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2008年8月19日 (火)

やっとのことでヴェルディ戦(H)

あ~、やっとたどり着きました、ヴェルディ戦に。
と、その前に昨晩のなでしこ準決勝アメリカ戦も。
小気味良いサッカーを展開、SBを始め組織的な守備も機能し
ていたのだけれど、途中から体力差---特にGKの身長差が出
てしまった印象ですね。
結果は残念ではありました。
しかし、点差があろうと最後の最後まで点を取ろうとする姿勢、
かつ実際にゴールしてしまう執念。素晴らしい!
とにかく、澤姉さんがホントカッコいい。
プレースタイルやプレー中の雰囲気が今の満男っぽいなと思
った。センスの塊なんでしょうね。
ドイツを負かして胴メダルに挑戦してほしいなあ。
ただ、力を出し切ってくれればそれでいいとも思う。








さてヴェルディ戦。
カシマスタは7/13の東京戦以来。
穴だらけの芝の酷さには驚きました。やはり猛暑がいけないん
だろうか?
試合直前に強い雨が振り出し慌てました。
久し振りに沖縄そば・ポトフ・ジャンボつくねでお腹を膨らます。
同じ東京でもイナゴ集団(笑)のFC東京とは違い売り切れてなく
助かったわー。
それでも、つくば・日立の日とかで2万人超え、ヴェルディ戦の
割には(失礼)動員が多かったですね。






試合の方は、満男が前日コメント等で狙っていた「運動量」が
結構全面に出ていた試合になってました。
皆、よく戦ったなあと素直に思えましたよ。
特に、慎三・青木・イバ・モト・誓志・満男あたりがそんな印象。





出だしこそ平本の胸板の厚さとフィジカルの強さにひやっとした
けど、何とか岩政が抑えたのとシュート精度の無さに助けられた
面もありました。





鹿島は開始早々から慎三のポスト・ドリブルでヴェルディ守備陣を
混乱させていました。
慎三君、ホント、ポスト・キープ力とも磨きがかかってきましたね。
頼もしい限りだ。さらに常に裏抜けを狙っている。
まあ空中戦では土屋に負けるシーンも多々あり、このへんは今後
の成長に期待したい。まあ土屋は俊足でポジショニングが良いの
もあるのかもしれませんね。
また、マルキとのコンビは見ていてうっとりします。当人も
「まずボールを受けたらマルキを見る」と言ってます。
これこそ2トップ。





ソガのGK⇒裏抜け慎三のゴールは、現地ではマルキがボール
に触ったように見えたので、闘将のお怒りはごもっともかもなん
て思ってました。
あれ、マルキは微妙に土屋をブロックしてボールには触ってなか
ったのね。2人とも凄いプレーをしたものだ(祝安太郎巧み)





一番の課題だった右SBは、誓志がソツなくこなしていました。
前半は結構あがり気味にプレー。クロス等積極的でした。
でも、良かったのは逆に守備面。今期よくかつ判断正しく相手と
応対を続けていたと思います。
名古屋戦は深井が対面なのかな。ここで踏ん張ってこそ誓志
も一皮むけられるはずでしょうね。





また、磐田戦以来の「モト&イバの左サイド並走」が見れらたの
もよかったなあ。あの2人はお互いわかってやっているみたい。
イバは、3点目の怒涛のあがり&クロスが見事でしたね。
しかし、拓也ゴール歓喜の片隅で痛んでいる姿に凍りました。
看板激突かと思っていたら、実は相手に削られていたのね・・・。
無事でいてくださいよ、今イバが抜けたら(ガクブル)。






一方、青木もナビ清水戦のようなドリブル突破&クロスが見られ
そうだったのに、最後でペースダウンしちゃった。
それでも、拓也に丁寧なパスを送りアシストがついたのはグッジョ
ブでしたね。自信をもって代表でプレーしてほしい。




ここまでフィットしてなかったマルシが、徐々に回りとうまくあいだし
た印象です。
スペースへ早くパスをはたいたり裏へ飛び出していったり。
シュート精度はもともと高そうなので、ゴールはもうすぐだと思う。
いや、思いたいぞ。
なにせ、ACLとJリーグ、2つの道を突き進まなければならないの
だからね。





