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2007年7月30日 (月)

本田泰人引退試合

まず、本田泰人選手、長い選手生活どうもお疲れ様でした。
引退から数ヶ月たちすでに解説者の姿を見てきているわけだ
けれど、試合後のセレモニーで改めて引退を実感しました。
そして「6番」の重みもひしひしと。




そして、前夜博多の森で試合があった(しかも敗戦・・)にも
かかわらず過密日程の中今回の試合にきちんと対応してくれた
ヴェルディ関係者・ヴェルディサポには、強くお礼を言いたいです。

引退試合を93年CS再現の形を取った趣向が成功しましたね。
ヴェルディ側出場者の張り切り・真剣さと盛り上げがあったから
こそ、試合がだれずグッドゲームになったと思う。




メインでいつもよりかなり前の席での目線から徒然に感想を。
長いですぞー(笑)。




試合前、ピッチに両チーム選手が入ってくる。
クロがホンダ技研組きーちゃんと談笑。
古川と石川もいたらもっと良かったのにね。
ラモスがモトの肩を捕まえてなにやら話しこむ。
ラモスは確かモト贔屓だったはず。モトは何度もお辞儀(^^)。
彼は藤吉とも挨拶。現在北九州ニューウェーブ所属なので
モト地元の縁ということかな(初対面風な様子)。
他には、奥ちゃんと菊地新吉氏。
この2人はコーチ講習会等で知り合いとかかなー?
都並氏も誰とだったかなー、話してました。
(彼はセレッソでハネをSBとして起用し続けてくれたので感謝
してます)
元祖ムードメーカーアルシンドは、いやー年取った。
オーバーアクションで笑いを取り昔を彷彿させる。
我ままだけど楽しい選手だった。今ならファボンのポジション?
彼や大ちゃん(うっかり忘れていたけど実は相馬もだよねー)
らは両チームに席を置いたのでヴェルディ選手達とも大いに
交流していた。


さて、試合前練習の鳥かご。
真中・鬼木・相馬・増田・ヤナギ・モト・満男に洋平と98年
には全員在籍していたメンバー(のはず)。
初々しい頃の満男が思い出されとにかく懐かしい。
なぜか遅れてたっくん(ご子息)らとピッチに登場したナラ。
鹿島サポは彼とはきちんとお別れの挨拶ができないままだった。
こちらの湿っぽくなりそうな気分を裏切るように鳥かご乱入(笑)。
タックンは大きくなったねー。
真中とナラ、2大ムードメーカーがすぐ目の前に。




   
いつもの徹底的アウェイ仕様ではなくヴェルディ選手達も
一人一人ビジョンに紹介。
でも鹿島ゴール裏は楽しそうに盛大にブーイングする。
きーちゃんなんて「えーー?」とお約束っぽく手を耳に当てた
りしてなんだか可愛かった。
一番ブーイングが大きいのはやっぱりラモス。
「はいはい」と言うような余裕のアクションはさすがわかって
いる。こういう応対ができるラモスって少し好きかも。
(ジーコといい、監督向きじゃないだけかもね・・)



鹿島選手達の紹介では勿論本田の声援が一番大きかった。
最後に故宮本監督の写真がビジョンに紹介されたのには
マイッタ。不意打ちを喰らいこの時点でうるうるうる・・。
(このへんでたたみます)



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2007年7月29日 (日)

アジア杯三位決定戦(日韓戦)

もう少ししたら本田引退試合でカシマへ向かうため少しだけに
しますが。


キムジョンウ、PKキッカーが回って来なくてよかったね(^^;)。
棒を越し紙のように痩せやつれた姿を見ていて、イラク戦と同じ
く彼が外したらもう気の毒で見てられなかっただろうから。
彼もチョジェジンも中断前のJ最後は代表合宿で抜けていた。
(調べたら2人とも17節は出場停止で18節は不在とはかった
ように同じ、ひょっとして計画的出場停止か?)(笑)。
ジェジンも随分と痩せて顎が尖っていたなあ。
大会前からいろいろとコンディション作りなど大変だったのかも
しれない。



気の毒といえば羽生。彼は運がなさすぎた。
サウジ戦のポスト直撃シュート、韓国戦では  DFにスーパー
セーブされ、PK戦最後はイウンジェに神がかったセーブをされ。
(今大会、彼の守護神ぶりは素晴らしかった・・)



正直言って試合内容はク○試合といってもいいくらい、ヒド
かった。
いや、前半はよかったと思う。
久しぶりに足が動きスピード感と連携があり、ハノイに比べ
涼しいんだろうなと思わせた。
でも時間がたつにつれ攻撃は硬直してしまったように見えた。
サイドがサイドの機能を果たせず(2人とも怪我から完全復調
してない。そもそも駒野はやはり右で、となると左は誰?)、
高原もポスト機能せず。
ドリブラー不在でパスをカットされたら終わりというサウジ戦と
同じパターンにはまる。


韓国は韓国で、ジェジンのポストは散発、攻撃の形があまりなく
それほど怖くはないけどそれでもすきあらばシュートを打ってくる
ので何が起こるかわからない怖さはあった。
10人になりガッツリ守ってカウンターがはっきりしていた。
DF陣はU22世代が多いらしく、五輪最終予選で日本があたらな
くてよかったと思ってしまったほど。


オシムのやりたいサッカーの形はところどころ見えるし、方向性は
間違っていないんだろうなとも思う。
でもその前に、采配・交代策・選手人選などは硬直していて疑問
が大きい。



最後は、韓国の執念が上回ったのでしょう(by 張本氏)。
こういう修羅場かつク○試合を最後落とした経験は、生きる
はずだと思う。
啓太あたりはそのへんわかっていそうな気がする。
と、代表話はこのへんで。



昨日のファン感前夜祭のオークションでは、新人選手たちの
コスプレサプライズがあった模様で、某所で見て爆笑かつ
びっくらこきました。
當間君の天然さ・いじられっぷりは大物かもしれん。
さすがガナピーと同郷の後輩だわ(笑)。
今日もサプライズを楽しみに行ってきます。


【追記】
韓国ベンチといえば、ピムとホンミョンボ、お馴染みメンバー。
いっせいの退席処分にはあんぐり。
(そういえば2000年平瀬ハットの神戸ユニバでもセレーゾと
関塚さん・国弘さんもいっせいに退席しなかったっけかな・・?)
あの主審、両チームに怪しかったですね。
ミョンボ兄さん、退席処分なの延長突入時ピッチに入り選手と
円陣くんでいました(爆)。
主審に見つからないようにと思わず願っちゃいましたよ。
ピムはやめるようです。ミョンボはどうするんだろう・・・?

