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2008年7月25日 (金)

2トップの相性---マリノス戦@日産スタ

またもや更新が遅く新鮮度のないレポだとは思いますが、興味あ
る方はどうぞお読みください。
あくまでも自分の観戦記録なので、遅いのもそれはそれというこ
とで。






西京極ほどではないにしろ日産スタでのマリノス戦も実は苦手な
方だった鹿島。
昨年は連勝中の11月に対戦、マルキの古巣への恩返し2ゴール
を含む3得点、結果は2-3と豪快な点の取り合いの結果の勝利
でしたね。
(確か、篤人が守備でやらかしちゃったような記憶が・・・)。
でも、まだあそこは油断はできないスタジアム。





ということで、覚悟して出かけた新横浜。
---嘘です(笑)、「暑いなか、仕事以外で新横浜詣なんてなー」
とぼやきつつ18時過ぎどうにかバックスタンドコンコースに到着。
アウェイゴール裏の友人にチケ手渡しの予定が、バック⇔アウェイ
ゴール裏双方向幅広い柵が設置され通常では行き来できなくなっ
てました。
あれ?
昨年まではアウェイゴール裏からバックへは行けなかったっけ?
このスタジアムもいろいろと歴史があったようで・・・。
どうも最近は各スタジアムでやらかしがあり厳戒態勢になってきて
ますねえ。
(結局は警備員の方にお願いして入れてもらい何とか手渡しできた)




席はバック1Fアウェイ側SB席。
1Fが見にくいスタジアムだとは重々承知なんですが、鹿島の選手
を2Fの豆粒状態で見るのはちょっとつらいし、バックなら帰りの駅
への移動がラク---という理由でこの席にしたのでした。
周囲は8割以上は鹿島サポ。これは心強いです。
よりアウェイゴール裏に近いホーム自由席(ヘンな表現だけど)に
は招待客っぽい少年サッカー団ボーイズがたくさんいました。
NACK5でもそうだったけど、アウェイ応援につられて歌ってしまう
少年達、実は多いんじゃ?(笑)。





前半出だし、ラインをコンパクトにしつつ慎重な入りだった気がする。
マリノスの坂田がさかんにウチのDFラインからの裏抜けをしようと
仕掛けていた。
この日のCBコンビは岩政に中田。初めて組むのではないか。
2人とも俊足ではけっしてないからなあ。
しかも岩政は前節ヤナギに競い負け強みだった高さでも精彩を欠
いているのが気になる。ロングボールの処理で目測を誤ったり・・・。
その横にいる中田、実は彼が岩政の分もよくやっていたのでした。
相手につききれなかったイバ?のカバーで猛ダッシュしてボールを
奪ったり大岩ばりのインターセプトを繰り返したり。
岩政に比べたら屈強とは言えないかもしれないけど、うまくカバー
リングしてた印象。腕をあげての指示をしまくる姿は昔と変わらず。
伊野波にとっては手強いライバルが出現しちゃったか。でも伊野波
には俊足の武器があるのだから良いところを伸ばしていってほしい。




マリノスの攻撃を受けている印象をがらっと変えたのがマルキのロン
グシュート。あそこで打つ決断力が彼の最大の魅力。
(三年前の日本平でも前半彼の思い切りの良いシュートで失点した
っけ・・・)
こういうことをされると相手はとてもイヤでしょうね。
見ていると、マルキと2トップを組む慎三が、彼らしい動きやポストを
見せマルキとの相性もバッチリ。
そして、マルキのグラウンダークロスを受けた慎三がうまく河合をブ
ロックしつつターンしつつボールをうまく置きそこからシュートしてゴ
ール。
私の後ろの方で起きた
「反町見たかぁー!」
というギャルたちの声に思わず後ろを即振り返り頷きました。
#今日のオーストラリア戦では後半登場した岡崎がヘッドでゴール。
これはこれでいいんじゃない?(他人事)
鹿島の「今シーズン後半はこれでいけというような2トップ。
お互いに感じあっているんでしょうね。
田代スタメンを変更するためだったら京都戦の敗戦もそれはそれ
で結果オーライでよかった!?(本末転倒)。





ハーフタイムまでは鹿島が再三3バックの穴となるサイド、特に
鹿島左サイドを突き何度かチャンスを作っていた。なんだかあっ
けないくらいにね
(中澤・松田・河合はリーグ優勝不動のスタメンだったのに)
慎三は昨年後半ヤナギと控え組で2トップを組みかなり影響さ
れていると思う。
彼のポストはヤナギチック、しかも体が柔らかいからより変態っ
ぽくて私は好き。
あとは、時々出てしまう足元が雑なプレーを抑えていけばね。





後半徐々に鹿島の足が止まり、二点リードということもあり徐々
にマリノスの攻撃を受け続けることに。
ひとつはやらせていた面もある。
もうひとつは途中出場のマルシーニョが中盤守備に参加せず
押し込まれる結果になったと言えるかな。思う。
でもね、マルシーニョって私は面白いなあと思って見てました。
スピードはありそうだしマルキに出したアウトのスルーパスな
どセンスも感じる。
また、即シュートへ持ち込んだ点も積極性を買って私的には
OKです。
なんかね、遠目に見た雰囲気がアウグストに似ている気がす
るんですが、どうですかね。
ボールを奪われ突然ダッシュで戻った姿を見て「最初からや
れ」と思ったのは勿論ですが(^^;)。
ともあれ楽しみな選手です。
そうそう、スタメン起用のダニも機能していたと思います。
あとはスタミナ、だからこそ拓也・モトらとのターンオーバー。




