪でも同じかもしれない。
お互いの位置を意識し生かそうとするプレーがこの2人ならできる
ように見えるのですよね。


ベンチの指示か不明だけど、おそらく中澤を避けるために加藤の
ゴールキックをサイドギリギリで受けようとしていたが、なかなかつ
ながらず。
成功率が低めだったので、加藤には他の選手に出す選択肢も判断
してほしかったと思います。
うーん、チュンソンはポストもできないことはないけど、田代・巻・ハー
フナーらのような空中戦の強さはもってないからなあ。
まあ、高松も昔はポストがうまくなかったけど今は巧さで日本一に
なったくらいです。
柏には北嶋というポストがものすごく巧い選手がいるのだから、
そちらもぜひお手本にしてほしいと切に願うばかり。
(まず北嶋が怪我から復帰してもらわないとならないけど)
良いプレーだなと思ったのは、フリーランのウェイブの仕方やスピード。
あれは武器だと思う。確か自分でもボールを持たない動きに自信が
あると言っていた気がする。



今回の両SB(阿部シュー&小林亮)はサイドを突破されでラインが
下がり気味、また中盤でボールを奪われるケースも多かった。
マリノスのプレスが復活、お株を奪われた印象が残りました。



カトゥについては3失点とはいえ鹿島にいた頃、いえ、昨年の国立
ヴェルディ戦に比べたらかなり安定し成長したと思います。
プレーに落ち着きがあるように見えるんですよ。
DFからのバックパスを相手FWに詰められるとソガは2回に1回は
タッチを割ってしまいますが、カトゥは失敗はほとんどせずなかなか
良いフィードをしていました。
セービングも失点以外は良かったと思いました。

1失点目はPK。(近藤?がマリ選手のユニを引っ張ってしまった)。
これは仕方ない。
2失点目、これはなぜかハーフナーをフリーにさせたDF陣が拙い
(オフサイドと思ったのか)
3失点目、これは狩野のFKを褒めておきます。

といったところ。
もっとも失点シーン以外でチーム全体がかなりマリノスに押し込ま
れっぱなしだったのは事実ですが。



池元、J1初出場、おめでとう。
キレがあり面白いシュートを打ちますねー。
さすが、FC岐阜をJFLに押し上げた立役者だわ。
彼は、2年前の3月頃鹿島に練習生で来てPSM山形戦で後半
出てきてインファイトが池元コールをした記憶があります。
結局彼とは縁がなかったけど鹿島に入団してたらどうだったろう・・・?




柏は終了後基本的にアウェイでもピッチ内でクールダウンをします。
あれって負け試合の後はつらくないのかなあと思うんですけどね。
(千葉ダービーでなかったのは千葉が運営を早く終了したくて
許可しなかったからだろう)
何せ対戦相手のヒーローインタビューを聞かなくちゃいけないもの。
でも、チュンソンがじっとインタビューを見てたのでやや安心しました。
そう、日々反省してその悔しい気持ちを忘れてはいけない。
それでこそチュンソンだと思っている。
ホーム大分戦はフランサ復帰しそうなのでチュンソンはスタメンを
外れるかもしれない(トップ下は谷澤になりそうだし)。
ベンチで戦況や味方の動きをよく見て頭の中を整理して、そして
出番があったら爆発してほしい。


サテ柏鹿島戦の13日の午前中は同じ日立台でトップ練習予定が
組まれているので、気になるチュンソンの様子をチェックしに午前
中から行こうかと思っていたら、五輪予選選出で上海へ旅立
ってしまうのですね。
そっちはそっちで、チャンスがめぐってきたら頑張れ。

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