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2007年7月28日 (土)

本田引退試合前日に、つれづれ備忘メモ

何とか体調が少しずつ戻ってきたと思ったらこの暑さ(;´Д`) 。
昨晩は何度も目覚めてはぐでーっと。おかげで今眠いです(^^;)。
かといってエアコンつけっぱなしは夏風邪の敵なので、それは
できずツライところ。
今日は家でゆっくり休んでる状態、本番は明日の本田引退試合
ですから。
ファン感の方は今ひとつ見たいイベントがない(フロンタのオタ芸
とまでは言わないけどさ・・・)ので、スタンドで帝京OB戦などを
見てまったり過ごそうかな。(メインなので日陰のはず)。





今日一般発売開始の浦和戦チケ(ビジター自由)は友人に
購入してもらいました(感謝です~)。
浦和はどうして、前後期二回でまとめてチケを発売してしまう
かなあ。
レッズサポは県民予約&ファミマ先行で買えるので今日慌て
るのはおおかたアウェイサポ。
1チームはたいした数ではないだろうけど8試合まとめたら
ぴあ店頭もネットも電話もそりゃ殺到する。
昔から変えないのはなぜなんだろう・・?





さて、今日はのんびり雑談、というか個人的備忘メモをいくつか。


・先日サンガ関連番組で森岡の生声を久し振りに聞いた。
  ほお、彼って秋田によく似た声の出し方・話し方をしますなあ。
  もともと口---顎の形が似ている(笑)から声質が似ているのも。
  で、鹿島で一年少し、代表で数年、そして今年から京都でと一
  緒にいることがなんだかんだ多くなり、口調がどんどん似てき
  たのかしら。
  彼はもともと賢い選手でそういう点、岩政に似ている気がする。



・その岩政の「サッカーキング」最新号コラム。
  本人、ビビリ屋だとやたら強調してます。そうかもしれないな。
  だからある時期から居直って「口だけ番長」と揶揄されるような
  試合後コメントを残しているのかもしれない。
  このあたりの微調整がぐっとできるようになると大人--大岩の
  ようになれると思う。
  いや、大学時代の私服姿を見ていた者としてはビビリ屋とはと
  ても信じられないがなー(笑)



・同誌の竜太への100への質問では、モトが竜太につけた「ヨヨ」
  の呼び名が可愛いー。「佐々木」と「代々木」が似ているという発
  想は非首都圏出身者らしいなあと。

・その竜太。
  昨日のエルゴラでは合宿疲れ全開でインタビューも答えられ
  ないくらいだったらしい。
  そうか、それほど体を苛め抜いているのか。いいぞいいぞ。





雑誌ネタだと、ここ最近チュンソンのインタビュー・特集記事が
立て続けに出てますね。
サッカーキング・サッカーai・スポルティバ(に未読ながら柏ウォ
ーカーもらしい)。
スポルティバ以外はミノルとのペアで、二人の関係が良く見えて
くる。公私とも名コンビになりつつあって仲が良い様子。



スポルティバのインタビューは少し前のものを最終予選にあわ
せて出したのではと勝手に思ってるけど、これが一番私達が
持っている彼のイメージにあっている印象です。
熱く強い気持ちで覚悟をもって必死でといった。
こちらには想像できないほど日韓両国への思いは強い。



それとは別に、彼のインタビューを読むと志向・考え方の振幅
の広さ、これがまた魅力だなあと思う。
確か今年3月の週刊サカダイのインタビューのぐだぐだっぷり
(いや、ゴメン)には笑ってしまった記憶がある。
FWとして何が一番大切かで、ゴールへの過程・動き、そして
ゴールそのものと話がぐるぐると回り、「で結論はどうよ」とつっ
こみたくなるほど二転三転していたっけ。
サッカーキングでも明快なミノルに比べるとそんな印象が垣間
見えた。




私として今はとにかく悩んでほしいと思っている。
ノブリンが昨日のJリーグプレビューショーインタビューで
「フランサになろうとするがフランサは二人はいらない」
と指摘していたように、今はフランサの影響を大いに受けて消化
不良をおこしかけているかもしれないけど、本人がひとつひとつ
取捨選択していってこそ、今後のプレーヤーの大きさを作るはず。
だって、気持ちの強さ・反骨心とゴールへの過程としてのパス回し
のこだわりとゴールへの執念、方向性がそれぞれ違うものが彼
の中で共存できているなんて、実は凄いことではと思うのだけど。
今後も不安と期待をもちつつ見守っていきたいな。




今U22代表は神戸で合宿中。
この暑い中紅白戦・神戸との練習試合とお疲れ様ですわ。
篤人・誓志の鹿島勢とかU20組との融合とか注目する点は多い
のだからもっと報道してほしいなあ。
中国でのプレ五輪、皆怪我なく手ごたえをつかんで帰って来て
くれますように。



さて、今夜は福岡東京V戦あたりを見てから日韓戦ですな。

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2007年7月26日 (木)

下山したら夏風邪再び

先週末長野飯田へ両親の墓参りをしたついでに、翌日中央アル
プス駒ケ岳の千畳敷カールまでロープウェイで行ってみた。
四方見渡せる山々を覆うガスが風で動く景色がかえって神秘的
だった。
うん十年前に訪れた時は頂上は嵐でびしょ濡れ、風景を楽しむ
どころではなかったのだから、それに比べたら恵まれたのだと
思いたい。



妹は「鉄の塊が飛ぶわけない」と言い切ろうとする(スチュワー
デス刑事のあすか父かい)大の飛行機嫌いで、同じ理屈---
つーか地に足がつかないものがダメらしくロープウェイも乗れず。
度胸あるクセにこういうところだけ、怪しい(爆)。
よって、妹は下のしらび平駅で待ち私だけ千畳敷まで上がった。
この2カ所ともFOMAが使えるとdocomoの看板が出ていたので、
さっそくそこらの風景を写メールで千畳敷より送って見たら妹か
ら10分後に返事が届いたのに感動(笑)。


なあんて23日は珍しく夏休みらしいことを過ごし高速バスで夜帰
宅したのですが、翌日よりまたまた体調は絶不調。
下痢と嘔吐と頭痛がいっぺんに来るもんだから、んもうーー・・・。




こっそり買っておいた昨日の西が丘ヴェルディセレッソ戦の1969
シートチケが無駄になった。
試合のチケットを無駄にすること、7月に入って3回目。
無理がきかない体になってしまったんだろうか?(泣)。
遠征部長の看板を下げるときが来たのかもしれない。
いーや。
8月のオールスター・甲府・金沢、9月の名古屋・広島には這って
でも行くのだーーー。
なぜ死んだーー、板垣ーー。なぜそこで風林火山ーー(笑)。