ただ、ダニ・慎三ともにスタメンだとスーパーサブがいなくなっ
てしまうのが難点(拓也はそういうタイプではない)。
そんな存在に遠藤君がなってくれると嬉しいのだけど。




押し込まれつつも、カウンターになると走っているのは青木・
イバ・篤人の俊足トリオ。
夏場を乗り切るための頼もしい存在です。
青木は運動量+カバーリングで、久し振りによかった印象です。
このプレーができるなら代表選出も納得でしょう。
また、満男が相変わらず鬼守備&展開力でマリノス若手中盤
に格の違いを見せまくってました。
彼の代表選出はもうないのかもしれないけど、彼のプレーは
そういったことは超越している気もする
(本人が代表に強い思いを持っているなら複雑な話ですが)。




マリノスがどんだけ攻撃してきても、失点する気はしなかった。
鹿島が体を張って守備しまくりことごとくブロックできていた。
あれだけ攻撃して得点できないのも、つらいだろう
(今年だけは鹿島にとっては他人事・・)




ということで、マリノスに0-2で勝利。
次節は首位攻防戦となるレッズ戦。
ウチは篤人がいない、向こうは萌君がいない。
しかし、向こうは休養充分な阿部らが帰ってくる。
こういう時に強いのも実はレッズ。油断はできないですね。

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2008年7月23日 (水)

泣けてくる---青木代表候補合宿メンバー選出

青木、28日~30日の代表候補合宿メンバー選出。
帰りの電車内で携帯にて一報を知り、思わず声をあげ感涙しても
うた。
たぶん同じような思いの鹿サポは多いだろうなあ。





だって、だって、あの青木なんですよ・・・。
前育3年時代注目を浴び続け12球団(だったかな)のオファー
の末鹿島に入団し、ユース代表として期待を一身に浴びながら、
ワールドユース・アジアカップと肝心なところでやらかしてしまい、
CBで使う山本氏にメンタル面で壊され(涙)、そしてそして、いつ
の間にか今野・闘莉王らに弾かれるように代表から外れ、鹿島
でもなかなか定位置をつかめず。
メンタル面の課題が大きいとさんざ言われ続け。





しかし持っているポテンシャルはとてつもなく大きく、それを知る
セレーゾ・アウトゥオリ・オリベイラに鍛え抜かれ、ついに鹿島で
不動のボランチになった彼。
今年で鹿島入団8年目。長い道のりだったなあ。
ここでも「こうなるまで長かった」と彼の成長の道のりを何度とな
く書いてきたっけ。



最近の代表には懐疑的にならざるを得ない状況で、シーズン
これからの過密日程を考えれば代表選抜なんて迷惑に思えて
しまうところも正直ある、まして紅白戦要員レベルならば。
しかし、こんな言い方をしては語弊があるかもしれないけど。
地味な努力家の選手がコツコツと成長してきたのとは違い、才
能あふれる選手が何度も躓き、そこから立ち上がり続けてきた
からこそ「ホントによかったね」と言いたくなるのだ。
今回選ばれたメンバーは、U22代表時代一緒にやってきた
選手が多数いる。特に、阿部・鈴木啓太・今野・達也あたり。
彼らにひけを感じることは決してないよ、青木。
今の自分の力を素直に見せていればいいのだからね。
願わくは、代表病にかかってプレースタイルを見失うことには
なりませんように・・・。







岡ちゃんのコメントにある非常に豊富な運動量、これは先日の
マリノス戦の後半の彼のプレーなどまさにそうだったなあ。
本当なら先にマリノス戦のことをエントリーするつもりが、青木
サプライズが嬉しくて、こちらを先に触れてみました(^^)。
では、続いて、マリノス戦のことを細々と・・・。



あ、鹿島ではもう一人選ばれてましたね(爆)。
スミマセンね、温度差が激しくて。
彼については、マリノス戦の中でたぶん触れる(と思う)(^^;)。

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2008年7月19日 (土)

ハンデ克服ならず---京都戦@西京極

埼玉の夏は暑い!
16日の西京極よりも暑いのじゃないかと思う。
こんな日は家で涼んですごすのが一番ということで、終日自宅で
ウダウダとしてました。
ROOKIES表DVDが届いた(^^)、ついでにあと15分で10話放送。




16日の試合後は仲間と西京極で軽く残念会(うーん・・)。
おとといの朝一番のJALで大阪から戻りそのまま仕事(眠かった)。
さらに17日・18日とも飲み会(同期会に大宮時代の仕事仲間会)。
飲んでばかりでろくに京都戦を振り返らないうちに、明日はマリノス
戦となってしまいました(^^;)。



敗戦したにもかかわらず、現地にいたというのにそれほど敗戦ショ
っくがないんですよ。
そのくせネットは一切見てなく現実逃避はしたいんでしょうけどね。
もう、次のマリノス戦に気持ちを切り替えました。
まあ、そうは言っても防備録として少だけし触れておきましょうか。




