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2007年3月 6日 (火)

等々力--の前に日立台の感想

春の嵐に遭遇、3時間半かかってどうにか帰宅しました。
#タクシー代請求できるかなあ・・・。
武蔵野線は長時間止ったそうです。昨晩は快調に動いていたっけ・・。



さて、3日、4日はJ1開幕戦を等々力&日立台と二試合見ました。

3日の鹿島の試合はどんどんと忘却のかなたに追いやっている状態(涙)。
#そりゃ試合前不安はあったさ。にしてもいきなりあれはないよな(ぼそ)。


まあ、今シーズンの心構えを決めるためにもそのうち振り返るつもりでは
いますが、前向きな気持ちでエントリーできる日立台(メイン観戦)の方を
優先したくなるのも正直な心境。
とはいえ、比較対象に鹿島が出てくるのは鹿サポとしてこれも人情ですね。




柏への目線は「隣りの芝生は青い」度100%。
あ、磐田へは「他人のフリ見て我フリ直せ」 とも「同類相憐れむ」 とも(爆)。


試合の感想、最後にたどり着くのは

「ノブリン、恐るべし」

これですね。

4-0と結果的に磐田を虐殺した柏。
第一節とはいえ首位と最下位、結果は残酷なことに。

最初のフランサの先制点はオフサイド?とも思ったけどあそこに詰めて
いたフランサとその前の見事なシュートを放った鈴木たっちん、二人とも
素晴らしかった!

またちばぎんに続く菅沼の大活躍。
フランサとのコンビ、二年前はフランサが怪我、昨年は菅沼が愛媛移籍
で今年のキャンプからだとほとんど組んでなかったそうだけど、フランサの
センスなのか菅沼の積極性なのか。

4点目の菅沼のゴールには驚きました。
シュートの正確さ・またあの位置から思い切り良く打つ意思の強さ・積極性。
柏ユース時代鹿島は彼にやられた記憶もあったように思うけど、イイ選手に
なって帰ってきました。
愛媛の経験が生きたのでしょう。#ナカシも修行に出して正解だわ。
U22FW候補として菅沼も俄然注目されてくるでしょう。
カレンに勝ったのはチュンソンではなく菅沼だった。チュンソンもうかうかして
いられないね(^^)。#つーか、鹿島的にもフランサ・菅沼は非常に怖いーー。



柏はわりと早めに始動しかつキャンプはフィジカルを徹底的に行い量も
多かったそうで、しかもアルセウ・アラウージョの新外国人二名に菅沼・
古賀といった新メンバーがいる。
さらには平山・北嶋・佐藤由・中谷らは負傷中。
ちばぎんは千葉がメンバー落としての勝利だったし他のJ1との練習試合
では結構厳しかったとも聞いてます。


結構ハンデが大きいなかよくここまでまとめてきたなあと思います。
前線からの激しいプレスからの速攻--昨年から目指してきたサッカーに
新メンバーでピースが埋まった感があります。
しかも、弱点だったDF陣を補強&近藤復帰でめどがたちました。
選手が変わっても監督が同じでサッカーの方向性がぶれてない、これは
強みですね。
#鹿島は監督も外人3名も変わったのだから、もう少し早く始動してほし
   かった。

その他の選手の感想。
・フランサ:
本来の力からしたらまだまだあんなものじゃないとは思う。パスミス等は
まだ連携が取れたわけではないからか。
でも、変態キープやお洒落パスにゴール前への飛び込みとやはりタダモノ
ではない。あれだけ会場を湧かせる選手が鹿島でなく柏にいるのは、正直
嫉妬しちゃいます。インタビューの日立台への愛情声明もね。

・蔵川   :
彼と山根、アルセウの中盤でどれだけボールカットしたことか。
中盤がしっかりしていると攻守の切替が早くなります。
昨年は彼のよさがわからなかったけど今回のプレーで素晴らしい選手と
認識しました。
こういう選手を下位リーグからピックアップする小見スカウトも素晴らしい。
鹿島ももっと宝物を発掘するマメさがほしいです、ホント。

