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2007年10月10日 (水)

久しぶりのユース観戦その2---高円宮杯決勝広島ユース流経柏編

ユース観戦その2を書くつもりが、もうナビ準決勝当日(汗)。
今夜は万博へ赴く予定ですが、その前にこの試合のことはぜひと
も書いておかなくては。
初めて見る流経柏のサッカー、とにかく見事でした。


前日の韮崎とは一転、霧雨の埼スタは底冷えがしました。
アウェイゴール裏コンコースでは、林君@流大2年がファンの写真
撮影に応じていました。他にも流大選手達を数名発見。
やはりOB達は応援に駆けつけていましたね。



昨年からよく見ている流経大と同じグレーユニを着る流経柏。
かたや、鹿島ユースが何度も苦杯をなめている広島ユース。
どっちを応援するかといえば、・・・やはり流経柏ですね(^^)。

技術に裏打ちされた攻撃力が売りらしい流経柏。
いえ、それだけでなくむしろプレッシングサッカーが見事だった。
中盤の連動したプレスからボールを奪い、切り替え早くワンタッチ
でうまくつなぎながらゴール前まで運んでいく。
攻守ともに走力・連動性があり、ボールは動きながら受け、出しを
繰り返す。



あらー、まさに「良い時の」レイソルではありませんか。
(たとえば、今年のナビ予選マリノス戦@日立台 とか)
ノブリンが目指すサッカーってきっとこんな風でしょう。
攻撃だけ見たらつなぎのうまさはガンバ風にも見えたんだけど、
ボールの奪い方、切り替えの早さがレイソルに近い気がしました。
そして(糸数君のいた昨年の)流大のサッカーも同じ系統かな。
(今年はプレスは昨年より少し弱まった気がするので・・・)
もともとこの手のサッカーが好きな私には嬉しい発見でした。
表彰式を最後まで上から見てたオシムも楽しんだでしょうね。
どうやら、今年は小沼先生も臨時で指導されているらしいので、
それで守備がしっかりしたのではないかとも思いました。


攻撃陣では、やはりFW大前君のスピード・巧さが圧巻。
小島君の先制点、追いつけないかと思うボールをゴールライン
際で追いつきクロスをあげたところで勝機ありでした。
しかし他の選手達も巧く大前君のワンマンチームではないところが
凄いなあ。



柏に似ているのはサッカーだけでなく応援も。
何せ流経「柏」なので柏の応援歌がそのまま使えるメリットが(笑)。
「レッツゴー柏」に「ビバ!柏」に、タイトルはわからないけど他にも
数曲あり。
かと思えば、鹿島の「おーおおーおおー」(ロール○?)もあり。
大学は深井チャント他いくつか使っているけど、これは他の学校
でも初めて聞きました。





中盤で広島を圧倒する流経。それはDFラインの小兵さをカバー
するためでもありました。
広島のセットプレーでは何度かヒヤヒヤさせられましたからね。
その広島は、鹿島ユースの天敵(爆)、横竹君が広島Y伝統の10番
らしさをある面で発揮(謎)。
フィジカルの強さを打ち出しヘッドで競り勝つもそこからなかなか
ボールがつながりません。
正直、広島は何もできなかったんではないですかね・・・。
選手交代にしても、終盤パワープレーでくるまで何も手が打てなか
ったのか忍の一字の森山監督。
・・・Jユースカップの巻き返しが怖くなってきました・・・。




流経柏の本田監督は、盛岡商業の齋藤先生と順天大で同級生
なんですよね、確か。
今年の選手権では盛岡商業が流経柏で合宿をしたとの報道を
見た記憶があります。齋藤先生も嬉しかったでしょうね。
(成田君と同じタイプに見える大前君、流経大で切磋琢磨して
  くれたら楽しみだなあ--大前君はプロ希望らしいけど)

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