« 2009年2月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年3月25日 (水)

J1第三節広島戦(H)

23日、カシマ@広島戦へと出かける直前、チケットが見つからず探し回る
こと1時間。あきらめがよぎった瞬間、トンデモ場所にチケを発見。
日ごろの整理整頓の悪さを象徴するような話で・・とほほでした。
見つかってホントよかったわー。
これで今シーズ鹿島生観戦は全勝。あきらめてテレビ観戦してたら慎三の
ゴールはなかったかもしれない。
そんな鹿島サポ、たっくさんいるでしょうけど自己満足でも縁起イイもんは
ヨシとさせてもらおう。





強風の風向きに左右されしかも雨で足元が滑りやすく、ピッチコンディショ
ンは最悪でしたね。
うまくつながれてコロコロこけ続けるんじゃないかなんて試合前不安がよぎ
ったのですが。






あれ、相手の様子見にしては長い時間鹿島がずっとボールをキープし広島
陣内で攻め続けている。
フロンタのように後半勝負なんだろうか?それにしても・・・。
と思っているうちに、セットプレーからモトが最後どんと押し込み先制。
とはいえ、鹿島もシュートが少なかった前半。
最後の所で打てないうーんな展開なのは、相変わらずなんでしょうかね。
篤人も青木も大迫君も、みな打たなすぎ。
シュートで終わればカウンター逆襲をくらうリスクも避けられるのにね。






後半早々、大迫君が右サイドでうまくドリブルでかわしクロス⇒モトヘッド!
遠かったのでなぜゴールが認められなかったのかよくわからなかったので
すが、録画を見るとあれ、入ってますよねえ・・・。
大迫君・モトの良さが出たプレーだったのに。
そうこうしているうちにオフサイドかと手をあげているDF陣のスキを狙う寿
人にペナを侵入され不用意に足に行った(ように見えた)篤人がイエローと
なり、PKを与え失点。
毎回毎回、寿人にはとことん怖い思いをさせられますなあ。
刻々と時間が過ぎ、数年前の大岩政退場劇を思い出しイヤな予感が・・。
それをふっとばしてくれたのが慎三のゴールでした。
ロスタイム決勝弾というと、昨年終盤の磐田戦を思い出しますね。

選手以上に運動量の少ない扇谷主審、何とかしてくださいよ。
愛しのイバがベンチにいないからって、メイン側の自分が見えないサイドの
攻防を全て鹿島のファウルにするなって。メインの我々にはよく見えたよ。
こういうのはメイン副審がしっかりしなきゃいけないと思うのだけど、我関
せずといった様子だったのもよけい腹立たしかったりして。
私は見逃したけど、友人の目撃によると終盤オリベが大暴れして蘭堂さ
んを積極的接触(と言っておこう)をしてたらしい。だ、だいじょぶ・・?




注目の初先発大迫君。
常にストヤノフにマークされ複数DF陣に体寄せられ続けフリーになるチャ
ンスは少なかったけど、なんだかんだポストをはじめ効果的なプレーをして
いたのではないかな。槙野をぶっちぎったシーンもあった。
それと、前線からの守備、これも今までより積極的に動いていたと思う。
まあ、効果的だったかどうかはおいといても。
相方のマルキがゴールがない焦りからか持ちすぎ状態が続いて大迫君を
生かすシーンが少なかったのが残念でした。
#大迫君のポテンシャルはFW陣No.1と思うし応援したいスタンスなので、
 多少甘いのは自覚してますよ。なんというか、夢を見たいんですよね。
 



また、パクが中3日と思えない運動量を発揮してくれてました。
後半はドリブルでの切り崩しやつなぎなどでも地味にフィットしつつあるよ
うで、今後が楽しみです(とイバオタの私も思います)。



疲れなのか連携不足なのか波が激しくまだ本調子とは言えない(これが
マックスでは困る)鹿島。
篤人以外は揃っていてしかも試合がないメリットをこの二週間でしっかり
生かしてもらいたい。固定メンバー以外との連携をみっちりできれば、
京都戦にも期待が持てる・・と思う。
しかし、ディエゴ&ヤナギとは、いろんな意味で反則ですよ(ぼそ)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月22日 (日)

普通にサッカーを見ること

今日は広島戦@カシマですが、その前に。




昨日は、大宮神戸戦@NACK5を見てきました。
桜の木はなくなっても、ここはやっぱり好きなスタジアムです。
晴天・爽風にピッチの近さ。そして、メインもバックも意外なほどオレ
ンジ色が多い観客数。大宮も頑張っていますね。
(箱の小ささの話は置いといても)


