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2008年3月31日 (月)

雨を制する---マリノス戦

ここ数年、マリノス戦といえば雨。
そして、ホームでは久しく勝てていない。
このイヤな連続を今回こそは絶ちきってこそ優勝候補にふさわしい
はずと試合前の不安を強い気持ちで消すんだと言い聞かせつつス
タジアムに向かった。





今年のSOCIO席はメイン1F最後段、なのに雨に濡れちゃう。
どんな屋根なんだ(爆)。
前半途中でガマンできなくなりゴムの匂いを放つSOCIO特典新ポ
ンチョを着込んでみた。雨を吸うとより重くなるのよね、これ・・・。





開始早々中盤のガチンコ対決。
でも、雨の影響かマリノスにミスが目立ち出だしは鹿島の方がう
まくボールを運べていた気がする。
気になったのは序盤両SBの位置が低めだったこと。
小宮山・ハユマの両WGを気にしていたんだろうか。
とはいえ、やはり今の鹿島は左サイドが攻撃の起点。
イバがするっとあがり低めのいいクロスを田代に送るが、田代は
処理を誤りボールい触れず。あー、あれが決まっていたら・・・・。




マルキの先制点は、その直前までペナ付近まではいけどシュート
までもっていけずいらっとし始めた時だっただけに値千金だった。
満男の落としも巧かったね。
カウンターを食らわないためにも遠めでもまず打つことが大事よ。
(青木が後半打ったシュートも枠は捉えられなかったけどイイカン
ジではあった)
あそこから蹴れるマルキのキック力もたいしたものだと改めて思う。




しかし、やはりマリノスの守備は堅い。
何度かいいところまでもっていきつつ最後は撥ね退けられる。
田代は、面白いヘッドがあったにせよマリノス守備陣にほぼ完敗だ
ったのは残念。
完敗といえば篤人も何もできていなかった気がする。
ぼっと目の前の敵にパスを出してはかっさわれ戻ること多く。
小宮山に決められたシーンでも、もっとタイトにマークしてほしかっ
たけどきれいにかわされたあとの守備がすかすかだった。
足を痛めた様にも見えたが、伊野波との交代は小宮山ら鹿島右
サイドのケアが目的だったようだ。
(その直前に剛ちゃんが足を痛めていたのでそちらとの交代かと思
ったら違っていた)




実際、坂田に抜けられそうになったところを伊野波はうまくタックル
して難を逃れた。
昨年から貯まった篤人の疲れは相当だけど、伊野波も3日前国立
でフル出場だったのだ。
その点でも伊野波はオリベイラの期待に充分応えていると思う。
第一戦はCB、第二戦はボランチ、第三戦は右SB。かつての青木
のようじゃないですか。次はどうもミスが出始めた剛ちゃんのかわ
りにCBでスタメンを狙え・・・。
ともかく篤人は一度休ませた方が良いと思う。外から試合を見る
のも大事なことじゃないかな。




また、特に拓也の判断の遅さやパスミスが気になる。
その分守備には貢献していたのだけど。
(山瀬がボランチというのにも助けられた気がする)
世間では磐石な中盤と言われているけど、拓也はまだまだ調子
の波が大きい。
まあ、それだけマリノスの守備がタイトだったということかな。





ハードな試合となると青木が俄然輝く。
何本ボールを奪取し走りカバーしまくっていたか。ホント、使い減
りのしない選手。
岡ちゃん、青木なら代表と兼ねても疲労しないと思うよ---
いや、今の代表では青木もつぶれてしまいそう・・・(ガクブル)。




マルキが得たPK(足を刈られスプレーで治療を受けていたのが
気になる。好事魔多しになりませんように)を満男が外す。
チームとしてリーグ3本目の失敗。いったいいつ決まるんだ・・・。



終盤に逆転された過去の記憶が蘇るものの、そんな心配は最
後に登場した真打ダニーロにより打ち消された。
登場時の歓声の大きさからして観客の期待の大きさがわかる。
昨年を思い出せばもうこれだけでも感涙ものだわ。
いきなり左サイドから見事なクロスを上げる。
そして、終盤にはイバがするっとあがり左からマルキへ低いパ
ス、それを中沢がクリアし損ねダニーロがうまく
トラップし左足で一振り、見事に榎本の股間を抜きゴール。
もう、毎試合ダニーロのスーパーサブぶりが見られるだなんて、
何て嬉しいんだ!
ダニーロがゴール前にずざー、そのうえにイバが乗っかりあと
は人間ミルフィーユ状態に(笑)。
試合後バスの関係ですぐ席をたったためダニーロがゴール裏
にあがりオブラディを踊ったのを見られず残念。
録画で見るとかなり長いことゴール裏にいたのね)(^^)。





そして、イバの活躍も嬉しい。
なにせ二年前はハユマに完敗し3-0大敗の主犯だったのだもの。
今回はハユマに完勝といっていいと思う。
#裏に出たボールの処理を誤りカバーした青木に注文されていた
   シーンはご愛嬌(^^;)。
やはり屈辱を闘志に変えてこそ成長するというわけでしょう。
しかし、相変わらず審判には目をつけられますなあ。
相変わらずタックルは流しまくる穴沢主審。そのくせ遅延には厳
しかった。イバのスローイン時ボール拭き拭きは雨の日の風物詩
ではある。あれを遅延と取るなら最初に行ったときに注意してほし
かったよ。



そうそう、ソガのボールをいったん下にセットしてから取るいつも
のえぐいプレー、あれも必要以上にやると見ている私までいらい
らする。あれでカードをもらったらどうするつもりなんだろう。
あれはやめてほしい。
あれが好きだという鹿島サポもいるけど、私はあれをやっている
ソガは好きにはなれないのだ。



これでチームは3連勝。
試合前のモトのコメントで「今週は厳しいトレーニングをした」と
言うのを見かけたけど、これって9連戦の頭にコンディションを
落として徐々にあげていくためのものなのだろうか?
いや、ぜひそうあってほしい。
激戦の4月は新潟戦から始まる。
厳しい試合を勝った力を自信に変え、しかし課題は見逃さずに
常に話し合っていこう。

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2008年3月28日 (金)

ちょっと久し振りなU23---アンゴラ戦@国立

昨年11月サウジ戦でハードな試合をスコアレスドローで乗り切り
劇的に五輪出場を果たして以来少し久し振りなU23代表。
場所は同じ国立。
アンゴラ相手に今回のメンバーがどんな戦いをするかちょっと楽
しみではありました(前日のしょぼいA代表戦を見ただけにねー)。
試合前の報道はアフリカンフィジカルには歩が悪いだろうとか守
備重視等でどうなるか心配もあったのだけど。
今回は代表戦をいつも一緒に見る友人達が来られなかったので
一人でバック1F中央下段にてじっくり観戦してました。
目線の先はどうしても伊野波・チュンソン中心、感想も同じくです。





試合前セレモニーで伊野波がキャプテンと知る。
水本の前はこのチームでは確かに彼がキャプテンやってました。
試合中指示しまくる姿など普通に頼もしく見えたな。
アンゴラはお疲れからかプレスが緩く日本が押し気味でした。




というか。
青い伊野波ってまだ鹿島の選手だとはピンと来なかったけど、一
挙一動・プレーを見ているうちに徐々にうちの子なんだという思い
が強くなってきましたよ。
3バックの真中で右青山直ちゃん・左森重らとの連携を取りうまく
カバーリングしていました。
正確なロングフィードから慎三や岡崎へ決定機を演出。このあた
り良かった。鹿島でもCBの位置からのフィードを見たい(ぼそ)。






なので、失点シーンは右サイドをぶっちぎられ(長友?)その後
青山直ちゃんと2人でコースは消したものの最後は押し込まれま
した。あれは残念だ・・・。
あそこでファウルなしにタイトな守備ができるかどうかが今後の
課題でしょうかね。
後半終盤右にポジション替えてからは結構サイドをあがり攻撃
に絡んでいたのは良かったんじゃないかな。確かにポリバレント
な選手だわ。
#身内ゆえ庇いたくなってきた、これでイノも無事鹿島選手(^^;)。





ただ、プレーヤーとしてはやっぱり青木とかぶる。
青木も本職じゃないCBをやっていた頃はずいぶんとやらかした。
その青木がいまやJトップクラスのボランチに成長したんだから、
伊野波も青木目指して頑張れ。
でも鹿島でレギュラーを取るのはCBが一番だと思う。剛ちゃんか
らたくさん盗めよー。





