2008年7月 6日 (日)

連戦を乗り切る---磐田戦@エコパ

浜松のホテルからです。
さっき静岡ローカル放送(日テレ系)で「FOOTBALL WEEKLY」とい
う番組をやってました。
昨日のJ1(磐田鹿島戦・札幌清水戦)はもちろん、磐田のプリンス
リーグに東海翔洋中の桜井元監督話(鈴木啓太インタビューつき)、
なでしこの清水第八---と、バラエティ豊か。
さすがサッカー王国静岡。埼玉でもここまではできないわー。





今日はこの後勝田へ移動してサテ鹿島東京戦、続いて柏へ、
柏ガンバ戦と梯子---の予定ですが、体力持つかなあ・・・(汗)。
昨日エコパ行きだけでも暑くてへばったくらいなので。
まあ、体力ある限り頑張ってみますか、選手たちも頑張ってるし。






ということで、磐田戦。
実は3日前のナビ準々決勝での清水のようにがっちりがっちり
守られたらどうしようかと試合前には心配がありました。
磐田はポゼッション低いほうが勝っているらしいしね。
それはそうと、この間の清水は凄かった。
何がって、健太監督の守備的に行く徹底ぶりが。
あそこまで「攻撃放棄して守る」とは、FW出身監督の戦術として
は考えられないほど。
そして狙い通りの結果、0-0だったわけですが。
ハーフタイム私の後ろで「こんな戦い方をされてはつまらんなあ」
とぼやいていた鹿島某幹部のお言葉とおりに私も思いました。
何しろ、攻める気なくてあれだけベタ引き。
前線の1トップらしい原も気がつくとサイドに流れてるし、ごくごく
たまーにクロスをあげるくらい。(ちょっと不憫だったぞ)
そんな相手に鹿島はチャンスを多く作るものの最後のところで
防がれる。西部は頑張っていたけど、もう少し工夫がほしかった。




とはいえ、アウェイゴールを狙わなかった清水は本当のナビの
戦い方を知っているのかちょっと疑問を持ちました。
こういう展開、鹿島は2年前ガンバとの準々決勝で経験してる。
あのときも第一戦ホームで0-0、二戦目アウェイゴールにおび
えるガンバ相手に0-2で快勝ですからね。
先制すればぐっと有利なはず、8月の日本平、行かなくては。


で、用事がありエコパには18時半頃到着。
外の屋台村の浜松餃子にちょっと並んで購入してから中へ。
(焼きたてで美味しかった)
エコパはコンコースが狭くて風が抜けないからか昨年のオール
スターなみに蒸し暑い。席はメインカテ2。
話しかけてくれたお隣の女性2人連れは中田浩二復帰をかけて
チケを購入した地元の方。残念でしたね。
アントタオマフをしつつも地元ジュビロにも肩入れしている様子。
「中田はどのポジションに入るのかなあ。青木のところ?」
と聞かれ
「いやいや、今の青木は絶対に外せない。大岩のところじゃない」
ともちろん答えておきました(笑)。
伊野波を育てたい気もするんですけどね。




名古屋戦に続き開始早々満男のゴール。
あれは、イバが抜け出してクロスをあげた時点で勝負あり。
イバはモトゴールの2点目の時もモトと2人で猛然と走りDFを
ひきつけていた。
タイトなマークがつかなかったからかイバの積極性が効果的に
攻撃を作っていた。
#右隣が伊野波でなく久しぶりの大岩だったから、のびのびと
   攻撃参加したのかとも思えた。
   伊野波とのコンビでもこんなイバを見たいですけどね。



そして、モトのゴール、これも嬉しかった。
今年もごくたまに打ってはいたけどやっと入った印象。
ことに、ドリブルからのシュートは珍しいんじゃないかなあ。




ただねえ、相手に押し込まれた後の反撃には工夫がいると
思いました。
田代のところで全然ボールが収まらないのが困る。
トラップが大きすぎて何度ボールをロストしたことか。
あれなら、慎三の方がポストも抜け出しも巧いし、ヘッドの高さも
意外とあるんだけどなあ。
あのまま浦和と対戦するのは勘弁してほしいぞ(爆)。




磐田では、カレン・前田の前線に復活村井のキレが目を引いた。
でも、手を焼いていた村井らの決定的な瞬間を2本も防いだ篤人、
彼が影のMVPかな。
ダニーロがいないとスーパーサブ不在が痛い。誓志もプレスに
頑張ってはいたもの肝心の攻撃のシーンで走らずアイディアなし。
ダニーロに比べると物足りなさがでかかった。
これならヤスが見たいとも思った。



いつも流してばかりの穴沢主審がかなりファウルを取っていた。
磐田にかなりイエローが出ていたけど、あれは妥当なのかな・・?
で、最後のロスタイム7分にはぶったまげた。
確かにソガのスパイク交換の時間があったものの、そんなにか。
でも、そのことよりもソガのああいうプレーが私はやはり好きでは
ない。
試合終了直後名波がオリベと一触即発だったのはソガのプレー
についてらしいけど、わからなくもない--気がする。
そんな名波をマルキが一生懸命なだめていた。
名波とチームメートだったことはないだろうに、彼をリスペクトして
いるんだろうか、マルキ。かなり素敵なシーンだった。
でもマルキ。次の東京戦は頼みますよ。
FW2人とも不調でもMFで点が取れればこういう展開になる
わけですね。
まあ、相手に比べ連戦続きの鹿島としては、めりはりつけて
よくやったとは思いました。

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2008年6月30日 (月)

鬼門で勝利---名古屋戦@瑞穂

EURO決勝を待っていたら、こんな時間に(汗)。



---ニコガクのROOKIESが強敵目黒川に最後まで諦めず7点
差を大逆点で勝利したのと同じころ(笑)、鹿島も鬼門瑞穂にて
0-4の勝利。
あ、最後まであきらめずに逆点しなきゃいけなかったのは名古
屋の方かな。
とにかくニコガクとともに勝利して嬉しい(間違ってる気が・・)。
#桧山の涙、また若菜が桧山の肩に手をかけるシーンでこちら
  も涙腺決壊。
  高岡君は相変わらず表情も台詞回しも琴線に触れるものを
  見せてくれていて巧い。
  若菜のお茶面なシーンははっちゃけていて可愛かったけど、
  ちょっと痩せてやつれてたような。撮影きつそうだものね・・。





そういえば、柏も浦和相手に2-1と勝利したのか。
チュンソンの先制点、映像で見ると落ち着いてよく決めたもんだ。
ああいう抜け出してGKとの一対一ってヤナギもよくやってたけど
外しまくっていたイメージが(ごめんよ、ヤナギ)。
実はチュンソンも一対一が苦手だったのを反町にしっかり指摘
されちゃった。
昨年の新潟戦も同じ形で抜け出してのゴールも印象深い。
どちらのゴールもたアレックス・フランサのバックスピンのかかっ
たパスも見事だった。
ああいうパスは鹿島なら満男・モト・拓也あたりかな。
で、決めるのはマルキに慎三(田代はその前にオフサイド・・)(爆)。




では、昨日の試合についていきますか。
28日18時半少し前、スタジアムメイン入口を入ったらいきなり、
スーツ姿の中村直志選手の姿に出くわし驚く。
ほかの若手達と一緒に募金活動をしていたようだった。
テレビで見た白髪(銀髪?)ではなくきっちりと黒かった、そして
意外にも(失礼)結構イケメンだった。
直志が出場停止で、正直本当に助かったと思う。
(5月の東京戦の鬼神ぶりが忘れられない)




メインはぎっしり、さすがチケ完売。
バックは空席も見えた気がしたんだけど、あれは雨でやめた人
がいたんでしょうかね。
私の席はアウェイカテ2の上段、雨に濡れず助かりました。
周囲はグラサポ多数、ちらほらと鹿島サポといった具合。




前半出だし鹿島が結構積極的に前線にボールを運んでチャン
スを何度か作る。
攻撃的名古屋にやられる前に仕掛けようとしたのか。
そして4分、セットプレーからの流れでマルキが鮮やかに押し込
み先制点。
#出出しの展開がよく似た4月のフロンタ戦@等々力を思い出
  し、ガクブル。
崩されて失点かと思いきや岡田主審が副審としばらく協議のう
えオフサイド判定でノーゴール。
真横で見ていたのだけど、オフサイドなのかどうかは全然わか
らなかった(ぼそ)。
スクリーンに「GOAL!!」表示が出てしまったからか珍しく場内
アナウンスでノーゴールの理由まで説明があった。(普通は無
いですよね)。
正直崩され方が不安になった。



で満男のスーパーミドルがドライブがかかってネットに刺さり
2点目。見事なゴールだったけど、さらに等々力を思い出す。
あの時の青木のスーパーゴールによく似ているんだもの。




それまで何度かファウルをしていた伊野波がペナ内で深井を
倒しPK。あたりにいくべきところの判断を磨かないとね。
ところが、玉ちゃんが見事にどかんと外してくれた。外しっぷ
りは札幌戦のマルキ以上だった。雨で滑ったのかねえ。
驚くのは名古屋のCK・FKを深井が蹴っていたこと。
いつ覚えたんだ、そんなこと。なかなか精度が高くてね。
今の鹿島は左で蹴れる選手がいないからなあ(あ、中田が
できるか、いや、彼はヘッド要員でしょう、いや、スタメンか
どうかはまだわからんぞと言っておこう)
マルキ・青木が痛んだときは「いよいよ等々力の再現か」と
青ざめたのだけど、何とか2人ともフル出場できていた。