岩政が今期J初ゴール(喜ぶ顔はやっぱりジャックニコルスン@
シャイニング)&誓志カバーなどグッドニュースが多い中で、心配
なのは中田。
前半すってんころりんやら目測誤ったりで鹿島DFラインを混乱に
陥れてました。
途中からだいぶ落ち着き、スライディング等で頑張ってくれては
いたのだけど。
あのポジションは大岩・中田、そして伊野波で回していくしかない
んでしょうね。メンバー固定が一番できないポジションか。






終ってみれば4-1(1失点はよけい、あれは瞬時に打つと判断
したディエゴがさすがだった)。
今年の鹿島、4-1で勝った次の試合は負けるジンクスがあるよ
うで、次節好調名古屋を相手にカシマスタジンクスが今回も通用
するかどうか、正直心配ではあります。
向こうはマギヌンがいないんですよね。
でも絶好調小川がいるからなあ。
小川を抑えるのはイバかな。完封、期待してます。

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2008年8月18日 (月)

7~8月連戦雑感その2

7~8月観戦雑感、次はナビ準々決勝清水戦&リーグ千葉戦。
どちらも敗け試合、今さら振り返るのはちょっと憂鬱ではある
けれど、でも、試合内容も感想も少し違うのでそのあたりを
触れてみましょうか。








まずはナビ準々決勝清水戦@日本平。
フレックスを使い17時過ぎの新横浜発のひかり自由席に乗り込
んだところ満席。仕方なく自由席車両内で立ってました。
45分くらいで静岡駅だから何とかなると思っていたら。
小田原付近で徐行、そして停車。しばらくして
「新大阪京都間で大雨のため停車しているため当列車もしばらく
停車いたします」
のアナウンス(とほほ)。
立ったまま待つこと45分、静岡に着いたのは19時15分前になって
ました(結局40分遅れ)。
とりあえず、昨年同様東海道線で東静岡駅下車、そこからタクシ
ーを飛ばし現地のゴール裏友人と合流できたのは19時20分過ぎ。
その直前岩下にゴールされたようでした。
もう、この頃には体力気力を使い果たし、もういいよ試合なんて
---とやや投げやりな心境になっってしまったのは事実(スミマセン)。



友人に聞くと、どうもマルシがドリブルしてはカウンターの餌食に
なっているとのこと、うーむ・・・。
マリノス戦での印象が結構良かった(私だけ?)だけに、残念だ。
見ていると、中後が上がれず守れずとプレーが破綻していて、
そこをかなり突かれてました。あれはプロのプレーじゃない(ぼそ)。
「中後のSBはもう見たくない。ボランチ以外では使っちゃダメ」
と友人と何度も言い合うのが空しくなったりしつつハーフタイム。
ハーフタイム終了間際売店に買い物に行ったとたん、兵働ゴール。
ちらっと見えた様子では、鹿島右サイドをぶっちぎられていた。
ああ、やっぱり中後か・・・。



中後ばかり槍玉に上げましたが、いえ、他の選手もほとんど動けて
ませんでした。正直ヒドかったなあ。
唯一良かったのは青木・マルキくらいではないか。
もうね、後半青木が左サイドをドリブル疾走、早い動きのまま思い
切り良くピンポイントクロスをあげマルキにどんぴしゃ、ゴール。
このシーンの青木はホント、神々しく見えました。代表候補合宿に
選ばれる事はある。後半動けてチームに活力を与えてますからね。
その後青木が右SBに入り、ここでもキレキレ。
ポリバレントというのは、あなたのことを言うんでしょう、青木ぃ。
負けたけど、青木のプレーが見られただけがヨカッタかと。
他の選手は猛省せよ。あまりに動けなさ過ぎ。
ダニーロは結構良かった気がするけど、マルシのプレーには不安
を覚えました。
でも、シュートは枠に結構いくんですよね、貴重だーー・・・
そうそう、中田このCB、これもヒドかった。コンディション悪いなら
使わなければ良いのに。