次。ほぼフル出場だったチュンソン。
チュンソンのナイスヒールパスを慎三が外してアシストならず。
ホントごめんよーー。慎三に代わって謝りますわ(爆)。
昨年フランサと組んで慣れないトップ下をやってきたことはけっし
てムダにはなってないと思う。
豊田を1トップ気味にして下がり目の位置で、サイドのカバーをし
たり抜け出してはスペースへスルーパスを連発し決定機を作った
り、わかってくれる人は少なそうだけどトップ下として頑張ってた。
柏サポでも
「フランサのコピーになるな、泥臭く決めろ」と言う人が多いけど、
実はパスセンスが結構あるんですよね。
こうなったらパスで周囲を生かすトップ下を極めちゃえって個人
的には思ったりもする(好き勝手言ってますが)。
前方のスペースへの抜け出しを再三試みていたのだけど、残
念ながらボールがあまり来ず。イノ、見てやってちょうだいね。
昨年のフランサと組んだプレーが実を結びつつあるというか。
#そんなチュンソンを見つつチュンソンを生かしてくれた家長の
   存在が恋しかったのは私だけか・・・?
見ていないナビスコ千葉戦のチュンソンの出来が悪いとネット
で見ていたので心配したけど、こういうプレーならいけると思う。
あとは大津君とのコンビ次第ですかね。

さて、後半交代一番手で出てきた慎三。
あのシュートを決められなかったのはとても痛かった。
まあ、チュンソンの速いパスに反応できたのは良かったけど。
ただ、気になったのは後から出てきた香川とかぶっていたよう
な気がしないでも・・・。
まだまだ本調子にはなっていないけど、総力戦になりそうなマリ
ノス戦ではぜひ爆発を。




香川についてはですね、ナマでちゃんとプレーを見たのは2度め、
こんなにできる選手とは初めて認識しました。
なにせ2年前のSBS杯では、篤人のかわりに右SBをやっていた
ので、普通な選手にしか見えませんでした。
二列目でサイドを突くプレーやパスに大きな可能性を感じます。



豊田・長友らも持ち味を発揮してました。
長友は、疲れからか精彩を欠いている篤人のよきライバルになり
そう。(前から思っていたけど雰囲気がナラだ)
豊田といえば三年前の「へい!byモト」退場試合@瑞穂でぶっち
ぎられゴールされた苦い記憶が。
大型なのに確かにスピードがあるんですよね。
前線が活性化しそうで楽しみです。




あたりまえな話ではあるけれど、A代表バーレーン戦の迷走は3
バックだからではなく、4-3-3から突然の3-5-2への変更
&馬鹿の一つ覚えロングボール戦術変更が招いたことかと。
げんに、U23は過去何度かやってきた3バックでうまくボールを
まわせていたわけですからね。
慎三が外した直前の速いパス回しには新しい可能性を感じます。
ちょっと心配なのは、U23が3バックになったら篤人のポジション
あるかと。Aでも慣れない3バックで迷ったあげくベンチ外になっ
てしまったくらいなので。そこは篤人の精進次第でしょうね。




選手お試しはこの試合で終了でしょう。
5月のトゥーロン関連の遠征ではさすがにメンバーを固めないと。
その時には伊野波・チュンソン・慎三・篤人ら皆選ばれてほしい
けど、どうなるでしょうか。
(時期がかぶるW杯予選では駒野・加地君でもういいでしょ、篤人
はU23世代で切磋琢磨させてほしい)

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2008年3月27日 (木)

代表戦を押しのけて奈良旅行話

うわぁ・・・・。
今見終わりました、W杯予選バーレーン戦。
負けたこと以前に、内容が酷いなあ。
戦術と先発・交代選手がかみ合っていない。采配ミスが大きい。
うーん・・・。
田代・篤人は出なくてよかった--と言ったら実も蓋もないか。



と代表のことやフッキ川崎退団ネタもあるところのんきな書き込み
とも思いますが。
昨日~今日のココログのメンテに重なり遅くなったけど先週末22、
23日と奈良&宇治方面へ旅してまいりました。





いきなり話が脱線しますが、旅の最後、奈良⇒伊丹空港への移
動中に「ヤナギ&大剛ゴールで京都浦和戦引分」を知り、大剛は
ヤナギと一緒にゴールしたいのかと嬉しくなった(違)。
城陽の上方落語会から西京極への移動は時間的に厳しくサン
ガ頑張れの念を送っただけでも報われました。
帰宅後録画を見たら、ヤナギのゴールはらしい抜け出しからの
見事なダイレクトボレーでした。あれは拓也が得意なプレーかと。
#髭を生やしたヤナギと勇人って雰囲気が似ている(ぼそ)





奈良はのんびり過ごすにはとても良いところでしたね。
京都が洗練された街としたら奈良はもう少し鄙びた町とでもいうか。
最近の奈良ブーム(鹿男の影響も少なからずあるでしょうね)にプ
ラス天候に恵まれたのもあってか22日は奈良市内いたるところに
私のような観光客が多くいました。
それでも。
町の雰囲気が違う。どちらも周囲の山は多くあるのにどことなく。
今の私には奈良ののんびりしたところが好ましく思えました。
京都は、冬の寒さと夏の暑さと極端なイメージが強いんです。たぶ
ん自分の旅行した時の印象なのかもしれませんが。




ということで、以下2日間の健忘録。
奈良方面に興味のある方だけよろしければどうぞ。




22日は伊丹空港よりバスで奈良市内へ向かい10時到着。
まずはJR奈良駅⇒法隆寺駅下車にて法隆寺へ行ってみました。
五重塔はやはり美しい。
また、観音菩薩像(有名な百済観音ではなくもっと小さい像、でも
国宝)が美しくも穏やかなお顔で良かった。
夢殿を遠めに覗いたり。修復工事中で普段入れない奥の寺院に
も入れたのはラッキーだったみたい(価値を理解してマセンね)。




門前の梅そばのお店でお昼を取り、奈良駅に戻り、午後は定期
観光バスで東大寺・春日大社・興福寺・若草山と奈良市内観光
の王道を回ってみました。
金剛力士像や大仏さん、そして人と一緒に普通にいる鹿たち。
野生のはずなのに、鹿島神宮の鹿よりも匂いがなく可愛らしく見
えたのはなぜなんだだろう。
鹿島神宮では柵の中に押し込まれかえって野生化してるのか?
雄鹿の切られた角あとに血管らしき赤い渦が見えるのが痛々しい。
角を切られるのって鹿にとっては屈辱なのでは・・・(涙)



春日大社では「都の風」の雄一郎と悠が抱擁した場所でしばし妄
想(爆)。
藤原君ご推薦の若草山頂上の展望、生駒山が綺麗に見えました。
ここで、小川先生が思わず藤原君を抱きしめた場所かと--ry。




宿は日航奈良ホテル。
後から知ったのですが「鹿男あをによしプラン」な企画があったん
ですね。
ぐだぐだ過ごし、翌日は宇治へ向かい鹿島ファン友人と合流し
平等院へ。奈良も平等院も高校の修学旅行以来。
鳳凰堂が有料と知り驚く。昔は普通に入れたんでは。
極楽浄土を具現化してみせた当時の絢爛な色調を再現した
あたり、「仏教は侘び寂びとは無縁」と改めて思ったりする。
平等院へ向かう参道は落ち着いていて鎌倉に似た趣がありま
した。



友人と別れこの旅行の最大の目的、上方落語会を聴きに城陽文
化パルへ。
本来のお目当て、吉弥の「ちりとてちん」も楽しかったのだけど、涙
流すほど爆笑し圧倒的だったのは、ざこばの「天災」。
いやー、さすがでした、ざこば師匠。
昔から何度か彼の落語(動物いじめ以外にも)を聴く機会があった
ものだけど、こんなにスケールが大きく楽しい落語をするとは・・・
お見それしました。
20年くらい前にざこばの兄弟子、爆笑王枝雀の落語を追いか
けていたことがあります。
あの頃の彼の落語には「緊張と緩和」からくるある種の狂気が
見え隠れしていた気がします。
それにくらべざこばの方がもっと自然体でかつ爆笑を呼ぶ。
スケールの大きさを感じましたよ。
これからは、ざこばの落語を追いかけてみようかしら。
ざこば落語の再発見できたのも大きな収穫でした。

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2008年3月21日 (金)

おまえは本当に美しい

おまえは本当に美しい。



泣かせる言葉ですなあ。
あ、これは昨晩の鹿男あをによし最終回で---以下ネタバレに
なるのでご注意を--------------------










卑弥呼が奈良の鹿に言ったというものですけどね。
言われた鹿も嬉しかったろうなあ。





卑弥呼を2000年近く思い続け姿を女鹿に変えて言いつけを守り
続けている鹿が本当に可愛くて憎めなくてしかも気高くて。
「淋しいのか」と小川先生に聞かれ鳴く鹿の声がせつないのぅ・・・。
小川先生と鹿、小川先生と藤原君、小川先生と堀田、藤原君と鹿。
それぞれ胸に迫るシーンがあった。特に小川先生と鹿のシーンは
どれも泣けた・・・。
一方、重さんの飄々とした味わいもまた楽しい(結局狐の使いでも
何でもなくてただ好奇心旺盛な人だったのね)(笑)。
とにかく、楽しく素敵なドラマだった。
結論---やっぱり鹿はイイ(笑)。