名古屋は、二列目の小川と深井が激しくポジションチェンジを
繰り返してはうまくサイドを作る。この2人が効いていた。
うん、やっぱり小川はいい選手だわ。
試合前の選手紹介アナウンスで思わず拍手してしまったくら
いで(あとはピクシーにも)。
ヨンセンの相変わらずの華麗なポストを堪能(爆)しつつも
「田代も少しは見習ってくれ」と思わず口にしてしまった。
いや、田代は高さでも結構競り勝ったりガツガツいってファウ
ルをもらったり貢献はしていたのだけど、フリーな状態で押し
込むだけのシュートをぶち上げてしまってはねえ。あせって
いるんだろうけど。



後半開始からモトに代えてダニーロ登場。
2点リード状態、しかも攻撃力を誇る名古屋相手には当然
な選択として選手全員の守備意識が高くなる。
ダニーロなんてイバの横で5バックのようなポジションを取っ
ていたくらい。
ただ、わざとかどうか少し引きすぎだったため、大半は鹿島
の守備練習のようになっていた。
アウェイだから仕方ないといえばそうなんだけど、残念なの
は鹿島がボールを持ったときの連携が今ひとつでシュートの
2つ手前くらいでカットされていたこと。まだまだ・・・かなあ。


ダニーロのスーパーミドルゴールが決まってからは名古屋
は戦意喪失。
ロスタイムこの試合初めて見せた篤人ロングドリブルから
マイナスクロス→マルキ押し込み4点目。
体力残っていたのね、若いってすばらしい(^^)。



守備の意識を強く持ちつつ要所での攻撃で得点を重ねる
勝ち方。アウェイならではなのか鹿島らしいのか。
直志がいたらどうなっていたかな・・とも思うけど、そういう
ことをひっくるめての勝利だから、素直に喜んでます。




心配なのは、モト・拓也の2列目コンビがぱっとしないこと。
前節の金崎、そして小川を見てしまうともっともっと仕掛けて
ほしいと思うのだけど。この2人、同じようなプレーが多い
のですよね。とにかくシュートが少なすぎる。
そういう意味で、ダニーロの使い方が今後の行方を左右
しそうな気がしてます。それと、新加入のマルシーニョは
典型的ドリブラーらしいので、彼が使えるなら2列目はよ
りバリエーションが多くなるでしょう。
それと、イバが何気に二試合とも攻撃を控えめにしてい
ること。隣の伊野波が気になるのかな。
仕掛けでは深井にカットされるシーンが結構あったのも
気になる。イバは鹿島攻撃の起点なのだからぜひとも
復調してほしい。




最終一本前ののぞみ経由で地元駅に着いたのは1時前。
タクシー並びで後ろの中年男性レッズサポ2人(国立決戦
の後残念会だったらしい)が
「勝つまでは応援しっかりしないとなあ」
とぼやいていた。
リーグガンバ戦&ナビスコ予選に柏戦と5連敗なのか。
お互いいろいろと大変ですね(棒読み)

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2008年6月28日 (土)

名古屋にてグラ戦展望、そして大分戦のことも

今名古屋のホテルです。



昨晩名古屋へ入り桂吉弥独演会へ、そのまま泊まりました。
(フレックスを駆使して4時半の新幹線に飛び乗った次第)
グラ戦前日に名古屋で吉弥さんが見られるぞ(^^)と、チケ発売日
に何とか取れました。
お隣の女性にも「東京からわざわざ、よかったですねえ」と言われ
ましたよ。
「ちりとてちんバブル」(by 吉弥)の今はプラチナチケの模様。
昨晩の演目は「短命」に「三十石」。
短命はちょっと色っぽい描写があるのですが、これがまた巧い
ですねえ。多少エロッぽくとも品があるからね。
そしてひとつひとつの描写の茶々の入れ方も楽しく爆笑しました。
三十石は爆笑演目ではないのだけれど、夜の淀川を下る船内の
様子などが目に浮かぶような生き生きとした様子で、楽しかった。
この方は枕も楽しいんですよね。
3月の上方落語会よりも楽しめました。どんどんスケールが大きく
なっているような (体だけじゃないよ)(笑)。






さて、名古屋戦の話の前に25日の大分戦について少し触れて
おきますか。
とにかくダニーローーーーー! の試合でした。
もうね、先日のSOCIOパーティでお目メまん丸の可愛い笑顔を
見て以来ダニさんブーム到来な私。
後半途中左サイドのイバのスルーパスから抜け出たモト(記憶
不鮮明)のプレーを目にして
「あー、ああいうのはダニが得意なんだからダニ早く出して」
と思った直後モトアウト、ダニインとなったのにはびっくり。


でもなあ。交代はモトではなく拓也かと思ったのですけどね。
試合開始直後からキレキレの動きとシュートの積極性を見せ
かなり前メで3トップに見えるようなプレーを見せていたので、
少々消え気味だった拓也よりよさそうに見えたんですよ。
ま、とにかくその後はダニが得意のヘッドすらしで一得点、
あわやのシーンはダニがゴール前でかきだし防ぐ。
あの動きができるのならね。



全体としては、みな体は結構きれていたように見えたけど、
今ひとつ連携が取れてないのか判断遅めのボールが多かっ
た気がします。このあたり、少しずつよくなっていくと信じたい。
田代は正直相変わらずだったけど、ヒロミの暖かい激励(ニッ
カン)を励みにしてほしい。ヒロミ、いいなあ(そっちか)。
大岩は結局足をやってしまったようで伊野波が岩政と組む。
大分戦はそれなりによかったと思う。その調子で名古屋を
抑えてほしい。
流大戦でとてもよかった慎三はもっと長くプレーを見たかった、
向こうが前俊を出してきたから高円宮杯の対戦よもう一度と
思ったのですけど。
心配なのは、篤人。今ひとつ連携が取れてない印象。
そうだよね、怪我から復帰まもなく代表に行きキャンプ以降の
練習もほとんど参加できてないから。
まあ、試合内容としてはぶっちゃけ今ひとつだったけど、無勝利
記録をとめたことは大きい。とにかくここが出発点だ。




大分については、とにかく金崎のプレーに涎が・・(^^;)。
テレビで見たプレーの印象はシュートがうまくドリブルほかのア
イディアやキレがあると、それだけでも好きな選手だったのです
が、生で見たら上背がありフィジカルが強いので2、3人に囲ま
れてもボールを取られないキープ力がある。これはいい。
ぶっちゃけウチの二列目より迫力もスケールも大きく見えました。
香川君もいいけど来は金崎の方が大成するんじゃないかな。
鹿島に来てくれたらなあ・・・・・(ありえないか)。
鹿島で将来性云々の意味で言ったら遠藤君だと思う。彼は
東洋大戦後ちょっと怪我をしたらしい・・・。早く治してプレーを
見せてね(ひたちなかのサテ東京戦に間に合うかなあ)。





さて、今夜の名古屋戦。
用事がいくつかあるので今夜はメイン席観戦です。
鹿島は大分戦からのメンバー変更はない気がします。
(田代のところを慎三という手もあると思うけど)。
一方向こうは、今年の名古屋を支える直志が出場停止。鹿島
目線で言えばとてつもなくラッキーと思う。
おまけにマギヌンが謹慎処分で不出場とか。
#プレーだけでなく人柄も好きな選手だけに残念なことだけど、
   何か手違いなり事情があるものだと思いたい・・・。
そのかわりに深井が出てきそう。うーん、ここで出てくるか。
でも一番怖いのは小川だと思う。いや、ヨンセンも杉本も玉
ちゃんも----。
やだなー、今の名古屋はホント難敵。しかも満員の苦手瑞穂。
2人いなかろうが強いと思えてしまう相手に正直歩が悪い。
いや、そんなこと言わず当たって砕けろ、あ、砕けちゃいけな
い、とにかく最後まであきらめずに頑張ろう。




そうそう、今夜のROOKIESも目黒川決戦。
原作どおりなら最後まで諦めずに戦うはず。
若菜ーーーー、一緒に頑張ろうね(笑)。

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2008年6月25日 (水)

練習試合流大戦&SOCIOパーティ

明日はいよいよJリーグ再開。
鹿島はACLで未消化の第11節大分戦をホームで戦います。
明日の晩は何とかスタへ駆けつけますが、その前に、少し日に
ちがたってしまったけど21日の練習試合・SOCIOパーティ他に
ついて少し触れておきましょう。






せっかくの流大との試合なのに着いたのは14時半頃。
すでに前半15分くらいは過ぎていたのかな?
さっそく久し振りのカシマ名物濃霧に出くわして。
鹿島の選手は練習着で背番号無しなものだからなかなか誰が
誰だか判明できない。
徐々にわかってきて驚いたのは、中後右SBに伊野波CB。
篤人不在時の右SBは伊野波・誓志(笠井)ではなく中後なのか。
それと大岩はどうしたのかな? 大分戦はベンチに回るのか体調
不良なのかしら。
(パーティ終了時には姿を見かけたので一安心だったけど)。




動きや連携等は酷かった5月のころに比べたら久しぶりに見たせ
いもあるのか、結構よかったように見えたんですが、どうでしょう。
甘いかなーー。
まあ、右サイドの中後は機動力が無くそのかわり起点となるパス
チラシを見せてました。
そのかわり、イバは相変わらず積極的にあがるあがる。
ただ、相手をなめたわけではないでしょうけど、パスミスからカウン
ターといったシーンがあり、あれはイカンと思った(ぼそ)。
相変わらず得点はマルキ頼みなFWは、ちょっと困ったものかと。
田代は、うーん、あまり復活した様子がなかったのが残念かも。
モト・満男がパスだけでなく結構動き出しがよかったのが印象的。





