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2008年6月30日 (月)

鬼門で勝利---名古屋戦@瑞穂

EURO決勝を待っていたら、こんな時間に(汗)。



---ニコガクのROOKIESが強敵目黒川に最後まで諦めず7点
差を大逆点で勝利したのと同じころ(笑)、鹿島も鬼門瑞穂にて
0-4の勝利。
あ、最後まであきらめずに逆点しなきゃいけなかったのは名古
屋の方かな。
とにかくニコガクとともに勝利して嬉しい(間違ってる気が・・)。
#桧山の涙、また若菜が桧山の肩に手をかけるシーンでこちら
  も涙腺決壊。
  高岡君は相変わらず表情も台詞回しも琴線に触れるものを
  見せてくれていて巧い。
  若菜のお茶面なシーンははっちゃけていて可愛かったけど、
  ちょっと痩せてやつれてたような。撮影きつそうだものね・・。





そういえば、柏も浦和相手に2-1と勝利したのか。
チュンソンの先制点、映像で見ると落ち着いてよく決めたもんだ。
ああいう抜け出してGKとの一対一ってヤナギもよくやってたけど
外しまくっていたイメージが(ごめんよ、ヤナギ)。
実はチュンソンも一対一が苦手だったのを反町にしっかり指摘
されちゃった。
昨年の新潟戦も同じ形で抜け出してのゴールも印象深い。
どちらのゴールもたアレックス・フランサのバックスピンのかかっ
たパスも見事だった。
ああいうパスは鹿島なら満男・モト・拓也あたりかな。
で、決めるのはマルキに慎三(田代はその前にオフサイド・・)(爆)。




では、昨日の試合についていきますか。
28日18時半少し前、スタジアムメイン入口を入ったらいきなり、
スーツ姿の中村直志選手の姿に出くわし驚く。
ほかの若手達と一緒に募金活動をしていたようだった。
テレビで見た白髪(銀髪?)ではなくきっちりと黒かった、そして
意外にも(失礼)結構イケメンだった。
直志が出場停止で、正直本当に助かったと思う。
(5月の東京戦の鬼神ぶりが忘れられない)




メインはぎっしり、さすがチケ完売。
バックは空席も見えた気がしたんだけど、あれは雨でやめた人
がいたんでしょうかね。
私の席はアウェイカテ2の上段、雨に濡れず助かりました。
周囲はグラサポ多数、ちらほらと鹿島サポといった具合。




前半出だし鹿島が結構積極的に前線にボールを運んでチャン
スを何度か作る。
攻撃的名古屋にやられる前に仕掛けようとしたのか。
そして4分、セットプレーからの流れでマルキが鮮やかに押し込
み先制点。
#出出しの展開がよく似た4月のフロンタ戦@等々力を思い出
  し、ガクブル。
崩されて失点かと思いきや岡田主審が副審としばらく協議のう
えオフサイド判定でノーゴール。
真横で見ていたのだけど、オフサイドなのかどうかは全然わか
らなかった(ぼそ)。
スクリーンに「GOAL!!」表示が出てしまったからか珍しく場内
アナウンスでノーゴールの理由まで説明があった。(普通は無
いですよね)。
正直崩され方が不安になった。



で満男のスーパーミドルがドライブがかかってネットに刺さり
2点目。見事なゴールだったけど、さらに等々力を思い出す。
あの時の青木のスーパーゴールによく似ているんだもの。




それまで何度かファウルをしていた伊野波がペナ内で深井を
倒しPK。あたりにいくべきところの判断を磨かないとね。
ところが、玉ちゃんが見事にどかんと外してくれた。外しっぷ
りは札幌戦のマルキ以上だった。雨で滑ったのかねえ。
驚くのは名古屋のCK・FKを深井が蹴っていたこと。
いつ覚えたんだ、そんなこと。なかなか精度が高くてね。
今の鹿島は左で蹴れる選手がいないからなあ(あ、中田が
できるか、いや、彼はヘッド要員でしょう、いや、スタメンか
どうかはまだわからんぞと言っておこう)
マルキ・青木が痛んだときは「いよいよ等々力の再現か」と
青ざめたのだけど、何とか2人ともフル出場できていた。