うは、22日放送の風林火山のラストの晴信の慟哭っぷりが
見事だったもので、つい。
裏MVPは、高遠の領主役で「おのれーおのれー(以下7回
繰返し)」の連呼とともに捕らわれる姿をけれんみ多めでかつ
コミカルに演じた上杉祥三。
芋たこなんきんの小川君と同一人物とはとても思えない。
小川君はインテリでかつ軽妙洒脱な人が良い人物を飄々と
演じていて、味があってものすごく巧かった。
夢の遊民社は彼と段田安則と両エースが素晴らしかったの
だなあ。

話を戻します(笑)。
というわけで、こんな体調ゆえアジア杯サウジアラビア戦は
ぼおっと見てました。
こんな体調でも日本のパス回しの遅さやシュートの少なさ
はわかりましたよ。
サウジ(9番、巧かった!)に残念ながら2-3で敗戦。
灼熱のベトナムで勝ち進めばこうなるんでしょうかね。
ジーコジャパンより劣るとは思いませんが、オシムを賞賛
するほど進歩したとも思えず・・・。




昨年のW杯でも思ったけど、引いて守る相手をぶち敗れる
ドリブラーなスーパーサブがいないのはなぜなんだろう?
いえ、昨年は玉田、今回は水野・太田あたりがその役割を
果たせるはずだったのではないのか。
今得点を期待できるスーパーサブ、思いつくのは大久保。
彼がいたら局面を打開してくれた気がするのだけど。
今年の神戸での活躍を見ると何かやってくれそうだと思う。
3年前のアテネでも第三戦のふっきれたような活躍だったし。
彼はどたんばで(墓穴を掘るか)何かをしでかす男だと思う。
ぜひ、今後は大久保を視野に入れてほしい。
田中達也よりドラマがあるように思えるんですわ、彼は。



攻めてるようで相手に持たされて結局シュートを打てない。
様々なJサポが悪い時の自分のチームのようだと思っている
だろうけど鹿島サポの私も当然そう思うところ。
マルキが加入して最近はやっと他チーム並みになりつあるけど、
シーズン最初はホント少なかったものなあ。



失点の多さは、闘莉王不在の手を打たなかったオシムが悪いと
思う。
大宮時代の三浦監督がよく言っていた「危機管理」が足らないよ。
(うわ、エラソー)
まあ、三浦さんの場合バルデス他が負傷・帰国した後を埋めら
れず昇格できなかった年に反省としての発言だったけど。
6月下旬のJ日程は最初からわかっていたし闘莉王がすでに
怪我がちだったのも既知なこと。
なら、文句を言うだけじゃなくもっと手を打つべきだったでしょう。
他の選手をもっと選んでおくべきだったんじゃないのかなあ。
アジアトップのFWは、本職以外が簡単に守れるレベルではない。
古賀まー君・青山直ちゃん・松田、(岩政)らをリストアップしなか
ったツケではありませんか。




日本の試合の直前の韓国イラク戦でPK戦最後キム・ジョンウが
外したのは残念だった。(表情を見たら外しそうだなあと・・)
顔がこけまくり倒れそうな彼がさらに棒きれのようになって、それ
は痛々しかったよ。
   

   
三位決定戦の日韓戦、むこうは御馴染み選手が多いですね。
チョ・ジェジン、キム・ジョンウ、ソング、イ・ドンク、そしてFC東京
にいたジャン君。
当時小平で彼は見た記憶があります。



久しぶりの燃える日韓戦が三位決定戦か。
次回予選免除がかかってるのでこれはこれで激しい試合になる
でしょうね。

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2007年7月22日 (日)

年齢構成---アジア杯オーストラリア戦&柏国士大戦

柏対国士舘大の練習試合で日立台に行ってきました。



帰りに柏駅前のビックカメラに寄ったので、自宅に戻ったのは
8時近く。
オーストラリア戦は前半終わりから見ました。
一人少ないオーストラリア相手にリードできなかったのは痛い
けど、4年前と同じようにPK戦の末準決勝進出決定。
PK戦にやたら強い川口。
GKが動いてから蹴って決められる遠藤。
このあたりは、U20とは違う大人の存在感ですね。
高原・中沢ら結局古井戸の人たちが頑張っている訳で。
#鹿島るキューウェルにやたら親近感。
   そう、あそこはPK戦まで凌げばよかったから当然の策。
   それがきちんとできるのはさすがと思いましたよ。




選手の年齢が気になったのは、柏の練習試合のメンバー
構成が見事に年齢別だったことからの連想でもありました。


で、柏の練習試合、メンバーはこちら
見事にエルダー組・ユース組と分け(まるで一昨年のトランス
公演みたい)た構成でした。
どちらかというとエルダー組は主力が守備陣に多く、ユース
組は攻撃陣に主力といった印象でした。
(清水から移籍した大田はバリバリの即戦力で当然主力。
で同じ右サイドのユッキーより若いからユース組)
そういえば、鈴木達ちゃん・谷澤の不在はどうしてだろう。
(キタジは昨日のU17の試合に出たから今日はお休みか)



前半は、国士舘10番・7番選手らに裏をつかれ守備陣の
ミスもありあっという間に二失点。
まーくんが出ていたというのに・・。
岡山、そして中谷が試合勘がなかったせいか気の毒なほど
スッコンスッコン抜かれていた。
蔵川も今ひとつの出来。
で、アルセうは途中からやる気をなくしてしまったみたいで。
攻撃陣では、再三右からユッキーが大久保へドンピシャク
ロスうをあげる(というかそれくらいしか攻撃の形はなかった
ような)も、惜しくもGKにはじかれるか枠外か。
前半の国士舘は前からの守備・カバーリング、そして裏抜け
と組織的なサッカーができていたと思う。
前半を見る限り、ノブリンさぞやおかんむりだったのでは。



メンバー全員交代しての後半。
国士舘のプレスが弱くなったのを考慮しても溌剌とした攻撃
サッカーができていた。
その立役者は太田。
抜け出し・こぼれ球へ反応・クロス・シュート・パス・守備への
戻り等々素晴らしい出来。亮君との右サイドの連携もよかった。
彼といいマルキといい、清水---健太氏の選手起用の判断には
はなはだ疑問--ま、そのおかげで柏も鹿島も助かってます。



柳澤はボランチとしてボール奪取とそこからの展開で奮闘して
いた。この出来ならカナダに連れていってほしかった・・・かな。
相方の俊太の出来が素晴らしかった。
先制点はチュンソンのパスを彼が前線に飛び出して決めたもの。
サイドチェンジの視野の広さと正確な技術。
そう、後半組は総じて足元の技術が高かったのでその点でも安
心して見ていられた気がします。