前半終了間際PK奪取時に足を痛めたマルキが下がり、そのま
ま10人でハーフタイム。どうやら3点取っていたらしい(爆)。
後半は伊野波以外は全員交代。
正直、前半メンバーより後半の慎三&ダニーロの方がわくわく
させられました。
相手のレベルもあるんでしょうけど、慎三はボールを受けて
からキープ力・運ぶのがうまいですねー。シュートも正確に狙い
ハットトリック達成。
ダニーロも、キープ・ドリブル・シュートと別格のパフォーマンス。
名古屋相手に通じてほしいなあ。
心配なのは竜太。慎三のハットにあせったのかから回っていた
気がする。足踏みは成長の第一歩だよ、竜太。
後半は慎三3点にダニーロのPKで4得点で終了。
この2人が後半戦のキーマンになるのかな。




終了後少ししてから中田浩二の公開記者会見開始。
久しぶりに見た印象としては「年取ったなあ」と。
別メ中だからか顔も丸くなっていた。
うーん、彼については距離をずっと置き続けてきたせいか、正直
何の感慨もない。
そのかわり一時の怒りも消えたのだけども、とにかく試合で結果
を出してくれるまではお帰りなさいという言葉はかける心境にあ
まりなれない。
ただ、青木にぜひつけてもらいたかった6番を復帰直後に彼が
つけるのはどうにも抵抗がある。青木の心境を思うとちょっと許
せないような・・。
こうなったら来年は5番青木誕生を絶対に実現しますように。
もうね、79年組に頼っている時代ではないのよ。青木ら82年
組を主役にしていかなければ、ジュビロになってしまいますよ。





そんなローテンションのまま始まったSOCIOパーティ。
今年の内容は、限りなくファン感に近いものだった。
出店で調理・応対をしてくれる選手たちにサイン・写真撮影を
するもの。
数年前行っていたセントラルホテルでのパーティに比べると
選手との距離感(出店やスタジアム越しの触れ合いなので)
はかなりあった気がする。
個人的には昔の方式に戻してもらいたいなあ。これで一万円は
高いと思う。
選手の顔さえ見られれば1万円なんて高くない---と思える
ような心境にはなれないんですよ。
われながらテンション低いかもね。
再開すれば少しずつあがっていくかなあ。
このまま補強もなしで5月と同じような戦い方をするなんてことが
続かなければ、またモチベーションあがるとは思うんですけどね。



とにかく、選手たちは明日の大分戦から全開で飛ばしていって
ほしい。「夢なら覚めてくれ」状態の5月を引きずることなくね。
このテンション、ただ眠いからな気がしてきた(笑)。
さ、寝ましょ。

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2008年5月24日 (土)

久しぶりのエントリーはこの話題から

最近のここ、週一更新ブログ(あ、それ以上か)になりつつあるよう
で・・・(^^;)。
新しいセクションで毎晩打合せ他残業に追われているのが最大の
理由だけど、鹿島チーム状態がああなものだから今ひとつこちらも
乗り切れない要素がない・・・とも言えなくはない。





この一週間、振り返れば鹿島的にはいろいろとあったなあ。
まずは先日のACLラムディン戦は0-4で勝利、これで無事予選
突破決定。とにかくホッとした。
まずは鹿島関係者におめでとうと言わなきゃね。
たかが6試合、それでもここまでホント長かった。
この1ケ月以上、ACLでしか鹿島の勝利を見てないのもなんだか
なあではあるのだけど、それでもノルマは達成した。





この試合、とにかく青木&。満男の両ボランチの頑張りが画面か
らも十二分に伝わり涙が出てきた。
青木なんて腸炎の病み上がり状態で顔がげっそりこけているとい
うのに「自分にできることはハードワーク」(by実況氏)の通り、動
き回りボールを拾い攻撃へも大きく絡みアシストまでして、鬼神の
働きだった。
満男も同じく。足を引きずりながらボールを奪い散らし、起点となっ
ていた。





一方、二列目の不調ぶりはどうも・・・。
柏戦(の前半限定)ではFWによく絡み動きやパスのセンスを見せ
ていた拓也がこの試合では後方でぼぉっとして後ろから奪われる
ことしばし。あれはない(怒)。
ホント、拓也は好不調の波が激しくて判断の早さが調子のバロメー
タになってしまっている。波を克服できてないからチームの柱には
なれてないのが現実だと思う。
モトの方は、相変わらずパスミスの多さがめだったけど縦への勝
負パスだったのはチャレンジしているとも言える(よく言いすぎか)。
ゴールシーンでの二列目からの飛び出し(最近じゃとても珍しい)や
前線へのチェイスなど、頑張っていたと思う。






とにかく、怪我人はじめ体調が万全でない選手はじっくりと治療・休
息をしてJヴィレ合宿では体を苛め抜き夏場に備えてほしい。
また、攻撃の形や攻守切り替えの早さを取り戻さないと。
今シーズンは春より夏、夏より秋とシーズンが進むにつれて過酷
日程になっている。それは周知の事実。
春のレベルで疲労困憊していたのでは夏場・秋は乗り切れない。
そのあたりは選手達の自覚がまず必要だけど、それ以上にフロン
トの補強と監督の起用にかかってくる。
ブラジル人枠を余らせている場合ではないと思う。





そして、憂うべき出来事、大道・船山両選手の飲酒運転での謹慎
処分の件ですが。
2人はベトナム遠征メンバーに選ばれていたというのに何をやっと
るんじゃ。腹立たしいことこのうえない。
わが社をはじめ昨今は飲酒運転のコンプライアンスが非常に厳し
いので解雇もあるかと思いきや、謹慎処分6週間、9月末なでの
出場停止とは、甘いのではないでしょうか。
実際Jからは追加処分の可能性があるとか。
あってはならないことについてはけじめをつける球団であってほ
しいと思う。
きつく言いたいのは、この2人とも入団前から見てきて期待して
きた選手だからこそ。
大道はユース時代キャプテンの頑張りを見てきてるし、船山も流
経4年秋季のプレーを見続けて期待を大きくしてきた選手。
#4月末にニッパツで横浜FC戦で難波を見た時
    「彼と茂○は2000年神戸入団の同期。かたや一年で戦力外、
     かたや翌年ああいうことを・・・・。その後栃木FC⇒流経大⇒
     横浜FCと這い上がってきたのは難ちゃん。さすがだよ」
   と友人と話したのだけど、さすがの難ちゃんを船山も4年間
  身近に見てきたはずなのだ。
あとは、氷山の一角にはならないよう願うばかりです・・・。
そして2人にはチームの足をこれ以上ひっぱることなく十二分
に謹慎してほしい。その後どうなるかは2人の心持次第とは
言いきれないにしても大きいはずだから。
それとは別に、携帯オフィシャルの満男のコメントは懐の大き
いところを見せていたのが泣けた。




どうやら、ACL準々決勝は初戦ホームでアデレード戦に決定
したようですね。平日のオーストラリアか・・・行けないな(涙)。




柏戦のことなどは後ほどのエントリーにて。

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2008年5月15日 (木)

日本平遠征から4日たち

5月1日付で同一事業部内(ついでに同ビル・同フロア)での異動に
なった。
より企画に近いセクションとなり覚えなければいけないことはたくさ
んある。
また新システム立上げ(8月プレ、09年1月本格稼働)に向けて仕事
量が多くなるのは今から目に見えている。
ここで心配になってくるのは、夏のナビ準々決勝や平日開催リーグ
戦、さらに年末の天皇杯(CWCも心配しておいた方が良い?)(^^;)
観戦への影響。
ナビ初戦は今のところ清水が有力だけど、東京が奮起して一位抜
けになり味スタ(国立ならなお可)になったら、一試合は何とかなり
そうなんだけどなあ。







なんて先の話はともかく、ここ数日、新しい部署での仕事に慣れる
のに精一杯でドタバタ過ごしている。
気がつけば前回エントリーから一週間経過してしまったわ。
11日の日本平遠征、はい、行ってきましたよ。沼津港寿司ツアー
のついでに(爆)。
試合のことは、もう忘却の彼方に半分以上飛んだ・・・っぽい。
あ、パルちゃんの「羞恥心」が可愛かったのは覚えてる(^^;)。
それと、前半終了間際田代が左からの味方の鋭いシュートを体
でブロックしていたのは「田代めー」と思ったので覚えてる(爆)。
あのシュートは慎三かと思ったらイバだったのか、イバ、ごめん
よーー。
慎三は結果に結びつくところまではいかなかったけど、少なくと
も鹿島の中では清水にとってはやっかいな存在だった・・・んじゃ
ないかな。
そういえば、レッズ戦以来の久し振りのアウェイゴール裏。後段
最前列はやっぱり見にくくて、後半のシュートシーンはよくわから
ないこと多し。







友人の中はフロンタ戦よりは良かったという声もあったけど、そ
う見えたのは等々力ではマルキ負傷退場までの前半15分とそ
の後の落差が激しすぎて試合後のどんより感が漂ったからじゃ
なかろか。
フロンタの(鹿島右)サイドを突いたスピーディな攻撃力に圧倒
されていたのに比べ日本平では相手に圧倒されたわけでもない
(いや、岡崎は充分に脅威だったけど)のに動けなさ・出来の悪
さ最高潮、いや最悪だった。
疲れが心身ともに貯まりきり、判断が遅い、判断した後は体が
動けないといった様子だった。
正直、あれはプロとして恥ずかしいコンディション・パフォーマン
スだと思うよ(ぼそ)。
マルキが戻るまでは覚悟しているつもりでもショックだった。
いや、日本平でも開始早々の決定的なシュートシーンを田代が
決めていたら流れは変わったかもしれない。
でも、こういう機会を決められないのが今の田代であり、今の
鹿島なんだろうなあ・・・





ただね、帰りの車の中で友人達と話したのだけど、口惜しい気持
ちはそれほどでもなかった。
口惜しい気持ち以前、情けない、そんな心境だ。
ベストコンディションでやらせてあげたかったけど、ACLとのカラミ
というならんなもの最初からわかりきっていたこと。
しかも、シーズン開始2ケ月であの状態は情けない。
というか、監督・フィジコ、もちろん選手自身の責任かと・・。
怪我をしてしまった選手はとても気の毒だと思う。
でも、いつも言っているように全体の2割は怪我することを想定して
の危機管理が、鹿島は強化部含め全くできてないように見える。
---てなことは何度も書いているので、もうやめておきますわ。





