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2007年9月30日 (日)

雨を追いかけて西へ西へその1--瑞穂&万博編

や、やばいわ・・・・。
・・・昨日の私はアウェイの女神どころか疫病神ではないですか。
柏&大分サポの皆さん、お役に立てずごめんなさいです・・・。
いえ、雨がいけないのよ、そう、雨のせいです、きっと。
二試合とも白カッパでの観戦で風邪引きそうになるわ、なんだか
なーの心境。
こうなると、鹿島もその例に倣って敗戦? ま、まさかね。
そんなことは絶対にさせませんからねー。



残念な結果となってしまった二試合について触れておきます。



■  名古屋柏戦@瑞穂ラグビー場
このスタジアムは、2000年ナビ準決勝名古屋鹿島戦以来。
雰囲気は三ツ沢っぽい(ゴール裏の遠さはさすがラグビー場)
確か豪雨で陸上競技場の電気設備がアウトになり、急遽ここを
使うことになった記憶があります。
グラ自身今回ここを使うのは6年ぶりらしい。
あのときはゴール住人は柏と同じように、バック端に陣取り応援
しました。CKを蹴る目の前のピクシーを楽しくやじったりして。
隆行と山口モトがもみあって変に荒れたとはいえ、鹿島にとって
三冠のきっかけとなったゲンの良い試合でした。




今回はメインアウェイ側カテ2で観戦。
座席番号が通し番号のため(たとえば、2列目101番と3列目
101番2つは存在しない)、席を探すのに手間取りました。
ラグビー場仕様なんですかね。
選手紹介では、古賀まー君・玉田の因縁めいた選手にそれぞれ
特大ブーイング、いっきにヒートアップ。
また、俊太(・キタジ)VS直志・小川・阿部翔平の市船OB対決も
楽しみで。つーか、名古屋は市船出身者が多いですね。
また、いちむらさん期待の南・楢崎のGK対決もあり。
ソリマッチ来場で話題になっていたチュンソン・祐三VS本田圭の
U22対決よりもむしろそれ以外の方に注目してました。




試合前に主審扇谷と知り、嫌な予感。
鹿島は甲府戦で、柏は清水戦でそれぞれ退場者を出した。
今回は大丈夫だろうか?
---との心配が残念ながら当たってしまった訳で。
映像を見直した訳ではないけど、まだ後ろに南・祐三がいるの
に「得点機会阻止」ってなってしまうんですかねえ・・・。
あれは古賀がジョンウにうまくやられた印象。
まあ、手をかけて引き倒したのだからラフプレーではあるんで
すが。まー君気合入りすぎていたんでしょうかね。



あ、もうひとつ柏サポに謝らなくてはいけません。
二週間前の瑞穂では結構お気に入りジョンウの存在を忘れた
ほど試合が鹿島的にイケてなかったので、今回はジョンウも見
なくちゃなんて思っているうちに、ジョンウが柏右サイドを突破
して角度のな見事なシュートを放ち先制されちゃいました。
しかも、まー君を退場に追い込んだし、MVPは彼だったか・・・。
#でも、ユニ脱いじゃダメよ(嬉しかったんでしょう・・)



柏CKではチュンソンを密着マークするジョンウ。
何度も首を横に振りチュンソンをガン見、あげくいろいろ話しか
けている!(ように見えた)
いや、チュンソン、ほとんど韓国語わかりませんから(爆)。
あれ、いやだったでしょう。
チュンソンより大きく見えて驚く。184cmもあるんですね。
プレースタイルからは想像つきにくい。やはりいい選手だわ。
チュンソンもいろいろ思うことはあるだろうけど、とにかく日々
精進ですよ。




名古屋で一番効いていたのはまたも小川。
(柏サポ的には、千葉は市船出身者にやられるとは皮肉でした)
二週間前の鹿島戦のデジャブーのような名古屋。
そうか、名古屋も(鹿島・柏同様)ホームが圧倒的に強いのか。
それにしても、ふざけんな、名古屋には変わらない。
出足が良く皆うまく動きプレスがかかり普通に強い。
この力をなぜアウェイでも発揮できないのだ。
と、怒りは名古屋へ(^^;)。