これで鹿男は最終回終了。
鹿男の終了とともに鹿島も失速なあんてことはくれぐれも起きませ
んように・・・(縁起でもないこと言ってるな、自分)。
まあ、うまくいっているように見える時こそ「得意泰然失意淡然」の
言葉通り謙虚にかつ最悪のことも頭に入れながらいけるようにせ
めて心がけておきたいなあ、難しいけど。




ということで(?)明日明後日と奈良へ行ってきます。
サンガの練習が非公開に変わったのを怪我の功名にし、奈良で
過ごす時間が増えたのだからあちこち動けるだけ動いてみたい。
もともとは、職場の福利厚生ポイントが3月末で期限切れてしまう
のが勿体無くて宿を予約しようとしてたところ、城陽の上方落語会
開催とひっかけて奈良行きを思いたちました。
ま、こんなことがなければサッカー以外の旅なんてなかなか行くこ
ともないものね。




さて、悪天候でやめちゃおかと思いつつも昨日は柏の葉へナビ
柏札幌戦を見てきました。
雨に強風に低温とコンディション最悪、しかもチュンソンが控え
と知るやしゃかりきになって見ることもあるまいと(スミマセン)、メ
インML最上段の屋根下でまったりというかぼおっと見てました。




こんな観戦態度がバチにあたったのか、ミノルのゴールはボール
が札幌GK佐藤の頭上を越えたところからしか見られず。
佐藤が前がかりになったところを突いたんですよね、たぶん。
#佐藤選手、U23代表選出おめでとう。鹿島戦で先日満男のP
   Kを止めた選手。結構ファインセーブしていたものなあ。



その後綺麗なカウンターから左サイドを一人で持込み札幌ゴール。
誰?と思ったら、あらら、砂川じゃありませんか。
いつのまに交代出場してたんだ?(見てない)(^^;)
それにしても古巣にキツイ一発。
砂川のことは何となく応援してるけどここで決めなくても(苦笑)。
柏的にはまさかまさか近藤&古賀CBコンビが負傷退場してし
まうなんて、引分の代償が大きすぎましたね・・・。
強風&雨でボールコントロールがままならなかったのは気の毒に
しても、やはり札幌より柏の方がボール扱いは巧かったように見
えました。
大津君は面白い存在ですね。
まだまだボール扱いが雑な面はあるものの、高さも実はあるし面
白い抜け出しやシュートまでもっていくテクもあります。



チュンソンは後半30分過ぎに登場。
大津君の1トップはそのままでいつもの1.5列目にポジションを取り
地味にパスをつないでました。
正直大津君とのコンビはあまり取れてなかったような。
これから徐々にあわせていくんでしょうかね。
11日の大分戦からどうも思い切りの良さが消えた気がするんだ
けど実際どうなんだろう?(その分パスセンスは向上している)
アンゴラ戦、また溌剌としたプレーを心待ちにしてますよ。





柏の葉から帰宅後スカパーCL準々決勝展望番組も見ました。
ナラが結構楽しげにしゃべってました。
先日の水戸セレッソ戦ではダンマリが多くて緊張してる様子だっ
たけど、國弘さん・うじき氏らナラを知る人がいたから緊張しな
かったんでしょうね。
シシーニョ他サイドの選手をチェックする(アウアウがサンパウ
ロで育てたっけ)とか、アーセナルVSリバプールの3連戦に関連
して「対面の選手にはまたおまえかと思う」とも。



昔の鹿島で連戦といえば97年の磐田、0年のマリノスあたり。
ナラにとっての「またおまえか」は清水時代のアレックスでしょう。
01年元日天皇杯・ゼロックス等でしょっちゅうやりあっていたイメ
ージがありますね。
うん、CLも準々決勝あたりから佳境に入りますね。
バルサ・ローマ・フェネルバフチェあたり勝ち上がってくれたらより
楽しみだけど、さてどうなるやら。

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2008年3月20日 (木)

最後は体力---ACLナムディン戦

出先から早めに直帰、東京駅17時発高速バスに乗り潮来から
はタクシー飛ばしてキックオフ直前にスタジアム入り、何とか90
分見られました。
いやー、無理やり行ってよかった。




前半開始早々、5(実質6)バックでゴール前を固める相手の中央
の狭いところをつなごうとしてはボールを奪われることしばしば。
受け手と出し手の意図があわなかったりもしていて。
イバが再三前方へフリーで駆け上がっているのにパスが来ない
ことも多かった気がする。疲れからかみな視野が狭い・・・?
特に拓也のミスが目立つ。弱いパスをカットされ続ける。



そんなとき、マルキからの後方のパスをトラップしたモトがそのまま
前方へ蹴りだすシュートを放つ。見事にドライブがかかりゴール!
ゴール前を固められたらこうすればというお手本のようなアイディア。
実際にゴールしてしまうところはさすがモト。
これでだいぶリラックスできたと思う。




最近の鹿島は前半の課題をハーフタイムに一気に確認・調整し
後半一気に立て直すことが多いので、今日も大丈夫とは思って
いたけど。



後半はサイドをうまく使い、うまくボールが回り始め、あとは着実に
ゴールを重ねる。
モトの二点目は見事(マルキがうまくブラインドになってくれた?)
前半ぱっとしなかった拓也がやっと輝き始める。
トラップミスばかりだった田代も交代直前にやっとヘッドでゴール。
(決めたから交代したというか)




それにしても、イバ・青木・マルキの元気は一体なに?(笑)。
あれだけ走れていきいきしている3人を見ていると、最後は体力、
身も蓋も無いっちゃーそうだけど、大事なことだぞ。




イバのオーバーラップのタイミングが今年ぐっと良くなった。
長い距離だけでなく短い距離でもするするっとあがっていく。
相馬のタイミングに似てきた---しかも相馬より速い。
なんて書くと相馬サポに刺されそうだ(爆)。
でも、いいじゃないですかぁ。
相馬サポにはことのほか厳しい(いや、ホント)評価を受け続け
てきたイバがやっとやっと覚醒し始めたのだもの(感慨)。
もちろんまだまだ、クロスの精度含め課題は多いけど、間違い
なく今年の鹿島のサイド攻撃を活性化させているのは篤人では
なくイバだから。
相馬ナラ時代も、どちらかが良くない分どちらかがありあまる活
躍ということが多かったものだけど、あの頃に似てきたのかな。
そういう篤人もマルキへのアシストをしたしね。
イバはマイナスのパスがうまくなったと思う。連携を磨けばさらに
よくなるはずでしょ。
札幌戦のようなシュートやセットプレーからのミドルも打つ。




そういえば、札幌戦のイバを見て「2000年のビタウがいた頃の
イバが戻ってきた」とガンバサポの方がネットで書いてました。
外してペット/ゴールマウスを蹴る姿は変わんないね(笑)。




一方の青木も、最後まで体力あり余っていた。
前半惜しい後方から飛び出してのシュート、あれ惜しかった。
右サイドのほかの選手が動かない中ただ一人青木がスペースへ
飛び出し前方へ、高速クロスを放つ(惜しくもGK正面)。
オフサイドになった飛び出しやら、攻撃への積極性が顕著だった。
それは、疲れている他の中盤の分もがんばろうというところかな。





マルキの運動量とキレの良さには、好調すぎて逆に不安になる。
シーズン通して怪我せずこのままでいってほしい。
これだけ守備にも奔走しながらゴールを決める。本人のモチベー
ションが好転しているからできているのかな。




せっかく視察にきた井原&江尻両U23コーチ陣への接待(笑)
として、後半30分投入された慎三&竜太コンビ。
#田代が早くゴール決めてたら長い時間見られたのにね(^^;)
慎三の13番、新鮮だわ。
髪を切り黒く染めた姿に気合を感じる。
試合勘があまりないせいか今ひとつフィットしなかったけど、
ポストにあてた惜しいシュートは次への期待大。
伊野波は隠したものの選ばれちゃうだろうしたぶん慎三も。
竜太が呼ばれないことを願おう(竜太、ゴメン)。
いや、来る31日マリノス戦は少しでも万全に近い形で戦いたい
のですよ。磐石のスタメン中盤が残るのは大きなメリットだけど。