唯一の希望の光は青木の存在。
ここまでフル出場、怪我無く疲れもそれほど見せず積極的な
面を見せ続けている彼は、今の鹿島の大黒柱だと思う。
#彼を代表に選ばない岡田監督の選択眼はいったいどう
  なん?(イバもかな・・・)





これで清水戦についてはおしまい(え?)。
ついに明後日柏戦を迎えることになってしまったよーー。
チュンソンは11日のサテ札幌戦で2ゴールしたらしい。
頑張ってるよなあ。
溌剌とした彼を見るのは、個人ファンとしてはとても嬉しいけど、
鹿島サポとしては心臓をえぐられるような思いをしそうで、タマラ
ンなあ・・・。
内容はともかく、カシマスタ不敗記録をここで絶やすわけには絶
対にいかないんだからね。
何が何でも鹿島は勝利をもぎとる! と決意表明して終わる。

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2008年5月 8日 (木)

久しぶりの勝利---ACLクルンタイバンク戦(H)

夜中の地震、大きかったですね。横に変な揺れで怖かった。
昨晩のカシマスタでキックオフ直前に小さい地震がありましたが、
あれは前兆だったんでしょうか。
鹿島神宮の守り神様、要石でお守りください(鹿男あをによしの
世界だ・・)。




ということで、ACLクルンタイバンク戦に行ってきました。
観戦する方も勝利に飢えていたので内容はともかく結果がほしか
った。その意味で、8得点での勝利はとても良かった。
とはいえ、長いシーズンを睨めば内容も追求はしたくなります。
その意味では今々の鹿島の現状がわかっただけでも行ってよか
ったかもしれない。
例によって録画はまだ見てないですが、久しぶりに未見のまま
録画を消去してしまわずにすみそうです(^^;)。
そうそう、スタンドの後ろから堀池氏の甲高い声が何度も聞こえ
てきました。普段は実況席の声が聞こえることはまずないのです
が、窓を開けていたからか観客が少なかったからか・・・。
それと、松本氏@中の人らしいお姿も真上に発見しましたよ。





上背で相手を上回る鹿島。これを生かさない手はない。
この試合でこそ田代へのロングフィードからの展開をしてすべき
だろうに、なぜかそういうボールがあまり入ってこない。
田代の膝は相当悪いんだろうか。
ポストでも納まらずロストが多い。これだったら竜太をスタメンに
すべきでは・・・なあんて思い始めた頃、CKから岩政のヘッドで
先制。
そう、高さを生かしたセットプレーをどんどんすべきですよね。




次は満男のFKを慎三がうまく頭でとらえ2点目。
前半終了間際には、伊野波→拓也とつなぎ右からのクロスを
田代がヘッドで押し込み3点目。
前半の3得点、全てヘッドによるもの。先日のレイソルみたいだ。



後半になると相手も戦意喪失なのかプレッシャーがより少なく
なり、後はうまくボールをつないで拓也・満男・拓也と得点を重ね
モトに代わって出場のダニーロが満男のCKをうまく頭ですらし
2得点を追加。これで5点がヘッドでのゴールか。
8得点は、2−0勝利の4試合分のゴールに相当する(笑)。
公式戦は6試合勝ちなしなんだからあと4点頼むよ---なんて
思っていたら、最後の最後に失点。うーん・・・。
タイバンクにはどうしても失点したいんかねえ、とほほ。
足首をやってしまったらしい大岩を交代、伊野波と岩政のコンビ
で完封してほしいところだったけど、今後の課題ということにしま
しょうかね。





ハラハラしつつ頑張れと強く思って見ていたのは伊野波でした。
慣れない右SBとはいえそろそろ結果を出さないと自信喪失の
ままになってしまうだろうと。
でも、この数試合では一番オーバーラップのラン等積極的に
行っていたと思いますよ、伊野波。
うまいタイミングでサイドのスペースへ飛び出したところを中盤
が見てないシーンがあるとこちらは「伊野波を使ってやれー」と
叫んだりもしてました。
実際3点目は伊野波が前に抜けてから拓也にうまくパスを出し
た結果ですからね。
守備面でも俊足を見せてくれていました(何度か岩政と話して
いたので、そのあたりをさんざ言われていたかと)
この数試合の右SBのプレーとしては一番出来が良かったと
思う。
終了後引き上げる際には笑顔だったのでこちらも安心した。
そりゃ、本職篤人に比べたらまだまだでしょうけど、守備重視
のSBとしては少しずつ形になったかな・・・(甘いですかね)
こうしてみると、イバの貫禄はさすがだった。
ミスも散見したものの、積極的なオーバーラップやドリブルから
のパス・戻りの早さ等々、伊野波には勉強になることが多いで
しょう。



一方後半出てきた笠井。たぶん生で見るのは初めて。
うーん、どうなんでしょう。プレースタイルがゆったりしている。
相手との一対一で対峙してからのテクニックが見せ場かと思っ
たら、うーん、あっさり奪われるシーンが多かった。
守備は怖かったしなあ。
「SBは俊足でオーバーラップが命」派の私にはSBには向いて
いないように見えました。2列目でドリブルで仕掛けられる選手
になるべきかと。(一試合で断言してはかわいそうかな・・・)





それよりも、FW陣が一対一を決められないのが残念。
相手のGKレベル(しかも交代出場した2番をつけたGKはより
レベルが低そうだった)を考えたらあそこで決められなければ
Jでゴールは厳しいと思う。
マルキ不在の日本平がよりいっそう心配になってきた。
そもそも田代にはボールが収まらなすぎ(チュンソンは、いつ
のまにかそうしたテクを随分と身につけてきたよ・・・)
その分、拓也がキレとシュートの積極性を取り戻したのが
大きいと思う。いざとなればFW起用もいいのではないかな。





シュートのなかったモトは物足りないかもしれないけど、伊野波
やボランチのカバーをしまくっていたのはちゃんと見てましたよ。
こういうプレーを皆できてこそ中盤復活と言えるはず。
青木の守備に積極的な攻撃参加は目立ちました。
満男に預けるシーンは減った気がする。いよいよ覚醒か・・・?
何せ全試合フル出場、(たぶん)五体満足なのは彼だけです。
ホント青木こそが今の鹿島を引っ張る選手だと思う。
もちろん満男が攻守の要なのはわかってますが、マークされボ
ールを奪われることが目立ち始めた満男のかわりに奮闘すべ
きなのは、青木しかいないのだから。





プレッシャーの強い相手にもっとボールをうまくつなぎ連動性を
磨けるようにならないと、Jで連勝は厳しいかもしれない。
そこは踏ん張り時です。中断まであと3試合。





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2008年5月 5日 (月)

デジャヴ---フロンタ戦(A)

GW初日の5月3日、一週間前の26日同様掛け持ち観戦でした。
かつ、二試合目が等々力のナイター(26日は柏戦)。
観戦場所もメインSA席アウェイ側とこれまた同じような場所。
そして、試合の方も一週間前を連想するフロンタサポが多かった
であろう展開となりましたとさ。あああーーー・・・。
相変わらず録画を見返す気力もないので、印象に残ったことだけ
書いておきます。




序盤、鹿島の出足の良さが目立つ。
まず復帰したマルキ、そしてイバ。この2人の出来が良い。
---というか、遠い昔のことのように思えるけどこういうサッカーを3月
の頃はしていたはずだった。
マルキは最前線からそこまでしなくてもといいうくらいの追い込みを
して中盤~後ろの守備を助ける。
そして、先制点のシーンにあったように、連動性と突進力を兼ね備え
改めてマルキあっての鹿島なのだとしみじみ思った。
また、イバも彼にとっては普通にサイドを駆け上がりサイドの基点と
なり飛び出しパスを出しクロスをあげ---と頼もしい動きを見せてくれ
ていた。




今日はイケルという思いはマルキ負傷退場で消える。
(どうも足の付け根を押さえていたので肉離れか恥骨炎か何かで
 しょうか・・・)(鶴鶴)
そしてその直後鹿島右サイドのリスタートを突かれ谷口のシュート
で追いつかれる。フロンタはこういうのが巧い。
#この日の谷口はいったい何本シュートを打っていたんだろう?
 鹿島の二列目もあのくらい打ってくれよ、ホント・・・。



マルキアウト慎三イン、とたんに動きが非効率になってしまう鹿島。
その後、私達を感動させる出来事が。
そう、青木の怒涛のドリブルでの上がりからの弾丸ミドル炸裂。
フロンタゴール裏で見ていた人によれば、ドライブのかかり方が
ハンパではなくぶったまげたそうだ。
友人2人で抱き合って喜ぶ。お互いの目元には涙が・・・。
もう、何があってもいい、青木がこんなにがんばってくれるなら
などと思いつつ、いやいや、青木にヒーローインタビューをさせて
あげなくてはと力強く思う。
もうね、本来青木が持っているポテンシャルの最たるものだった
でしょうね。体力・走力・キックの精度、すべてが生んだもの。



ところが。
このとき思い出してしまったわけです。
先週等々力でのフロンタ柏戦で小林祐三のすんばらしいゴールを。
青木のゴールはまさにあれでした。
柏は前半の出来の良さが後半ジュニのPK(シュミかどうか論議を
呼んだ)で流れがいっきに川崎に変わりました。
鹿島はそうはならないでと必死に願ったのですが。




それまでも怒涛の攻撃を見せていたフロンタ。
シュートの精度の無さに鹿島は助けられていましたが、鹿島右
サイドのスペースを山岸に突かれ、きれいにクロスを上げられ
チョンテセに同点弾、その1分後に同じようにやられ今度は憲剛
に逆転弾を浴びる。
憲剛は中盤の選手ですよ。それを抑えられなかったということは
中盤の守備がいかにスカスカだったかということですよね。
また、二点とも残念ながら鹿島のアナとなっていた右サイドをぶ
っちぎられました(正確には3点すべてか)。
伊野波は守備は堅い選手のはず。ですが、ポジショニングが
あまりに中途半端。
戻らなければいけないときに中途半端にあがっていて、攻撃で
ここぞあがるべきというところであがりきらない。判断力がもう
狂いっぱなしのように見える。
こういうときは横の岩政が指示してあげないと。どれだけして
いるのだろうか・・・?