一方の柏。
うーん、開始早々のミノルのシュートが決まったら展開は変わっ
たかもしれない。
その後は、正直さっぱりでした。
二週間ぶりに戻った祐三と古賀の連携が今ひとつでお見合い
のようなシーンが何度か。大谷・コバリョーのところも不安定。
で、中盤はアルセウを筆頭にパスミスが多い。
俊太も展開力が生かせず。両サイドのミノル・太田も同様。
チュンソンも収まるところもあったけど、パスの精度を欠く。
フランサはマークをかいくぐるプレーも多かったけど、マークが
集中すれば、やはりミスも出る。
ユッキーより10対10の可能性を生みそうな谷澤を出してほしか
ったな。
一人少ない割には走れていたとはいえ押し込まれる場面が多く、
うーん、良いところを見つけるのが厳しい内容ではありました。
勝ち点45の目標達成で無意識に緩んでしまったか。
どうか、これが良い薬 になりますように。
次はガンバ、2年前のバレーににリベンジするチャンス。
祐三・石川のU22世代コンビCBの奮起に期待してます。







■ ガンバ大分戦@万博
この試合は、大分ファンという訳でもないので(爆)あっさりと。
いえ、大分のDF陣の体を張った守備、全員の守りの識の高さ
には感動しました。あと30秒くらいで分けられたのになあ。
しかも、攻撃でも高松・梅崎・高橋・山崎あたりがうまくつないで
パス&ゴーができているんですよね。
周囲のガンバサポが「綺麗につなぐなーー」と感嘆したシーンも
あったくらいで。
高松の余裕のポストっぷりも堪能しました。
こりゃ、大分が勝っちゃう?
そうなったらホーム三連勝じゃなく上位3チームが沈むになる?
あ、それでも鹿島負けじゃん(爆)---などと思ったりした時間
帯もありました。



一方のガンバ。
特に前半の出来には周囲のガンバギャルサポが激怒しまくって
ました。
(H/Aを間違えたガンバ側メイン席だった)(^^;)。
「サイドを使えやー」「決めろやー」などなど。
播戸が消え、バレーは外しまくり。
でも、最後の最後に決めたのは、やはりバレー。
優勝が決まったかのような喜びよう。シジなんてゴール裏に突進
してました。あれ、相手の逆襲に備えて戻らんでええの?(爆)。
タオルをぶんぶん振り回しサポに応えながら下がる西野監督。
珍しいものが見られました。それだけ嬉しかったのね(棒読み)。

【追記】
鹿サポ友人達はアウェイゴール裏でまったりと観戦。
ほとんど向こう側の試合展開で見にくかったろうけど、やはり大
分全体の守備には感嘆していました。あともう少しだったのにね。
終了後茨木の水餃子屋さんで合流。
周囲を気にして(^^;)店長さんらと家長話で盛り上がりました。




ふー、チェックアウト前にここまで何とかエントリー完了。
いよいよ本番広島戦。
これから新大阪よりレールスターで広島に向かいます。
(隠れ素人鉄ゆえ、こちらも楽しみ)
ファボンに続きダニーロまで負傷(涙)。
ヤナギは戻ったけどたぶんスタメンは田代かな。
ベンチに船山君が入るか。
---と、鹿島モードに戻して、では行ってきます。
7月のナビの悔しい思いは二度としたくない。リベンジだ!
#井原さん、ぜひとも広島にはお越しなさりませんように(祈)。

【追記】
一番大切なことを忘れていた。
ナビ準々決勝以来の小澤の出番ですね。
ビッグアーチは昨年小澤で勝ってます。今日もぜその調子で。
完封はないと思うので、とにかく一点でも多く取るんだ、攻撃陣。

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コメント

ケロマキさん、こんばんは。
まずは、長駆遠征の果ての鹿島勝利、おめでとうございます!
いやもう、計画だけは立てるの好きなのですが、最近は身体がついていかない年寄りからすると、尊敬しきりです。

名古屋戦は柏サポとしては、さんざんな出来となりました。…うう、実はちょっと古賀まーのコメントとかがいくら何でも空回りし過ぎという気はしてたのですが。(ブン屋さんたちが、面白がって書き立てたのもあるのでしょうが)
それなりに昔からサッカー見て来た者からすると、現在の古賀ちゃんに対しての鯱サポさんの心情というのは十分に理解出来るので。『元チームのサポの心情を逆撫でないコメントの仕方』を、どうしてオカから教わっておかなかったのかと(T_T)