そしてそして、最後に決めたダニーロ。右足もいけるのかぁ。
振りぬきが速くて巻いたシュートを打てるんだなあ。
試合終盤のエンターテイメントとしてぜひ好パフォーマンスを。
(守備力があがらない限りスタメンは厳しいと思うので・・・)
本道の醍醐味とは別のお楽しみがあるのはお特な気分です。

これで、31日まで鹿島は試合がなく、フィジカル調整に専念でき
る。ここはうまく日程を利用していってほしい。



追記
席に着いてからキックオフがなかなか始まらなかった。
どうやら段取りが早く進み19時前になってしまったようで。
「おーーーー」と続けるゴール裏の皆さん、お疲れ様でした(笑)。


それと、拓也が鼻血を出した場面。
あれは、たぶんちょっと前に後ろからマークにいった相手に
(たぶん)ひじ打ちをくらったせいかと思いました。
今年は拓也がゾロフェイスかと一瞬期待(^^;),うそうそ、あせり
ましたよ。無事だと良いんだけど。

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2008年3月18日 (火)

ヴェルディ戦@味スタ

正直、2005年まで相性があまり良くなかったアウェイヴェルディ戦。
フロンタとの開幕戦で引分けに持ち込みヴェルディ復活との評判。
しかも、こちらは酷暑タイ遠征帰りのハンデつき。
実際試合を見る限り本山・野沢あたりかなり疲れている様子では
あったけど、ダニーロ&マルキ新ホットラインが大爆発! の結果
0-2で勝利、開幕から二連勝を飾りました。





強い日差しのもと並ぶこと数時間。かなり日焼けしました。
桜の季節なら味スタも風情あるんでしょうけど、まだ木々は冬の
寒々しさが抜けてなかった。なのに、お昼頃には暑いと感じるほど
気温があがりましたね。
タイ遠征に行った友人のお土産話で盛り上りつつ入場。
入場後は友人達とヴェルディグッズをチェックし(スミマセン、これ
私もいただいちゃいました)(^^;)。
両チームへのエールを送る東国春知事、グッジョブ。
さすがのトークでした。
(2月宮崎の原監督とのトークショーもそうでしたっけ)

思えば、満男と福西、満男と土肥ちゃん、大岩と服部、青木と那須
など、代表や古巣での馴染み同士の対決が結構あったんですね。
それよりも、ディエゴを青木らがどれだけ抑えられるか、また田代が
土屋の壁を打ち破れるかあたりがポイントだと思ってました。





前半はディエゴはそれほどボールにからまなかった気がします。
しかし、前半終了間際ドカンとヘッドを打たれ満男がつぶれた
シーンなど肝を冷やしました。
一番肝を冷やしたのは、後半のワンツーし続けての重戦車ドリブ
ル、そしてシュート。力強さとスピードとセンスを兼ね備えている。
ディエゴの突進力は06年日立台で何度か見た姿そのもの。
さすがディエゴだよぉ。あれが入っていたら・・・(怖)。




一方、別の意味で異次元だったのが、左SBの服部。
あの突進力のなさに助けられました。イバとは対照的過ぎ。



福西はいろんな場面で効きまくり。いろんな気味で(爆)やはり
怖かったですねえ。青木も参考になっただろう。
鹿島が疲れていたとはいえ、ヴェルディはDFラインも中盤の
展開も地力を見せてましたよね。



青木と満男。
最近この2人のボランチの動きを見ているのが楽しいんです。
2人が走ってはスペースを埋めボールをカットして展開へ。
それぞれの特徴を出してチームの心臓となる2人。
ボランチコンビではJでもトップクラスだと思うな(自画自賛?)
試合を通して一番存在感を放っていたのは鹿島ではやはり満男。
今回ばかりは唸りました。
キャプテンマークをひらひらさせながら広いピッチ四方を走り
回りボールを奪いパスを出す。もうね、鬼神でしたわ。 




試合を決めたのは、マルキ&途中投入のダニーロコンビ。
昨年の初め頃は2人があわなかったものだけど、さすがに一年
たてばあってくるよな。
もうね、ダニーローーー。
天皇杯決勝といいプレー同様活躍するのも溜めすぎだよぉ(笑)。
あのウナギドリブルと溜めから来るパスは凄い。 あのでかさでや
られたらヘンな動きだからつききれないでしょう。足の運びが確か
にジダンに似てるような・・・。
柱谷哲監督が「福西、ダニーロにつけ!」と叫んでいたのは予知
能力だったのかもしれない。(あの時福西はサボってた・・・)「



マルキもノッテきました。ホント難しいシュートは決めるね(^^)。
酷暑のバンコクから日が浅いというのに、あの運動量はなんだ?
鹿島以前のチームでも同じ運動量かと思っていたけど、どうやら
違うらしい。
彼をあそこまで走らせ守備にも貢献させたのは間違いなくオリヴェ
の手腕です。
あれを見たら田代もサボれない。今ひとつプレーひとつひとつの
精度がない今、まずは守備で貢献してほしい。




さて、川勝さんも絶賛だったイバ、確かに相変わらず好調。
昨年前半の躍動感が蘇ってきたね。
彼のオーバーラップにスムースにパスが出てくる。サイドネットに
ささったシュートも惜しかった。
あれはさすがに土肥ちゃんガニアを埋めたね(ヨシカツならん・・?)
次節マリノス戦でやっとサイン付き7番ユニを来て観戦できるので、
その際はぜひまたゴールを(^^)
(私はおかんじゃないからね)(笑)。
最近思うのは、両ボランチがパス&ポジションを埋めてくれるから
こそイバも出ていけるんですよね。このあたりは相馬&ナラ時代に
近づいてきた気がする。




二点目、現地ではダニーロ⇒篤人⇒マルキシュートへの美しい
連携にうっとりしたのだけど、録画ではマルキと逆方向にフリーラ
ン してきた伊野波の姿にびっくり。あれはマルキとのX攻撃だ。
あれでDFはつられましたよね。隠れたアシスト。
伊野波は思い切り良いプレーができますね。
あれって尊敬する福西のプレーを見習ったのかな。
というか、福西と対戦してみて本人、どんな心境だったのか。
というか、2人を見た東京サポの心境はどんなだろうか。





そういえば、後半鹿島自陣でソガと大岩が激突しソガがしばらく起
き上がれず。 え?  剛ちゃん味方を壊しちゃったの・・・?((^^;)。
あれを見ていて「剛さん、小澤さんから頼まれたのか?」などとブラ
ックな発言を友人がしていたのだけど。
ビデオで見返したら前半早々のソガが自分のミスキック直後剛ちゃ
んに怒鳴ってるんですね。まさか、剛ちゃんの復讐か・・・????
--んなわけない。全くの冗談なので、本気にしないでください。
ちょっとツボだったので書いてみた。




これまた雑談ですが。
録画を見返すと、ダニーロ登場時の八塚さんの「ダニーロねぇ・・」
には笑える。たぶん視聴してた鹿島サポもほとんど同じ心境のはず。
だからこそ、あの結果はありえないくらいすごかった。
それと大竹奈美のあまりにど素人なピッチレポート、あれは酷い。
八塚さんがどんなにかフォローしまくってたことか。
ヴェルディサポが気の毒だわ。日比野真理と比べるのは酷だろう
けど、野々村らも苦労したんだろうなあ。
元プレーヤならではの視点で試合の展開を触れてくれるほうが
まだマシかと。

 
 

まだ第二節。好調といわれても相手との力関係もあることだし
まだそれはわからないです。
何しろキャンプでは徹底的にフィジカルを鍛えゼロックスでは
体が重いんじゃないかと思っていたくらいなのだから。
だから、今がピークであとは落ちるだけということだけはありえ
ないと信じています。
19日のACLナムディン戦後マリノス戦まで少し日にちがある
ので、ここはゆっくり休んでほしいです。



ところで、京都ではヤナギ&大剛の弾丸ミドルゴールで大宮に
勝ちました。
自分のゴールにもヤナギのゴールにも喜んでいた大剛が・・・
はい、可愛かった(^^)。
今週末奈良旅行のついでにそんなサンガの練習見学に行くつ
もりだったのに、なんと22日は非公開練習に(嘆)。ええー・・・・。
残念だ。

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2008年3月16日 (日)