また、中盤が攻守ともにさっぱり。動けずつなげず拾えずでは。
シュート5本(フロンタは17本?)に愕然としたけれど、この中盤
ではそれもしかたないか。
フレッシュなドリブラー、そう、遠藤君のようなプレースタイルの
選手こそ必要なのだけど、こういう選手は鹿島には少ない。
そのためロングボールやアーリー一辺倒になってしまうけど、
それは相手も想定済み。しかも川崎山脈に向けて高さで勝負と
いってもなあ。田代も競い負けし読まれてでは厳しい。



モトが負傷し交代で入った拓也のプレーにはがっかりした。
スタメン落ちするくらいだからまだ怪我復帰後本調子でないだろ
うことはわかる。
でもね、相手セットプレーのこぼれ球にあと一歩早く反応して
いればカウンターのチャンスを作れるところをちんたらいって
相手に拾われさらに相手の攻撃を受ける羽目になるシーンが
何度もあった。途中出場であんなにちんたらするなら出てくるな
と言いたかった。



正直、どこから手を突けたらよいのかわからないくらい問題点が
続出してしまったように見える。
DFラインの不安定さはイバ復帰で左は何とかなった。あとは
右、そして大岩のところか。
中盤の攻守の切り替え・運動量の無さはフレッシュな選手を入
れるしかないと思う。
そして一番の課題は、FWの得点なのだけれど。
迷路に入ってしまった田代はしばらく休ませて若手/拓也を使っ
た方が良いだろうか。慎三は大宮戦のプレーができずがっかり
したけど、先発ならまた変わるかなあ・・・。




試合終了後フロンタサポの知合い2名と先週と同じお店で軽く
飲む。
まず彼らに「山岸がアナってどういうことだ?ウチのアナをついて
くれちゃってーー」と恨み節を(とほほ)。
彼らに言わせれば、今年初めてまともな試合ができたそうな。
今迄は山岸にボールが集まらず彼自身もフィットできてなかった
のが、今日は山岸がボールを呼び込むような思いきった動きが
できて、そこからのチャンスがすべてうまくいったと。
彼らにとっては17本のシュートはいつものことなので(爆)別に
そこが特別良かったというではなく、パスとショートドリブルをうま
く混ぜられたのが良かったそうな。
ショートドリブル・・・。鹿島では死語か・・?(爆爆)。
あ、彼らも青木のゴールには度肝を抜かれ負けると思ったそうな。
前半で終了しちゃえば良かったねえ・・・(^^;)



まあ、今年の鹿島はマルキと心中だと思ってます。
マルキが復帰するまでは辛抱するしかないのでしょう。
幸い、リーグ戦はあと2試合で中断期間に入ります。
そこからが立て直し。もちろんACL突破は最低条件ですが。
そのときには、マルキのほかにもう一名ブラジル人FWと澤選手、
そして中田の復帰くらいしてくれないと、ACL・リーグは闘えない
と思います。
われわれはチームを影でサポートするしかないけど、フロントは
危機管理をしっかりと、早め早めにぜひとも手を打ってください。
(こういうのにからきし弱いのが鹿島だけど、言いたくもなる。
昨年の大宮はシーズン途中でデニスマルケス・ペドロと二枚補強
してそれは見事でしたよ・・・・。




等々力の前の大宮東京戦@NACK。
大宮が0-3で負け気分が悪いから(爆)あまり書かないけど、
東京が強いわけではないと思う(負け惜しみに聞こえるかな・・?)
大宮の方が、良いときの鹿島のような中盤からうまくつなぐサッカー
をしていたように見えました。
デニスマルケスを中心にシュートを数多く打っていたのですが、残
念ながら決定力不足でゴールはならずでした。
この試合の東京は、ムービングサッカーとやらはお目見えせず。
ただ、梶山の思い切りの良い飛び出し・ループゴールは巧かった。
#ゴール後目の前でゆりかごを見た。梶山パパお祝いだったのか。
これを拓也もすればいいのだよ・・。
最後は、負けてもいいから平山にだけはゴールさせないなどと
大人気ない心境に(爆)。これは実現できました(五輪を思えば
よいのだか悪いのだか)。

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2008年5月 2日 (金)

川崎F戦前日に

仕事しながら勝手にGW取得---かのごとく29日、30日と続けて
ホテル宿泊し、自宅に帰ったのは昨晩。
まだ、神戸戦の録画は未見です。
一昨日は日産スタでマリノスジェフ戦観戦後新横浜にお泊り。
昨日は仕事で新横浜より沼津へ出張、大宴会後そのまま沼津
へ泊まり今朝三島からの新幹線でそのまま出社した次第です。
わが社は暦どおりの日程のため1・2日と出社してますが、世間
はGW真っ最中なんですね。
なにせ、平日水曜のカシマに1万人以上の観客が来るんですもの。





神戸戦は、会議に出席した人達30名で大宴会一次会真っ最中。
このお店は沼津駅付近では有名な海鮮居酒屋らしく、鮪の冑焼き
に舟盛り一杯のお刺身等々ずらりと並ぶ。
神戸戦を見られない不満を食欲に変え(笑)、飲み食いしまくりま
した。
静岡遠征の帰りはいつも沼津港市場の寿司屋に行ってますが、
そこに匹敵する鮮度の良さ&旨さでしたね。
そんな状態でも携帯で試合は何度も何度もチェックしてましたよ。
マルキ先制点の時は「やった!」と勝利を確信したのになー・・・。
---しかし、次第に回ってくる酔いに途中からは頭がぼわ~~ん。



こんな状態なので神戸戦については、試合のこともサポ同間で
発生したいことも語る資格は私にはありませんね。
とにかく、フロンタ戦に向けて、何かを変えなくてはですよね。
「今のままで良い」訳はないでしょう。
しかし、変えたくとも変えられないのでしょうかね。
篤人&イバが復帰するまでは辛抱の日々・・・かな。
篤人より早く戻りそうなイバ、川崎戦はベンチ入りしないかなあ・・





26日の柏戦@等々力を見る限り、フロンタの穴は左サイド山岸の
ところかと。一人チームにフィットしてませんでした。
篤人がいたらチンチンにしたとは思います。
実際、柏も鈴木達ちゃんがかき回していましたから。
今その役目を果たせるのは、一体誰だろう・・・?



明日は、NACKスタ(大宮東京戦)と等々力の掛け持ちです。
もしかしたら好調同士のNACKスタの方が、ハイレベルな戦いに
なったりするかもしれませんね(爆)。
両チームとも新監督なのにやるなあ・・・。
ヒロミ不在となった今、応援スタンスは地元大宮と明快です。
大竹君がもてはやされるのが何となく口惜しかったりして(^^;)。
俊輔よりはジーコ・カズでしょ。ね、香川君(笑)。



一方、本番の等々力の試合。
先月柏との二試合でフロンタ勝利を見てしまっているだけに、
なんとしても鹿島は勝たないといけませんよ。
それでなくとも等々力では2000年しか勝利していないものね。

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2008年4月29日 (火)

今に見ていろ---大宮戦(A)

前エントリーで書いた柏李選手の出場停止処分は、4試合出場
停止と決まったようです。
やはりそれなりの厳しい処分になりました。

となると、復帰戦は14節鹿島戦。
こりゃまた、私的に結構キツい状況になった、ううーー・・・。
昨年の鹿島戦、日立台ではサスペンション、カシマは五輪予選と
二試合とも出場しなかったので敵として彼のプレーを見るのは初
めて。
チームに迷惑をかけた反省からものすごいモチベで出てくるでし
ょう。昨年の東京戦のように気持ちが入りすぎて空回りするケー
スがなきにしもあらずだけど。
・・・しかし、私が鹿島サポなことには変わりないので。
力をためにためたチュンソンがゴール、で、鹿島はマルキ、イバ
(でも誰でもよいのだけど)の2ゴールで鹿島勝利となってくれる
ことをぜひとも願ってます。




そのかわり、明日の清水戦・6日の神戸戦はチュンソン不在でも
観戦しにいくことにしました。
今の厳しい状況を柏が乗り切れるよう見守りたい心境ですわ。
そして、そんな柏を目撃すれば鹿島だってできるはずと思える
はずだし。
柏・鹿島、ともに以前書いた「苦しみを受けるためにスタジアムに
行く」状況が続くのは覚悟しないといけないでしょうけど、それで
も、いつかは光が見えてくるはずですよね。





下平氏のこのblogでは、相馬・名良橋(下ちゃん、漢字を間違えて
ますよ)両氏がチュンソンを褒めていたらしい。
それよりも、下平氏が2人と仲よかったというのが意外だった。
この2人、J'SGOAL対談でも楽し気。相変わらず仲よさそうで。
当時の鹿島DFラインの人間関係がとても懐かしく思い出された。
感覚派のナラ・秋田対理論派の相馬・奥野。
秋田VS相馬をなだめる奥野・本田、横で見ているナラ。
秋田に戻れと言われまくるナラ(笑)。
本田も当時の話としてよく言ってましたよね。




