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2008年4月16日 (水)

ベンチワークの大切さ---レッズ戦

週末のレッズ戦から2日以上経ったけど、ざらっとした思いがまだ
残ってます。
90分以内の敗戦は昨年9月の瑞穂以来、久しぶりなことで・・・。





試合終了後は仲間と東川口のいつもの中国料理屋で食べ放題、
皆でひたすら食い気に走る。
風邪気味の体調はアルコール消毒が効かず帰宅後即就寝。
(ちなみに妹は祝勝会で夜遅くのご帰還だったが全く気づかず)
一昨日は体調不良で仕事にならず、ぼおっとして一日が終る。
帰宅後もネット・新聞記事は見ず「相棒」映画情報他で現実逃避
してるうちにまたもや就寝。
昨晩帰宅後やっと人間らしくなり(爆)少しずつ13日のことを振返ろ
うかという心境になったところです。



最初に、試合以外の件。ゴール裏で起きたことについてですが。
ゼロックス後からいろいろと考えたことを(アップはまだしてなかっ
たけど)いくつか書き溜めてきていたのが、今回ある思いに至った
訳ですが、それは別のエントリーにまわします。





試合については、前半高原が出ているうちに得点できなかったの
が全てなんでしょうね。




闘莉王含め全然怖くなかったレッズ攻撃陣。
特に高原の劣化には(わかっていたけど)改めて驚いた。
交代の早いエンゲルスのこと、最近の連勝の方程式「後半開始
時の永井投入」になることは私でも目に見えてわかっていたので、
「今のうちにゴールしようよ」と前半何度も叫んだんですけどね。
攻め手のないレッズに対して鹿島は中盤でボールを支配しゴール
前まで何度か迫った。
伊野波からのクロス⇒田代ヘッドや、イバから2人つないでファー
に来たボールを決めていれば一点というシーンもあった。
(あれは田代のミス?)
都筑を誉めなければいけない面もありました。
イバのクロスはどかーんとファーからラインを超えまくっていた。
しかしシュートは精度がとても良かった。
そう、特に前半は攻めている割にはシュートが少なくイバ以外の
選手ももっともっとシュートを打ってほしかった。




そしてお約束の後半開始からの永井投入。もうここで正直勝負あ
った。
あのシーンは確かダニーロがボールを奪われそこから綺麗にカウ
ンターで持っていかれたんでしたよね。
ソガがヘンに飛び出していたのを見て「ソガ、下がれーー」と叫ん
だのも間に合わず結局フリーだった永井に押し込まれ失点。
ソガが我慢していれば何とかなった気がするんですが(現地での
勝手な印象です)
映像は見てないのでオフサイドだったかどうかはわかりません。
もしそうならセルフジャッジをしたCB陣の失態でしょ。




その後怒涛の攻めを見せているものの、引いたレッズDF陣+都
筑を前にシュートは阻まれカウンターを食らうシーンもいくつか。
でも、梅崎が入ってもあまり怖くはなかった。
しかし、彼らの虎の子の1点を守りきろうとする迫力は最後まで
集中していたようだった。





一方の鹿島。
中盤でボールを奪う回数が非常に多く攻撃への切替は後半も
良かったと思う。
少なくともダメダメだった北京国安戦よりはずっとよかった。
(レッズと北京国安では地力に差があったからだろうけど)
それでも、戦況は変わらない。
ダニーロは後半最初からもう正直空気と化していた。
あそこを誓志か中後に早い時間変えて欲しかったなあ。
なのに結局ダニーロは最後まで使った。
レッズからしたら最後まで使ってくれてありがとうだったんじゃ
なかろうか。
さらには拓也不在だとモトまで今ひとつパフォーマンスが冴えず。





誓志投入時最初表示示された11番が10番に変更、終盤中後投
入時は40番が7番に変更。
特に終盤のドタバタが二失点目につながってしまった。
満男がバック側で交代を嫌がっているかのようで「早く下がって」と
思っているうちにイバが足を引きずりながら下がっていくのを目撃
した。
「えーー・・・」とかなりショックを受けた直後、前がかりになった鹿島
右サイドのスペースをつき(大岩のチョンボもあって)最後はソガが
間に合わず無人のゴールを永井に押しこまれ2失点目。





正直、この試合のオリヴェイラ采配がかなり遅くてイライラした。
向こうは1点リードしているのに梅崎を投入し追加点のメッセージ
を送っていた。
一方鹿島は、後半30分過ぎまでメンバーを変えず苦しい戦いに
なってしまった。
投入直後一番惜しいシュートを放った誓志のパフォーマンスを思
い出すにつけ早くダニーロと交代させてほしかった。




「内容では勝っていたが試合に負けた」という昔なら鹿島が相手
に言われたような試合展開。結果が全てなのだからより悔しい。
でも、そういう意味では自信は持ってよいはず。
あとは戦い方。
勝負を分ける決定的なシーンでミスをするかどうか。




注目の伊野波は守備ではかなり効いていて奮闘していたと思う。
一方、攻撃面ではアーリークロスの精度は高かった。あとはもっ
とえぐる攻撃ができるかどうかかなあ。
(本当はそろそろ大岩の所に伊野波を置いてほしいのだけど、駒
不足の折りガンバ戦も右SBか)





心配なのは満男のプレースキックの精度。
相変わらずCKはすべてニアの手前でクリアされてしまう。
ニアに来ると予想して鹿島の選手が動いてくれれば良いのに・・・。



後半途中イバが足を刈られ倒れたシーンでは友人が心配する横
で「大丈夫」と自分に言い聞かせていた。あれでやってしまった?
次のガンバ戦、イバは出場できるのだろうか?本人は出たいだろ
うし正直出て欲しい気持ちは強い(やっぱり鬼だわ)。
ただ、試合の重みから言えばガンバ戦より北京戦だから、無理
が過ぎるのなら北京戦までに治して出てきてほしいとは思う。




拓也に加え不動の両SBが不在となるとかなりきつくなりそう。
早くも総力戦となってしまったなあ。
ガンバには昨年の金沢大敗&ナビ準決勝と口惜しさは満タン。
ここは相手の力を認めつつ全力でぶつかっていかないといけない。




戦うのは選手、私たちはそれを影で支える裏方の立場。
私たちが主役になってしまってはいけない。
サポーターは選手を支える気持ち以外の気持ちをもってはいけな
いのだと今回のことを教訓つくづくに思う。
球団への要望・要請は球団が発展してほしいと思うからこそ。
結果的に選手・球団の足を引っ張るような人達はサポーターの名
を名乗ってはいけないのですよ。
---この話はここでいったん締めておきます。

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コメント

みっちゃん、ニアに蹴ってくるの、バレてるべ。

投稿: ANDOH | 2008年4月16日 (水) 20時03分

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