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2007年6月10日 (日)

雌伏の時---柏大宮戦(柏の葉)

一週間空いたJ1第14節。
FC東京のように各代表組が選ばれずじっくり練習して有利となった
(と試合後インタビューでヒロミ自身がさっき言っていた)チームも
あれば、鹿島、そして柏のように空いたことで気が抜けてしまったよ
うなチームもある。
両チームとも大学生との練習試合(鹿⇔流大、柏⇔法大)で結果は
出した。それでどこか安心してしまったなんてことがあるのかねー。
その結果なのかどうか、両チームとも負けに等しい引き分けとなって
しまった。



鹿島の試合は、柏の葉競技場からの帰りららぽーとのレストランで
某巨大掲示板実況板を携帯でチェックし続け様子がおよそわかった。
うーん、一日たっても録画を見る気がしない・・。
慎三のJ初ゴールは嬉しいのだけど、勝てる試合を落とした元凶の
イバのプレーを見るのが忍びなくてね・・・。
およそ想像がつくのでなおのこと見られないんですわ。
どうやら観戦仲間達の起爆剤となるうってつけの酒の肴だったらしい
し、大分に行かなくてよかった・・・んだろうか?(それも悲しい話)
あ、大分に遠征された鹿サポのみなさん、お疲れ様でした。


とにかく、しっかりしてくれよ、キャプテン。
プレーでサポの信頼を失ったらプレーで復活するしかないのだよ。




このblogは見ていないものは書かないのが基本的方針なので大分
戦についてはいつか録画を見たら書くことにします。
では、観戦しに行った柏の葉、柏大宮戦のことを。
興味のない方のために、ここでたたみます。

ほぼ地元となる大宮サポと一緒というのもナンだしららぽーとの様
子が見たかったので、野田線は使わずあえて武蔵野線→TX利用
で柏の葉キャンパス駅を利用した。
駅前のららぽーと、こんなに大きいとは。
(大晦日の選手権@八千代国見戦の時も見ているけど記憶無し)


シャトルバスでスタ到着、メイン入口は長蛇の列。
この方々がネットで話題だった小学校招待客の皆さんかしら。
確かに親子連れが多くかつ黄色率が少なかった気がする。
「雄太ー、雄太ー」(by太陽にほえろ)と「カトゥマーッジック!」
(byモンキーマジック)を並びながら聞く。
カトゥ、いい歌もらってよかったねー。


やっとこさ入り、何とか選手の投げ込みには間に合う。
選手それぞれのコールに柏バカ一代と日立台同様の進行のはずが、
何となく違うのは柏の葉の立地、ピッチの遠さのせいなのかな。
さらに主審ジョージ、第四に恩氏とキャラ立ち過ぎ審判団に不安が。


前半出だし、大宮の方がうまく前にボールをつなぎ藤本・吉原が
飛び出してはシュートまで運んでいた。大宮は動きが良かった。


柏の方はDFラインでボールがもたついたり、頼みのアルセウの
ボールがいつものような斜め前に入れず横、または後ろへと。
展開力がいつもより欠けていた気がする。
南からのGKが前線で収まらずその後大宮ボールで長いこと運ば
れてしまう時間が多かった。
それは、チュンソン・フランサの受け方の問題もあったろうけど、
自慢のプレスがあまりかからなかったのが最大の要因ではないか。
復帰戦となった巌は頑張ってここぞというところでボール奪取をして
いるのだけどその後がうまくつながらない。


それでも、覚えている限りでも惜しいシーンがいくつかあった。
チュンソン→ミノルのホットラインからミノルがペナへ進入し倒され
たっぽいプレーはジョージに流される。
もうひとつ、チュンソンが強引にペナ内に入り引っ張られたのも同
じくジョージに流された。
(その直後のチュンソン、足バタバタさせたのは抗議?)(苦笑)。
どちらかはPKになるプレーじゃなかったかなあ。
まあ、ジョージは鹿島の試合でもDF陣に異様に甘い主審なのは
わかっていたけど、それにしても。


なんだかんだ、チュンソンはサイド・後方でボールを捌いたり相手と
競い勝ってボールを動かしたり、フランサ以外のもうひとつの起点に
なろうと奮闘していた。
もちろん、まだまだとても不十分とは私にもわかってます。
でも、フランサ頼りといわれる攻撃を何とかしようとする意思だけは
見えた・・・・ように思う。
(じっくり贔屓目で見てないと気がついてもらえないだろうけど)
彼のポストというかつなぎのプレーっていいなあと思う。

それよりも、チュンソンに反省してもらいたいのは、いくつかあった
決定機のどれかひとつでも決めてほしかったと。
決定機が一番多かったのが彼だからこそ何とかしてほしかった。
セットプレーからのヘッドを二本外したり、後半蔵川のクロスから
のボールを惜しくも枠外にしてしまったプレーなどなど。
(他にもあったような記憶があるが・・)
あれを決めると決めないとでは天国と地獄。
そう、前も書いたけど苦しい時に決めるのがエースなのだから。


ミノル・達ちゃんの両サイドハーフも今ひとつだったような。
ミノルはまだ思い切りのよさが戻っていない気がする。
五輪合宿でチームを長く離れ連携で不安があったのかもしれない。
だからこそ、思い切ってもっと早めにミドルを打ってほしかった。

この2人が交代で下がりベンチでたそがれている後ろ姿を見つつ、
今の悔しさを忘れずに次の試合にぶつけてほしいと願った次第。
今が雌伏の時。
彼らなら壁を課題として受け止めさらに成長していくだろうと信じて
いるよ。

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