鹿島が日程&アウェイの地京都のハンデで不利なのは事前から
よくわかっていたしおまけに夏の西京極で勝った記憶がないので、
あの結果は予定調和のような感覚で受け取りました。
とはいえ、東京戦の怒涛の攻撃力がまた見られるかなと期待は
したんですけどね、仕方ない。




それよりも、特に京都守備陣の鹿島に勝つ! という気迫が凄す
ぎてその前に屈した印象です。
何せ、増嶋・水本・大久保・角田のDFラインにシジクレイのボラン
チの守備力は半端じゃなかったと思います。
後ろの四人なんて、ユース代表時代をショってたってきたような
CBをこなせるメンバーがそろってるんですからね。
しかも今年から鬼軍曹秋田の薫陶があるわけで、堅い守備をす
るわけですわ。
拓也のシュートは思い切りよく打ったタイミングが見事だった。
あれで京都DF陣が目を覚ましたような印象です。



特に感心したのは右SBを勤めたまっすー。
攻撃は右SHの大剛にほとんどまかせ、きっちりと守り、来る
ボールはとにかくタッチをする。
攻撃面では結構定評のあったスローインを見せ鹿島DF陣を
あわてさせる。彼の粘り強さには正直参りました。
#秋田の元で復活するなんて、なんだか感慨深いよ、まっすー。
   いや、べ、べつにファンだったわけでもないんですが、彼のこ
  れまでの歩みを思うとね。
  チームの隣には現U23キャプテン水本がいるわけだし・・・。




京都の攻撃では、やはりヤナギが一番よい動きをしてました。
先制点は、「イバ、あげさせちゃダメだよ!」と叫んだ直後に
大剛が私たちの目の前でクロスをあげた点で勝負ありでした。
しかも、岩政が競い負けてやられましたね。
(一昨年前田にやられたハネ、また数年前大島に飛び込まれ
た岩政自身を思い出してしまった)
ヤナギもよかったけど、それを言っていてはしかたないのよ。





拓也のゴールは見事だった。
あとはなあ、丁寧に人数をかけてくる京都の守備にダニ・
慎三と鹿島のスーパーサブ陣が通用せず。
してやられたなあと思います。勇人の飛び込んでああいう
シュートは昔もやられていた気がします。
(あれは、きっちりつめなかったイバが悪いのか・・?)





完敗とは思うけど、この試合が鹿島の現状とはいえない。
日程のハンデを克服できなかったのは残念だけど、次に切
りかえましょう。



ということで、あまり思い出したくない試合ゆえこのへんで・・・。

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2008年7月16日 (水)

新旧鹿島13番の活躍その2---対FC東京戦(H)

まず最初に、大迫君の鹿島入団内定おめでとうございます。
試合見学した千葉戦ではマルキ・田代・慎三・竜太と登録FW全
員がゴールし「俺の出番ないかも」と思ったかもしれないのに、
よくぞ決めてくれましたね。
ここ数年、巻弟・高崎・宮沢と長身FWに振られまくった鹿島が
ついに獲得した宝だと思いたい。
まだプレーは見たことないのだけど(^^;)スタジアムで目撃した
限り、顔立ちは童顔で人気出そうな印象でした。
今月末の埼玉インターハイや(たぶん選抜されるだろう)8月の
SBS杯と、この夏彼を見るチャンスは結構ありそうです。
昼の試合がきっついけどどちらかは駆けつけたいな。

あわわ、時間がない!(汗)。
FC東京戦のことを書きたいのだけど、もう京都へ出発しなくて
はなりません。
この間の試合、結果的には鹿島の今シーズンの行方が見える
大きな意味を持った試合になりました。
ゆっくり振り返りたいんですけど仕方ない、箇条書きで覚えてい
ることだけ触れてみます。
とにかく濃霧の中で特にメインアウェイ側は全然見えず、目を
凝らしながら集中して見ていたので、疲れました(^^;)。






・前半と後半とでは別のチームだった鹿島。
消えがちで不調だった田代・拓也に変わって入った慎三・ダニ
ーロともに活躍しチームを活性化させたことが最大のポイントな
のはもちろんです。
しかし、前半目の前がどフリーなのにパスを選択したモト(思わ
ず「打てよ!」と怒鳴ってしもた)が、後半惜しいシュートを放ち
交代直前に逆点ゴール。個人的にはこれに尽きますね。
「二列目のシュートが少なすぎる」と何度もぼやいてきたのです
が、磐田戦あたりからモトが復調、というかニュー本山を見せ始
めたのではないかしら。
走りこんで点であわせたゴールはトップ下そのものでしょう。
(本当はああいうゴールこそ田代がすべきですが)
ゴールが決まった瞬間、立ち上がり歓喜、かつ少しうるっと。





・マルキは打ちも打ったり、シュート10本。ゴールシーン含め
体がきれている。どうかこのままいけるところまでいってほしい。
(GWの等々力の悪夢はできれば避けられますように・・・)
しかし、鹿島の枠内シュート率が低いのにはイライラしちゃった。
東京はカポレを始めかなりの率だったからよけいにね。




・「うちの中盤はよく仕事をするなあ」と試合中何度か思わず
口にしました。
満男はもう、ガットゥーゾかっつーくらいのタックル&奪取率。
奪うのが面白いだろうなあ。(大竹君が一度だけ満男を上手く
交わしたシーンがあり、おおやるじゃんと思ったりも)。
モト・青木・拓也、それぞれ動けているのが何より。
ただ、拓也は相変わらず気の抜けたようなプレーと判断の遅さ
がめだつ。惜しいヘッドが決まっていたら自信を取り戻せたのだ
ろうにね。