で、チュンソンとミノル。
この2人、前半戦トップでスタメンを張り続けコンビプレーをして
きただけに、お互い感じあっている印象がとても強かった。
ワンツーやスルーパス・スルーなど二人だけの世界?(笑)。
3点目かな、チュンソンからのスルーパスをミノルが飛び出し
シュート、そのこぼれ球を太田が決めた後、チュンソンとミノルが
ハイタッチして喜んでましたからね。


どちらかというと長谷川の1トップでチュンソンは引き気味のトップ
下っぽかった。
ポストだけじゃなくて回りを使うパスがホント巧くなったと思う。
(一点目の俊太ゴールのアシストなどもそうだし)
高さでは長谷川に負けるけど、ここぞというときはクロスに反応
してドンピシャのヘッドも決めた。
長谷川も高さと裏への飛び出しとよかったと思う。


太田はこの出来なら達ちゃんにかわり右サイドでスタメンだろう
から、チュンソンは彼のクロスにどんどんあわせればさらに得点
できるようになるはず--と期待をこめます。



ミノルは大学生相手だと、もうさすがの切れ味。キュンキュン抜い
たり散らしたり、いろんな面でやはりさすがでした。
この2人はたぶんプレ五輪合宿@神戸に選出されると思うけど、
今日の出来ならいろいろと期待できそうです(甘いかな)。




日立台野球場での見学の場合は木立の日陰となるので、風が
気持ちよくて立っていてもそれほど苦にはならないもんです。
いや、最近ゴール裏立ち観戦が減ったので、二時間立ち続けて
帰宅してからどっと疲れましたけどね。
柏のサポの皆さん、大勢来ていました。8月の再開まで待ちきれ
ないでしょうからね。
目の前でサッカーを見られただけで有意義な二時間でした。
やはり、サッカー観戦は生に限りますね。



で、鹿島では年齢別チーム編成はできるのか考えたんですが。
圧倒的に各ポジション別にエルダーの方が主力が多くなり、
今日の柏のような逆転現象はないでしょうね(ちょっと寂しい)。
つーか、右SB・CB(ボランチも)がとても層が薄いので、編成が
苦しいでしょう。柏は鹿島に比べやはり選手層が厚いですなあ。

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2007年7月21日 (土)

今世紀最後!?

昨晩会社からの帰り、新横浜駅前広場でビラを受け取った。


参議院選挙関連なら断ろうと思ってよく見ると。



「今世紀最後の横浜対横浜の戦いを見に行こう! 8.11」



そう、マリノススタッフが横浜ダービーの告知ビラを配っていた
のだった。

勤務地の新横浜で会社帰りにマリノスの告知活動に出くわした
のはこれで3回目だから、こうやってマリノスが地道に宣伝を街
頭でしているのは知っていた。
それにしても、「今世紀最後」とは刺激的すぎる。
そういえば、先日見かけた告知ポスターも同じタイトルだった。



裏の詳細な文面では「横浜の威信をかけた戦い」とあり、フリュ
ーゲルス消滅、マリノスとの合併、横浜FC誕生とJ1昇格と今ま
での歴史が書かれていた。
そして締めには
『今世紀最後!?の「8・11横浜サッカー祭り」』
と、「!?」がつけてはあった。



でもなー、21世紀はあと90年以上あるのに来年以降J1で
ダービーがないと宣伝するのもなあ。
横浜FCが出したものなら「威勢良いけどどーよ」となるところ
だろうけど、マリノスが出したら洒落になっていないだけに、
マリノス感じ悪いーーとまで思いがいってしまう。


いや、待てよ。
ひょっとしてこれは、判官贔屓の日本人の心情に訴えて横浜
FC応援で動員しようという作戦なのではあるまいか。
そうだ、そうに違いない---と思い込みたくなるほど正直後味が
悪かった。



11日は浦和柏戦に行くつもりだったが、判官贔屓の立場で
この試合も選択肢に入れてよい気もすこしだけしてきた。
まだ日にちがあるので少し悩もうかな。
浦和戦の場合アウェイゴール裏以外は行くべきじゃないと思っ
ているので、その場合は初柏ゴール裏住人になるかも!?
まあ、激震地ではなく自由席最上段端っこで座って見るつもり
だけど。



さて、午後は柏国士舘の練習試合を見に行こうか。
さすがの私でも夜はアジアカップオーストラリア戦を見たいので
終わったら飛んで帰ってこよう。
明日は長野飯田へ両親のお墓参り。伯父の件を報告しないと・・。



【追記】
引退試合の前座試合となる帝京OB対本田泰人チーム戦で、礒貝
が出場するのではと友人が教えてくれました。
そうか、その手があったのかー。期待しちゃおう。
帝京OBといえば、松波&阿部敏もありかな。
それと、鹿島OBとして鬼木も来るのね。
ヤナギも出るしあと隆行もいたら本田一家勢ぞろいだった(笑)。

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2007年7月20日 (金)

本田泰人引退試合参加メンバー雑感

ナビスコ準々決勝第2戦を振り返ろうと思いつつ、他の話題で気に
なるので、そちらを先に。(いつになったらアップできるんだ・・・?)




鹿島はナビ準々決勝を終え22日までつかの間のオフ。
中断直前に満男・ヤナギ・ファボンが加わったメンバーで快勝と言
える試合をしたのだから、この中断はもったいない気もします。
まあ課題は今も多くあるので、選手達はここでリフレッシュして来週
のJヴィレッジキャンプに備えてほしいと思います。
#特にイバは心身ともにお疲れのように見えるから、休んだ後は
   また新たな気持ちで練習に取り組んでほしい。
  老け込むのはまだ早いヨ。




昨年6月のJヴィレッジ見学は、石神君・青木のスタミナに驚いたり
なかなか楽しかったです。
ファビオを初めて見たのもここでだったなー。
今年は日程が平日のみなので見学できず残念。
とにかくフィジカル・連携面ともに成果を上げてくださいな。






さて。
オフィシャルに本田泰人引退試合メンバー発表がありましたね。
今日になってジョルジの参加決定は嬉しいです。
コパの勢いを持ってきてくださいな。
サントスを見られるのも嬉しいなあ。