名古屋は、二列目の小川と深井が激しくポジションチェンジを
繰り返してはうまくサイドを作る。この2人が効いていた。
うん、やっぱり小川はいい選手だわ。
試合前の選手紹介アナウンスで思わず拍手してしまったくら
いで(あとはピクシーにも)。
ヨンセンの相変わらずの華麗なポストを堪能(爆)しつつも
「田代も少しは見習ってくれ」と思わず口にしてしまった。
いや、田代は高さでも結構競り勝ったりガツガツいってファウ
ルをもらったり貢献はしていたのだけど、フリーな状態で押し
込むだけのシュートをぶち上げてしまってはねえ。あせって
いるんだろうけど。



後半開始からモトに代えてダニーロ登場。
2点リード状態、しかも攻撃力を誇る名古屋相手には当然
な選択として選手全員の守備意識が高くなる。
ダニーロなんてイバの横で5バックのようなポジションを取っ
ていたくらい。
ただ、わざとかどうか少し引きすぎだったため、大半は鹿島
の守備練習のようになっていた。
アウェイだから仕方ないといえばそうなんだけど、残念なの
は鹿島がボールを持ったときの連携が今ひとつでシュートの
2つ手前くらいでカットされていたこと。まだまだ・・・かなあ。


ダニーロのスーパーミドルゴールが決まってからは名古屋
は戦意喪失。
ロスタイムこの試合初めて見せた篤人ロングドリブルから
マイナスクロス→マルキ押し込み4点目。
体力残っていたのね、若いってすばらしい(^^)。



守備の意識を強く持ちつつ要所での攻撃で得点を重ねる
勝ち方。アウェイならではなのか鹿島らしいのか。
直志がいたらどうなっていたかな・・とも思うけど、そういう
ことをひっくるめての勝利だから、素直に喜んでます。




心配なのは、モト・拓也の2列目コンビがぱっとしないこと。
前節の金崎、そして小川を見てしまうともっともっと仕掛けて
ほしいと思うのだけど。この2人、同じようなプレーが多い
のですよね。とにかくシュートが少なすぎる。
そういう意味で、ダニーロの使い方が今後の行方を左右
しそうな気がしてます。それと、新加入のマルシーニョは
典型的ドリブラーらしいので、彼が使えるなら2列目はよ
りバリエーションが多くなるでしょう。
それと、イバが何気に二試合とも攻撃を控えめにしてい
ること。隣の伊野波が気になるのかな。
仕掛けでは深井にカットされるシーンが結構あったのも
気になる。イバは鹿島攻撃の起点なのだからぜひとも
復調してほしい。




最終一本前ののぞみ経由で地元駅に着いたのは1時前。
タクシー並びで後ろの中年男性レッズサポ2人(国立決戦
の後残念会だったらしい)が
「勝つまでは応援しっかりしないとなあ」
とぼやいていた。
リーグガンバ戦&ナビスコ予選に柏戦と5連敗なのか。
お互いいろいろと大変ですね(棒読み)

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コメント

瑞穂では近くにいたみたいですわー。
ぜんぜん関係ないけど、若菜くんってサウスポーの三塁手なんですね。

投稿: ANDOH | 2008年6月30日 (月) 20時41分

ANDOHさん、こんにちは。瑞穂遠征お疲れ様でした。
ANDOHさんもメインアウェイ上段だったのですね。ANDOHさんがblogが書いていらしたブラジル人サポの姿を見かけなかったので違うエリアかなとも思ったのですが、周囲にお見かけしたことある方々の顔をちらちら発見していたのでその中にいらしたんですネ。ひょっとして現地で少しお話した方だったりして・・・・!??
メインは招待客等もいるので仕方ないのでしょうけど、3点目が入りすぐ引き上げていく姿を見て少し残念な気もしました(気持ちはわかりますけどね)

あ、若菜くんは三塁手ではなくキャッチャーで、サウスポーの三塁手は新庄くんですね。原作ファンからはサウスポーのサードはありえないと不評のようですけど、私は野球素人なのでそこまでこだわりはないかな。

投稿: ケロマキ | 2008年7月 1日 (火) 08時59分

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