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2007年9月 3日 (月)

こういう勝利もまた堪らん---柏横浜FM戦

気がつけば鹿島は勝ち点45。
これは今シーズン柏の目標勝ち点ですね。
まあ、鹿島は最後まであきらめずに逆転優勝の可能性を
信じ、全勝目標のためにさらにさらに勝ち点を重ねる意気
込みでいかないといけない訳ですが。




その柏は昨晩ハヤノダービーを1-0でまたも完封勝利。
勝ち点40に到達、地球滅亡の目標まであと5と迫りました。
いつ見ても柏の堅守には感心しっぱなしだけど、マリノス戦
では凄みすら感じました。カッコエエーの一言だわ。
南・古賀にプラス、祐三・蔵川の体を張った強さに目を見張
りました。
髪を切り遠目にお坊ちゃんな蔵川の奮闘姿にこちらも萌えー。
それと山瀬兄を完璧に抑えた巌の働きにはマリノス攻略法を
教えてもらった気がします。
そう、鹿島も青木によるこの策でいくべきですよ。




実は、鹿島ファンで守備戦術やDFの選手が大好きな友人が
います。
最近はあまり会ってないのですが、彼女は昔は古賀まー君・
中谷のファンでした
(ついでに西@ジュビファン、これだけは理解しがたい)(笑)。
その2人とも現在は柏の選手、さぞ喜んでいることでしょう。
「まー君がここまでやるなんて」と(笑)。




昨晩の涼しい国立ではメインホーム側肘掛けつきSS席で、
まったり観戦するつもりでした。
が。
周囲はレプリカ着用率が高く試合前のコール練習に声を出
す人々多数。日立台SSより多かったんじゃなかろうか。
ということで、私も一応黄色くなって応援モードに変更。




柏バカ一代の唱和後みゃ長氏の褌姿が大スクリーンに写され
日立グループ社員の皆さんを思い切り引かせた後、「この木
なんの木」の熱唱で皆さんの心をくすぐらせる作戦、段取り的
にはOKだったかな(笑)。
バックスタンドはボードでの「RAYSOL」人文字が綺麗に
出てました。

カシマメインに比べメインの手拍子・コールが多いのは歌い
やすいものが多いからなんでしょうかね。
というか、数年前よりは良くなったにしてもカシマメインの応援
の冷め方が極端なのかもしれません(特にSOCIO席)。
   

さて試合はというと。
開始一分もしないうちに左サイドタッチラインギリギリに出たボ
ールをチュンソンが追いつきするするっと持ち込み、中にいた
ミノルを確認後あげたクロスを中澤が綺麗にヘッドで自陣ゴー
ルへ入れてくれました(爆)。
あららー、なんでまた。 お疲れの中澤、欧州遠征大丈夫?
なあんて心配もしたけど、皆さん、とにかく破顔ですわ。
ミノルには届かなかったけどライン際をつめてあそこまでボー
ルを運んだチュンソンの働きから生まれたゴール。
0.5点は彼の記録にしてあげて(笑)。

ハンデをもらった柏に対し怒涛の攻めをする必要に迫られた
マリノス。
気がつくと、マリノスの攻撃は左サイド偏重。マルケスが嫌らし
く攻めてくる(これでもマルケスファン)のを何度も食い止める
蔵川らという構図がしばらく続きました。
マリノスはうまくボールをつなぎまくるものの決定的なチャンスは
少なくシュートは無理やりのものが多かった印象がありました。
やはり山瀬を抑え大島にもそれほど良いボールが入らなかった
のが勝因だったと思われます。



対する柏は、守⇒攻への切替では、フランサが左のスペース
に出た大谷にボールを散らすパターンを多用。
逆襲時のリスクを考えてのことだったのか?
まあ、寄せが早いマリノスの守備に慌てて中盤で取られるシー
ンが多かった気がします。
フランサ・チュンソンあたりでも効果的なパスと失敗と半々くら
いだったでしょうか。


チュンソンはミスも多かったけど、シュートの意識も一頃に比べ
出てきて実際3本ほど打ったんじゃなかったかな。
太田がかなりマークされ結構苦しそうでした。
ミノルは右にポジションチェンジしたり工夫もあり、惜しいシュー
トもあり奮闘していました。
まあ、前線にボールがあまりこないからなあ。
中盤前目の2枚がドリブラーだとボールをつなぐボランチの重要
性が問われるところ。(巌の役割ではない、アルセウがもう少し
頑張らないと・・・、うーん、やはり俊太の出番じゃなかろうか)



とにかく、今のレイソルの守備は前線から連動してのプレスが
激しい。
後半なんてミノル・太田の両サイドハーフだけでなくチュンソン
まで中沢についてかなり下がって守備してました。
あの下がり具合はトルシエジャパンの隆行なみ?
良い悪いはともかくここまで守備を要求するんですねー。
まあ、もっと前目でプレスがかかれば良いところで、それをうま
くかわされるから攻撃陣が守備に下がらざるを得ないんでしょう。



ユッキーのGKと一対一の惜しいシュート、あれが決まってたら・・。
ロスタイムには北嶋登場、前線の鬼プレスで完封勝利でした。



攻撃の組み立てが大きな課題ですが、J1最強守備がある限り
大敗はしないはず。勝ち点45は間近でしょうね。
目標達成後のノブリン采配がどう変わるのか見守りたいです。



メインの人々にも早野氏は大いなる野次の対象でタッチライ
ンの彼を見ては「早野、引っ込めー」  「早野、うるせー(何話し
てるかは聞こえてないのに)(笑)」等々、激しかったです(爆)。

正直、11月のカシマ決戦で鹿島攻撃陣が柏から得点できるの
か疑心暗鬼になったりします。
つーか、11月はマリノス・柏・浦和・清水と堅守チームとことごとく
当たるので、どれだけ得点できるかが逆転優勝にむけてのカギと
なりそうです。
うー、ハードルが高いほど燃えますね(^^)。

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