鹿島日本人選手で珍しい参加になるのは、真中と増田。
真中は、セレッソに移籍後確か本田親分がお誘いしても選手会
旅行にも来なかったツレナイお人で2003年ドリームマッチも欠席。
最近はセレッソ普及部で小学生を相手に活躍し、昨年の鹿島戦
@長居当日のイベントでは
「鹿島の選手を応援してはダメ」
と子供達に言ったとか言わないとか(笑)。
すっかりセレッソの人になったけど、あの弾丸シュートとパフォー
マンスは健在だったらいいなあ。



そして増田。
彼は引退直前は柏・大分で運動量で勝負し若手のお手本だった
と思う。今は大分在住でトリニータ関係の仕事をしていますね。
私の知合い他柏サポも彼に恩義を感じ降格時の戦力外通告に
憤っていた人は多いはず。
彼らもぜひ彼の勇姿を見にきてほしいです。


相馬&ナラのSBコンビが久し振りに見られるのは楽しみ。
特にナラなんて湘南サポもほとんどプレーを見てないだろう(爆)
から、ぜひいらしてください(笑)。




後は、大ちゃんがヴェルディ選手として参加なのか。
確かにヴェルディにもいたけどねえ。


その他ヴェルディ側で参加する選手では、都並・柱谷・三浦泰・
ラモスあたりは1月の澤登引退試合にも来ていたメンバー。
#その澤登や話題を呼んだ磯貝、それにモリシらも本田と仲良
   かったからヴェルディとは縁もゆかりもないけど呼べたら良か
   ったのにね。
   仲良しきーちゃんが来てくれるのは楽しみだけど。



藤吉・ミニラあたりの懐かしいメンバーに混じり、やはり本田と仲
良かった名波が服部と一緒に参加ですか。
鹿島サポはこの2人の方が燃えたりして(笑)。
菊原はユースコーチとして恥ずかしいプレーはできないでしょう。
心配なのは戸塚。
プレーもだけど去ったFC岐阜の行く末の方がもっと心配(爆)。


澤登の時MCを勤めて参加したくなったのか、小倉まで参戦。
だからスーパーサッカーが取り上げてくれるのでしょう。



不参加メンバーでは、カズ・ビス・そして秋田の不参加が残念。
特に、本田と大きなかかわりのあったビスと秋田はねえ。
ジーコが来なくて本田に追い掛け回されるビスがいなくてはCS
の再来とは言えないものね。
代理人としてお忙しい時期なんでしょうかね。
秋田はサンガのファン感とバッティングとか。
名古屋でもまーくんと二人でそれは真剣に扮装して氣志團を歌
いまくっていたっけ(現地で見てました~)。
彼ならサンガでも一生懸命やってくれることでしょう。


なんだかんだ、楽しみな試合になってきましたね。

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2007年7月18日 (水)

体調戻さなきゃ始まらん三連休

この三連休、台風に地震と天災が続き、ついでにわが身もなんだ
かんだありました。
ビッグアーチで敗戦後は憤ってすぐここに書き込みしたクセに、
ホームで逆転勝利、準決勝進出した(台風の中カシマには行って
ました)というのにほったらかし---にはそんな理由があった次第
でした。



連休初日母方の伯父の訃報を知りました。
昨年から闘病生活を続けておりかなり回復してきたと聞いていた
のですが、肺炎を発症し容態が急変したようです。
娘夫婦の帰国日程にあわせたため今夜が通夜でした。
この伯父は親戚中一番のインテリで頑固、でも茶目っ気もある
人でした。
母と同じ命日。こんな偶然も兄妹仲良かったからなのかしら・・。
4月に亡くなった伯母のすぐ上の兄にあたり、訃報が続くのは
年齢的に仕方ないとはいえ、やはり惜別の情が強くなります。




伯父の訃報を知り台風到来もあってか風邪が悪化し、ナビ準々
決勝東京横浜戦(味スタ)はテレビ観戦に変更。
先週の浦和ガンバ戦に続きチケを無駄にしてしまったよ。
この試合、大島のポストの巧みさ・強さと山瀬の巧さに目を奪わ
れました。これは侮れませんぞ。
大島みたいなポストの巧いFWが活躍してくれるとやはり嬉しい。
そういう意味でついにサテ札幌戦で復活したキタジには期待して
ます。
チュンソンはキタジの良いところをどんどん盗んでーー。




そうそう、この日昼間に鈴木修人君の鹿島入団を知りました。
ジュニアユース時代の話とか奥ちゃん・相馬以降早大→鹿島
ルートが皆無な点などから、あきらめていたのだけに意外では
ありました。
中後とかぶる気もするけど、鹿島に来るからには切磋琢磨して
ぜひ成長してほしいです。入団内定、おめでとう。

・・・でもなー、必要なボランチは猟犬タイプだと思うんだけどなー。
だからこそ、流経の武井君はぜひとも鹿島に来てほしいと思うの
ですが、柏にガンバまで手を出しているようで・・・・orz。




翌日のカシマでのナビ準々決勝広島戦は直前まで延期と予想し
それまでに風邪を治せばいいやなんて侮っていたら決行と知り、
あわてて支度してカシマへ飛んでいきました。
試合のことは別エントリーで。



勝利に喜び少しだけ寄り道して知合いと会ってから帰宅、体調を
考えずそんなことをした罰で、風邪がさらに悪化してしまいました。
延期のおかげで日程があったJFL流経大FC岐阜戦観戦は当然
断念。
横になったまま地震を感じ、後は友人の安否を心配しているうち
にお休みが終わってしまいました。


連休は「鹿島ナビスコ準決勝進出決定」、これが見られただけで
ヨシとしとこう。




最後に。
新潟・長野地方の地震に被災された皆様へお見舞い申し上げます。
新潟は3年前の地震や大雨の災害など被災が多く、心労はさぞ
大きいことでしょう。平穏な日々が早く来ますように・・・。

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2007年7月14日 (土)

お疲れ様---U20W杯終了・アジアカップUAE戦

先ほど、アジアカップUAE戦、見終わりました。


暑さと湿気の中では、まーこんなもんでしょうかねー。
高原の決定力・存在感と反比例する巻。
外すほうが難しいヘッドと、あとは漂っているだけだった。
高原が自ら交代サインを出し貴章が見られるかと思ったら
羽生登場。
解説の人間力氏があれほど叩いた(カタール戦の)1トップが
再現しちゃった。しかも存在感なしの巻で。
三戦目に備え矢野を休ませた--と好意的に解釈しときますか。
#しかし、中東の荒い守備は健在だった。
   啓太、大丈夫かねー。
  昔の伸二といい、レッズサポの心中を察すると・・・なんて
  柄にも無くさすがにそんな心境になってしまった。