・途中交代の慎三・ダニーロについて。
慎三はブロックしてのパス・シュートが上手い。しかもかなり中
にポジションを取っていたのがよかった(マルキがうまく動いて
くれるからね)
先日のサテ戦などでは左サイドに流れてしまうことが多いのだ
けど、ああやって中央に入ってくればシュートチャンスが生まれ
る。サイドアタッカーではなくFWらしいプレーができていた。
東京戦に限れば五輪は岡崎よりも慎三を選んでほしかった。
でもなあ、鹿島でも五輪でもここ最近あまり使われなかった分、
岡崎の方が信頼されているのだと、納得することにします。
本人のコメントのように、W杯をめざそうよ。
ダニーロのキープ力とキック力は相変わらず。怪我から戻って
きてくれてホント良かった。




・東京の選手についても一言。
前半右SBだった椋原君はイバにうまく応対していた。後半徳永に
代わり正直助かった。
平山はイイかんじ。トップ下が板についていた、というか意外に向い
ている。
でもね、相手と競うときの手癖の悪さは何とかしてくれよぉ。
大岩にファウルをしたときは
「筑波の大先輩に何すんだ!」とチャチャいれときました(爆)。
藤山は体のハンデはヨミでカバー。前半は何度かカットされていた
っけ。
後半スピードについていけなくなったようだったけど。
前半の梶山は守備に飛び出しに結構イイカンジだったけど、試合
の流れとともに消えていってしまった。梶山、五輪は奮起してくれ。





そういえば、キックオフ30分以上前に着いたのに、沖縄そば・ポト
フともに売り切れ。さすが食道楽東京サポ襲来の成果(笑)。




よし、何とか書けたぞと。
それでは猛暑祇園祭り宵山真っ最中の京都へ行ってきます。

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2008年7月15日 (火)

新旧鹿島13番の活躍その1---東京V京都戦@味スタ

FC東京戦当日出掛けに女子バレー云々と書いてるなんて、我
ながらちょっと暢気なエントリーを前回はしたもんですわ(^^;)。
一方ROOKIESはまたもや女子バレーで放送無し。
しかし19日、26日と残り二回、いよいよ終盤を迎えます。
原作のここぞというところは全部盛り込んでほしいものだけど、
登場人物からしてそうはならないようだし・・・。
とにかく最終回にずっこけたラストフレンズのようなことにはなら
ないでくださいな。
最終回終了後淋しくなったら、発売されるDVDコメンタリーなど
を見て乗り切ろう。






さて、この週末は鹿島新旧13番のプレーを堪能しましたよ。
まずは先輩に敬意を表して鹿島旧13番ヤナギ&大剛に注目
の東京V京都戦@味スタから。





暑さを避けるつもりでゆっくり目に家を出たら遅すぎて、スタジ
アム到着はキックオフ過ぎになってしまいました。
バック1F1969シート席にはアウェイ専用席もあると知り、そちら
へ行き後ろ目の席に座ってみるとヤナギサポらしい方々が近く
にいらして、その方たちのトークやらヤナギへの声援をBGMの
ように楽しんでました(勝手にスミマセン)。





とにかく、目の前でプレーしているヤナギが軽快な動き出しや
今年の鹿島ではあまり見られなくなった(悲)ワンタッチポストプレ
ーを見せているではないですか。
今年は(も?)時々足を痛めてているようだけど、今々の彼はコン
ディション良さそうです。
昨年の金沢・瑞穂で今のようなプレーをしていたら、今年も鹿島
でマルキと2トップを組んでいたんだろうなあ。
昨年10月より代わりに台頭した田代が今シーズンはさっぱり
(orz)なのを思うと、コンディションを維持することの難しさにしみ
じみしてました。





ヴェルディセットプレーのボールを奪った京都。
ぐいぐいとフェルナンジーニョのドリブル&並走してきたヤナギへ
パス。
ヤナギはGK土肥ちゃんと一対一、そこから今までの彼では考え
られない落ち着き(ゴメンよぉ)できっちり流し込み先制。
打つ直前にコケタのがいいフェイントになったのかな?
なんにしてもとにかく見事なゴールでした。
あえてたとえれば、2005年神戸戦@ユニバでのアレックス&拓
也のゴールに似ているかと。






京都はヤナギ真ん中にフェル・大剛の3トップなんですね。
大剛がそんな高い位置でプレーしているとは思わなんだ。
終盤ボールを拾いにいき追加点を狙うプレーはヨカッタと思う。
でも、もう少し後ろで脚力を生かしたプレーをさせてあげた方が
良い気がするんだけどな。
昨年まで彼とポジション争いをしてた平島は先日C大阪へ移籍
したんですよね。
ガンバを含め、関西圏Jチームはホント人事交流が盛んです。
(斉藤が仙台へ移籍していたのにも驚いた・・・)
左のフェルナンジーニョはヤナギと相性良さそう。
アキレス腱断裂一時帰国&契約解除のパウリーニョが来年帰
ってきたら、ヤナギ(田原)・パウ・フェルの3トップもあるのかな。