両チームとも今シーズン監督が変わり、開幕はそれなりに好調らしい。
鹿島のようなジェットコースター状態ではないらしい。
こんな程度の前知識で見に行ったわけですが。



なんというか、「普通のサッカー」の試合を見られて満足しました。
素人くさい感想でスミマセン。
両チームともあまり迷わず普通につないでくる印象でした。
つなぎきれず攻守がころころ変わることが多かったけど、その後の
取り替えそうとするシーンの迫力が伝わった。
一番良かったのは、攻撃のパス回しにストレスをあまり感じなかった
ことかと思います。
カシマで見た18日のACL上海戦と比べるとパスを出すまでのスピード
が1.5倍くらい速かったんじゃないか、大宮も神戸も。



展開的には大宮ペース、時々神戸だったような。
大宮は、市川@チュンソンの幼馴染に藤田@昨年鳥栖エースの
2トップ。ベンチには石原@昨年湘南エース。
大宮はうまく選手を補強してくるなと思いましたよ。
この3名では一番印象の残ったのはやはりゴールした石原かな。
市川は、GK一対一を決められなかったのが痛かった。
今の大宮はよくも悪くも主悦のチーム。昨日は主悦の調子があまり
良くなかった分、開幕戦よりはつなげなかった(らしい、周囲の人の
感想では)。
それよりも早十が駒大時代を彷彿とさせるセンス良い飛び込み・
パス・そして積極的なシュートと、頑張っていた。
話題の新人新井君はミスもあれど結構落ち着いています。
今の青木に分けてほしい(爆)(上海戦は消極的でダメダメだった)
それと、CBのマトはいいですね。大きいのに足も遅くなくて松橋との
追っかけっこでも負けないでうまーくカバーリングしてつないだりね。
羨ましいなあ。
鹿島は彼が抜けた水原に惨敗だったのか・・(グチがとまらん)




対する神戸も、宮本&北本のCBコンビが堅かった。GK榎本の
頑張りもあったんでしょうね。
神戸では、吉田がらしいシュートを決めて先制点。
この人はいつまでも若々しくカッコいいですなあ。
後から出てきたガナピーの方がやや老けたみたいで・・、フィット
するのはこれからなんでしょう。
それとノリオがよりガチムチになっていてびっくり(ユニのせいも
あるけど)。彼の凄さはガタイに関係ない?キックの精度のよさ
が勝るところですかね。




終盤の大宮の攻め達磨は見事でした。あれを見たら大宮ファンも
引き分けもやむなしと思ったでしょう。石原が巧かったです。
試合前の入場時、波戸と宮本が手をつなぎながら入ってきて離れ
がたそうに両ピッチに去っていったのには、ヘンに萌えた(バカ)。
波戸は滝二同級生吉田とも肩を抱き合ったりしてね(波戸って
こういうのがヘンに似合う・・・)(慎もう)。
この2人、後半には一対一でボールを奪い合ってましたっけ。




こういうチームが普通に戦い時々勝つ(失礼・・)姿を追いかける
ことが、地元チームを応援するチームの楽しさなんだと思います。




鹿島はね、ちょっと特殊かもしれない。
(こちらの長年の思い入れが強いのもありますが)。




大迫君GJの上海戦に触れる時間がないままこれからカシマへ
行きます。
結果に左右されるのはわかってます(爆)が、広島戦・上海戦と
明日にでも書けたらいいなと願いつつ。

PS.
先週末は柏千葉戦@柏 も見ました。
チュンソン先制でいっき勝つかと思ったのですが、なかなかそこまで
いけず。千葉の方がうまくパスをまわしている時間帯もあったりして。
千葉にいる鹿島ゆかりの2人(深井&中後)を応援するでもなく冷静に
見てしまってました。彼らは鹿島の選手だからこそ応援したのであって
離れても応援しようというまでの気にはなりませんでした。
あ、駒大2トップ復活にはちょっとときめいたけど(^^;)。
柏は、ボランチ2人が復帰するまではガマンではないでしょうかね。
(杉山・栗澤はあまり評価してないんですよね・・・)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 9日 (月)

開幕戦無事終了---レッズ戦(A)

よかった。

レッズ戦が特に大きな揉め事もなく終了して(大丈夫ですよね・・・?)
最初の感想がこれなのもナンですが、とにかくほっとしました。
今回は妹は仕事でカシマには来ずテレビ観戦もできなかった模様(それ
でよかった!?)。
埼玉某市まで赤い方々と一緒に帰ってくるのがイヤだったので試合後鹿
嶋市内にお泊りしてWBC日韓戦をのんびりとテレビ観戦してました。
まさかのコールドゲームとはねー。
星野采配はなんだったのだと叩かれるとしたら気の毒な気もしますが。






今回はメインの私の席の周囲でレッズサポを見かけなかったし、もしかし
てSOCIOゴールドメンバーが少し増えたんでしょうか? だとしたらめでたい
話だー。
個人的には近年稀に見る穏やかに観戦できたレッズ戦と言えますね。
でもでも。油断は大敵(爆)、これもホームだからね。
最終節アウェイレッズ戦は何があるかわからん。
基本的にはレッズ戦は行かないスタンスは変わらないつもりだけど、最終
節の状況次第ではさすがに考えを変えるかも・・・です(今回も開幕戦ゆえ
例外として出かけたわけですしね)。