・古賀   :
まーくんのプレーは名古屋との対戦で何度も見てきたけど、初めて良い
CBだと認識しました(ごめん)。
185cm以上に大きく感じたのは存在感からか。泣いていた名古屋時代とは
別人。がつがついく駆け引きに案の定西が挑発に乗ってかっかしていた。
一対一の読みに優れた近藤とは良いコンビになりそう。

柏サポの知合いに聞くと今回古賀は一本釣りだったらしいです。
鹿島もいけばよかったのにね。#3日の岩政のプレーを見るとそう思う(爆)。

 
・アルセウ:
新外国人があれだけ走りインターセプトしてくれたら助かる。
簡単に捌きパス出しセンスもあります。あー、やっぱり羨ましい。
       
・鈴木達 :
相変わらず凄い運動量。いや、昨年以上に上下動が激しい。
先制点を呼んだあのシュートは惜しかった。

で、お目当てチュンソンはというと。
後半30分から菅沼を下げての余裕の采配による出場。
菅沼に負けないところを見せたい気持ちは充分伝わってきました。
一本抜け出してのシュートは洋平の正面。あれ決めたら変わったかなあ。
その後はまだ回りとの連携があまり見られず彼の活躍は次への期待と
なりました。

終了後のゴール裏ダンスでは、たぶん菅沼用の「ただいま」弾幕を自ら選び
バック側に向かって弾けまくってました。
勝手な想像では、五輪代表で苦労しホームに帰った嬉しさをまっすぐぶつ
けてはしゃいでいたのかと。

前日の飲み会で柏サポに宣言した通り、感情をストレートに出すチュンソン、
ホント可愛い。可愛いすぎるぞ。
たとえるなら息子を見る母の心境。鹿島だと慎三を見てるような気になる
わけなんですよ。



メインアウェイ側でお隣りはジュビサポ若者二名。
序盤柏のプレスをかわし磐田らしいつなぎを見ながら元気良かったですが、
フランサゴールあたりから徐々におとなしくなり、後半40分には席を立って
しまいました。


そうなんですけどね。
2点目が入った段階で「磐田を鹿島より下にしてくれてありがとう」と思い
つつ、交代してもいっこうに好転しない磐田の戦況を見てるうちに、前日の
鹿島を見ているようで薄ら寒くなってしまいました。
ファウルとドフリーをどうやったら外せるのかの印象しかない成岡。
対するフランサ。10番の差がありありと(あ、等々力でも同じか)(爆)。


確かに秀人はじめ磐田の守備は崩壊してたけど、洋平がやらかした面も
あり等々力との違いは洋平とソガの違いかも--といえる気もする。
鹿島を叱咤するかのように最後は「カレンふんばれよ」「秀人ーー」と声出し
していたのをお隣りさんは気がついただろうか。
(まさか私が鹿サポとは想像もしなかったろうけど)
磐田は能活・茶野・田中・前田ら怪我人も多いからね。



新生レイくんはだいぶこなれてきた模様。
メインからは「一心同体」人文字、ちゃんと見えました。
ゴール裏のパワーと揺れは昨年よりさらに大きく。
日立台で感心するのは、バック・メインも一緒に歌っているのに音程や
テンポのずれがほとんどないことなんですよね。
等々力の鹿島なんてゴール裏だけで音程・テンポともにずれまくりだもの。


   

まあ、まだまだ連携が取れてない面が散見するし、鈴木たっちんを筆頭に
ものすごい運動量を要求するサッカーなので、夏場を乗り切れるかどうかは
わかりません。
でも序盤戦はこの勢いと安定した守備でひょっとして走っしまうかもね。
#鹿島と当たる6月頃にはおとなしくなっていることをきぼん(スマン)。
それまではレイソルの勢いを楽しませてもらいましょう。
柏サポは低迷・降格を経験してきて肝が据わっているので某チームのように
俄かが増えまくり舞い上がるなんてことはないだろう。そのしぶとさは鹿サポ
も見習わなければと思います。


ということで、次は等々力のエントリー。

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黒鯛専門のブログでありながら、黒鯛写真もなく、釣行記もほとんど無い一風変わったこのブログであるが、多くの方々に訪問していただいている。   [続きを読む]

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