大剛がやってほしいポジションの右SBは、増嶋が勤めてました。
それほど足が速いわけではないけど、時おり大剛を追い越しク
ロをあげたり、それなりにやってました。守備はできるしね。
なんだ、今右SBをやっているなら市船時代の鹿島のオファーを
断ることなかったじゃないのよぉ(爆)。
まあ、彼が鹿島に来ていたら篤人が鹿島に入団することもなか
ったわけで、これもめぐり合わせか。






まっすーを見ていてハタと気がついたのは、高岡蒼甫君がまっす
ーに似ているなと。
(特にクローズの伊崎やオフィシャルサイト画像とか)
なるほど、まっすーはダテにイケメンと言われてるわけじゃないね。
(基準は高岡君)(笑)。





---そんなことはともかく(笑)。
とにかく、京都のDFラインはアテネ+北京世代の融合でユース時
代活躍した選手ばかり。右SBの増嶋・CBは大久保に水本、
さらに角田。
大久保と増嶋は市船時代にラインを組んだ先輩後輩同士。
この関係はハネと中澤の関係に似ている。
それ以外にもグラの小川・阿部にマリの小宮山(に鹿島の修人) 、
そして復活したカレンといい、なんだかんだあの頃の市船はいい
選手を輩出していると改めて思いました。






京都の中盤の要、シジクレイはボールを奪い展開しとさすがのプ
レーでした。
あとは他の中盤がもう少し頑張ればもっとよくなるんでしょうね。





ヤナギ・フェル、ともにループで惜しいシュートでイケイケ感を演出。
ポスト直撃後口惜しそうにポストを何度も叩く哀愁漂うフェル、直後
に交代させられてしまいました。
でも、合流間もなくのワリにはフィットしそうです。
や、やばいよ。
ヤナギ&フェルコンビは明日の鹿島戦@西京極では脅威かも・・・。
それでなくとも、こちらの方がインターバルが短いのだからと、オリ
ベならずとも言いたくなりますわ。
西京極の夏。いつも満男が沈黙し、後半ゴールされ敗戦といった
イメージが強い。
明日はセットプレーで得点し、あとは守備的に勝ちたいところです。
ヴェルディのことは全然触れてないけど、ディエゴいなかったし、
ま、いいか(^^;)。



続いて濃霧のカシマで新13番の活躍他により東京に激勝の試合は
次のエントリーにて。
明日午後京都に向かう前までにはアップしたいと・・頑張ります(^^;)。

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2008年7月13日 (日)

女子バレー&ROOKIES@新横浜

9日から女子バレーワールドグランプリファイナルが開催されてます。
なぜこんな話をするかというと、開催地が新横浜の横浜アリーナ、
勤務先のすぐそばで開催されているからなんですけどね。
しかも、TBSタイアップということでROOKIESが応援に来る! との
宣伝につられ、大会初日の9日会社帰りにふらっとアリーナへ行き
日本対キューバ戦に行ってみました。
#今回ほど新横浜勤務でよかったと思ったことはない(笑)。





以前にもここに書いた気がするけど、サッカーにはまる前、子供の
頃から80年代の頃は男子を中心にバレーを結構見てました。
ごひいきは、古くは横田忠義氏@松下電器エースでBIG3の1人。
柔で理想的スポーツ体型の大古誠司氏を認めつつも腕っぷしオン
リーの剛の横田の方がシンパシーを感じたものだった。
プレーは豪快、そして気力・悲壮感が漂う雰囲気が好きで。
ちなみに、野球では野茂はじめとする近鉄の豪快でイケイケ感、サ
ッカーではSBの疾走感や大型ポスト系FWを基本的に好きなあた
り、ほかの競技でも共通した嗜好と自分では思ってます。
その後のバレーでは杉本・三橋・熊田といった富士フィルム選手、
バレーに革命をもたらせた中垣内あたりを応援してました。
(熊田って柏の古賀まー君に似ていた記憶がある)
男子監督植田は現役の頃は硬くて不器用な選手でした、今も同
じ印象ですね。




古い話はともかく、バレーの生観戦は十数年ぶり。
サッカー目線に慣れているせいか、意外に客席とコートが近い
ことに驚く。古の東京体育館は大きかった印象だけどな。
ラリーポイント制・リベロ・ワンタッチ制度の廃止・サーブがネット
インしてもOK等々、昔とずいぶんルールが変わった。
サーブ権はスリルがあったけど試合時間が全然読めなかった
あたりがテレビ局から不満だったんでしょう。
(最終セットのみラリーポイントが一番面白かったけどな)




ルールは激変したにせよバレーの面白さは変わらない。
スリー以内に相手へ返す、ボールをつなぐハラハラ感とリズム。
サーブがとても工夫されたこと、それでも一番大事なのは今も
変わらずサーブレシーブ、セッターの二段トスの処理が重要
とか。
復活栗原(頼もかしい!)の影で大山カナちゃんはどうしたかな。
タイプ的には大山の方が好きなので気になりました。
昔と変わらないキューバの破壊力にも唸りました。
高い打点でストレートに長いスパイクを打たれたら、そりゃ拾
う方は苦労しますわ。





そうそう、ROOKIES面々はバック二階最後段で立ちあがった
ままスティックたたいてずっと応援してましたね。
生若菜・生川藤・生安仁屋が見られてこちらも満足でした。
撮影が押しまくっているというのにみな一生懸命やってるじゃな
いか・・・。さすがに、11日・12日は生徒役は来なかったようで
す(小出君は虫垂炎で入院・・)。
しかし、ROOKIES誰も来なかったイタリア戦だけ勝利というのも
皮肉な話ですネ。