第二節第一日目雑感

サッカーオタ仲間で札幌在住のコンササポが先月東京へ転勤
となり、昨晩は彼の「ようこそ東京へ」会を新宿でしてきました。




他に集まった仲間はレッズサポ・川崎サポ・柏サポ・福岡サポに私。
天皇杯準決勝の日の忘年会以来に会ったのですが、そのときと一番
大きく変わったのは、レッズサポの意気消沈ぶりかな。
しかも都築のやっちゃったプレーに怒り爆発、次から山岸にしろと。
#05年万博・07年瑞穂でソガもやらかしてるだけに大きいことは言え
   ないが(爆)。
また、オジェック以外の監督がほしいと言うから「ヒロミがいるじゃん」
と言ったら拒否されました(笑)。
誰でもいいって言ったじゃないのぉ。
いや、私もヒロミがレッズサポに叩かれるのは見たくないよ(^^;)。




・・・まあ、最近の妹も同じようなやきもきした心境の毎日のようです。
なにせ、はっきりいってごひいき長谷部が移籍し嫌いだった高原が
加入した時点でかなりモチベーションがさがったままらしい。
鹿島と違い移籍選手が多数占めるチームではそれなりの心構えが
あるのかと思っていたのだけど実際はそうでもないみたいで(皮肉)。





飲み会直前までテレビをザッピングしまくってJを見ていたので、
今日のだいたいの試合の様子はわかってました。
札幌サポには「惜しかった」と告げ、川崎サポには「これから」と
告げ、レッズサポには「オジェックでいくべき」と意地悪を言い。
まあ、今日試合が無かった気楽な立場だからこんなこと言えた
んですけどね。




ガンバを含めた優勝候補の出だしのつまずき。
新メンバーが入り連携が取れていないのが大きいんでしょうね。
昨年の鹿島は拓也復帰とともにダニーロを外した。
こういう見切りをオジェック・関塚さん・西野さんらができるかどう
か。
いや、ガンバはそこそこ連携はできているが決定力が無さ過ぎ
で事情がちょっと違う。一番怖いのはガンバかな。




それよりも、名古屋・大分・神戸、それぞれ溌剌としたサッカーを
していて、目を瞠ってしまう。
名古屋は今の鹿島に似ているサッカーをしているように見えた。
ヨンセン=田代 に少しでも近づけるといいんですが。
高さだけでなくポスト&足元のうまさがすばらしい。
それと、2点目を決めた小川@古雅まー君にちょっと似 のスピー
ド・シュート力が怖い。
昨年も瑞穂での柏戦では素晴らしいゴールを決めてたし、鹿島も
瑞穂で大敗した時は小川が怖かったっけ。
彼は市船優勝時の弾丸ミドルを決めた過去があるくらい、とにかく
シュート力がある。市船同期の小宮山も刺激を受けてるだろう。
ついでに(失礼)玉田もついに完全復活っぽい。




神戸は、昨年同様レアンドロ&大久保コンビが脅威なカウンター
サッカーがハマっている。
残念ながら仕事で4月末のカシマでの試合には行けないんだけど
怖いよ、これは・・・。
大分は金崎のうまさにうなる。それと柏のお株を奪った中盤プレス。
そしてウェズレイ復活(広島サポは怒ってるんじゃないか?)。
#チュンソン、さっぱりだったなあ・・・(悲)。




と、序盤戦は他チームの様子がいろいろと新鮮です。
そんな中、鹿島は本日ヴェルディ戦。
味スタでのヴェルディ戦は相性悪かった記憶が・・・・(汗)。
福西の存在も怖いけど、それよりもディエゴに柏時代のプレーをさ
れたら・・・怖いわー(柏の頃から好きな選手ですが)。
ここは青木にぴったりマークしてもらいたいところ。
タイ遠征の疲れが一番の敵かなあ。前半で勝負を決められると
良いけど・・・がんばりましょう。

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2008年3月13日 (木)

ACL予選初戦勝利

バンコクに行かれた選手達・監督・スタッフ・サポーター他の皆さん、
遠征、お疲れ様でした。
酷暑だったのはマルキの縛ったヘアがぺったんこだった(^^;)のを
見てもよーーーーくわかりました。
そんな中「選手達と同じ日差しを受ける」との気持ちから鹿島サポ
達はあえてバックスタンドに陣取って応援していたと(J'SGOAL)。
凄い、凄すぎます。頭が下がりますわ。
ホント申し訳ありませんがヘタレ&暑さに弱い私にはできましぇん・・。
全員の思いが結集し、9-1(失点は余計だが)の大勝となりました。






昨日は会社を17時過ぎに抜け出し新横浜のネットカフェへ。
(都内のサッカーバーは半分近く見られないので断念)
ネット観戦をしようとあれこれ試みたのですがうまくいかず、結局
某巨大掲示板の実況スレッドを追っかけてました。
一方のガンバチョンブリ戦はそのままカフェで見ました。
#BS朝日は自宅でも視聴可能だけど、次のアウェイ北京国安戦
   のキックオフ時間次第ではテレ朝チャンネルも契約しようかな。





この日のガンバは、セレーゾ後期の鹿島のようで、単調なテンポ
の足元サッカーが目立った気がしました。
動き出す選手がいなくてスピードアップする場面も少なくて。
連携が取れてないから相手も見破やすいような。
それでも、個の力に勝るガンバのこと、シュートを多く打つものの
チョンブリの守備ブロックが見事で点の入る気がしませんでした。
後半山崎・安田が入って攻勢に出たとはいえ結局不発のまま。
いったいどうしちゃったん?  代表組のコンディションが悪のか?




それと、ルーカスは本来はもっとうまく機能して巧い選手と思うの
に、何だか気の毒でした。
ヘンに気を使っている様子がありありと見えた。
その彼の執念で引分けに持ち込んだのは良かったと思うけど。






で、帰宅後はBS朝日の中継を見ましたよ。
省エネサッカーとはいえ、中盤の連動性は変わらずできてました。
人工芝のバウンドに苦しんだ(特に田代?)様子はあっても、皆
きちんと仕事をこなしていたように見えました。
まあ、相手のレベル(特にGK)がレベルで鹿島が素晴らしい出来
だった訳でもない。
それでも、きっちり取れるときに点を取りつづけたところに選手達
の意思を感じる。
セットプレーで点が取れる強みはこういう時に役立ちますね。
どうせなら99年ACC予選@ひたちなかのバレンシア戦の16点を
抜いてほしかったかな(笑)。
あの時は隆行がハットして(^^)、その勢いが負傷長谷川に変わり
途中出場した柏とのナビ決勝の活躍につながった。




マルキの3点目、あれはチュンソンが理想と言っていた
「シュートを打たずにゲットするゴール」
でしたね。
チュンソンも昨年アウェイ新潟戦で同じようなゴールがあった。
ああいうのも、FWとしてはやってみたいことなのかしらね。





その他、箇条書きの感想。
・今鹿島ではループが流行中(笑)。
・竜太のポジショニングと動き直し天性? 凄い。
・田代があまりにイケメンで逆にちょっと気持ち悪い(ゴメン)
・笠井君のミスをカバーする青木がますます頼もしい
・ソガのミスフィードが多かったのはボールのせい? 何とかして。
・岩政、ゴールの前にまずは失点を反省してくれぃ。

なんてところかな。




チームは今朝には帰国、ヴェルディ戦に備え準備するようです。
徐々に徐々に疲れは貯まるでしょうけど、とにかくコンディション
調整を万全にできる体制をオリヴェイラはじめ考えているよう
なので、そのへんは信頼していきたいと思います。
とにかく、皆よくやったぞ。

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2008年3月11日 (火)

ヒロミ氏、青木を語る

ついに。



ヒロミ氏に青木の凄さがバレてしまいました。




今日発売のサカマガ。
ヒロミが札幌戦の鹿島に触れる2P特集記事中たぶん80%--は
言い過ぎか(^^;)、まあ半分以上は青木のことでした。
大絶賛してましたよ。いやー、おばちゃんは嬉しいよぉ・・・。
行きの電車の中で不覚にもぼろっと涙しつつ何度も読み返して
ました。
記事では明神・啓太との比較があったのだけど、ついでに、ヒロ
ミの目から今ちゃん@青木と昔は仲良し と比較話もぜひ聞い
てみたいぞ。




7年前大型新人として期待を一身に受けて鹿島に入団した当初、
駒場でのU19の試合だったかな、たどたどしいプレーをしている
彼を見て
「んもーー、青木からは目が話せない」
と後ろの席で話していた鹿島サポの女性の言葉が今でも忘れら
れません。
きょろきょろと動く大きな目にはどことなく不安そうな様子がいつ
も漂っていたような。猫背がよけいに自信無さ気に見えたよね。
それでも、デビュー戦となったゼロックス清水戦や最終戦の広島
戦では
「青木ってスピードがありフィードはいいし、やっぱりやるなあ」
と感心した記憶も残ってます。



意外性の塊。
そして、いざというときにやらかしてしまう男でもあり。
U22のアジア大会?決勝で敵にパスし失点、敗退した屈辱の
過去。
ついについに、あのダメージを完全に払拭できるようになった。
ここまでホント長かった・・・・・・。




