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2007年12月10日 (月)

先週末の激闘その1---天皇杯鹿島甲府戦

最近やっと妹と普通に会話ができるようになった(今ごろかい)。
でも、J最終戦についてはお互い大人の応対ということか触れな
いようにしている。
天皇杯は決勝以外は見にいかない(いけない)らしい。
本日のCWCセパハン戦@豊田へは到底行けるわけもなく、か
なりしょぼんとしているけど、まあ、来シーズンに備えて彼女的に
は冬眠モード開始なのかもしれない。





一方、会社ではにわかサッカーファンにちくちく言われること数回。
曰く、
「鹿島は棚ボタ優勝」
「ACL>Jリーグじゃないの」
だの。





あー、はいはい、そーですよ。
こちらは言いたい人には言わせておけのスタンスで、軽く受け流
している(意外にも社内のレッズサポ達からはほとんど反応なし)






しかし、一昨日はカシマで「浦和の二の舞踏むか?」(爆)とかなり
焦っていた。
因果はめぐる、ヨソ様のことを言っている場合じゃないというか。
では、この週末の激闘その1、天皇杯甲府戦について。






鹿島はイバが出場停止明けでスタメン復帰しベストメンバーのス
タメン。
一方の甲府、どれがベストかはよく知らないけど、茂原は3トップ
の左で出場。
GKは山形からレンタル移籍中らしい桜井。
彼のパンツがねー、あまりに短くシャツがピンクで目がクギ付け。
他チームだと水谷@柏は練習等でこれに近いウェアだったのを
見たことあるけど、公式戦で目にしたのはたぶん初めてじゃな
いかなあ・・・。





序盤、甲府はライン際などでショートパスをつなぎ、らしい攻撃を
繰り返す。
その中心はやはり茂原。
鹿島右サイドをかなりゴリゴリとドリブル・パスで運ばれ篤人が苦
労していた。
うーん、彼とも数回対戦しているのだからなぜ青木をマンマーク
につけなかったのか。あそこを抑えられればかなり鹿島のペース
になれたろうに・・・。





一方の鹿島。
甲府の攻め方に刺激を受けたのか前半途中から、モト・拓也・
マルキ・青木・満男あたりがワンタッチできれいにつなぎだす。
あれは良かった~。ただ、最後のところでパスミスが・・・。




この日素晴らしい出来だった青木が、右サイドをオーバーラッ
プし中央へクロス。なぜかフリーだった田代にドンピシャでヘッド
で先制点。追加点を期待できそうな展開となった。





後半、鹿島は満男・拓也・マルキ・篤人らが再三仕掛けシュートを
多く放つ。しかしどれも枠外・・・(涙)。



この試合を見ていて、鹿島の2トップはどんだけハードワークなの
かと田代・マルキのプレーに感心した。
特に田代。
もう攻撃の起点になるのは彼だと回りの選手達の思いを汲み取り、
それはそれは走り回りボールをヘッドで受け落としサイドからのパ
スをまわし機を見てゴール前へ。恐ろしいほどの運動量。
パスの精度がもう少しよくなればとんでもないFWになるんじゃない
かと思わせた。





その田代を下げマルキも下げ、ヤナギ・ダニーロに慎三がイン。
相変わらず慎三はキレキレで甲府DF陣を振り回す。でもシュート
はやはり残念ながら枠外。
でも、あとはダニーロのキープ力が生きるはずだった。




ところで、スタメン2トップのハードワークに目が慣れているせいか
ヤナギの前線での守備の甘さがとても気になる。やはり衰えた・?
さらに気になったのは岩政がセットプレーの攻撃から逆襲を食ら
った場面でちんたら戻っていたこと。
隙あらばまた攻撃にと気をとられていたんだろうか。
結果的に、甲府はロングボールを放り込みそこからの混戦でゴ
ール。
本分を忘れるからこういうことになるんじゃ(怒)、某闘○○さんな
みのプレーはするなあああ。




気を取り直して延長戦。
いつゴールするのかそればかりが気になる展開。
かなり鹿島の攻める時間は長かったと思うけど、最後の最後に
決めたのは中央のモトから左サイドでパスを受けたダニーロがク
ロス、それをまたもフリーだったヤナギがファーでどかん。
これでゴール。
こういうプレーなどでは、若手と一緒にシュート練習しているヤナ
ギの若々しさが出ている。
ダニーロとも紅白戦では控え組みで一緒にやりつづけているか
ら阿吽の呼吸だったんだろうなあ。
その後は何とかしのぎ鹿島が2-1で延長戦を制し準々決勝へ。





気が抜けていたとは言いたくないけど、皆体が重そうだった。
特に拓也、しっかりしてくれ。
また、シュート精度の無さにはがっくり。皆疲れているのか?
レッズを見ていたらそんなことは言えないはずですよ。
満男は足が痛そうな様子だったのが心配。勝ち上がる予定の
天皇杯、また噂の代表合宿等々負荷が大きくなりそうだ・・・。




対する甲府。
試合中エンドレスな
「たけしゴール甲府ーーー、おおーおー、おおーおー、たけし
ゴール甲府ーー
(追記:たけしがゴールするわけないし変だなあとは思っていた
  が、甲府を思いつかない私の想像力の無さも大概なもんで)
(代表で御馴染みのあれ)を聞きつづけるうちに、大木監督の存
在の大きさをひしひしと伝わり不覚にもうるっと。
甲府の選手達もそれは必死、激しいファウルにクレームをつけ
たくなるくらいで。
結局結果は順当勝ちといってよいのだろうけど、ああいうサッカ
ーをに最後のピース=昨年のバレーがいたら、J1で定着できる
チームになるのではないだろうか。
最後、さっぱりとした顔で前育後輩の青木に話し掛けた茂原が
印象的だった。2人とも間違いなく両チームの完全な主軸で素晴
らしい出来だった。





次のHondaFC戦。昨年から二年連続の対戦となる。
HondaFCといえば、流経大卒新人(船山君と同級)の糸数君の
プレーを今年一度は見たくてしかたなかったのが、まさかこんな
状況で願いがかなうとは・・・。皮肉なものだ。
中盤のダイナモそのものの糸数君のプレーには敵ながら惚れ
惚れとしてしまいそう(自爆)。



しかし、最後は鹿島が勝ちますよ。
とにかく相手は違えど2年前の仙台の敗戦の口惜しさは忘れて
はいない。雪辱を絶対に果たすのだ(HondaFCにはイイ迷惑?)
とにかく出だしのプレス対決を何とか制して後半も足を止めずに
いければ、昨日の流経柏のように後半勝負で勝利できると思う。
東京V・柏・名古屋と次々に撃破してきたチーム。
相手にとって不足はない(マジ本気)。





さて、次は高校サッカー千葉決勝市船流経柏戦のことを。

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