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2008年7月 9日 (水)

こだま&ひたちの旅---サテ鹿島東京戦&柏G大阪戦

JOMOカップに鹿島から新井場・岩政・小笠原の3選手が選出さ
れました。
シーズン中に監督オリベイラ自身が自分のところの選手を選ぶ
だなんて選手を疲労させるだけで酷いといった意見も鹿島サポ
にはあるんでしょう、相手はガチンコ韓国だし。
でも、でもですよ。
何より、鹿島以外の選抜チームでイバのプレーが見られること
がイバオタとしてはとても嬉しい。
周りの代表クラスの選手達とどんなプレーをするか、いろんな
意味でさらに一皮剥けるチャンスになるとも思うしね。
磐田戦のオーバーラップなどダイナミックなSBそのものだった。
彼は一昨年のエコパでも同じようなプレーをしていた。っけ。
ひょっとしてエコパが大好きだったりして!?
二川がガンバオフィシャルで嬉しいことを言ってくれてます。
(都筑に触れてないのはどうなん・・・??)(爆)
本人の「監督に恥をかかせたくない」コメントで漢ぶり発揮(^^)。
満男にしたって代表クラスの選手と一緒にやるのは久々で、
どんな中盤になるか楽しみです。
岩政は2月以来の中澤・闘莉王と一緒のプレーで、彼らの良い
ところを盗んでほしい。
あとは鹿サポへのインパクトがでかかった金崎が選出、これも
嬉しい話。彼は将来のA代表10番を背負うべき選手かと。
(香川・大竹らよりもスケールの大きさを感じる)
ということで、昨日SS席を購入してきました。
S席J側はすでに完売とか、早!





そういえば新加入マルシーニョが鹿島に合流しました。
風貌が誰かに似ているんだよなあ・・・、サッカー選手っぽくない。
デフォな体格なのか太ったのかちょっと不明ですが、鹿な知合い
曰く「田中達也っぽいプレースタイル」らしいので、本当はスピー
ドスターなんでしょう。ね、そうだよね、ね。
ブラジル人がJで成功するためにはスピードはかかせないので、
その意味でも期待しています。
FW・2列目どちらもこなしてほしいぞ。






さて、6日のこだま&ひたちの掛け持ち観戦ツアーは何とか体力
を使い果たしつつ敢行。
翌日は終日職場でぼぉっとしてました(とほほ)。
でもひたちなかは予想外に涼しく日立台はにわか雨もありで暑
さがそれほどでもなかったのには救われたかな。




まずはひたちなかのサテ鹿島東京戦。
到着した開始20分前にはメイン席(のみの開放)はかなり埋まっ
ていてどうにかアウェイ側席を確保しました。後程友人2名と合流。
鹿島は伊野波が不出場。
強行出場した清水戦の影響かはたまた相手が東京だから?(爆)。
代わりにCB當間と組んだのはユースの橋本君。
右SB笠井・左SB石神、ボランチに中後・修人、二列目が誓志・ヤ
ス、FWに慎三&竜太の面々にサブが小谷野賢ちゃんとお馴染み
といえばそう言えるメンバー。
#中田を戦力として考えるならこのサテ戦は出るべきだったので
   はとも思うんですけどネ・・・。
東京はというと、茂庭に石川直・赤嶺・川口らバリバリメンバーに
吉村・森本・大竹らユースあがりの将来性ある若手が揃う。
ユース育成等ではやはり東京は地の利があるよなと少し口惜しく
なる。




いきなり橋本君が主審に何か注意されピッチ外へ出てイエロー。
どうやらリストバンドの注意とか?
でもいきなりイエローはないっしょー。
そのすぐ後には橋本君が東京の選手をペナ内で倒したとして
イエロー二枚目で退場。ユースっ子の心のケアが心配だわ・・。
あの主審、確か昨年流経大の試合@たつのこで流大の応援席
選手に「あの主審だと荒れるんだよな」と言われてていた人だと
思う。
茨城の難敵は恩氏だけではないのだ、とほほ。






その後、東京はサイド中心にワンタッチで上手くつないでシュート
まで持っていく連動の良さを見せる。トップと志向は同じみたい。
一方の鹿島は、橋本君が抜け3バックに変更し他はいじらず。
一人少ない分運動量が必要になってくる。
うーん、運動量は前半はそれなりにあったけど、切り替えしなど
が多くスピードあるボール回しがあまりできてない。
最近はトップでも伊野波・青木らはワンタッチが少なくムダに切り
替えしているが、サテも真似することはない、残念な傾向だなと
思っている。





その中でおっと思わせるプレーをしていたのは慎三・當間・修人
・遠藤あたり。
慎三は2人くらいなら囲まれてもうまく抜け出せるし彼らしいスピ
ードで抜けるプレーを多発。ゴールがなかったのが残念。
當間君、彼はCBをうまくこなし、さらには右サイドをスピード豊か
に抜け出す姿が力強かった。
右SBだった笠井君と比べると當間君の方がSBらしいプレーが
できると思うんですわ。
というのも、笠井君は面白いドリブリを見せてはいたけどやっぱ
りプレーが二列目っぽい印象が強い。
修人は(曲芸師的意味ではなく)本来の意味で「上手いなあ」と
思わせるプレーが多かった。
あとは、ダイナミックな展開力あるパスをもっと散らせるようにな
ればもっと良くなると思う。
地味ではあったけどキープ力や緩急をつけていたのは遠藤君。
彼のプレーは奇をてらうところが少なくかつ面白いので結構好き。