第三戦、直接対決のベトナム戦で一位抜けになるかどうか
決まる訳ですか。
U20組に続いて、一位抜けすると良いですね(少々他人事)。



そのU20W杯の決勝トーナメントチェコ戦はまだ録画を見ては
ないのですが、PK戦の末残念ながらベスト16で終了しました。
前回大会と同じ結果とはいえ、対照的な印象を残しましたね。

選手達自身が少しでも長くこのチームで戦いたかったと異口
同音に言っているくらい、明るさとチームワークが際立ったチ
ームで、見ていて好感がもてました。



多くの報道でじーんとくるコメントを各選手が残していますが、
その中でエルゴラの槙野の記事・コメントが印象に残りました。

彼曰く。
「北京五輪代表組の今のメンバーを全員追いやってこのメン
  バーで五輪に出ます」


おお!  その心意気や良し。力強いなあ。
相当泣いて吹っ切れたからできた発言らしい。
そのくらいの強い気持ちで日々精進してほしいです。


彼を最初に高円宮杯@大宮公園で見たときは、コーチングが
凄くキャプテンシーありそうには見えたけど、これほどお調子者
でおしゃべりとは知りませんでした。
こういうタイプのキャプテンも新しい形としてありかもしれない。



篤人のプレーはまだ、スコットランド戦・ナイジェリア戦しか見て
ないですが、相手が強豪になるにつれ守備の甘さやパスミス等が
多かったとのネット情報を見ました。
代えが効かない選手だったので相当疲れもたまっただろうと思い
ます。
守備は岩政に今でも助けられていることが多いし、鹿島全体に
いえるけどずるずる下がるだけの守備から上を目指してほしいと
思っています。
とにかく、お疲れ様でした。



U20の終幕に感傷的気分になった時にこれを見て、しみじみと
おかしくって癒されました。
移籍合流間もない選手の真似をする彼らの雰囲気の良さ。
合宿の厳しさゆえ壊れたとも言えるのか(笑)。

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2007年7月11日 (水)

雨の三ツ沢の献花

仕事を終えてからでもまだ間にあう時間だったので、白百合を
買ってから三ツ沢へアレモンの献花に行ってきました。


雨の夜の三ツ沢には何度か足を運んだけど、こういう風に悲し
みに包まれた三ツ沢は初めてでした。





「アレモン!! アレモン!! アレモン!!」の手書き弾幕。

お嬢さんと笑顔の2ショットの大きな写真。

トラメガの横になぜか「お前に食わせる飯はない」の文字。

J2優勝プレート。

7番ユニ。

そして、たくさんの花束。



横浜FCフラッグに多くのメッセージがあったので、隅にちらっと
「もっとプレーが見たかった。どうぞ安らかに・・」
と書いてきました。



応援するチームの選手でなく何度かプレーを見ただけなのに、
なぜこんな風に悲しい思いをするのだろう。
たぶん、彼がいつも笑顔の陽気なブラジリアンで、かつプレーヤー
として不器用だけどスケールが大きくてやる時はやるといった、私
の好きなタイプのサッカー選手だったからかなと思いました。




部外者は長居は無用と思い早々に帰りましたが、横浜FCサポの
方々をはじめ多くの方が献花を終えた後も名残惜しそうにその場に
いらっしゃいました。


合掌・・。



ふと思い出したのはフェルナンド。
鹿島の中盤を支えてくれた選手で笑顔が可愛いシャイな人でした。
彼ときちんと挨拶できないまま鹿島を退団、帰国してしまいました。
でも、生きている限りはいつかはまた会えるはず・・・と信じたい。

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2007年7月10日 (火)

広島戦補足&追悼

まず一昨日の広島戦について補足です(録画は見てませんけど)。




動けなかったのは暑さが理由と思われた方が多いようですが、
曇天で湿気はあったにせよ気温はおそらく25度なかったのでは
ないでしょうか。試合前風で寒く感じた瞬間があったくらいでした。
少なくとも昨晩のアジアカップよりはずっと好条件でしょう。
(これまた見てないけど)
またアウェイだから前半は様子見かとも思いますが、そのレベル
を超える運動量の無さでした、残念ながら。
そのくせ、中途半端に上がった石神が戻れてないシーンが再三。
スピード不足のSBはうーん・・・。



また、監督の「右のサイド攻撃がなかった」発言について。
・・・いや、前半数回、イバは前線へオーバーラップ気味のことは
していたんですよ。
ただ拓也らが使ってくれなくて、その後はほとんど上がらなくなっ
てました。
イバで気になったのは右にいるのに岩政を超えた大岩への横パ
スの多さ。サイド逆なんだから柔軟に対応してくれい。
でも、大岩が再三後方からのフィードで何とか攻撃へ転じようと
しているのはさすがだなあと思いました。




いつもハーフタイムで立て直してくるので注目した後半開始。
いきなりイバとマルキのワンツーからイバのミドルがポスト直撃。
唯一といってよいくらいの攻撃の形でした。


イバもいつもよりは出来が悪い訳ではなかった(^^;)ので、イバを
下げず石神アウトで青木を右SB、ダニ投入で中盤再構成をして
ほしかった展開でした。
ダニーロが入りキープ力がアップ、チャンスが作れてましたよね。



思い出すのはこんなところかな。
次の試合の両SBをどうするかで、オリベイラの柔軟さが判断で
きると思います。
おめおめ簡単に敗退するわけにはいきません。
選手達よ、意地を見せてくれ。


ところで。
昨朝、広島駅⇒広島空港のバス移動中携帯でアレモンの訃報を
知りました。
某巨大掲示板京都スレッドを読み始め、鼻風邪とのコラボで鼻が
詰まり金魚みたいな口呼吸になるほど涙が止まらなくなりました。



京都・横浜FC時代の彼のプレーを何度か見た端くれとして追悼の
気持ちが湧いてきました。
一昨年京都でプレーしていた頃、最初に生で見た試合ではパウリ
ーニョと区別がつかず
「小さくてサンパイオに似ている方がパウリーニョ、大きくて笑顔が
ワイルドな方がアレモン」
と覚えた記憶があります。(5月三ツ沢の横浜FCだったか・・・)
その後、再度三ツ沢の横浜FC戦、西京極の札幌戦。
パウリーニョに比べると足元が巧いわけでもなかったけど、豪快な
雰囲気とスピードを持った選手でした。対戦相手として嫌なタイプ。
また、ゴールを決めた後変なアクションをしていた記憶もあります。
愛嬌ある選手だなあと思ってました。



昨年J1で鹿島と対戦したときはナビ含めパッとしなかったけど、
6月に横浜FCに移籍してからはJ1京都時代よりさらに点取り屋と
して活躍したのは、舞台がJ2だからだけな理由ではない気もしま
す。
10月の札幌戦・柏戦と立て続けに観戦した試合で獅子奮迅の活躍
をして勝利/引分けに大いに貢献していましたっけ。
そのまま横浜FCに残ったら今年の成績は違ったかもしれません。
代理人が話をこじらせるというと、今年のディエゴを思い出します。
2人とも戦う気持ちも愛嬌も持ち合わせたナイスガイなだけに、
残念な話でした。



パウリーニョがどれほどショックを受けているかと思うと辛いなあ・・。
職場と近いので仕事の切りがつけば献花に三ツ沢へ行ってこよう
かと思ってますが、どうなるかな・・・?

