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2007年9月11日 (火)

選手と監督の信頼関係

一昨晩のGet sportsチュンソン特集、遅ればせながら何とか
見ることができました。
よりによって、ベンチ落ちした試合直後に放送されるとはタイ
ミング悪いね(^^;)。



とりたて目新しいものではないにしろ、彼らしい内容でした。
石崎監督の「他人の話を聞け」他の忠告を受け止め目に見え
て変わるようになったとノブリン自身の言。
もともとの資質の気持ちの強さをチーム勝利にも目を向けら
れるようになったと。
彼にとってノブリンとの出会いはどれだけ大きかったことか。
ヒロミとそういう出会いができなかったのがヒロミスタとしては
かなり複雑ですけどね。




私が彼のファンになったのは、何度も書いてるけど昨年の草
津戦を見てのこと。
足元・体の使い方の巧さとは別に(サポにまで)(笑)突進してく
るような迫力に衝撃をおぼえたのが最初で。
何せ、自分のゴール直後柏ゴール裏にジャンプしてサポと抱
き合った姿にぶったまげたのがきっかけでした。
嫌韓でも親韓でもどちらでもないので国籍の件はあまり興味
がなかったのが正直なところです。
それは、今年初めの帰化決定とともに、本人にとって非常に
重たくシリアスなことなのだと思い知りました。



話はそれるけど、今週のサカマガのチョンテセインタビューで、
関塚さんへの感謝の気持ちを語る彼も監督への思いという点
で共通な思いなんでしょうね。
#ついでに今週のサカダイで、柏=ローマ、トッティ=フランサ
   と説く金田さん。さすがノブリンと広島工業同級生の指摘。
石崎さんにそういう思いを持つ選手は、柏・山形・大分・川崎・
清水と各チームに多くいますが、その中でもチュンソンの傾
倒ぶりは際立ってますね。
(ノブリンが柏を離れたら一緒に出て行ってしまうんじゃないか
  とよけいな心配をしたくなるほど)(^^;)



でも実は、ソリマッチにも感謝の思いを彼は持ってるんですね。
ソリマッチだからこそ帰化した自分を代表に選抜してくれたと思
っている様子で。なんだか健気だなあと・・・(とほほ)。
ノブリンとソリマッチでは監督・人間の器が違いすぎるのに皮肉
なものだわ(言っちゃった)。




1トップのサウジ戦とは異なり明日のカタール戦は3トップにす
るのではという報道があり。
また極端に走る、しかも懲りないお人だ。
2月に平山・カレン・チュンソンで失敗して以来封印したんじゃ
なかったのか。日本人選手には2トップが向いていると思うの
になあ。
さらに、4バックで篤人またもやスタメンとの情報も。
うわー、これ以上篤人を酷使されるのはつらい。
本田圭祐は帰国後15日の鹿島瑞穂決戦に備え準備開始し
たらしいのに、対面の彼はヘトヘトでしょう、きっと。
(いや、本田だって不本意のはずなのはわかってますよ)
・・・いや、代表との両立に悩むのは代表に選ばれる選手の
宿命で、皆経験してきたことだからそれは乗り越えてもらう
しかないと思ってます。(遅かれ早かれ篤人は代表の核に
なるだろう選手とはわかってましたから)



監督の迷いに付き合わされる選手たちにもたまったもので
はない。
しかし、選手達自身は必死のはずですね。
その気持ちを応援するつもりで明晩は国立へ行ってきます。
明日負けたら後がないのは確かですから。




さてこの記事、案の定物議をかもしてますね。
いや、11月18日の第32節はアウェイベトナム戦翌日だから
到底U22選手達の出場がある訳ないとずいぶん前から覚悟
してました。
(これもしつこく言うけど、シーズン最初からこれは予想ついた
話だから手を打たなかった鹿島フロントが悪いと思う)
鹿島はこの日柏戦、チュンソンは結局鹿島戦に出られない
のかとか、ミノルと篤人ともにいなくてこのサイドのバトルは
淋しいなあとか。
ミノルはわからないけど、残りの2人はスタメンかどうかはと
もかくメンバーには残ると思われますよね。
となると、篤人不在でミノルに誰がどう対抗するのか、今から
ガクブルものではあります。



一方、10月のナビスコ準決勝にかぶって10/10~18の合宿。
ナビ準決勝日程が決まった段階で、17日のアウェイカタール
戦とかぶりそうな第二戦は覚悟しました。
でも、第一戦当日から合宿することはないでしょうよ。
実際に行われるかどうかは、明日のカタール戦の結果次第
だと思います。明日勝ったら結構有利になるはずだから、
そんな長期の合宿をすることもないでしょ?
8月には川渕氏の進言をお断りしたんだからさー。
もう、上に立つ者、ふらふらされたら下は困るんですよ、ホント。

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