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2008年5月 8日 (木)

久しぶりの勝利---ACLクルンタイバンク戦(H)

夜中の地震、大きかったですね。横に変な揺れで怖かった。
昨晩のカシマスタでキックオフ直前に小さい地震がありましたが、
あれは前兆だったんでしょうか。
鹿島神宮の守り神様、要石でお守りください(鹿男あをによしの
世界だ・・)。




ということで、ACLクルンタイバンク戦に行ってきました。
観戦する方も勝利に飢えていたので内容はともかく結果がほしか
った。その意味で、8得点での勝利はとても良かった。
とはいえ、長いシーズンを睨めば内容も追求はしたくなります。
その意味では今々の鹿島の現状がわかっただけでも行ってよか
ったかもしれない。
例によって録画はまだ見てないですが、久しぶりに未見のまま
録画を消去してしまわずにすみそうです(^^;)。
そうそう、スタンドの後ろから堀池氏の甲高い声が何度も聞こえ
てきました。普段は実況席の声が聞こえることはまずないのです
が、窓を開けていたからか観客が少なかったからか・・・。
それと、松本氏@中の人らしいお姿も真上に発見しましたよ。





上背で相手を上回る鹿島。これを生かさない手はない。
この試合でこそ田代へのロングフィードからの展開をしてすべき
だろうに、なぜかそういうボールがあまり入ってこない。
田代の膝は相当悪いんだろうか。
ポストでも納まらずロストが多い。これだったら竜太をスタメンに
すべきでは・・・なあんて思い始めた頃、CKから岩政のヘッドで
先制。
そう、高さを生かしたセットプレーをどんどんすべきですよね。




次は満男のFKを慎三がうまく頭でとらえ2点目。
前半終了間際には、伊野波→拓也とつなぎ右からのクロスを
田代がヘッドで押し込み3点目。
前半の3得点、全てヘッドによるもの。先日のレイソルみたいだ。



後半になると相手も戦意喪失なのかプレッシャーがより少なく
なり、後はうまくボールをつないで拓也・満男・拓也と得点を重ね
モトに代わって出場のダニーロが満男のCKをうまく頭ですらし
2得点を追加。これで5点がヘッドでのゴールか。
8得点は、2−0勝利の4試合分のゴールに相当する(笑)。
公式戦は6試合勝ちなしなんだからあと4点頼むよ---なんて
思っていたら、最後の最後に失点。うーん・・・。
タイバンクにはどうしても失点したいんかねえ、とほほ。
足首をやってしまったらしい大岩を交代、伊野波と岩政のコンビ
で完封してほしいところだったけど、今後の課題ということにしま
しょうかね。





ハラハラしつつ頑張れと強く思って見ていたのは伊野波でした。
慣れない右SBとはいえそろそろ結果を出さないと自信喪失の
ままになってしまうだろうと。
でも、この数試合では一番オーバーラップのラン等積極的に
行っていたと思いますよ、伊野波。
うまいタイミングでサイドのスペースへ飛び出したところを中盤
が見てないシーンがあるとこちらは「伊野波を使ってやれー」と
叫んだりもしてました。
実際3点目は伊野波が前に抜けてから拓也にうまくパスを出し
た結果ですからね。
守備面でも俊足を見せてくれていました(何度か岩政と話して
いたので、そのあたりをさんざ言われていたかと)
この数試合の右SBのプレーとしては一番出来が良かったと
思う。
終了後引き上げる際には笑顔だったのでこちらも安心した。
そりゃ、本職篤人に比べたらまだまだでしょうけど、守備重視
のSBとしては少しずつ形になったかな・・・(甘いですかね)
こうしてみると、イバの貫禄はさすがだった。
ミスも散見したものの、積極的なオーバーラップやドリブルから
のパス・戻りの早さ等々、伊野波には勉強になることが多いで
しょう。



一方後半出てきた笠井。たぶん生で見るのは初めて。
うーん、どうなんでしょう。プレースタイルがゆったりしている。
相手との一対一で対峙してからのテクニックが見せ場かと思っ
たら、うーん、あっさり奪われるシーンが多かった。
守備は怖かったしなあ。
「SBは俊足でオーバーラップが命」派の私にはSBには向いて
いないように見えました。2列目でドリブルで仕掛けられる選手
になるべきかと。(一試合で断言してはかわいそうかな・・・)





それよりも、FW陣が一対一を決められないのが残念。
相手のGKレベル(しかも交代出場した2番をつけたGKはより
レベルが低そうだった)を考えたらあそこで決められなければ
Jでゴールは厳しいと思う。
マルキ不在の日本平がよりいっそう心配になってきた。
そもそも田代にはボールが収まらなすぎ(チュンソンは、いつ
のまにかそうしたテクを随分と身につけてきたよ・・・)
その分、拓也がキレとシュートの積極性を取り戻したのが
大きいと思う。いざとなればFW起用もいいのではないかな。





シュートのなかったモトは物足りないかもしれないけど、伊野波
やボランチのカバーをしまくっていたのはちゃんと見てましたよ。
こういうプレーを皆できてこそ中盤復活と言えるはず。
青木の守備に積極的な攻撃参加は目立ちました。
満男に預けるシーンは減った気がする。いよいよ覚醒か・・・?
何せ全試合フル出場、(たぶん)五体満足なのは彼だけです。
ホント青木こそが今の鹿島を引っ張る選手だと思う。
もちろん満男が攻守の要なのはわかってますが、マークされボ
ールを奪われることが目立ち始めた満男のかわりに奮闘すべ
きなのは、青木しかいないのだから。





プレッシャーの強い相手にもっとボールをうまくつなぎ連動性を
磨けるようにならないと、Jで連勝は厳しいかもしれない。
そこは踏ん張り時です。中断まであと3試合。





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