終了後長いことゴール裏でチア達を含め喜びダンスをする清水サ
ポ達を見て「よかったね」とヘソ曲りながら本音は思ってました。
鹿島の自滅、あれでは準決勝に上がる資格はないと思ったり。
西京極にも一緒だった友人と
「平日遠方アウェイだと勝率悪いよねえ」と嘆くことしきり。
となると、27日の神戸戦も厳しいか・・・? (嫌)











続けて、リーグ千葉戦@フクアリ。メインアウェイS観戦。
満男出場停止&マルキ怪我、さらに日本平の敗戦を受けてか
さすがにメンバーをかなり変更してきましたね。
試合前は不安だったけど、始まってみるとこれが思いの他皆
良かった。
石神・誓志・慎三・中後・田代ら、よく動けて勝つぞという意気
込みが見えました。
「この選手達を勝たせたい」と思えたのは久し振りかも。
それだけに、前半押している時にシュートチャンスをモノにで
きなかったのと後半早々のダニの軽率なプレーによるレッド、
これが痛かった。
ダニの前半終了間際深いタックルをしそうになるもうまくライ
ンに逃れたプレーを見てこれならOKと思えたのですが・・・。
プレーそのものは千葉選手を翻弄し素晴らしかった。それだ
けにイエローをもらった一枚目、あれで自重すべきでした。
それと一失点目のボスナーのFK。壁をあけてましたね。
最近セットプレーの失点が多いのが気になります。



結局イバは右SB⇒左SBへ移りやりくりの苦労さが見える。
そして、イバがうまくあげたクロスを後半投入されたモト(選手
交代、遅い)が飛び込んで一点を返す。
お見事。あれができるならスタメンでいってもいいのにね。
と思っているうちに巻に2点やられてしまい万事休す。
2失点目が厳しかった。巻に競り負けたのは大岩・・・。


若いチームの勢いと若さが見えるような試合でした。
前半の選手達の気持ち、あれを見て「まだまだこんなもの
じゃない」と次に切り替えようという気にはなれました。
それがヴェルディ戦につながったのだと信じてます。
そうそう、審判の不安定なジャッジは気になりました。
特にメイン側副審ね。




チームは生き物。成長期をうまく掴むことが大事です。
ということで、やっと一昨日のヴェルディ戦へ。

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2008年8月17日 (日)

7~8月連戦雑感その1

すっかりご無沙汰してました。
前エントリーより、あらら3週間。生きてましたよ(笑)。
こう暑さが続くとエントリーする気力が失せてしまって。
しかも、鹿島の試合がここんとこうーむだった。
(鹿サポの皆さんのblogもほとんど見ずにきてます)
そんな時期を埋めてくれたのはこちらでした。
もう、どれだけ助け続けてくれていることか、今も。
最終回放送日はこの日の柏京都戦チケを友人に譲っ
てしまったくらい)(^^;)。




まあ、ROOKIESについてはこちらで書き続けるとして、
ここ最近の鹿島について駆け足で振り返りましょうか。
レッズ戦・JOMOカップ・ナビ清水戦・千葉戦、そして
ヴェルディ戦と溜め込んだもんだ(笑)。
あ、U23アルゼンチン戦も見てたんだけ。
なぜ、久しぶりにエントリーし始めたかといえば。
はい、昨晩鹿島がヴェルディに4-1で勝利したから
です。
ホント、我ながら現金と思うけどやはり勝利はイイ。
古いネタなので、興味ある方だけどうぞ・・・。







まずはレッズ戦。
この試合、実はあえて現地観戦はしませんでした。
往復交通が面倒なのと、メインの観客のざわざわし
たカンジや両チームゴール裏のテンパリ様(4月の
埼スタの件もあり)、またフロント自身が特別な試合
と意識しすぎな点などちょっと納得いかないことが
多かったから。
結局都内某サッカーカフェで見ました。
大雨&一時間の中断については知合いから
「行かなくて正解だったね」
と言われました。そっか・・・・。
現地観戦の方々、本当にお疲れ様でした。