そういえば、今年の鹿島イヤーブックでも報知の鹿島番記者
さんも青木のことを
「長い目で見守ってきた」
としみじみ語っていました。



鹿島の歴代の選手達で、彼ほど、ポテンシャルの高さと未完の
大器ぶり等から、成長をやっきになって待ち続けた選手はいな
いんじゃないかな、少なくとも私にとっては。
よくぞここまで地道に頑張ってきたもんです。
スタメンが取れず浦和?への移籍が囁かれたこともあった。
そんな日々の今は過去のこと。と今なら言えると思う。
#だからこそ、誓志もぜひとも苦労した青木を見習ってほしい
 んだよねー。



・・・でも、昨年あたりでも練習見学するとソガ・大岩あたりから
「青木ーーーー!」のコーチングが飛んでいたっけ。
あれは、青木のポジショニングをより確かなものにするためだ
と思う。
代表選出をつい期待してしまうけど、そのためには青木をリモ
コンで操縦する選手が後ろにいないとダメ・・・・かも?(^^;)。




こう書いてみると、伊野波はプレースタイルが青木にかぶる。
青木二世なんですね。
スピードとスタミナ両方を持ちロングフィードも武器。やっぱり
似ているのかな。
試合後インタビューでは伊野波はしっかりしてると思いました。
こういう選手達が切磋琢磨してくれれば頼もしい限り。





本日のサカマガでは、引退したナラのインタビューにイバのさ
すがのお言葉(笑)等々、ネタが満載でした。




さて、明日はACL初戦。
観戦仲間が一名バンコクへ飛びました。
お土産は勝ち点3でね。日本の片隅で密かに応援してます。

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2008年3月10日 (月)

イバネタ、そして日立台開幕

第一節が終了、鹿島首位&イバ得点王が確定しました(^^)。



それにしても携帯エルゴラインタビュー、イバ節炸裂しっぱなし
でノリノリじゃないですか、こっちも爆笑しましたよ。
もっぱらつっこみ役でつっこまれるのは苦手のようで(笑)。
本日の紙面では全貌は表現されてません(笑)。有料サイトゆえ
内容には触れません。興味ある方は登録してみてくださいな。
そういえば、マンオブザYASUTOで本田&イバのトーク(なぜか
こっちが緊張したりして・・汗??)後ヒロミ登場姿に思わず吹
いたイバ。
気持ちはわかるわー。
出てくるだけでなぜか笑いが取れるのはヒロミの人徳か天性の
センスか。





と、札幌戦について喜んでますが、正直、怪我人続出の札幌
とは地力差があったのは否めないとは思います。
それでも、札幌は前半高いラインで前線からのチェックを含め
きついプレスを仕掛けボールを奪うことも結構多く「鹿島がやる
べきことを札幌が・・・」とは正直思いました。
オフサイドも狙ってとってましたよね。
思い出したのは一昨年までの大宮、これは同じ三浦監督だか
ら当然ですが、柱谷兄監督がJ1時代の京都もカシマの試合で
は同じようにラインが高いプレスを仕掛けていたのをふと思い
出しました。あの時の京都も私好みではあったっけ・・・。




しかし、徐々に対応できていったのは鹿島がチームとして進歩
していると素直に賞賛したい。
前半少なかったサイドアタックを多用し、結果的にそれを勝利
につなげました。このあたりは頼もしいですね。
後半は鹿島のプレスもきっちりかかるようになり、ダビにボー
ルを出させませんでした。
今の鹿島は「全員守備全員攻撃」をモットーにしていると思い
ます。
2年前のマリノスとのホーム開幕戦で、マリノスの早い寄せに
完膚なきまでやられ大敗した頃を思い出すと、よくぞここまで・・
と感慨深い心境にもなります。
そのマリノスとは3月末に対戦。
レッズとの開幕戦は見てないですがレッズを破った勢いがどこ
までくるか。
今の鹿島がどこまで力を発揮できるか。武者震いがするという
か、かかってこいやといった心境です。



フロンタはヴェルディに引分けですか。3トップが機能するの
は至難の業なんですかね。
スミマセン、見てないので勝手言ってます。
噂ではヴェルディの中盤が結構良かったとか。
福西・広山が復活しディエゴが昨年後半の活躍をしたら・・・、
やっぱり怖いですね。次節、心してかからないと。
#ハイライトで見たディエゴが柏時代以上に頬がすっきりして
   いました。彼自身も今年J1で勝負する気なんでしょう。
 



さてさて前置きが長くなりましたが、日立台の開幕戦VS磐田
にも行ってきました。
メインホーム側なのに、お隣り2名は明らかに磐田サポ。
なぜそんな席を買ってしまったんだろう?
彼らだけが水色、それ以外ホーム側はまっ黄色、ついでに
バックはほぼ全面黄色でした。
椅子の上の黄色いパネルがこれまた鮮やかで。
入場時の人文字、メインからは「柏バカ一代」とちゃんと読め
ました。




驚いたのはチュンソンのオレンジなスパイク。
あれってマルキとおそろい?  玉ちゃんも同じようなスパイクを
穿いていたみたいだし、FW御用達スパイクなのかしらん。
観客にとっては見分けがつけやすくて素直にありがたい。




開幕戦お馴染みの柏ゴール裏の花輪。昨年はブッシュ。
で、今年は「オバマ氏」そして「ジミー時田執念の開幕」(笑)。
そうきたか。
黄だるまは柏オフィシャル仕様として、米俵はなんだ?(笑)
対する磐田サポも珍しく開始40分以上前から延々と歌い続け
ていました。今シーズンへの意気込みの表れと解釈しておこう。




磐田はFWに萬代+ジウシーニョの新メンバー。
前田・カレンともに怪我ですか、厳しいね。
#そのわりに、ベンチには中山、山崎はベンチ外とFWの人数
は鹿島より多いじゃないの(ぶつぶつ)。
対する柏はチュンソンの1トップにポポのトップ下。
五輪候補FW対決になりました。



柏は、ちばぎんに比べたらプレス&早いボール回しがうまくい
っていた印象です。
特に、出だしの激しいプレス&攻撃への切替の早さは昨年の
開幕戦なみじゃないでしょうか。
先制点の太田は飛び出しが巧くなりましたね。
いつものように飛び出すヨシカツの裏を見事についてました。



巧くなったといえば後半終盤に登場した鈴木達ちゃんの足元。
後ろのサポが「筑波の頃から飛躍的に巧くなったなー」と感心
してました。
確かに、西が丘で見た頃と比べたらもの凄く成長しました、彼。
それと、ポポの運動量・シュート力・パスセンス。
ダニーロもこのくらいになってくれたら・・・(涙)。
シュート力だけは同じくらいあるとは思うんだけどな(ぼそ)。
もう一人の注目、茂原。キープというのか球離れが悪いという
のか。
ちょっとコネ気味だったのが、後半ノブリンの指示で明らかに
ワンタッチ多用に変わりました。できるんじゃないの。
ボランチ起用で守備に追われている面もあり甲府時代の怖さ
はまだまだですが、そのうち片鱗を見せてくれるでしょう。
#ボランチなら、この日の茂ちゃんより前育一年後輩の青木
   の方が断然良かった。




贔屓目からかチュンソンのポスト・足元も巧くなったなあと感動
してました。
ポポの二点目の直前のスルーはセンスを感じるし、ものすごく
巧くつなぐんですよ。充分起点になってました。
昨年のフランサエピゴーネン時代から一歩脱却した印象。
正直、前日に見た田代より巧かった。
前半オフサイドになった惜しいシュートなど、ダイレクトで飛び
込むFWらしさも見せてくれた。
まあ、ポポとの役割分担からか後半チュンソンにシュートが少
なくなったあたりが今後の課題かな。



それと、ミノルの前後走る運動量はチュンソンでなくとも感動
しましたよ(^^)。
また、大谷がフィード・スルーパスのセンスを見せました。
#さすが、入団時エドゥが誉めただけのことはありますね。




フランサ・アレックスがメンバー入りするようになったら、一体
どういう構成でいくんでしょうね。
なんだかんだ、今年の柏は昨年以上に台風の目になりそう
な気がします。



一方の磐田。
注目の2トップ、シウジーニョはかっかして結局退場、一方の
萬代は高さは古賀まー君に勝つシーンも結構あったのだけど
今ひとつボールがつなげなかったかなあ。
それと、前日のヤナギのようなどっかん外しもあり。
いくらヤナギを尊敬するからってそんなところは真似せんで
いいよ(爆)。
前田・カレンが復帰するまでは正念場かもしれませんね。

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2008年3月 9日 (日)

暫定首位&暫定得点王を愛でる

夜中に続き本日2つめのエントリー。



久しぶりに気分良く目覚めネット等をチェック。
イバのお父様が私と同じ誕生日と知り、ちょっと感激(^^)。
今年から単身赴任で寮暮らしを始めたんですね。
引退後は自分がオーナーになっているチーム運営を含め大阪に
帰る気持ちが強いようで・・・。
とにかく、現役最後までは鹿島で活躍してもらわないとね。
今のところイバは暫定得点王。さらに、鹿島も暫定首位。
まあ、今日の3試合で変わってしまう可能性はある。特に、言いた
かないけど等々力の試合でフッキ&フロンタに記録を破られる可
能性は、うん、感じますなあ(ぼそ)。
ま、だからこそ今この瞬間の記録をかみ締めておかないとね。
事情があってまだ試合の録画は見てないのですが、ヒロミ氏の
解説を今夜じっくり楽しもうと思います。
マンオブザYASUTOはたぶんイバですよね?