ゼロックス・開幕戦と試合をこなし巷の「鹿島磐石」の評価が大きくなるに
つれ正直言って「え・・?」と不安な気持ちがよぎるのは私だけですか・・?
特に、4バックに変えてきたガンバ相手に手こずった(ように見えた)ゼロ
ックス後半とかね。
相手の巧いパス回しから進入され自陣ゴール前で跳ね返すボールがとり
あえず前へ蹴っとけボールでことごとく相手に拾われ、ポゼッションできな
いまま終わった印象が残っているんですよね。
3点リードしてるからあわてて攻める必要がなかったのは確かですが、
ならもっと丁寧につないでボールキープすればいいのにと思ったわけで。
(慎三自身は後半良くなかったとはっきり言ってましたよね)。

レッズ戦は、相手が建て直し始めたばかりで、成熟度が全然違いました
から、あまり参考にならないかもしれない。





それにしても。
先に不安と書いておきながらナンですが、レッズ戦の鹿島の凄みある戦
いぶりには惚れ惚れしました。
カウンターの迫力(ゴール前に5人が走りこんでくるんだから)やノブリン
がレイソルに求めていたこれぞプレッシングサッカーの具現化されてい
る様子にはもうね。
昔ゴール裏住人だった頃、後半右サイド(ゴール裏から向かって左)を
怒涛のオーバーラップで迫りくるナラに「キターーーー!」とよく叫んだも
のですが、一昨日の2点目、ゴール裏の皆同じ思いをしたんだろうな。
あの時ばかりはゴール裏が羨ましかったっす。
それと、試合終了間際右サイドを突破しようとするレッズ選手に猛然と
3名で囲んでボールを奪うなんて--ね。
昨年終盤のリーグ大分戦くらいから、こうしたプレッシングサッカーが
板についてきましたよね。
セレーゾ末期には消えうせていた戦術ですから、感慨深いです。
数年前のマリノスや良い時のノブリンレイソルの寄せの早い戦術を鹿
島がやってのけたんですから(^^)、ホント喜ばしい。
あとは、夏場にあのサッカーができたら素晴らしいのだけど、それは厳
しい・・か。
まあ、守ってくるチームにはポゼッションを多くしてパスサッカーで試合を
進めることになるだろうから、そのときの出来もチェックしたいですね。






喜ばしいといえば。
不安だったモトのボランチが試合が進むにつれフィットして、向こうの本
職2人よりも素晴らしい出来だったこと。
もともと視野が広く散らしができるので、守備のしつこさが出てくれば当
然なんですよね。
しかも自分で持ちあがっていける。これは重要なことですよ。
もちろん、その横にいた青木がいたるところで利きまくっていたからこそ
できたんでしょう。
また、拓也が完全復活してきたのも嬉しい限り。昨年終盤外しまくってい
た頃を思うと、二列目からの飛び出しやシュートのキレ、そしてプレスにも
磨きがかかっています。よっぽどコンディションがいいんでしょうね。
拓也ーー、今年は期待していいよね(^^)。
慎三も相変わらず相手DF陣を振り回すキレのよさを見せてました。
昨年のレッズ戦もゴールこそないけど翻弄しまくっていた印象がありま
す(テレビ観戦でヒロミ氏が絶賛してたっけ・・・)。
2年前までは屈辱のレッズ戦の出来だった彼がここへきてぐっと力を出せ
るようになったのは、ホンモノになった証拠かな?(嬉)。





面白いといっては失礼かな、ダニーロが相変わらずいろいろとやってくれ
て楽しかった。
寝っころがりボール奪取などイバ(あまり試合に入れていないカンジ・・)
のフォローをしまくったりもね。
あとは,ライン際の魔術師ぶりを発揮したり、マルキのFKを背中で受けた
り地を這うヘンテコなCK(二本目は見かねてすぐ誓志がやってきた)やら。
でもねー、緩い横パスだけはやめてほしい。
かっさらわれてはレッズの攻撃を受ける羽目になってましたよ。
あんなのを水原戦でやられた日にゃー心臓がとまるわん。



とにかく、中盤の連携等に不安要素を残しつつもまずは順調にスタート
が切れました。このまままずは行けるところまで行きましょう。
今年は控え・若手が充実してきているので少しずつのターンオーバー
ならこなせそうな予感がします。

もう明後日は水原戦ですか。選手たち大変だなあ。
韓国とはあまり相性が良いとは思えず不安ではあるけれど、自分達の
サッカーを具現化しながらファイトしてきてほしい。
(来週の上海戦は何とかスタジアム観戦予定です)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年2月 | トップページ | 2009年7月 »