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2007年4月 5日 (木)

平日夜雨の試合のデジャブー--ナビ甲府戦

雷と風雨と雹のカシマより戻りました。
(ハーフタイム突入直後の落雷はビビりました)
かなりネガってますが、とりあえず雑感を。



雨の平日の夜の試合。 印象での勝率はかなり悪いと思う。
で今夜の試合は2000年ホームガンバ戦を彷彿とさせる展開--負けました。
あの時は小島宏美に開始直後カウンターから決められ、あとは攻めるも
きっちり守られ0-1で終了。
まあ、今日は攻めるとはいいきれない展開だったけど。


開始早々CKから失点。
ソガが穴沢に猛抗議していたのは甲府のファウルと言いたかったのか。
その前にきっちり押さえ込んでくれよ。
もう、この段階で「今日は0-1で負けるな」と不本意ながら浮かんだ
予感が的中してしまった。


なんというか、点が入る予感がもてない。
どう攻撃しようとしているかカタチが全然見えない。
このあたりは99年のジーコ監督の頃に似ている印象。
約束事が見えない。行き当たりばったり。


鹿島のストロングポイントだったはずの中盤がさっぱりだからか、
ロングボールがかなり多かった。
しかし、FWで収まらないし、オフサイドも多すぎる。
これでは攻守が切り替わってしまう。


唯一の決定機は、カウンターからヤナギがGKと一対一のシーン。
しかしバーに当ててしまう。
この時、ヤナギがゴールしたと思ってか振り替えって戻り始めゴール
エリアをがら空きにしたのにはものすごく腹たった。
詰めが甘すぎる。悪いけどそんな彼が主将だなんて・・・
後半になるにつれ疲れからか競い合いにほとんど負けていた。
田代の復帰が待ち遠しい。ロングボール蹴るなら彼の出番でしょうが。


ダニーロは神戸戦に続き低調。もう彼がフィットするのを待っては
いられない。
同じく雨の2000年日本平では、秋田が試合中セレーゾに
「ベベットを下げろ」
と叫んだ。今、鹿島でそこまでできる選手はいないのか・・?


マルキは持ちすぎ。これは本人のリキが入りすぎてるのか。
誰か「パスを早く出せ」って声をかけろよ。


青木は相変わらず中途半端なパスからミスを招きまた後追い守備。
ハーフタイムの交代は当然の出来。
替わりに入った誓志がもう少しやってくれると思ったのに、バック
パスのオンパレード。監督の指示じゃないとしたらあまりに消極的。
ほとんど役に立っていなかった。

中後のCKが決定機にならないのが悲しい。
本人の意思と別にほとんどファーに行ってしまうのだから、誰か一人
くらいそこにいろよ。

本山が最終ライン付近に位置取りしているのを見ると悲しくなる。
彼をもっと前にあげて攻撃に重きをおけるようにしてあげたいのだけど。



今の鹿島は、はっきり言ってヘタ。雨の日はそういうのが出てしまう。
(甲府は、個々の技術では鹿島よりヘタだろうけど、約束事とセンスで
つなぐところはうまくつないでいたと思う)
それを本人達が自覚しなさそうなのが痛い。
動きと勘とあきらめない気持ちでカバーするしかないじゃないの。
何だかやる気があるように見えなかった。--というか、あせってミス
して自滅----このままではJ2降格の現実味を帯びてくる。


唯一の救いはファボンの気迫。
途中から左サイドのスローインでイイボールをいれ、終盤は怒涛の
上がりであわやシュート。GKを壊す(爆)ほどのど迫力。
ああいう気持ちが見えるプレーを各選手がしていかないと11人の
力以上のものは出せない。



拓也が戻れば解決するレベルではない。何とかしなくてはいけない。


そうそう、甲府はまっすーが左CBで登場。
まっすーが鹿島を完封なんて書かれるかと思うとこれが一番悔しい(^^;)。
コンコースで平野元スカウト氏をお見かけした。確かまっすーをずっと
追いかけていたはず。
平野さんの目には今のまっすー、そして鹿島はどんな風に映っただろう・・?

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