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2007年7月 8日 (日)

これはヒドイぞ・・・ナビ準々決勝広島戦(A)

広島駅付近のビジネスホテルからの書き込みです。



今回始めて利用してみたJR横川駅⇔ビッグアーチのシャトルバス、
広島駅を利用する人にはお勧めですよ。
負けると、とっとと帰る気になるし、ホーム側観客の出足は遅いから
早く帰れていいわー。
---ヤケ状態に近いな、こりゃ。




いやはや、4月頃の何したいか全然わからなかったサッカーが
復活してました。
個人的には今期ワースト試合更新かも。

何しろ、攻撃の形が見えない。
だから、パスをもらっても判断が遅くて足元に回すしかない。
誰もが前半開始から走らないサッカー、いわば老人サッカー。
ありゃひどすぎる。
湿気はあるにしたってあれはない!
合宿はJヴィレッジなんて涼しいところじゃなくて、レイソルと一
緒に和歌山へ行き全員走りこんで来いっつーんだ。
---はあはあ。

そのくらい、動かない。勝負しない。横パスオンリー。



しかも、篤人なき今イバを右にしたことで現在の鹿島の穴となった
左サイドを広島にも見事に突かれる。リハンジュ、狙ってたもんな。
篤人がいなくなることはシーズン最初からわかっていたのに、何も
手を打たなかった監督・強化部長(orz)。


言いたかないけど、石神君の守備は守備じゃない。
あんなに中へ絞りすぎちゃって距離開けちゃったら、もうリハンジュ
はもうフリーでバンバンあげてたっけ。
ああいう守備は中村北斗も負傷前やっていたっけなあ・・・・。

黄昏のビッグアーチ、メンバー交代後のフォーメーションなど
よくわからない状態だったので、今はこれ以上は触れないで
おきますかね。
(明晩帰宅してから録画見る気になれるとも思えないが・・)


次のホーム、2-0で勝てば準決勝進出。
いやー、今の状態ではそれは厳しい。
1-0で120分戦いPK戦、これしかない気がする。
そのくらい、踏ん張りを見せてほしい、鹿島アントラーズ。
満男がどんな状態かわからないけど、満男、そしてヤナギの
投入がぜひとも必要だと思わざるを得ないですわ。

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2007年7月 7日 (土)

明日はナビ準々決勝広島戦(A)

恐るべし夏風邪、とほほ。
今朝になりまた発熱し、外出できなくなりました。
埼スタの敵情視察もフイになり、テレビ観戦に変更せざるを得ません
でした。
試合を見ているうちに熱が下がってきたので、明日の広島行きは
大丈夫だと思います---つーか、這ってでも広島へ行ってやる~。



先ほど妹がしょぼんと埼スタより帰ってきました。
昨年に続きまたもやアウェイゴールに泣くこともありえるのか。
ま、次万博で勝てば準決勝行けるんだから頑張って(他人事)。




ガンバはPKをマグノが外しCKのヘッドも誰も彼もがバーの上では
苦しい。
なあんて思っていたら、最後の最後にCKからのヘッド炸裂。
また山口かーー。ウチとの天皇杯でもそうだけど、トーナメント戦で
力を発揮しますなあ、智クン。
そして「残念、そこはシジクレイ」は今日も健在。
この2人、何年間戦力的に効き続けているんだ。

この試合を見終わってからあわてて総理大臣杯決勝に切換える
と、おお、流経初優勝。
インタビューに答える鎌田君がアゴーズ仲間入りしていた(笑)。
随分と顔の肉がそぎ落とされ、苦労しているのかと心配にもなり。
(ユニバ前の海外遠征があったものね)。
平木君は表情が変わったような。
準決勝を現地観戦した知り合いによると、武井君相変わらず
イケメンだったとか(笑)。
で、一年生武藤君が溌剌と頑張ってますなあ(船山君をベンチ
外へ押しのけてしまったかあ・・・)。
成田君もそろそろ出番があるだろうから、そちらも期待しよう。

リハビリにグダグダ感想を書き、少しずつ元気になってきたので
今夜は早めに寝て広島行きに備えます。
あ、明日のU20ナイジェリア戦は8時からで出発に間に合わない
ので、明後日帰宅してからビデオで見ることにします。


明日の試合に向け一言 「青木、とにかくがんばれ」。

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2007年7月 6日 (金)

夏風邪引いているうちに

おバカがひくという夏風邪でダウンしてました。
鼻水が止まらず熱も下がらずといった状況で三日間会社へは半休
取ったり休んだり。やっとの思いで今日は朝から晩まで会社の机に
張り付いてました。
うー、治りにくいんですよね、これがまた。




明日は何とか元気に出社---じゃなかった、所用を済ませ埼スタに
ナビ準々決勝浦和VS G大阪戦の偵察。
翌日は夜明けにU20W杯のナイジェリア戦を見てから広島へ飛ぶ
予定です。
これがあくまでも本番。それまでに風邪を治さないと・・・。




U20W杯、盛り上がってますね。
初戦からの勢いで二連勝、早々に決勝TM進出を決めました。
ハネ達のアルゼンチン大会(進出ならずが決定した第三戦が一番
出来が良かった試合じゃなかったっけ?)や前回のオランダ大会
(なぜ使う兵藤の大会)はそれはそれは苦しんだのに。
(その一つ前の大会は、スーパーサブの谷澤が一瞬キレキレだった
のしか覚えてない)。



今回の選手達は(篤人・梅崎らは不在にしろ)昨年のSBSで見てるし、
柏木・槙野・平繁はその前年の高円宮杯でも見ていて、もともと個人
的に結構馴染み深い世代です。
何だかんだ明るく結束力のあるメンバーですね。
青山隼が「今までダメな世代と言われ続け奮起した」と言ってました。
#それなら、北京世代も何とかなれよぉ・・・(ぼそ)



やっているサッカーも、普通に4バック、普通に2トップ、五輪代表の
なぜそうなる?フォーメーションと異なり、普通に私好みであります。
しかも、フラット中盤をやめてダイヤモンドにしたいと監督に進言した
のが昨年フラット中盤を所属チーム広島でやりうまくいかなかった
柏木と言うのが説得力ある話だと思いました。