画面から見ても慎三&青木の活躍は今も強く印象
に残っています。
隣にいたレッズサポ達が慎三について
「あいつ、なんだよー」
と言っているのが快感ではありました。
前半終了間際闘莉王がハンドをして「ハンド!」と
叫んだとたん中断になり、かつオリベイラが退席と
あのあたり現地は大混乱でしたね。
(オリベイラが怒ったようにPK1つはあったと思う。
でも、あんな執拗に抗議したら・・・)
再開後すぐに満男のミドルはお見事。格の違いを
見せたと思う。
後半向こうの変則フォーメーション(誰がどこかは
もう忘れた)(爆)に混乱したままボールを奪えず、
奥ちゃんの消極的采配(3ボランチ・・)もあって押
し込まれ始め、で、田中達也に走りこまれ岩政が
処理を誤り(難しかったかなあ)ゴールされる。
この時の店内の歓声は凄かった。レッズ勝利か
というくらい。彼らにしたら負け試合を拾ったもん
でしょう。
逆に、鹿島の立場で言えば、右SBが中後でなけ
れば勝てたんじゃないかと思えました。
この後、篤人不在の穴をヴェルディ戦まで鹿島は
埋めきれないできてました。昨晩の誓志で何とか
形になったのが救いでしょうか。







次は、U23アルゼンチン戦。
この試合は、後半からの大雷雨で途中からコンコ
ースへ移動してしまったため、ほとんど見てない
ような試合でした。チュンソンが出ないのが怪我と
は知らず、最初からモチベダウン気味で。
篤人の出来が良かったことより「本圭、早く篤人に
ボールを出しやがれ」と怒鳴っていたことの方が
今となってはよく覚えているような・・・。
篤人をうまく使えるのは、憲剛、そして満男しかい
ないんじゃないか。遠藤はその点ダメだよなあ。
加地君とはタイプが違うんだろうか。
(そういえば長谷部が案外上手かったような)
#一緒に見た友人に言わせると、雨の量は2日
    前のカシマの方が凄かったそうですが、すぐに
    中断したので被害は少なかったそうですが。
本田のポスト直撃シュートをコンコースのテレビ
映像で見てから、早めに切り上げて帰ってしまい
ました。この時点で私のU23への思いはかなり
下がっていた気がする・・・。







4日後同じ国立でJOMOカップ。メインアウェイ
側S席で友人と観戦。
鹿サポとしては当然イバ・満男、そしてオリベイ
ラに注目しました(岩政は、まあ、いいっか)。



イバのオーバーラップのダイナミックさ、そこへ
果敢にパスを出し続ける満男。
この2人のパフォはさすがだと思いました。
#試合後の飲み会で
  「新井場はパスの出所を見ないで走るのか」
とちょっと揶揄されたけど、違うのよ、あれは
満男を信頼して前へ一直線なのよと擁護して
  おきました。
後半かなりヘバっていたけど、久しぶりにイバの
ダイナミックさが見られ、イバオタとしては嬉し
かったけどなー。
イバのポジション、ヘンでしたね。闘莉王に振り
まわされたんだろうか?
それより、オリベイラならずともヨンセンの良さを
あれだけ消しまくる相方FWテセってどうなのよ。
2人がかぶりまくりでねえ。
守備は中沢が少々衰えていた気がする。
その隣の闘莉王、この人は好きな選手ではない
が、大量リードされてからの怒涛の攻撃、そして
何が何でも得点してしまう力には正直感服。
アクが強すぎて応援する気にはなれないが(爆)。
何せ、レッズサポの妹が「レッズで唯一応援でき
ない選手」と言っとりますよ(ぼそ)。

結果は日本の大敗。
残念でしたが、日韓両チームのモチベーション・準
備が違っていた点で仕方無かった気もします。
新キャプテンが結果に怒りまくったとか。
どの口でそういうことを言えるのかね、この人。




と、この3試合で2敗1引分と勝利なしなんですね。
長くなったので、次のナビ清水戦・千葉戦は次のエン
トリーで。
久しぶりにサッカーネタを書いたので疲れました(汗)。

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