« 話が脱線してますが、宮崎合宿雑感を | トップページ | 田代をキーに07年鹿島を振り返る »

2008年2月19日 (火)

東アジア選手権北朝鮮戦

東アジア選手権開幕。
昨日岩政は足首を負傷したようなんですが、大丈夫でしょうか。
鹿島の宮崎合宿での足首強化メニューを彼はほとんどこなして
ないからなあ・・・。軽症を祈ります。

さて、北朝鮮戦では田代がデビューを飾りました。
試合は、日本代表がテセの引き立て役になったかのようでした。
前半開始早々彼にきっちりやられる。
川島はチームメートなんだからテセがああいうシュートを打ってくる
ことは想像ついただろうに。DF陣に指示できなかったもんかな。
シーズン前からあれだけ動けパワー全開。今シーズンのテセは
フッキ加入が刺激になっているかもしれないですね。
そのテセが日本のDFで一番苦手なのが岩政らしい。北朝鮮戦
こそ岩政を起用してほしかったですよ。



その後は拙いボール運びでFWにはほとんどボールが入らず困っ
た展開になったと思いつつ見ていました。
そんな中、田代も前半はほとんど消えてましたが、後半になるに
つれ少しずつ存在感を出してきました。
テクニカルなポストで播戸にパスを出したり、サイドからうまく
相手と競いながらボールをキープしたり。
羽生の至近距離クロスをどんぴしゃヘディング、これは惜しくも
GK正面。
あとは裏抜けしつつ相手と競いながら惜しいシュート。
このあたりはフィジカルができてきた印象でした。



しかし、滑ってボールを合わせ損ねるシーンも多々あり。シューズ
選択を誤ったからかなあ。あせって本来のプレーができないシー
ンも多かった気がしました。
そうそう、サイドに開いて突進。実況が「左45度」と叫ぶも、いやー、
田代はそこからの弾丸シュートなんてできませんよ(爆)。
ああいうのが得意なのは拓也。彼がいたらと少しだけ思ったして。




周囲も田代の特長を生かせてなかった気がします。
DFラインからのロングフィードは皆無だったんじゃないだろうか。
金田さんは
「引いた相手にFWにボールを当てても難しい」
云々と言っていた気がするのですが、いや、まず前線にボールを
入れるのも手だと思うんですけどね。



前田との2トップになってから前線の高さ・キープ力が出てきて
中盤とのコンビが少しずつ取れてきました(安田の貢献も大)。
篤人は積極的にやってましたが、クロスはもうひとつ。田代に
合わせようとしているのがよくわかったけど、ボールはなぜか
播戸へ。まー、しかたないか。



憲剛不在が響いた中盤でどうなることかと思ったのですが、
前田の活躍で何とか引き分けに持ち込めました。




湯浅氏の絶賛ぶりは怖すぎますが、田代の使い方がポイントに
なるのだなと改めて思いました。
昨シーズンの鹿島もターニングポイントで田代を使い始めた
ことが優勝につながりました。

ということで、07年シーズン回顧は次のエントリーにて。

|

« 話が脱線してますが、宮崎合宿雑感を | トップページ | 田代をキーに07年鹿島を振り返る »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90395/40159679

この記事へのトラックバック一覧です: 東アジア選手権北朝鮮戦:

« 話が脱線してますが、宮崎合宿雑感を | トップページ | 田代をキーに07年鹿島を振り返る »