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2008年6月14日 (土)

U23カメルーン戦@国立

一昨晩はどうにか仕事を切り上げ国立へ。
実は、8日のナビ予選東京ダービーも見ているので、国立で連続
してのサッカー観戦となった。
東京ダービーについては一言言っときたいことがあるのだけど、
その前にまずはカメルーン戦。





キックオフ5分後ほどに現地到着。
携帯ですでにスタメンは把握、チュンソン・伊野波・慎三・おまけに
青山直ちゃんまでサブらしい。あらー・・・。
少し落胆したままメインコンコースに入った途端大歓声。
あれ?ゴール??
トイレから出て階段をあがったらまたもや歓声を聞いた。
着席し友人に確認したところゴールはなかったものの梅崎⇒森本
の決定的なゴールチャンスがあったらしい。
そうか、森本が頑張っているのか。
「一人なのに三つ子@魔法使いサリー」(笑)と昔から思っている森本、
怪我と戦いつつ異国で頑張っているのだからぜひとも真価を見せて
ほしい(夜中放映だったツーロンは結局見てないに等しい)。




メインホームで見始めたたところ、積極的に前に出てシュートを打
っていたのは梅崎。コンディション良さそうだった。
梅崎がゴールしポンテが復帰したのに5-1でナビ予選最終節名古
屋に負けたレッズ。
途中出場の杉本がハットしちゃうくらい強い名古屋ということです
ね(ガクブル)。28日はホント厳しそうだ・・・。
その名古屋でCBでスタメンを張っていたのが吉田。
イイ選手ですね、彼。
フィジカルがしっかりしているうえにフィードが素晴らしい、しかも
左きき。
試合勘があまりない水本より直ちゃんと組ませたいものだ・・・。
直ちゃん不在のためか、CKでの得点の予感があまり感じられな
いのは残念だった。




注目の1トップ森本はポストタイプというよりドリブルからシュートを
打つストライカータイプだったっけ?
ところが途中からあまりボールが回ってこないから下がってボール
を受けようとして収まらないシーンが何度か続く。
気がつくと谷口は2トップの一角みたいな動きをしていた。
五輪代表についに復帰したのは彼の実力からで、素直に嬉しい。
(フロンタサポ知合い曰く
  「戦術理解が足らなくてもできるポジションに反町さんがつけて
   くれた」 と。それは・・・・・ちょっとだけ言い過ぎ(笑)。
右SBの森重が守備力を見せていたけどサイド攻撃はなかった。
あれなら伊野波だってできるのにーなどと鹿島サポ目線で見てい
るうち、森重がファウルを受け痛む。
さっそく反町さんは伊野波を呼びベンチに待機。
幸い森重は大事には至らなかったようでそのままプレーを続けハ
ータイム突入し、無得点のまま後半へ。






カメルーンはいきなり2枚替え、その後もどんどん選手を投入して
くる。
反町さん、そろそろ動いてくれよぉ・・・と思い始めた時、まず一番手
で森本アウトでチュンソン登場!(嬉)。
(でもなー、できることなら森本と2トップが見たかった)
5月のカシマ以来彼のプレーを生で見たわけだけど。
はい、ゴールこそ無かったけど出来は普通に良くて安心しました。
出てすぐに左サイドのスペースへ飛び出しそこから左足シュート!
珍しい(爆)。
その後も、動き出しの早さで裏抜けしてボールを収めたり、ポスト
したりファウルをもらったり。
チームメートとは森本より長い時間組んでいるから自然とコンビ
が取れるんでしょうね。
柏での1トップ修行が実を結び始めたのだと思う。





エクスデロ・上田・青山敏らに続き、伊野波も終盤登場。
右サイドを駆け上がる伊野波。
チュンソンが打った?シュートこぼれ球を伊野波が押し込もうとす
るが惜しくも弾かれる。
ああ、あれを決めていたらヒーローだったのにぃ。
でもね、右SBでは今シーズン初めてペナ内に入ったんじゃない
かというくらい、積極的な動きだった。鹿島でもぜひやろう。
終盤チュンソンがゲットしたファウルによるFKの時は、ポジション
取りでえらく揉めていた。いったん離れたチュンソンが再び入っ
て来た時は思わず笑った。こういう熱いところはFWっぽくて個人
的にはいいと思っている。
(オマーン戦の大久保のプレーも愚かなプレーで残念だったけど
それほど批判する気にはなれない。プレー自体が好きだから)
結局このシーンでも水野のキックはバー直撃で得点ならず。




オーバーエイジ起用が囁かれていますが、今こそ平山・チュン
ソンの2トップに戻すべきではと思えます。
なにより、8日の東京ダービーで平山のプレーを見たからこそ
ですね。
ヘッドの確かさ・高さ・ポスト・機動力(!)・ドリブルとどれも
一級品だったし、ハットという結果も残しました。
あれだけできるのなら・・・・と期待を持ってしまう。



ここまで書いてナンですが。
冒頭の東京ダービーで言いたかったことはこちらではなく(爆)、
試合中の東京サポのコールについてなんですよね。
部外者が事情を知らずに書くのは十分自覚していますが。
福西が東京の選手とやりあうシーンで「福西福西くそったれ」。
ヴェルディ四失点後に「土肥土肥四失点」。
終了後「平山ニッポン」はいいとして「反町反町くそったれ」。
アウェイ戦で敵チームに移籍した選手紹介ではブーイングをし
ないのが東京サポのモットーではなかったのか?
そのかわり試合中にああして野次るのが東京サポ流なのか。
あれを粋・屈折した愛情表現だと言うのなら、私には理解でき
ないし野暮というならそう呼んでもらってかまわない。
土肥ちゃんなんてこの数年東京ゴール裏を守り続けた功労者
なのに、しかも自分から出て行ったのではなく戦力外になった
選手に対してああいうことをしかも試合中に言ってしまうの?
---一方、試合前には愛情こめてブーイングする鹿島サポ。
他人の振り見て我が振り直していこう・・・。
東京サポの方が万一目にされて不愉快になられたらごめん
なさい。

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