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2008年4月23日 (水)

青木の気持ち---ガンバ戦(H)

最近、毎週月曜はどうも体調がよくないようで。
今日も偏頭痛と吐き気が激しくて早めに帰宅した。
(今はだいぶ落ち着いたけど、一年に数回突然やってくる偏頭痛
めー・・・)
ひょっとして鹿島の試合の結果が体調に影響してるとか?
あらま、われながらナイーブなこと(^^;)。
ガンバ相手に引き分けなのだからそれほど落胆する必要もない
かもしれないのにね。
---いや、勝てる試合だっただけに結果は残念だった。
しかも、昨年金沢・万博、そして勝ったのに敗退したナビ準決勝
@カシマととても口惜しい思いをした相手なだけに、ぜひとも勝ち
たかったなあ。





すでに北京戦当日と日が経ってしまったけどガンバ戦のことを。
埼玉の自宅を出た頃はピーカン、東京駅で高速バスに乗った時点
でも薄日が見えていたのに、スタジアムに着く直前小雨が降り出し
た。まさか本降りになるとはね・・・、しかたなく売店でポンチョ購入。
メイン1F最後段でも風で雨が顔に掛かる中の観戦。




レッズ戦に続き右SB伊野波、そして左SBはイバがやはり間に合
わず石神。
拓也がベンチに入ったのは朗報。いざとなったら途中出場がある
はずと期待を持ってしまった。




出だしは鹿島が慎重だったと思う。
しかし、ガンバもそれほど中盤でボールを回し尽くすほどではない。
徐々に鹿島がペースを握り何度か良い形を作る。
しかし、どうもシュート一歩手前でカットされる悪癖がまたも覗く。
特にモト@Mrスルーパスのパスが悉くカットされるのが気になる。
もうちょっと仕掛けを多くしないとワンパターンとなって相手に見破
られてしまうんだろうなあ。
特に後方からスペースに出たボールをモトがトラップ、よしシュート! と
思った瞬間にパスを選択、結局カットされたシーンが象徴的だった。
うーん、モト。もっと仕掛けてくれよ。二列目から飛び出してちょーだい。
#そろそろ坊主にする頃じゃないかい、モト。




二列目からの飛び出しではダニーロの方が奮闘していた。
惜しいヘッドや石神へのパスやら結構効いていた気はする。
ダニーロが入った中盤の守備は、やはり少し緩い場面がありその
分モトがカバーしていた印象。
青木・満男は相変わらず獅子奮迅だった。
両サイドの対決はというと、慎重な安田に対して伊野波は結構積極
的に前へ飛び出していた。彼のフリーランは速くて私は好き。
#イバに似た伊野波が走る姿をイバに重ね不在の寂しさを埋めて
    たのかもしれないわ(^^;)   
一方の左サイド、最初は石神も前へ進んでいたが、裏を狙われかな
りやられてしまった。このあたりは橋本の方が巧かったとのかな。




ガンバは、どちらかというと遠めから早撃ちが多い。
精度がないシュートも打てばいつかのはずが打てども打てどもになっ
ていた印象。一時はパスばかりだったガンバがあれだけ早撃ちになっ
たのも意外と言えば意外。正直それで助かった。
やはりバレーのプレースタイルが影響しているのかもしれない。
ガンバの早撃ちと鹿島のパス多すぎを足して2で割るくらいが理想的
なんだろうな。
それと、気がつくとルーカスがそれは献身的に守備している。
彼は東京時代から好きな選手。
FWよりトップ下の方がいける選手だと私も思う。
彼のミドルには鹿島も泣かされた記憶がある(松本とかね)。





前半途中鹿島セットプレーの流れで藤ヶ谷が肩を打ち負傷。
あのシーンは岩政の上に藤ヶ谷がのっかったままヘンな落ち方をし
たようで、自爆というか不幸な形だったと思う。
一度は復帰したのに直後痛がりついに退場。これは気の毒だった。
早く治してくださいまし。



