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2007年6月25日 (月)

こういう試合もある---名古屋戦(H)

カシマからの帰り、東関道逆走が原因の大事故渋滞に遭遇し
日曜夜なのに想定外の時間を費やしてしまった鹿島・名古屋
サポの方々、お疲れ様でした。
サポバスの窓から見えた前後オシャカになった乗用車の向き
が逆だった、あれが原因なのか・・。
事故に巻き込まれた方、お気の毒です。




寝坊したのに三ツ沢の録画を見て感想を書いたり野暮用をこ
なしてたら家を出るのがすっかり遅くなり、東京駅1213時50分
の臨時直行バスに乗れたのが奇跡。
潮来インターを降り新神宮橋手前から渋滞。これは久々に
観客が多いかもと期待した。
実際には1万4千ちょっとだけど、前回ホーム広島戦比+150%。
香取の日の動員努力が実ったのかはたまた三位効果か!?
(もともと名古屋戦は結構観客が多いのも事実ですけどね)
でも、1万5千くらいの動員で渋滞しちゃうのも困ったものだ。





牛串・おにぎり・ビールを買い席に着いたとたんに即試合開始。
名古屋は杉本・直志がベンチだった。
杉本はともかく、直志は後半出てきて明後日の方向のシュート
などスタメンでないのが納得の出来だった(爆)。
過去イバとさんざやりあってきたのにねえ・・・。




FWスタメンにヨンセン・津田、そして片山(左サイド?)。   
日本人二人は4月のナビ@カシマで大暴れした選手だっけ?
片山がメチャメチャ効いていて鹿島はかなり押されてしまった。
シュートも何本か打たれた。
疲れから? スリッピーな条件は同じだから言い訳できない。




まず田代のところでボールが納まらない。
素人目で言うと、ジャンプのタイミングが早く落ち際を相手と
競うため負けちゃっていたように見えた。
柏戦では結構空中戦は制していたんだけどなあ・・・。
もう少し後ろからつないでもと思ったんだけど、プレスをかい
潜りたかったのだろうか。
鹿島のプレスはあまりかからず最終ラインまで持っていかれ
るケースが目立つ。
イバ一人でオフサイドとセルフジャッジしたら後ろから別の選手
(誰だっけ?)に猛然とダッシュされあわやゴールのシュートを
打たれた時は、何しとんのと怒った。
キャプテンがそれじゃマズすぎるだろう。
シュートらしいシュートは右からのマルキの一本だけかな。
CKもキッカー拓也の精度が今ひとつ。
正直さっぱりな前半だった。

まあ、ここで耐えて無失点だったのが後半効いた。
徐々に鹿島がボールを拾えるようになりカウンターの威力も
増しだした。
ここで攻守ともに大活躍なのが前節に続き青木。
もー、タマランわー。
後ろから飛び出して右サイドから左足、続いて左サイドから
右足のシュート。
うーん、最初のシュートは右足なら決められたかなあ・・・。
あれ決めたら神だったのにね。



その後ソガからのフィードをマルキがうまくパスを出しそこへ
走りこんだ誓志が右サイドからニアへ閃光一蹴り、ゴール!
シュートは見事だったけど、ニアをぶち抜かれた楢崎、あれ
マズくないかい?




誓志は前半全て裏目というかいつにも増して酷い出来(パス
ミスはする、ポジショニングはめちゃめちゃ、奪われてもちん
たら戻るなど)で一人ゲームに入れていなかった。
横でどれだけモトがカバーしまくっていたことか。
モトが湯浅氏に誉められる時代が来るとは(驚)。
パウロなら昨年清水戦の青木のように前半30分過ぎに誓志
は交代させたろう。


しかしオリヴェイラは我慢強かった。
実際、このシュート以外にも後半でだしからポジショニングや
動き出しが見違えるほど良くなった。
若い選手は使い方が難しい・・・。
ただ、彼はやはり前で使うべきなのははっきりしてる。

二点目のマルキ、ゴリゴリだけでなくあんな華麗なループも
決められるなんて(嬉)。
ソガのスーパーセーブ二本に比べると、楢崎はA代表様の
面目がちょっとつぶれたかもね。



そうそう、もう一人のA代表様本田。
前半出だしこそボールにからみ動けていたけど、そのうち
消えてしまった。
プレースキックだけじゃなくクロス(シュート?)まで無回転病
にかかったようで。
香港戦の夢をいつまでも追うのはやめた方がいいよ(ぼそ)




2点取った後がいけなかった。
杉本⇒ヨンセンのホットライン炸裂、大岩がヨンセンに競り
負け失点。
その後、大岩⇒ファボンとヨンセン対策を打ちソガのファイン
セーブもあり何とか2-1のまま終了。
三枚目のイバ⇒石神の交代は次節東京戦用のお試しだった
からと思うけど、クリアミスやらペナ付近のファウルやら東京
戦が怖くなる出来だった。
守りきれたから良かったものの同点に追いつかれたら采配ミ
スで叩かれるところだったよ。
ホームなのだから竜太または慎三を入れ最後まで攻めの姿
勢を見せてほしかった。この点は正直采配に不満が残った。


とはいっても、出来に不満はあれどあのメンバーでしぶとく
勝てたのは大きい。
ただ、こうやって凌いでいるだけではガンバには対抗できな
いと本山はじめ選手達自身がよくわかっているようだから、
中盤のスケールアップを目指してほしい。




今の鹿島の中盤でかかせないのが、本山と青木。
拓也も早く彼らと同じレベルのパフォを取り戻してほしい。
そうすれば、あとは中後かダニーロでがっちりといけると思う。
(柏戦のダニーロはキープ・ドリブル・クロスと今まで見てきた
中で一番出来が良かった)



小瀬で田代が始めた試合後のハイタッチパフォーマンスを
誓志までするようになった。
選手とサポの距離感は、私が戸惑ってしまうほど今までで
最も近くなってきている。
MAN OF THE YASUTOに選ばれた青木は
「サポーターに愛されるにはどうしたらいいか」
と本田に相談したらしい。
本田に構われている姿も含め、んもー、青木可愛すぎる(^o^)。
よっしゃ。
今度青木がゴールしたらハイタッチさせてもらいに最前列へ
飛んでいくぞと(笑)。



昨年の柏を見てきても思うけど、良い時はサポと良い関係を築く
ことができる。
問題は壁に当たったとき。
その時も支えられるようになっていたい。
4月初旬にはこんな気持ちはとても持てなかったけど、オリヴェ
イラの熱く信念溢れるコメントを読みそう思えるようになってきた。
良い監督に出会えたのだと改めて思う。
願わくは、シーズン最後にもそう思えていますように・・・。

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