« 田代をキーに07年鹿島を振り返る | トップページ | 大嵐---関東大学サッカーオープニングフェスティバル@江戸川陸上 »

2008年2月21日 (木)

共通の敵---東アジア選手権中国戦

昨日19時前に社を出て普通に帰宅するつもりがまさかの田代&篤
人スタメン(J'SGOALの悦っちゃんスタメン予想に騙されてた・・・)を
知り急遽社の近くのネットカフェにてテレビ観戦開始。
(ワンセグだと移動途中途中で映像が映らなくなるのがイヤで)。
荒っぽい中国相手にどれだけ頑張ってくれるかハラハラしつつ勝利
を願ってましたが。



共通の敵を前にするとバラバラな組織も一致団結する。



確か高校時代の担任の言葉だったと思うのですが、いや、まさに
その通りの心境でした。




前半終了間際田代が足をアフターでやられ。
後半安田がGKに飛び蹴りを喰らい担架に乗った時はもう涙が
出ました。(12日羽田で生安田を見ているだけに)
あれはどう見てもレッドでしょうよ。まっさきに駆け寄った篤人の
姿がまた涙を誘う。
大事にはならなかったようで何よりでしたが、早く痛みが取れま
すように。
さらには、遠藤・加地らは蟹ばさみをされ、憲剛・羽生あたりも
ヘンな削られ方をした。
キレた啓太が相手に手を出したところ相手から首を締められ。





これでもかこれでもかと反則を繰り返す荒っぽい中国。
中国人の筋肉は日本人・韓国人と違い白人系だと昔バレーボー
ルを見ていた時代に聞いたことがあります。
確かに彼らの強靭さは持ってうまれたものかもしれない。筋肉が
しなやかなんですよね。
そんな彼らが故意に仕掛けてくる反則、身体能力が高いだけに
そりゃ怖いわ。




主審の判定には私もぶちきれた。
まあ、普段冷静な相馬の「いらっとした」他数々のお言葉により
こちらも煽られた面もあるでしょう。しかし、それにしても酷すぎる。
サッカーではなくあれは殺戮ショーか。
#あの中には4月に鹿島が対戦する北京国安の選手もいるんだ
よなあ、怖・・・・。
あげく、観客席からはモノが投げられ発煙筒が焚かれる。





そんな試合を選手達は耐えて持ちこたえた結果の勝利。
A代表戦でこんなに全選手に対して必死に応援する気持ちを持っ
たのは久し振りではないか?
(個人的にダメな2選手がいなかったのも大きいかと)(爆)





試合を振り返れば、北朝鮮戦よりもボール回しが早く、そしてシン
プルにしたのは良かったと思う。
山瀬を見てると藤田・拓也を思い起こす。田代とは相性良さそう。
憲剛の局面を切り開く縦パスは最近のモトみたいだった。
遠藤は篤人を前半なかなか使ってくれなかったけど、後半は何度
か2人でチャンスを作ったりしていたように思う。
そうそう、楢崎が安定感に続き珍しい飛び出しやフィードの良さ
を見せていた。北朝鮮戦で田代にフィードしようとしなかった川島
にがっかりしていただけに、よけいそう感じた。




その、田代について。
鹿島でもたぶん見たことない1トップを不慣れながらうまくこなして
いたとは思う。
途中FWまでなかなかボールが来ない時間帯を他の仕事で貢献
しつつ凌ぎ、最後には幻のゴールを含めシュート二本。
終盤に打ったところに彼の意地を見た。
鹿島ではマルキと2人でこなす前線からの守備をこの試合では
彼一人で行うわけだから鹿島ほど守備では貢献していなかった
ようにも見えたけど、いえいえ、1トップは仕事の種類が多岐に
わたる。体を張りポストもこなしDFをひきつける。守備を除けば
フランサがレイソルでこなしているトップが理想とは思うけど、そ
れだけでは日本は勝てないでしょ。
先シーズン終盤のハードワークぶりをさらに遺憾なく発揮してく
れれば。
高さはもちろんだけど、鹿島より巧くこなしていたダイレクトなポ
ストワークはヤナギからの影響かもしれない。
また、体を張ったキープなどは隆行を---両方の良いところ
を受け継いでくれればと願ってます。
ただ、とにかく怪我だけは気をつけてほしい。





そして篤人。
前半は、一体どうしたとどやしつけたくなるほどの不安定な守備。
やはり中国選手の屈強なフィジカルには負けてしまうのか。
モトだって今は随分体ができてきた。やはり宮崎キャンプで鍛え
てほしかったなあ。体重を増やさないことには今後は厳しい。
そんな篤人の穴を鹿島では岩政・青木がカバーしていた。
代表ではまだまだにも見えたものの後半篤人が積極的に仕掛け
始めてからは中澤・憲剛らの必死なカバーが多く見られた。
ぜひ、よろしく頼む---2人にはお願いしたい。




それにしても、岩政の負傷情報は何なのだ。
足首の内出血が発覚とか。
とにかく早く帰国させて鹿島で検査してもらわないと。
代表選出はまた次のチャンスもいくらでもある。
ここで無理してシーズンを坊にしてしまってどうする??

|

« 田代をキーに07年鹿島を振り返る | トップページ | 大嵐---関東大学サッカーオープニングフェスティバル@江戸川陸上 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90395/40207400

この記事へのトラックバック一覧です: 共通の敵---東アジア選手権中国戦:

« 田代をキーに07年鹿島を振り返る | トップページ | 大嵐---関東大学サッカーオープニングフェスティバル@江戸川陸上 »