代わりに登場した松代。
実は、松代は結構好きな選手なのだ。
というか、ファインセーブをして鹿島に立ち向かうGKって、「まったく
もう」と思いつつ結構ファンになってしまったりする。
こりゃマゾだわなー(笑)。
たとえば、広島の下ちゃん、現東京Vの土肥ちゃん、名古屋の楢
崎、柏の南ら。ファインセーブするイケメンGKに弱いのだー。
南も見方によってはイケメンですよ。
あ、ヨシカツ・都筑には一度もなびいたことはないっす・・(爆爆)
---しかも松代の場合、テレビで見た伝説のFC東京戦のファイン
セーブが目に焼き付いていて離れなかったりする。
#ヒロミのぼやきが懐かしい。
松代のインタビューでも落ち着いたナイスガイのイメージですね。
そう、小澤に似た印象かな。
---なので「あらら、出てきちゃったー」という気持ちと同時に正直
ワクワクもしてた(スミマセン)。
というか、私的には松代>>藤ヶ谷だとずっと思っているのだけど
どうして松代は昨年スタメンを外れたのだろう?
年齢的にセーブのエリアが狭くなったとか何かあるんですかねえ。




その松代、案の定ファインセーブを連発する。
後半すぐのモト⇒マルキのシュートなんて普通なら決まってるとこ
ろだろう。
途中出場して見事にファインセーブをするところも小澤に似ている。
松代が田代と激突したシーン、敢えてこのシーンだけは映像を見直
してないのだけど、わざとではないにせよ田代が若干後から突っ込
んでいった印象があるのだけど・・・・。
松代も全治一週間の左肩捻挫だそうで・・・。
しかし、急速に回復しどうやら明日のACLメルボルン戦では先発
になりそうとか。よかったよーーー・・・。
(鹿島サポとしても早い復帰をお祈りします)




後半マルキが左サイドにポジションを取り再三チャンスを作った。
石神があがれなくなった状況ではあれはとても効果的だった。
その左サイドを、さrさには右サイドも青木が何度もあがり、スロー
インまでしている。


ガンバ戦の青木攻撃参加を「積極的」と見るか「もたもたしてい
た」と見るか専門誌評価とネットでは意見が分かれているようだ。
かくいう私は、両方の感想を持ってますが、重要なのはなぜ青
木がああしたプレーをしたかというところで。
ひとつは、石神・伊野波の両SBを助け何とか優勢に出たかった
からではないか。中心選手の自覚と先輩らしい思いが伝わって
きたのだ。
勝手なことついでに言えば、あの時点で青木は中田浩二が帰っ
てくることをすでに知っていてそこで何とかしたいとの思いから
取った行動ではないかなと。
中田浩二復帰の件はまた別途触れようとは思うけど、青木の
心情が見えたような気が・・・やはり勝手な推測ですね。
でも、青木ぃ。
今のあなたは鹿島不動のボランチであって、あなたのポジショ
ンが脅かされることは(たぶん)ないと思いますよ。
でも日ごろ自分自身で「競争が多い」といっている鹿島選手達
であれば、そういう心構えは常に忘れない方がよいよね。






慎重すぎかつ一本調子だったモトに変わり待望の拓也イン。
これで、前線ががらっと活性化した。
やはり、自分で持ち込んだりフリーランして飛び出したりが
二列目にはぜひ必要なのだと思う。
こういう動きはガンバの方がシンプルで巧く見えるシーンが
多くあった気がする。
鹿島は前線に数名が張り付いているシーンが何度かあった。




最後の詰めができずに結果はスコアレスドロー。
これを教訓に「打てるところではまずシュートを選択」を心がけて
北京戦以降の試合に臨んでもらいたい。
そのキーマンは拓也。そしてイバも復帰するはず。
もう24時間切った北京国安戦。今からどきどきする、
選手・監督・スタッフ皆の力を終結してぜひ結果が出ますように。
また、観戦ツアーで現地へ出発した友人が無事に帰国できます
ように。

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