篤人は疲れが見えてきてるけど、ナイジェリア戦は香川に変わったり
なんてあるのだろうか?
替えのきかない不動の右SBとして、行けるところまで行ってほしい。

U20の二試合で、柏木らが篤人のオーバーラップをうまーく引き出し
右サイドアタックを仕掛けているのを見て、鹿島に足らなかったのは
これだなあとも思ったり。
で、ここで思い起こすのが満男の存在な訳で。
満男は昨年うまく篤人を使ってました。



その満男が鹿島に復帰しました。
レンタル先で満了し他のレンタル先が見つからなければ鹿島に
帰ってくるのは当然なわけです。
ただ、今まで反対していたのは、この一年ほとんど試合に出て
いない満男がトップコンディションのはずがないし、そういう選手を
不動のスタメンに置くのは変ではないか、それが大部分でした。
本人が隙あらばまた海外志向をちらつかせながら鹿島でプレー
されたら不愉快という気持ちもあり(いつぞやの隆行のように)。



プレッシングサッカーを起用しつつある鹿島の今年のサッカーに
あうかなという不安もあります。



ファンサや試合・試合後の選手・サポの一体感がどうなるかと
いう不安感もありますが、それについては満男の存在はファンが
無視すればそれでヨシとも思ったりしてます(甘い・・・かなあ)



とにかくコンディション・プレーを見ないことには。
オリベイラもいきなりスタメンでは考えていないようなので、ここは
奮起せよ、青木&中後というところですね。
満男のトップ下はあまり見たくない。起用するならボランチと思います。

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2007年7月 2日 (月)

敗戦後の週末の過ごし方

鹿島がホームでFC東京に逆転負けを喫し、久し振りにしょぼんな
週末を過ごしました。
(他チームのサポの方が聞いたらイヤミな言い方かもしれないけど
  いや、現実ホント久し振りなんですわ・・・)



昨日はJヴィレッジのドリームアニバーサリーマッチを見する予定
が、どうにも起きられず寝坊し断念。
仙台C大阪戦を薄ぼんやりテレビ観戦した後気分転換に買物に
出かけ、戻ってからはまっ黒モードな風林火山と舘ヒロシ演じる萌
女子高生(笑)ドラマ二本を見て気分一新。
(これでできちゃうのもどうかと)(笑)。



今朝のU20スコットランド戦、これにも癒されました。
三回もビリー&ウェズレイパフォーマンスが見られるとは(笑)。
あれはきっと槙野と柏木の発案ですね。
一点目間に合わなかった安田がきちんと二点目以降参加してる
のには笑えた。そう、君がいないのはモノ足りない(笑)。
篤人が参加しなかったのはビリーをやりたくなかったから?(^^;)。
シレっとしたカンジのU22に比べるとこのチームは溌剌とした若さ
と明るさが素直に伝わってきます。
槙野・柏木・安田らの明るさ(バカさ)が効いてるんでしょう。
(チュンソンもこのチームの方が浮かないかも)
U22と同じ位実はイケメン揃いだったりする(除某選手)(爆)。
デカモリシのプレーを見て、五輪予選で彼とチュンソンの2トップも
ありかもと思えてきました。

また、両SBはつるべ落しの関係にありバランス取れていて良いなと
思いました。両方同時に上がるのは、やはりありえないのだ。



ついでに、サッカーaiも私的に読み所満載。
買う時のハズカシさのモトは取れました(笑)。

前回の75位⇒12位のチュンソンもいきなり17位のミノルも凄い
けど、篤人の3位、誓志の4位って・・なるほど、そういう時代か(謎)。




ところで。
8日は本家ウェズレイに弓矢パフォをやらせるわけにはいきま
せん。 ---とすでに来週のナビ準々決勝@ビッグアーチに気持
ちを切り替えております。




少しだけ東京戦に触れときますか。
良かったのは、後半終盤に入った竜太の左サイドを制圧する姿
と鹿島の選手として初お目見えのマルキバック転くらい・・・か。
あ、試合後普段どおりサポバス利用で帰ったため潮来インターを
19時前に入り先週の事故渋滞が嘘のように早く帰れたことも・・・か。
高速直行バスはインター乗るまでかなーり渋滞したらしい。
1万5千人を超えるととたんにこの渋滞ですなあ。
東京サポの皆さん、お疲れ様。いいじゃん、勝ったから(自爆)。
これに懲りずまた来てくださいな。



んー、篤人不在がこれほどあちこちに影響するとは・・。
DFラインは右サイドにイバ、左サイドに石神だったのだけど、
4枚中2枚代えると両サイドのコンビが崩れてしまうんですね。
ノリオが右サイドに回ったことでイバの守備は何とかなっていた
ようにも見えたんですが、途中からノリオとリチェーリがサイドを
変えたあたりから守備に破綻が・・・。
また、1ボランチの青木が狙われ始めオタオタし始めた。
このあたりはヒロミの策士ぶりを誉めるべきなんでしょうか。



それでも、前半多くあったチャンスでもう一点取っておけば状況は
変わったと思うけど、そこで決められないのが今の鹿島。
で、後半ふわっと入る悪い癖を見事に突かれ、あっけなく二失点。
青木だけでなく、SBのカバーに追われていた大岩政2枚とも変だ
った。


負けるべくして負けた試合だった---と、帰りサポバス仲間と
語り合ったのでした。


まあ、これが一発勝負の来週のナビ戦でなくて良かったと無理やり
思うことにする。
こういう悪癖をなくし来週のビッグアーチでは最後まで集中して戦っ
てほしい。



石神は(こういう言い方は好きじゃないけど)仕方ないとして困った
のが田代。
ポストも何もできず存在を消したまま90分が過ぎた印象。
これでは、ヤナギに期待せざるを得ない。




のだけど、札幌でのサテ戦ではどうやらシュートゼロに終わった
模様。ま、よくあるっちゃーあるんだけどさ。
佐々木・慎三の若手の頑張りに刺激を受けてください、ホント。
#負傷して救急車に運ばれた當間君は足首捻挫全治三週間、予想
   より軽くて ホント良かったわ・・。



ヤナギはイケとご対面でマッチアップもしたらしく、親友と久し振りに
プレーできてさぞリフレッシュできたことでしょう。
だから来週のビッグアーチでは昨年開幕戦を思い出して爆発して
ください、頼んだよ(最後は哀願調になってもうた)。
あなたが不発の場合は、慎三・竜太の若者が控えてますから。

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