そういえば26日のニッパツでは下平氏に遭遇(20日のNACK
スタ@大学サッカーに続き2週連続でした)。
なぜニッパツかというと、横浜FCにレンタル中の池元を見に来
ていたんでしょうね。
その後は等々力へ、私と同じ掛け持ちルートだったようで。






さて話を本題に戻して、昨日の大宮鹿島戦について。
NACK5メインは上に書いたように20日の大学サッカーに続き
二回目。(ついでに5/3の東京戦はホーム側で観戦予定)
昨年のコケラ落としで狭いバックは懲りてメイン席を狙ったのは正
解でしたよ。何せメインはウォッシュレットなんですから(数はとて
も少ないが)。
メインの構造自体は改装前と変わらず、日差しが陰るタイミン
グやピッチに近すぎて高さがあっても向こう側のタッチラインが
観客で見えないのも昔と同じ(このへんは日立台と一緒)。
それでも、とても見やすく私的にはベストに近いスタジアムです。
満員にさえならなければよりいっそう、え?(爆)。
カテ2E(アウェイ側)の周囲は、前座試合をした少年サッカー
チーム関係者に多数の鹿島サポといった様子。
メインからはホームゴール裏に移動できるので、落としの時
チェックしていた牛タンつくね・ペンネを入手。




さすがに北京で機能しなかった田代1トップをやめて田代と慎
三の2トップ。この2人は昨年は相性がよかったのだ。
ただ、この試合でもCBから中央の田代へのロングボールが
多すぎて、サイドに流れた興梠⇒田代ヘッドのようなパターン
はそれよりも少なかった気がする。
あとは、前線右サイドのスペースへ慎三を走らせるパターン。
(前日等々力でも鈴木達ちゃんが同じことを何度もやっていた)
確かに、俊足の慎三ゆえチャンスを作ってはいたし、先制点も
その形から生まれたもの。
あれは、バックパスを手で触ったGKのファウルが認められた
ら間接FKになったところなので、ゴールを認められてよかった
といえる。直後のレアンドロのカードもののファウルまで見逃し
たのには腹がたったけど。




ぶっちゃけ鹿島は両翼が不在のためサイド攻撃が皆無に等し
かった。これはやはり痛すぎる。
両サイドの広大なスペースをタイミングよく駆け上がってくる選
手がいないから、すぐに反撃されていた印象。
伊野波・石神ともタイミングとパスを受けてからの判断が遅い。
それでも伊野波は俊足を生かした守備には貢献していた。
(フィジカルに頼った守備を続けていると将来坪井のようになっ
てしまう不安もある。それはまた別の話)
しかし、石神は後半は攻守ともに消えダニーロがライン際の
守備をシーンが増え、結局彼のファウルからリスタートで失点。





サイドが動くから中盤も動ける面がある。
でも、ガンバ戦では、後半開始からマルキが左サイドを突破する
プレーを再三続けそこから決定的チャンスを生んでいた。
SBがあがれないなら、両サイドハーフ、特に右の拓也がサイド
で起点を作れたら、少しは展開が違ったのではと思う。
それには、ショートドリブルが絶対に必要。
今の鹿島は、ショートパスどころか普通のパスも回らなくなってま
すからね。
疲れていて出し手の動き出しが止まっているため効果的に前に
運べなくなっている。
サイドの活性化がいかに鹿島の生命線かと思い知ったのでした。





なんだか昨年序盤のような迷路に入っている気がする。
どうやって点を取ろうとしているのかが見えない。
---いえ、田代に打たせようという戦術だというのは見えている。
でも、今の決定力の無い田代一人に打たせようとしていては無理
でしょう。
こういう時こそ二列目・中盤の選手が打たないと。
シュートを打たないダニーロは守備がおろそかになる分先発は外
してほしい。後半登場しリズムを変える方が彼には向いている。
さらには、田代がいなくなってもDF陣が中央前方に放り込むのは
○○のひとつ覚えじゃあるまいか。
青木⇒両サイドへのロングフィード戦術を使うとかなかったんだろ
うか。
さらにはCB陣が見事に吉原に裏を取られっぱなしだったのにも
がっくり(一番苦手なタイプですけどね)。
今までは中盤の守備でCB陣のカバーをしていたのだけど、昨日
は中盤も特に後半は足が止まり押し上げられず。
青木は満男に預ける悪癖が如実に出始めた。
そして満男のパスは精度が無くカウンターを食らうシーンが目立つ。
一番ショックなのは、今まで大宮にはポゼッションだけは負けなか
ったはずなのに昨日は完全に中盤の支配率からして負けたこと。
さすが、恐るべし樋口監督。




とまあ、鹿島的にはいいところを探すのが難しい試合でした。
とはいえ、慎三は走り回りゴールを狙い実際にゴールをし、一人
奮闘していましたね。
若手が皆あのくらい走り回り気が利いた動きができるようになれ
ば、活路は見出せると思うのですよ。
もっと動き自分で勝負してくれ、若手達(特に誓志・竜太)。
とにかく、一日も早いマルキ・イバ・篤人の復帰を願うところです。
来るのが早すぎるけど、鹿島は今が底なんでしょう。
若手の抜擢&活躍、怪我人復帰等でここからは這い上がってい
くしかないんです。





そういえば、ハーフタイムメインコンコースでジェレミーウォーカー
氏を目撃しました。
サッカーマガジンで鹿島批判後その後の様子を見に来られたの
でしょうか?
あの件に関してはおっしゃる通りではあります。
大宮の好調さばかりが目立つ試合となり、鹿島サポが招いたタ
ネと彼に思われてもしかたないかもしれない。
・・・・でもね、今に見ていろですよ。
明日の神戸戦、見にいけないのが残念です。
選手達、あと一歩の踏ん張りを見せてください。

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2008年4月28日 (月)

大宮戦(A)---その前に

今朝アルディージャオフィシャルよりメールが届いた。
タイトルは
「ご声援ありがとうございました!」


ファンクラブ会員先行販売で鹿島戦チケットを購入した顧客向け
に発信しているものだった(私も会員ゆえ今回はそれでカテ2アウェイ
を購入してた)。
文面には、ご来場の御礼・シュート18本を打ちながら鹿島に勝て
なかったのは残念・そして今後の試合にもぜひ来て欲しいも。
たった一枚買っただけなのにメールが来るとは、正直驚いた。
鹿島も、SOCIO会員向けメールはデイリーで配信しているけど、
単発で購入した会員へのアフターサービスまでしているのかしら。
ちなみに、柏は先行販売購入者へのメールはきてませんね(爆)。






それはともかく昨日の大宮は、樋口監督がインタビューで言って
いた通り「勝たなければいけない試合だった」でしょうね。
それにしても大宮は強かった。
今の鹿島よりはつなぎが巧かった。
そして、今の大宮に対し両翼+マルキ不在はあまりにキツかった。
大宮の強さの要因はいろいろあるだろうけど、とにかく終盤にペ
ドロ・ジュニオールという切り札を持っているのは大きい。
対照的にブラジル人枠を一枚余らせている鹿島・・・。
あれだけ打たれまくり鹿島が引分けで終了できたのはラッキー
だったと思う。
確かに、北京戦でももっと失点しそうで踏ん張っているところは
ラッキーなのだとも思う。
そのツキをプラスにできないものか。(本末転倒だけどね)





16日の北京戦はテレビ観戦でも敗戦にかなりショックを受けた。
イバ復帰に喜んでいたのもつかの間、後半開始時点で交代。
ああ、強行出場が祟ったかと落胆し試合終了時点では結果以上
に、攻守ともさっぱりな内容に失望したのだった。
アジアに弱い鹿島と言われても仕方ない出来だったと思う。
守備が堅い相手に田代の1トップは無理。その田代は何でも自分
でやろうとした挙句自爆していた。
また、運動量が落ちているから選手同士の距離が離れフォロー
が少ない中盤選手達にも非はあったように見えた。
それでなくとも両翼は不慣れなのにね・・・。
現地で応援していた鹿島サポは本当にお疲れだったことでしょう。
で、ここに書き込みもせずネットチェックもせず過ごした。
我ながら打たれ弱いとは思う。わかってはいるんですよ。






一昨日は気分転換になればと楽しみにしていたニッパツ&等
々力の掛け持ち観戦。
他のチームの戦いを見ると、どのチームも特徴を生かした戦いを
しているなあと当たり前の事ながら思い当たる。
横浜FC・セレッソ・フロンタ・柏とも攻撃を組み立てようとしている
し実現できていた部分も多い。
サッカーそのものの面白さを見て観戦の眼が少しだけリフレッシュ
できた気がした。





等々力でのCB祐三の怒涛のドリブルからのシュート、あれは見事
だった。
だからこそ、逆転劇の結果にはやるせなくなる。
等々力では終了と同時にメイン席を立ってしまったので試合後の
チュンソン・祐三の退場劇は目撃していない。
祐三のゴールを祝福したからこそ、祐三の異議二枚目イエロー⇒
レッドに反応してしまったんですかね。
ここにはそんな思いが伝わってくる・・・。
25日からの出来事など彼の辛い心情はいかばかりか。
でもね、今は耐えなければいけない時期なんだよね、チュンソン。
何試合の出場停止になるのだろう?
観戦予定の29日清水戦だけじゃなく6日神戸戦も出られない可能
性もある?(・・・涙)。
---26日の二試合については、別途エントリーで雑感をまとめよう
かと思います。



そうそう、セレッソサポの友人が
「今年昇格を逃したら古橋をJ1でやらせてあげたい。鹿島どう?」
と言っていたので、いや、鹿島としては運動量があり飛び出してシ
ュート力がありCK・FKも蹴れる古橋は喉から手が出るほどほしい
選手、ぜひにと答えた。
(ついでに、昔は鹿島ファンと噂の香川もお願いしときました)(笑)。
それを聞いたフロンタサポ友人からは
「古橋ほどフロンタに相応しい選手はいない」
と横槍が入りました(笑)。
フロンタもマギヌンの穴を山岸では埋められず苦労してますからね。
   