CKを中後が珍しくヘッドで決めて追いつくものの、スルーパスを
森本に綺麗に打たれリードされそのまま終了。
今日のメンバーで伊野波がいたら展開も変わったとは思う。
おそらく彼はこのまま五輪には選ばれない(残念・・・)だろうから、
次の水戸戦ではぜひ本領発揮をしてほしい
--って、今からサテ出場を決め込むのはよくないね。
伊野波、中田ことのポジション争い頑張れ。
そういえば、塩田が近くで見てました。地元茨城、流大時代馴染
みのひたちなかなので来たかったのでしょうか。
いやいや、13日の東京戦の偵察に来たに違いない(爆)。






試合が終わり友人に勝田駅まで送ってもらい(感謝です)、フレ
ッシュひたち経由で柏へ。
洞爺湖サミットの影響でコインロッカーが使えずでかい荷物を持
ったまま移動はシンドかった。
キックオフ5分後くらいにメインSS席に着席。



柏ガンバ戦といえば、昨年アウェイでチュンソンがフランサのロ

グスルーパスを受けてゴールしている。
前節レッズ戦の見事な裏抜けからのゴール&カズダンスが鮮烈
な印象を残している彼のゴールをホームでもぜひ!
今日ゴールしたら今度は何パフォかなあ?
---などと期待を大きくして見始めたのだけど、柏はなかなかシュ
ートまでもっていけない。
というか、前半はガンバの出来が素晴らしかった。
特に二川が気の効いたパスやドリブル・シュートなどでキレキレ。
(JOMOカップではイバとのコンビでこんなプレーを多く見たい)
バレーの外しっぷりに助けられる展開だった。
柏は両CBが獅子奮迅の働き。特に祐三は鬼神だった。
出だしミスが少しあったくらいであとはパーフェクトだったのでは
ないかな。これなら五輪代表も---と言いたいけど、反町的には
どうせアウトオブ眼中なんでしょうから(爆)、それならそれで次に
向かうだけだ(伊野波にも言える話)






フランサの復帰は柏的にはとてつもなく大きい。
それを一番わかっているのがチュンソン。
だから、どうしても彼を意識して二人でつなごうとして奪われる
シーンも目立つ。そこで打てというところで打たないなど、悪癖
が見え始める。
最近は代表・柏ともに積極的にシュートを打っているのにー。





といった不満は後半30分過ぎ、フランサの見事な落しからの
左足ボレー炸裂で吹っ飛ぶ。
(藤ヶ谷は弾ききれなかったのか?)
うわーっと喜ぶ私の目の前(主観ね)でチュンソンは腰をおろし
片手を顔につけお祈りポーズ?
え??あれはビスのパフォではないかーー。
鹿島でもビスが何度かやっていたポーズ。でもチュンソンにと
ってはヴェルディ時代のものでしょう。
いいのいいの、ビスやんのパフォをやってくれたんだからね(^^)。
チュンソンはいよいよ柏&U23の顔になった。大きくなっていく
様子に少し淋しさを覚えたりもする。
でも、いつか彼にはA代表エースになってもらいたいと常々願っ
ているのだから、今その過程を順調に歩いているのだと思えれ
ばそれでイイのだ。






フランサはポポとも相性が良さそうに見えた。
Kリーグ時代カポレ@現東京とおそらく役割分担がはっきりして
いた頃とは異なり、出し手・受け手を自在に変えられるあたり、
ポポもはりきっているのではないかな(チュンソンも同じ?)




後半ガンバの足が止まりだしたところをあのゴールでガンバは
力尽きた印象。
しかも、脅威だった二ちゃんを下げてくれ、代わりの倉田・佐々
木らが今ひとつでは、その時点で勝負ありだったろう。
明神・中澤がボールを持つたびに激しいブーイングが起きた。
J2降格と同時にガンバへ移籍した明神に大してはよーーくわ
かる。
でも、中澤はJ2降格直後のキャンプ~前半はキャプテンだっ
たし、ポジションがなくて東京へレンタル移籍したのは柏の事
情だったと思うのだけど。
(かわりに流大3年の鎌田君を強化指定で使いまくっていたし)
そんな事情もあったけど、敵として成長した姿を見せられたら
「なんでそれを柏でやらない?」という思いに至った・・・のなら
理解できないことはないかもしれない。





鹿島サポ的にもガンバを倒した柏には感謝。
単独二位、またバレーにゴールをさせずマルキ得点ランクトッ
プを維持してくれたのだもの。
最近の柏は澤君に大迫君とFW獲得競争でバッティングが多く
ちょっとイヤな感じだけど、リーグ戦も終盤に向けて争う本命に
なりそうな気がしている。
9/20(土)の日立台ではチュンソンゴールするも2-1で鹿島勝利
でお願いしますよぉ・・・。

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2008年7月 6日 (日)