今日のニッカン紙面には「ハマの泣き虫王子」(@小宮山)、
「徳永結婚」と、3日のぴあトークバトルに出演した2人の話題が。
この2人は大学時代関東で対戦してきて仲が良いんだそうです。
左SB対右SBとしてマッチアップの機会が多く、お互いに今年こ
そゴールしたいと言ってました。
小宮山が得点をゲットなら徳永は嫁をゲット?(笑)。
2人とも堅実かつ穏やかで好印象を持ちました。
#徳永があんなにおっとりしているとはかなり意外でした。
   確か九州の建設会社?の御曹司でお坊ちゃんなのは間違い
  ないけどね。
  試合のこと他忘れっぽい、でも平山が心配で心配で母親のよ
  うな心遣いを見せるやさしい青年でした。
  ヒロミのつっこみがまた楽しくてね。
もう一名のテセも溌剌とした印象かつ賢そうで、イイキャラして
ましたよ。
最後には
「マリノス・フロンタ・東京いずれかが優勝したらヒロミ&水内が
  3名に焼肉(川崎のテセご推薦のお店)をご馳走する」
ことになってました。それだけは実現できなくてごめんね(笑)。




さて、今日はこれから日立台の柏磐田戦へ。
フランサのベンチ入りは時間がかかりそうで、チュンソンの1ト
ップでいくのかな。ポポ・大津君とのコンビはどうだろう?
今年のチュンソンはミドルに目覚めたらしい、これは楽しみ。
(今日のところは1ゴールにしておいてね)(笑)。
昨年の柏VS磐田、いずれも大差がついています。今回はどう
なるでしょう?
一方の磐田のFW陣は怪我人続出、山崎の出番もありそうかな。

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頼もしい力---札幌戦

いよいよJリーグ開幕。
実は、3月8日は私の○○回目の誕生日。
私より先に日産スタに向かった妹が出掛けに
「お誕生日プレゼント何がいい?  あ、レッズの勝ち点だけはあ
げないよ」
と言っていたんですが。
あらー、うひょひょ、もらっちゃったよ勝ち点(爆)。
レッズはこれで、Jチームに7試合勝てず、しかもPK以外得点
できていないんですねえ(他人事)。




----でも、私的にはもっと最高なプレゼントを鹿スタで受け取り
ましたさ(^^)。
はい、イバの2ゴール。
ゼロックスでも調子良さ気に見えたのは本物だったのねー。
先制点直後「イバがあそこにいるとは」と友人と笑っていたんだ
けど、あれは大岩政不在でセットプレー要員に起用された訳か。
フィジカルあるのだからああいう混戦でも強くいけるのがイイです。
あれは、イバが左サイドを深く進入後のマイナスのパスから生ん
だCKから生まれたもの。自分で演出・フィニッシュまで。
そして、2点目が見事。左サイドからミドルを左足でずどん。
2006年WCのドイツ代表ラームのゴールを思い出しましたよ。
この調子を維持し続けたらひょっとしたらひょっとして・・??



前半は札幌のプレスがハンパでなく、奪われるシーンも多々
ありました。
敵もさるもの、伊野波・中後のCBコンビのうちより背の低い
中後に中山を当ててきたため、ハイボール処理はかなり苦労
していた気がします。
伊野波も前半はポジショニングがヘンだった気がする。
しかし、そこを埋めあまりある活躍をしていたのが青木。
右に左に前に後ろに、ものすごいカバーリング能力を発揮
していました。青木はやっぱり凄いわ。



前半終わり頃かな、左サイドで伊野波が前へ走り、イバがC
Bの位置を埋めるシーンがありました。
この2人、特に遠めだどやはりよく似ているもんだから、一瞬
混乱したりして。
#まさか開幕戦でこの2人が並ぶDFラインを見られるとは(^^;)。



後半、徐々に運動量が落ちてスペースができてからは鹿島
らしくボールをつなぐプレーが見られるようになりました。
徐々に、伊野波は俊足を生かした守備・前線への精度あるフィ
ードなど長所を生かしたプレーでアピールできていました。
何度も中後・青木らと話し合っていたのが頼もしかった。
初先発の試合であれだけできたら、合格点だと思います。
とにかく鹿島にはいなかった俊足のCBです。ヨミとかも良さ
そうだし、今後が楽しみだなあ。




PK2発を外した満男&マルキ。
満男は結局ゴールできませんでした(終了直後ピッチから引き
あげてましたね、足は大丈夫・・・?)が、マルキの方は「前に
蹴ったら外す、それなら後ろへ」(笑)のヒールシュートが見事に
決まり今年初ゴール。
PK以外でも宇宙開発が多くて心配したけど、これで調子をあげ
てくれるでしょうか。
竜太が竜太らしく、ポジショニングと落ち着きで見事にシュート。
(パスを出したモトもすばらしかったけど)
初ゴールもあんな形だったような気がします。
慎三と竜太、2人でスーパーサブ争いをし続けてほしいものです。
田代はゴールが遠いのがつらい。
しかし、なんだかんだポストはうまくなりました。
後はヤナギなみの動き出しの早を身につけてくれれば。






天皇杯甲府戦以来3ケ月ぶりのカシマでした。
今年のSOCIO席はメイン最後段。雨対策で屋根の下に移った
のですが、実は後ろのロイヤル通路からの風が寒いかも・・?
試合に出ない選手達の席が以前より近くなり、今までのように
大声で野次るのは自重しないと・・・(汗汗)。
全体がコンパクトに見渡せるので試合に入りやすいです。





そうそう、たくさん来てくれた札幌サポの「サポーロ」コールを
最初に聞き「2002年10月以来彼らが帰ってきたんだ」となぜか
うるっとしてしまいました。
苦しいJ2時代を乗り越えてきたんですからね。
2004年だったかな、等々力でフロンタに大敗後荒れたゴール
裏に現れた柳下監督の姿を思い出す・・・。
一昨年三ツ沢で見た砂川の活躍が心に残ってます。彼には
イケともどもぜひともがんばってもらいたい。




鹿島の選手達はもう今日はタイへ出発とか。
暑さ対策は大丈夫かな。
大事な初戦に向け十分な準備ができますように。期待してますよ。

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2008年3月 4日 (火)

あれから3日たち

ゼロックス杯より3日経過。報道・ネット等いくつかは見ました。




このラモスの発言
おっしゃってることは、まあごもっともではある。
前エントリーで書いた通り鹿島がもう一点取ってれば済んだ話。
でもね、あなたは一昨年の国立で大ちゃん@仙台が二度PK蹴り
直しさせられたあげく疑惑といわれた判定の結果勝利したヴェル

ディの監督だったじゃないか。
あなたには言われたくない気分だ(ぼそ)。
#あの試合は、PKがなくともヴェルディが勝利したとは思うが。




ソガのPKやり直しについては、今日のサカマガ武智さんの
「この基準が今年最後まで守らなければ曽ケ端は生贄になる」
が代弁してくださったと思います。
今年のPK時GKの基準はあれなんですね、JFA。
よく覚えておきますよ。




前エントリーで書いた
①鹿島のパフォーマンス
②家本の審判ぶり
③飛び降りた鹿島サポ
それぞれ、スタンスは基本的に変わらないです。



ただね。
blogerさんではなく鹿島系サイトで、ピッチ飛び降りの件が「悪い
ことだが容認せざるを得ない」的ニュアンスが多かったのには
正直がっかりしました。




前回も書いたように、あれは初めてじゃないんですよ。
「何かあれば、負けたら、飛び降りる」が常習化しているんですよ。
逆に、常習化してしまっているから「理由は何であれルールを守ら
ないのは言語道断」というのがゴール裏全体の共通認識にならな
くなってしまったんでしょうか。