では、大宮戦についてはのちほどまた・・・。

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2008年4月23日 (水)

青木の気持ち---ガンバ戦(H)

最近、毎週月曜はどうも体調がよくないようで。
今日も偏頭痛と吐き気が激しくて早めに帰宅した。
(今はだいぶ落ち着いたけど、一年に数回突然やってくる偏頭痛
めー・・・)
ひょっとして鹿島の試合の結果が体調に影響してるとか?
あらま、われながらナイーブなこと(^^;)。
ガンバ相手に引き分けなのだからそれほど落胆する必要もない
かもしれないのにね。
---いや、勝てる試合だっただけに結果は残念だった。
しかも、昨年金沢・万博、そして勝ったのに敗退したナビ準決勝
@カシマととても口惜しい思いをした相手なだけに、ぜひとも勝ち
たかったなあ。





すでに北京戦当日と日が経ってしまったけどガンバ戦のことを。
埼玉の自宅を出た頃はピーカン、東京駅で高速バスに乗った時点
でも薄日が見えていたのに、スタジアムに着く直前小雨が降り出し
た。まさか本降りになるとはね・・・、しかたなく売店でポンチョ購入。
メイン1F最後段でも風で雨が顔に掛かる中の観戦。




レッズ戦に続き右SB伊野波、そして左SBはイバがやはり間に合
わず石神。
拓也がベンチに入ったのは朗報。いざとなったら途中出場がある
はずと期待を持ってしまった。




出だしは鹿島が慎重だったと思う。
しかし、ガンバもそれほど中盤でボールを回し尽くすほどではない。
徐々に鹿島がペースを握り何度か良い形を作る。
しかし、どうもシュート一歩手前でカットされる悪癖がまたも覗く。
特にモト@Mrスルーパスのパスが悉くカットされるのが気になる。
もうちょっと仕掛けを多くしないとワンパターンとなって相手に見破
られてしまうんだろうなあ。
特に後方からスペースに出たボールをモトがトラップ、よしシュート! と
思った瞬間にパスを選択、結局カットされたシーンが象徴的だった。
うーん、モト。もっと仕掛けてくれよ。二列目から飛び出してちょーだい。
#そろそろ坊主にする頃じゃないかい、モト。




二列目からの飛び出しではダニーロの方が奮闘していた。
惜しいヘッドや石神へのパスやら結構効いていた気はする。
ダニーロが入った中盤の守備は、やはり少し緩い場面がありその
分モトがカバーしていた印象。
青木・満男は相変わらず獅子奮迅だった。
両サイドの対決はというと、慎重な安田に対して伊野波は結構積極
的に前へ飛び出していた。彼のフリーランは速くて私は好き。
#イバに似た伊野波が走る姿をイバに重ね不在の寂しさを埋めて
    たのかもしれないわ(^^;)   
一方の左サイド、最初は石神も前へ進んでいたが、裏を狙われかな
りやられてしまった。このあたりは橋本の方が巧かったとのかな。




ガンバは、どちらかというと遠めから早撃ちが多い。
精度がないシュートも打てばいつかのはずが打てども打てどもになっ
ていた印象。一時はパスばかりだったガンバがあれだけ早撃ちになっ
たのも意外と言えば意外。正直それで助かった。
やはりバレーのプレースタイルが影響しているのかもしれない。
ガンバの早撃ちと鹿島のパス多すぎを足して2で割るくらいが理想的
なんだろうな。
それと、気がつくとルーカスがそれは献身的に守備している。
彼は東京時代から好きな選手。
FWよりトップ下の方がいける選手だと私も思う。
彼のミドルには鹿島も泣かされた記憶がある(松本とかね)。





前半途中鹿島セットプレーの流れで藤ヶ谷が肩を打ち負傷。
あのシーンは岩政の上に藤ヶ谷がのっかったままヘンな落ち方をし
たようで、自爆というか不幸な形だったと思う。
一度は復帰したのに直後痛がりついに退場。これは気の毒だった。
早く治してくださいまし。



代わりに登場した松代。
実は、松代は結構好きな選手なのだ。
というか、ファインセーブをして鹿島に立ち向かうGKって、「まったく
もう」と思いつつ結構ファンになってしまったりする。
こりゃマゾだわなー(笑)。
たとえば、広島の下ちゃん、現東京Vの土肥ちゃん、名古屋の楢
崎、柏の南ら。ファインセーブするイケメンGKに弱いのだー。
南も見方によってはイケメンですよ。
あ、ヨシカツ・都筑には一度もなびいたことはないっす・・(爆爆)
---しかも松代の場合、テレビで見た伝説のFC東京戦のファイン
セーブが目に焼き付いていて離れなかったりする。
#ヒロミのぼやきが懐かしい。
松代のインタビューでも落ち着いたナイスガイのイメージですね。
そう、小澤に似た印象かな。
---なので「あらら、出てきちゃったー」という気持ちと同時に正直
ワクワクもしてた(スミマセン)。
というか、私的には松代>>藤ヶ谷だとずっと思っているのだけど
どうして松代は昨年スタメンを外れたのだろう?
年齢的にセーブのエリアが狭くなったとか何かあるんですかねえ。




その松代、案の定ファインセーブを連発する。
後半すぐのモト⇒マルキのシュートなんて普通なら決まってるとこ
ろだろう。
途中出場して見事にファインセーブをするところも小澤に似ている。
松代が田代と激突したシーン、敢えてこのシーンだけは映像を見直
してないのだけど、わざとではないにせよ田代が若干後から突っ込
んでいった印象があるのだけど・・・・。
松代も全治一週間の左肩捻挫だそうで・・・。
しかし、急速に回復しどうやら明日のACLメルボルン戦では先発
になりそうとか。よかったよーーー・・・。
(鹿島サポとしても早い復帰をお祈りします)




後半マルキが左サイドにポジションを取り再三チャンスを作った。
石神があがれなくなった状況ではあれはとても効果的だった。
その左サイドを、さrさには右サイドも青木が何度もあがり、スロー
インまでしている。


ガンバ戦の青木攻撃参加を「積極的」と見るか「もたもたしてい
た」と見るか専門誌評価とネットでは意見が分かれているようだ。
かくいう私は、両方の感想を持ってますが、重要なのはなぜ青
木がああしたプレーをしたかというところで。
ひとつは、石神・伊野波の両SBを助け何とか優勢に出たかった
からではないか。中心選手の自覚と先輩らしい思いが伝わって
きたのだ。
勝手なことついでに言えば、あの時点で青木は中田浩二が帰っ
てくることをすでに知っていてそこで何とかしたいとの思いから
取った行動ではないかなと。
中田浩二復帰の件はまた別途触れようとは思うけど、青木の
心情が見えたような気が・・・やはり勝手な推測ですね。
でも、青木ぃ。
今のあなたは鹿島不動のボランチであって、あなたのポジショ
ンが脅かされることは(たぶん)ないと思いますよ。
でも日ごろ自分自身で「競争が多い」といっている鹿島選手達
であれば、そういう心構えは常に忘れない方がよいよね。






慎重すぎかつ一本調子だったモトに変わり待望の拓也イン。
これで、前線ががらっと活性化した。
やはり、自分で持ち込んだりフリーランして飛び出したりが
二列目にはぜひ必要なのだと思う。
こういう動きはガンバの方がシンプルで巧く見えるシーンが
多くあった気がする。
鹿島は前線に数名が張り付いているシーンが何度かあった。




最後の詰めができずに結果はスコアレスドロー。
これを教訓に「打てるところではまずシュートを選択」を心がけて
北京戦以降の試合に臨んでもらいたい。
そのキーマンは拓也。そしてイバも復帰するはず。
もう24時間切った北京国安戦。今からどきどきする、
選手・監督・スタッフ皆の力を終結してぜひ結果が出ますように。
また、観戦ツアーで現地へ出発した友人が無事に帰国できます
ように。

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2008年4月19日 (土)

今日はガンバ戦(H)---それでも試合はやってくる

どうやら、今日の試合中雨は免れそうですね。
そのかわりまたも強風との戦いになるようで、ボールコントロールが
問われます。
相手はガンバ。
J1トップクラスの巧さを持ったチーム同士---と言いたいけど、北京
戦でも風に苦しんでいた鹿島(ACL独自ボールが理由かもだけど)。
驕ることなく戦い続け、最後は勝利しましょう。





篤人に加え怪我で出場回避が予想されていたイバと拓也は、今
朝の状態を見て最終決定するというところまで復帰してきた模様。
エルゴラ紙面で「(復帰は)もうすぐちゃうか」と力強いコメントを残
したイバは、今日はわからないけど少なくとも北京には出発しそう。
拓也の方はレッズ戦前日も同じような報道だったから、こちらは
ちょっとわからないですが。
しかし基本的には、ダニーロと石神の登場でしょうね。
ぜひとも、この2人にプラス右SB伊野波の活躍をしてほしいです。
レッズ戦の流れをぜひ絶ちたいですからね。




今日は、開場前に前節のゴール裏不始末の対応に関連してサポ
ーター同士の話合いがあるようです。
当事者が参加するかどうかは不明でどこまでことの真相がわかる
かは疑問ですが、まずはこうした機会をプラスにもっていかないと
もったいないだけですね。
鹿島フロントにはぜひ立ち会ってもらって
「チャンピオンチームにふさわしいゴール裏になってほしい」
とぜひとも言い切ってほしいところです。
(というようなことを球団へメールしましたが、どうなるかな・・)
間に合えば参加してみたかったけど、残念、こんな時間にアップ
しているくらいだから無理でした・・・。
ここここも鹿島の戦いを珍しく評価してくれているというのに、
選手の頑張りを台無しにしてはいけないでしょ。
前エントリーの「苦しむためにスタジアムに向かう」のは、試合に
限ってのことだと解釈してます。
(白ゲーフラのことを含め)試合以外のことで理不尽な思いをする
のは、やはり間違ってるでしょ。