連戦を乗り切る---磐田戦@エコパ

浜松のホテルからです。
さっき静岡ローカル放送(日テレ系)で「FOOTBALL WEEKLY」とい
う番組をやってました。
昨日のJ1(磐田鹿島戦・札幌清水戦)はもちろん、磐田のプリンス
リーグに東海翔洋中の桜井元監督話(鈴木啓太インタビューつき)、
なでしこの清水第八---と、バラエティ豊か。
さすがサッカー王国静岡。埼玉でもここまではできないわー。





今日はこの後勝田へ移動してサテ鹿島東京戦、続いて柏へ、
柏ガンバ戦と梯子---の予定ですが、体力持つかなあ・・・(汗)。
昨日エコパ行きだけでも暑くてへばったくらいなので。
まあ、体力ある限り頑張ってみますか、選手たちも頑張ってるし。






ということで、磐田戦。
実は3日前のナビ準々決勝での清水のようにがっちりがっちり
守られたらどうしようかと試合前には心配がありました。
磐田はポゼッション低いほうが勝っているらしいしね。
それはそうと、この間の清水は凄かった。
何がって、健太監督の守備的に行く徹底ぶりが。
あそこまで「攻撃放棄して守る」とは、FW出身監督の戦術として
は考えられないほど。
そして狙い通りの結果、0-0だったわけですが。
ハーフタイム私の後ろで「こんな戦い方をされてはつまらんなあ」
とぼやいていた鹿島某幹部のお言葉とおりに私も思いました。
何しろ、攻める気なくてあれだけベタ引き。
前線の1トップらしい原も気がつくとサイドに流れてるし、ごくごく
たまーにクロスをあげるくらい。(ちょっと不憫だったぞ)
そんな相手に鹿島はチャンスを多く作るものの最後のところで
防がれる。西部は頑張っていたけど、もう少し工夫がほしかった。




とはいえ、アウェイゴールを狙わなかった清水は本当のナビの
戦い方を知っているのかちょっと疑問を持ちました。
こういう展開、鹿島は2年前ガンバとの準々決勝で経験してる。
あのときも第一戦ホームで0-0、二戦目アウェイゴールにおび
えるガンバ相手に0-2で快勝ですからね。
先制すればぐっと有利なはず、8月の日本平、行かなくては。


で、用事がありエコパには18時半頃到着。
外の屋台村の浜松餃子にちょっと並んで購入してから中へ。
(焼きたてで美味しかった)
エコパはコンコースが狭くて風が抜けないからか昨年のオール
スターなみに蒸し暑い。席はメインカテ2。
話しかけてくれたお隣の女性2人連れは中田浩二復帰をかけて
チケを購入した地元の方。残念でしたね。
アントタオマフをしつつも地元ジュビロにも肩入れしている様子。
「中田はどのポジションに入るのかなあ。青木のところ?」
と聞かれ
「いやいや、今の青木は絶対に外せない。大岩のところじゃない」
ともちろん答えておきました(笑)。
伊野波を育てたい気もするんですけどね。




名古屋戦に続き開始早々満男のゴール。
あれは、イバが抜け出してクロスをあげた時点で勝負あり。
イバはモトゴールの2点目の時もモトと2人で猛然と走りDFを
ひきつけていた。
タイトなマークがつかなかったからかイバの積極性が効果的に
攻撃を作っていた。
#右隣が伊野波でなく久しぶりの大岩だったから、のびのびと
   攻撃参加したのかとも思えた。
   伊野波とのコンビでもこんなイバを見たいですけどね。



そして、モトのゴール、これも嬉しかった。
今年もごくたまに打ってはいたけどやっと入った印象。
ことに、ドリブルからのシュートは珍しいんじゃないかなあ。




ただねえ、相手に押し込まれた後の反撃には工夫がいると
思いました。
田代のところで全然ボールが収まらないのが困る。
トラップが大きすぎて何度ボールをロストしたことか。
あれなら、慎三の方がポストも抜け出しも巧いし、ヘッドの高さも
意外とあるんだけどなあ。
あのまま浦和と対戦するのは勘弁してほしいぞ(爆)。




磐田では、カレン・前田の前線に復活村井のキレが目を引いた。
でも、手を焼いていた村井らの決定的な瞬間を2本も防いだ篤人、
彼が影のMVPかな。
ダニーロがいないとスーパーサブ不在が痛い。誓志もプレスに
頑張ってはいたもの肝心の攻撃のシーンで走らずアイディアなし。
ダニーロに比べると物足りなさがでかかった。
これならヤスが見たいとも思った。



いつも流してばかりの穴沢主審がかなりファウルを取っていた。
磐田にかなりイエローが出ていたけど、あれは妥当なのかな・・?
で、最後のロスタイム7分にはぶったまげた。
確かにソガのスパイク交換の時間があったものの、そんなにか。
でも、そのことよりもソガのああいうプレーが私はやはり好きでは
ない。
試合終了直後名波がオリベと一触即発だったのはソガのプレー
についてらしいけど、わからなくもない--気がする。
そんな名波をマルキが一生懸命なだめていた。
名波とチームメートだったことはないだろうに、彼をリスペクトして
いるんだろうか、マルキ。かなり素敵なシーンだった。
でもマルキ。次の東京戦は頼みますよ。
FW2人とも不調でもMFで点が取れればこういう展開になる
わけですね。
まあ、相手に比べ連戦続きの鹿島としては、めりはりつけて
よくやったとは思いました。

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