ああいう行為は客観的には思いきり敵を叩く材料になりえます。
私自身レッズサポがナビ決勝で勝利後飛び降りた時や仙台サポ
が上で書いた国立のヴェルディ戦で飛び降りたときは叩きました。
なぜ、敵に隙、エサを与えてしまうんですかね。
こちらに落ち度があっては家本を批判したくとも矛先が変わって
しまうではないですか。
「ああしなければ協会には伝わらない」という意見を目にしました。
いえ、今回のことで「鹿島は何かあればすぐピッチに飛び降りる」と
協会・マスコミ・他チームサポから先入観をさらにもたれてしまい、
説得力は残念ながらより欠けてしまいました。
しかも、全国放送で鹿島サポのイメージダウンになってしまった。
こういうところを冷静にコントロールできる賢さを持ったリーダー気
質の人がゴール裏には必要なのではないでしょうかね。
#球団の処分・ゴール裏の反省がこのままないなら、アウェイの
   ゴール裏観戦は考えなおしたい・・・。




鹿島サポはたぶん誰もが今回のことで忸怩たる思いを持ってます。
でも、だからこそ前向きに、かつ謙虚にいきましょうよ。




実はですね、昨晩ぴあトークバトルに行ってきました。
(サッカーミュージアム--ってJFA本拠地じゃないの。上のフロアへ
突入して家本のことを問い詰めたい心境にもなった)(^^;)。
ヒロミ氏のコメントを聞きたくて行ったわけですが、チョンテセ・徳
永・小宮山のトークを聞いてきました。
そこで、テセ・徳永らは「強いチームと対戦するのが楽しみ」と言って
いたのですが、強いチームとはレッズ・ガンバのことでアントラーズ
の名前は残念ながら出ませんでした。
レッズ御用マスコミが言うならともかく対戦相手の彼らがそういう
認識なのは、彼らにとっては鹿島がまだそれほど怖さがないと判断
されたと、ここは素直に認めなければいけないと思いました。
テセは「天皇杯は口惜しかった」とは言ってましたけどね。
しかし、テセはトークもしっかりと巧く気持ちの強さはチュンソンに
通じるものを持っていて、気持ちの良い選手でした。



対戦相手から文句無く強いチームと言われるようになりたい。
口惜しいけど、心底思いました。

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2008年3月 2日 (日)

相性悪いゼロックス杯

だいたい、冠名が良くない。ゼロックスカップって(謎)。
スミマセン、逆恨みです(^^;)。
ゼロックスカップは2001年、2002年に続き三連敗なのね・・・。





昨日の国立、行ってきました。メインホームベンチ真上で観戦。
試合前ののんびりした雰囲気からは、あんな荒れた試合になる
とは思わなかった・・・。
試合後は、代々木門で家本の出待ちをしつつ(爆)(違う門から
引き上げたらしく姿は見ず)時間をつぶし、5時より予約した観
戦仲間との宴会、帰宅後はひたすら寝てました。
やっと少しずつネット等を見始めたところです。




まずは鹿島のパフォーマンスについて。
結局、2-1をどうしのぐか、もう一点取るか守りきるか、どちら
も中途半端になってしまいその結果追いつかれてしまった。。
2-0とリードした時点で中後をCBで投入した采配が失敗した
のだと思います。
水戸戦で良かったかもしれないけど「腐っても久保」を抑える守
備力は中後にはないと思う。オリヴェイラは久保の怖さを知らな
いからなあ。ずいぶんとフリーになってましたよね、久保。
あそこは開幕戦を考え伊野波を投入してほしかったのだけど、
オリヴェイラはまだマトモに伊野波のプレーを見ていないので
すよね、だから使わなかったのか・・・。
開幕戦、中後のCBはないと思う。
青木を下げて伊野波と組ませてほしい。札幌は水戸とは違うと
思うぞ、たぶん。
それにしても、ボランチ⇒CB⇒ボランチとどのポジションも完
璧にをこなした青木は非常に頼もしい存在ですね。




もう一点取れなかったのも痛かった。
まあ、マルキ・田代とも一人減ってもいっこうに衰えない運動量で
前からボールを追いまくっていたので彼らに追加点を狙わせる
のは気の毒な気もした。
後半メインライン際で二人が相手を挟んで囲むプレーには驚嘆。
何せあれをFWがやっているのだから。
岩政退場後は田代1トップのマルキ中盤、ボランチかというくら
い、あちこちに顔を出してはボールを収めパス出ししてました。
田代の二本のオフサイド、どちらかが入っていたら変わったでし
ょう。あとは、慎三の復帰待ちかなあ。




モト&拓也の2ゴールはどちらも見事でした。
キャンプ後まだ体が重そうでも、中盤4名プラス篤人&イバの
からんだ攻撃には期待大。
特にイバは体のキレがありそう。怒涛の走りを見せてもらった。
あとはシュートが決まればなー(爆)。



次、家本主審について。
昨年の研修後初主審となったちばぎんカップでマトモなジャッジ
をする家本を見て変わったのかなと思ってました。
昨年は少なくとも私が見た試合ではあまり酷いジャッジはなく、
何より扇谷という新たなトンデモ主審が出現。
しかしこれで家本復活(爆)、何とかならないもんですかね。
リーグ戦でもあのジャッジはと思うところ、何しろ公式戦とはい
え花試合の位置づけの試合でやっちゃうのがなんとも。





目の前で見た岩政の一枚目はボールに行っていたしイエロー
を出すほどのものではなかったのではないかなあ。
まあ、二枚目のGKへのアタックは現地では良くわからなかった
けどやらかしたことを知りカードの対象かどうかはともかく
「イエローもらっている選手がやることではなかった」
と言うのが飲み会での一致した意見。
岩政は代表でも試合に出ず試合勘が戻ってない気がします。





一番よくわからなかったのが後半のPKになったプレー。
このあたりから今日の家本はやばいと思い始めました。
それと、ソガのPKやり直し3回。
少なくともPK戦の一回目(ストヤノフ?)はソガは相手のタイミ
ングに最後まで我慢したように見えたのだけど・・・。
確かに最後の寿人のは少し動いた気がします。
実際、ソガはもともと動く癖があるのかもしれません。だから
厳しく取られたんでしょうね。
事実としてPKへの対応が今後ソガの課題となりました。
実際、小澤の方がPK阻止率は高い印象があります。
昨年のTWC三位決定戦のように、PK戦突入直前にGKを
小澤に変える---なあんてことも案として考えておく必要
が出てくるかもしれないですね。
そうならないように、ソガも精進してほしい。





試合終了後大岩に出たレッド。
何がおきたかわからなかずともあの大岩が珍しいと思ったら
彼は何もしてないというではありませんか。
これだけはぜひとも取り消ししてもらいたい。
試合終了後の処理の酷さが家本の真骨頂(爆)。
一昨年の名古屋戦でファルホーセン監督にくってかかる様子。
今回も鹿島選手達に出しまくり、また引き上げ鹿島ベンチへも
反応していたっけ。
正直、東アジア選手権中国戦ほど恣意的なジャッジではなく
そんなに荒れる要素もなかったのに、時間がたつにつれなぜ
か荒らしちゃった印象。
要は感情に負けてしまうヘタクソかと。


最後。
サポ乱入については、何があろうとやってはいけない。
現地で「だから馬鹿島って言われるんだ」と怒鳴っちゃいました
彼らが初めて飛び降りたならともかく、過去何度かああいう行
為をしてきていて、違反をする覚悟が感じられない。
不満なら飛び降りちゃえばいいみたいな、堪え症の無さが嫌。
自浄作用がないなら球団は処分をきちんとしてほしいです。
昨年の甲府アウェイで扇谷にやられまくりながら勝利し、その
直後に「審判審判ヘッタクソ」コールをしたああいう見事さを思
い出してほしいところですよ、ホント。
ACLなんて家本以上な主審にたくさん遭遇するはずだよ。





【追記】
思い出した話を2つほど。
試合直前、篤人が腿をテーピングしてもらっていました。
え、試合前から?とあせりましたよ。
なら、なぜ笠井はベンチに入らなかったのか。伊野波にやらせる
つもりだったんだろうか。
いえ、きっと青木だったんだろうな。どこまでもポリバレントな青木。



後半途中から全員ピッチに出てアップを始めたときの伊野波と
誓志、横に並んで走りながら肩をつっつきっこしてました(笑)。
君らはこんなにも仲良しなんか。
笑顔が絶えなかった誓志、明るくなったのはホントなんだと思い
ました。
こんな些細な話で盛り上っておしまいになるはずの試合だったの
にね。

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