ではもう少ししたらカシマに向かいます。
今年の私の席の後ろをスタンド観戦の選手達が通り抜けます。
篤人に加えイバ・拓也の姿も見かける可能性が大だけど、3名
とも元気でいてくれますように・・・。

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2008年4月16日 (水)

ベンチワークの大切さ---レッズ戦

週末のレッズ戦から2日以上経ったけど、ざらっとした思いがまだ
残ってます。
90分以内の敗戦は昨年9月の瑞穂以来、久しぶりなことで・・・。





試合終了後は仲間と東川口のいつもの中国料理屋で食べ放題、
皆でひたすら食い気に走る。
風邪気味の体調はアルコール消毒が効かず帰宅後即就寝。
(ちなみに妹は祝勝会で夜遅くのご帰還だったが全く気づかず)
一昨日は体調不良で仕事にならず、ぼおっとして一日が終る。
帰宅後もネット・新聞記事は見ず「相棒」映画情報他で現実逃避
してるうちにまたもや就寝。
昨晩帰宅後やっと人間らしくなり(爆)少しずつ13日のことを振返ろ
うかという心境になったところです。



最初に、試合以外の件。ゴール裏で起きたことについてですが。
ゼロックス後からいろいろと考えたことを(アップはまだしてなかっ
たけど)いくつか書き溜めてきていたのが、今回ある思いに至った
訳ですが、それは別のエントリーにまわします。





試合については、前半高原が出ているうちに得点できなかったの
が全てなんでしょうね。




闘莉王含め全然怖くなかったレッズ攻撃陣。
特に高原の劣化には(わかっていたけど)改めて驚いた。
交代の早いエンゲルスのこと、最近の連勝の方程式「後半開始
時の永井投入」になることは私でも目に見えてわかっていたので、
「今のうちにゴールしようよ」と前半何度も叫んだんですけどね。
攻め手のないレッズに対して鹿島は中盤でボールを支配しゴール
前まで何度か迫った。
伊野波からのクロス⇒田代ヘッドや、イバから2人つないでファー
に来たボールを決めていれば一点というシーンもあった。
(あれは田代のミス?)
都筑を誉めなければいけない面もありました。
イバのクロスはどかーんとファーからラインを超えまくっていた。
しかしシュートは精度がとても良かった。
そう、特に前半は攻めている割にはシュートが少なくイバ以外の
選手ももっともっとシュートを打ってほしかった。




そしてお約束の後半開始からの永井投入。もうここで正直勝負あ
った。
あのシーンは確かダニーロがボールを奪われそこから綺麗にカウ
ンターで持っていかれたんでしたよね。
ソガがヘンに飛び出していたのを見て「ソガ、下がれーー」と叫ん
だのも間に合わず結局フリーだった永井に押し込まれ失点。
ソガが我慢していれば何とかなった気がするんですが(現地での
勝手な印象です)
映像は見てないのでオフサイドだったかどうかはわかりません。
もしそうならセルフジャッジをしたCB陣の失態でしょ。




その後怒涛の攻めを見せているものの、引いたレッズDF陣+都
筑を前にシュートは阻まれカウンターを食らうシーンもいくつか。
でも、梅崎が入ってもあまり怖くはなかった。
しかし、彼らの虎の子の1点を守りきろうとする迫力は最後まで
集中していたようだった。





一方の鹿島。
中盤でボールを奪う回数が非常に多く攻撃への切替は後半も
良かったと思う。
少なくともダメダメだった北京国安戦よりはずっとよかった。
(レッズと北京国安では地力に差があったからだろうけど)
それでも、戦況は変わらない。
ダニーロは後半最初からもう正直空気と化していた。
あそこを誓志か中後に早い時間変えて欲しかったなあ。
なのに結局ダニーロは最後まで使った。
レッズからしたら最後まで使ってくれてありがとうだったんじゃ
なかろうか。
さらには拓也不在だとモトまで今ひとつパフォーマンスが冴えず。





誓志投入時最初表示示された11番が10番に変更、終盤中後投
入時は40番が7番に変更。
特に終盤のドタバタが二失点目につながってしまった。
満男がバック側で交代を嫌がっているかのようで「早く下がって」と
思っているうちにイバが足を引きずりながら下がっていくのを目撃
した。
「えーー・・・」とかなりショックを受けた直後、前がかりになった鹿島
右サイドのスペースをつき(大岩のチョンボもあって)最後はソガが
間に合わず無人のゴールを永井に押しこまれ2失点目。





正直、この試合のオリヴェイラ采配がかなり遅くてイライラした。
向こうは1点リードしているのに梅崎を投入し追加点のメッセージ
を送っていた。
一方鹿島は、後半30分過ぎまでメンバーを変えず苦しい戦いに
なってしまった。
投入直後一番惜しいシュートを放った誓志のパフォーマンスを思
い出すにつけ早くダニーロと交代させてほしかった。




「内容では勝っていたが試合に負けた」という昔なら鹿島が相手
に言われたような試合展開。結果が全てなのだからより悔しい。
でも、そういう意味では自信は持ってよいはず。
あとは戦い方。
勝負を分ける決定的なシーンでミスをするかどうか。




注目の伊野波は守備ではかなり効いていて奮闘していたと思う。
一方、攻撃面ではアーリークロスの精度は高かった。あとはもっ
とえぐる攻撃ができるかどうかかなあ。
(本当はそろそろ大岩の所に伊野波を置いてほしいのだけど、駒
不足の折りガンバ戦も右SBか)





心配なのは満男のプレースキックの精度。
相変わらずCKはすべてニアの手前でクリアされてしまう。
ニアに来ると予想して鹿島の選手が動いてくれれば良いのに・・・。



後半途中イバが足を刈られ倒れたシーンでは友人が心配する横
で「大丈夫」と自分に言い聞かせていた。あれでやってしまった?
次のガンバ戦、イバは出場できるのだろうか?本人は出たいだろ
うし正直出て欲しい気持ちは強い(やっぱり鬼だわ)。
ただ、試合の重みから言えばガンバ戦より北京戦だから、無理
が過ぎるのなら北京戦までに治して出てきてほしいとは思う。




拓也に加え不動の両SBが不在となるとかなりきつくなりそう。
早くも総力戦となってしまったなあ。
ガンバには昨年の金沢大敗&ナビ準決勝と口惜しさは満タン。
ここは相手の力を認めつつ全力でぶつかっていかないといけない。




戦うのは選手、私たちはそれを影で支える裏方の立場。
私たちが主役になってしまってはいけない。
サポーターは選手を支える気持ち以外の気持ちをもってはいけな
いのだと今回のことを教訓つくづくに思う。
球団への要望・要請は球団が発展してほしいと思うからこそ。
結果的に選手・球団の足を引っ張るような人達はサポーターの名
を名乗ってはいけないのですよ。
---この話はここでいったん締めておきます。

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2008年4月10日 (木)

辛勝---ACL北京国安戦(H)

風が強く冬が戻ったような寒さのカシマ。
この試合のMVPは風邪引き始めの体調においてハム焼き・沖縄そ
ば・オムライスを食しつつ90分乗り切った私(あれ?)。



---いや、ファインセーブを連発したソガでしょうね。
ゼロックス杯のトラウマを乗り越えPKも阻止(やっぱり少し前へ出
ていたみたいだけどね・・)。
しかし、一人少ない相手に、しかも終盤慎三・竜太投入でオリヴェイ
ラ自身はさらに追加点を狙っていたのは明らかだったのに、結局
ダニーロの一点のみで終了、不満が多く残る試合ではありました。
しかし、内容はともかくホームで勝利、最低限の結果は残しました。





拓也不在、ダニーロ先発の中盤。
どうやら拓也は足の甲を痛めたようで、06年に続きケイラー病再発
だろうか、軽症を祈る。
いやー、いなくて初めてわかる拓也の動き出しの良さ、パス回しの
アクセント。
一番の理解者がいなくてモトが少々やりにくそうだった。
ダニーロがボールを奪い、さあこれから攻撃へシフト---のはずが
エンジンがかからない。
どの選手もこちらの予想する位置よりことごとく低い位置へのパス
出し。
これは出し手が慎重になりすぎたのか受け手が疲れて前方のス
ペースへいけないのか、はたまた風を意識しすぎたのか。
前半の攻撃の停滞は寒さやメンツから、昨年序盤の勝てなかった
頃のサッカーを思い出してしまった。
パスミスは多かった。
特に満男はマークをかいくぐろうとするからか今ひとつパスが短い。
あそこで逆襲くらうとキツい。(昨年の金沢を思い出した・・・)
風の影響もあったとは思うけど、もう少し工夫してほしかった。
(ハーフタイム終了時風向きが変わり鹿島は常に追い風で試合
を進められたのだけど)
前半田代に入れたロングボールが風で伸びすぎたのか、すぐやめ
てしまったのは残念な気がした。相手の高さはそれほどでもなかっ
た気がするだけにね。





守備ではプレスがかからないことが多く、チアゴにやられまくり、あ
げく大岩・岩政2人でチアゴを気にするあまりかぶったり、今度はマ
ルチネスにうまくスピードで交わされもっていかれたりで、CB2人の
出来は、正直厳しかった。
それで青木がカバーにいったのか3バック気味に変わったら、より
前へボールを運べなくなっていたような。




まあ、相手もかなり引いていたし、そういう相手を崩すのはセット
プレーかミドルなんだけど。
CKでは満男のキックがこれまた短くて相手にヘディングでクリア、
カウンターの逆襲を何度かくらっていた。