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2007年8月13日 (月)

敵は誰だったのか?---甲府戦(A)

5月のナビスコ甲府戦と同じホテルからです。
また缶ビールで一人祝勝会実施済(^^)、ヴァン君は不在だけど(笑)。



でも、5月の時のすかっと爽やかな心持とは打って変わり、「試合に
勝ちなおも怒り収まらず」とでもいうか。



誰に怒ってるかって、そりゃ扇谷主審他の審判団ですわね。
昨日の埼スタの穴沢氏とは真逆で、とにかく接触プレーのある都度
ぴーぴー止めすぐカードが出る。しかも、その基準が極端に曖昧。
バックスタンドのお隣の甲府サポ男性と思わず
「さっきのは取らずあれは取るんだ、わからんですねー」
と愚痴をこぼしあうこと数回。共通の敵を前に呉越同舟状態(爆)。
勝利の直後「審判審判へった○○」コールをした鹿島ゴール裏の
心情は尤もだわ。
敗戦後の負け惜しみではないだけに、審判団への説得力は大き
いと思うぞ。
開始早々の攻守の切り替えの早い好ゲームになりそうな様子が
審判によって試合が壊れた典型的なパターン。
昨年のホーム京都戦&今年のホーム磐田戦の柏原氏の時と
同様「審判に勝った」試合となった次第です。




オールスターの教訓を生かせずまたもや西日のきついバック
指定観戦(メイン指定が完売でやむを得ず)。
試合開始30分まで日差し&暑さを避けてコンコースでぶらぶ
らと。
リユースカップなどエコが徹底されていました。
また、ボランティアの方々の応対がとても丁寧で好印象。
さすが甲府駅に「歓迎鹿島アントラーズ」の大きな弾幕を置く
観光県の面目躍如か。



覚悟を決めゲートの中に入ったとたんボールが目の前を飛
んできてびっくり。
何事かと思ったら、甲府選手のスタンド投げ込みなんですね。
Tシャツと違ってスピードついてスタンド後方に飛んでくるので
段取りを知らない人間はヘタしたら怪我しちゃうかも(^^;)。




日が沈む頃から風が吹き、意外にも涼しくなった。
後半は風がやみ蒸し暑さがぶり返したけど、前日の埼スタより
ずっと過ごしやすかった印象です。


そんな中、鹿島の選手達は10人にも拘わらず最後まで足が
止まらなず走り負けてなかった(^^)。これは素晴らしい。
11人いる甲府選手の中には足をつる選手もいたというのに。



甲府の藤田を中心としたショートパスでつなぐサッカーは健在。
鹿島もそれはわかっているので、浅いラインの裏を狙い続ける。
随分とオフサイドを取られたけど、拓也のゴールもモトからの
スルーパスをうまくマルキとダブルで(笑)裏抜けして決めたもの。
バースデーゴール、かつ鹿島通算900ゴール。
見事なメモリアルなので、マルキが決めなくてよかった(笑)。
しかし、マルキも足を痛めながら最後までよく走ったもんだ。
次の千葉戦でこそ決めてね。



岩政の闘莉王ばりのドリブルであがる姿は迫力あったなあ。
甲府に足らないのはあれだなあと思った。
パスが一定のテンポでくるのでまわされているわりには応対が
しやすかったと思う。
怖いのは藤田がドリブルであがったときだった。
甲府の攻めは面白いのだけど、このへんをなんとかできたら
さらに良いのになあ---なんて思ったり。
(何となく2年前のヴェルディに印象が似ているような・・・)



イバ・篤人両SBは攻守に俊足ぶりを発揮。
イバは数回ファボンのカバーでゴール前を守り、逆襲でのスピ
ードある走りを見せていた
(攻撃の最後がしょぼかったのは・・・、いつものイバ)(^^;)。
中後は前半早々のミスパスであわや失点のシーンを作ったり
まだまだ心配。
満男があれだけ捌くのだから相方は青木の方が安定感あって
よいと思うのだけどなあ。
ファボンも、フィードのよさを見せても、肝心の守備でふっと気の
抜けたプレーが散見。あれは怖い。剛ちゃんの出番をぜひ。



世間の関心は復帰した満男でしょうね。
どうなんだろう。
浮き球のパスなどの精度などプレーそのものは今ひとつかもし
れない。これが試合勘の無さなのかな。
しかし、それを補ってあまりある守備のチェックの早さ・意識の
高さ、そして回りを指示し続ける存在感。
イタリアに行ったのも結局は無駄にはしなかったところは素晴ら
しいと思うよ。
おかげで、モト・拓也が前でより攻めに専念できるようになった。



中断後6連戦の初戦は代償が大きいにしてもとにかく勝利できた。
そう、勝ち続けることが大事。
29日のガンバとの金沢決戦まで全勝でいきましょう。



さて、この後はホテルの温泉に入り甲府市内をちょろっと見学
してまた温泉に入って(笑)から帰ることにします。
猛暑が続く毎日、観戦する方も体調には気をつけていきましょう。

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