フラグが立った、みたいな言い方はあまり好きでは無いのですが、確かにあの古賀ちゃんコメントでグラはチームもサポも一枚岩になった様な気がしてしまいました。狭いスタならば、その“気”がピッチに伝わってしまうのは、日立台で嫌と言うほど判っていたはずなのに。
一方で、柏からしたら、勝ち点45を達成した気の緩みが無かったと言ったらやはり嘘になるのでしょうか。ノブリンは上手く目標達成してから次の目標を提示してみせたけれど、トップリーグの三位というのはノブリンにしたところで、未知の領域なわけで。
そんな空回りと気の緩みが相俟って、いささかお恥ずかしい試合となった様です。ただ、現地組の友人によれば『扇谷GO香港!』だったそうで。古賀ちゃんの二枚目以外は納得がいかんそうです。
ただ、ケロマキさんの書かれているのを見ると、ああ、グラは上手くうちのストロングポイントを消してきたのだなあと気付きました。ここのところの好調で、スタメンはほぼ固定(つーか、怪我人であまり選択の余地の無いバックライン)されてしまったので、その分研究はし易くなっていたと思われます。
まあ、長いシーズン、こういう試合も巡っては来るかな、という感じです。古賀ちゃんに対するこの一年の信頼も、この一試合程度では揺らぎませんし。

…パンゾウとイシのCBコンビで、ガンバを迎え撃つのかと気付いた瞬間は気が遠くなりましたが、今はそれもまた面白いと思える様になりました。こういう巡り合わせになるのもまたチーム力という奴ですし。この二人がここ数年間の柏のディフェンスラインを背負って立つのも間違いないし。(この二人にドゥーを加えて、『新・完全封鎖』を夢見ているいちむらです)
たとえ、どんな結果になろうとも受け止める自信があります。…結構、打たれ強くなったぞ(笑)

投稿: いちむら | 2007年9月30日 (日) 23時32分

いちむらさん、こんにちは。
昨晩広島より帰宅後広島戦のエントリーだけどばーっとして後は力尽き爆睡してしまったので、コメントをくださったのにも気がつかず大変失礼いたしました。
本日会社で「なぜ顔と首が焼けてるのか?」と不思議がられました。日本全国広島だけが晴れていたんですかね?(笑)。

いちむらさん、何をおっしゃいますかぁーー。私こそお肌が曲がりきったままいったい何年(何十年?)。遠征後の反動でダウンもしばしばで社会人にあるまじきことをしている訳でして・・・(爆)。勝って帰れば疲れは半減しますけどね。
それにしても、柏・大分サポの方には応援の力が足らず申し訳ないことしたなあと思っています。これは雨のせいですよね、きっと(^^;)。

>『元チームのサポの心情を逆撫でないコメントの仕方』を、どうしてオカから教わっておかなかったのかと(T_T)

古賀まー君に関してはまさにいちむらさんのおっしゃる通りですねー。オカは天才的な気の使い方ができてましたよね。チュンソンの場合はヒロミへの恨み(爆)は多々あれど東京サポへの愛情を全く隠さずハタから見てると柏サポが怒り出すのではないかと心配なほどですが(^^;)。
古賀は何だかんだ思いに正直で後先を考えないところがままありがちですからね。秋田の薫陶が足らなかったのかも・・・(随分可愛がったようだけど)。遥か昔の話ですが、2000年頃の森岡の鹿島についての発言も少しブツギを醸した記憶があります。最近だと深井もそんなことが・・・。
でも、選手を後ろからサポートするのはサポーターしかいないと思いますし、ぜひ古賀を見守ってあげてほしいです。
(そういう意味で、福岡時代横浜FC戦@三ツ沢での岡山は可愛そうでした。あのチームとは相性悪いままでした、結局。悠君は大丈夫かなあ・・・?)


鹿島も柏も名古屋の--というか瑞穂の魔力にやられましたね。ノブリンは神戸戦ビデオチェックをしたらしいですが、するなら鹿島戦の方が良かったかも。
小川をつかまえきれなかった点などほんとデジャブーでしたよ。
確かに扇谷は香港行きの資格充分でした。いきなりのチュンソンのカードもミノルのカードも謎、謎。で、プレーが切れてどちらのボールか両チーム選手がいきり立つ中靴紐を暢気に結ぶ姿には激怒しちゃいました。メタボで動けない癖に靴紐ぐらいちゃんと結んどけや!(はあはあ)

若いチームだしこういう試合はシーズン通せばいくらでもありますよ。口惜しさを糧にしてくれるはず。あー、ガンバ戦に行けないのが残念ですが、帰りのバス車中ワンセグ携帯で応援することにしますね。柏サポがMJをどう出迎えるのかそちらもかなり興味あります(爆)。あ、総太へは緩い反応でしょうかね。


投稿: ケロマキ | 2007年10月 1日 (月) 15時40分

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