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2007年2月13日 (火)

宮崎3日目--その2(鹿島編)

さて、時間が経過してしまいましたが、11日午後の鹿島の合宿練習を思い出し
つつ書くことにします。昨晩より少しずつ書きためて今頃アップです。



現地に着いたのが子供達サッカー教室がちょうど終わったタイミングのようで
選手達と子供達との記念写真撮影が始まりました。
整列の最後列に一際背の高い選手、そう、すでに書いた流経の林君でした。

その後TOSTEM現地支店?の方々から差入れ・写真撮影にエールまで。
ふと見ると、スーツネクタイ姿の本田様が最前列に座っているじゃないですか。
さらには前社長牛島氏まで来ていました。
合宿中盤ともなるといろんな人々が激励に訪問するもんですね。
他にも見たことあるような人がいた気がするけど、誰だったかなあ。



見学席の近くに知合いを見つけ合流して、彼が見学したザスパ合宿の様子を
聞いてみました。
ヤマタクはなんと前日あたりから足首を負傷してしまったらしい(涙)。
かなり腫れた模様でアイシング、紅白戦・練習試合には参加しなかったとの
ことでした。
あらら・・・・。あせらずじっくり治療して癖にならないようにしてほしいです。
高田ヤスもちょっとだけ別メだったり、怪我人が増えているらしい。
それと、生目の杜で話題になっていた松下も練習生扱いで参加していたとの
こと。ついに地元に帰ることになるのかどうか。



そんな会話をしているうちに、ピッチではストレッチをこなした後紅白戦が開
始してました。


スタメン組らしきメンバーは
ソガ・篤人・岩政・ファボン・イバ・中後・拓也・モト・ダニーロ・マルキ・ヤナギ
控え組メンバーは
小澤・當間・圭太・剛ちゃん・石神・青木・誓志・康平・石神・慎三・田代

長くなるので、ここでたたみます。

まず「えー、田代がスタメンじゃないの?」と不満が。
まあ、昨年のスタメンを踏襲しているのだろうと自分を納得させ・・・(爆爆)。



出だしは控え組の方がシュートまでの積極性や連動性など良くて、ポゼッショ
ンもやや上回っていたほどでした。
中盤でボール奪取を激しく行う青木・増田が結構効いていたと思います。


持ち味を発揮していたのが慎三・船山君・康平あたりかな。

慎三は右に左に得意のゴリゴリドリブルで進入し決定的チャンスを作る。
で、船山君。
インカレ時のやや不調から脱した模様で、積極的に前線に飛び出したり、
さらにはシュートを放ちキープしたりと昨年11月頃に戻ったカンジ、
「山瀬に似ている」
と言われるプレースタイルを彷彿とさせていました。
さらにはCKまで蹴るんだもの、思わず笑っちゃいました。
だって流経では平木君復帰後は皆無だったものね。
控え組とはいえプロの鹿島で蹴るとは面白いもんですね。
(低くて速い弾道のボールでしたよ)案外トップデビューは早いかも・・・。

康平は二列目から積極的に仕掛けたり速さ・強さを存分に見せていました。
康平、今年は勝負だと自覚しているのではないですかね。
札幌に行かなくて良かったとしみじみ思いました。本人もそう振り返れる
シーズンにぜひしてほしいものです。


田代は、惜しいプレーは多かった。
ゴールへの積極性ではマルキと並んでいたんじゃないかなあ。
(ヤナギが相変わらずだから・・・)
ただ、あとひとつが足らないのか。ゴールを決め始めたら一気にブレーク
すると思うんですが。
あ、ファボンと競り合ったときはポジショニングもあったろうけどファボンに
完敗。つーか、ファボンもさすが相当な高さがあります。
でも、一度あったファボンとのおっかけっこでは田代が勝ってました。
ファボンは俊足かも・・といったのは撤回したほうが良いかもです。
その代わり、前目のポジショニングでスライディングしたり迫力ありました。



初めて見た石神君のプレー。
うーん、まだ連携ができていないから仕方ないけど、積極的なオーバー
ラップは魅力的だけど肝心のクロスがなあ・・・。
田代に一本は合わせてほしかったなあ。



クロスの精度では、石神君よりイバの方が良かったです。
拓也のゴールもイバのドンピシャクロスを豪快なボレーで決まり、もう一本
幻になったっぽいヤナギ(マルキ?)のヘッドゴールもイバからでした。
また守備でもお隣ファボンのカバーをしてギリギリのボールをソガと防い
だり、奮闘してました。
終了後は、ファボンとプレーの確認をし続け最後は握手。
今年のイバはやってくれるかも。
昨年末の出来が低調だった分、やってくれないと困るけど。



さて、イバ・ファボン以外のスタメン組。
途中からはポゼッションがあがり攻めてはいましたが、ヤナギ・マルキが
かぶったりダニーロのボールを奪われたりまだまだでした。
組織的な連携の控え組に対し個人技や裏抜けが目立っていた気がします。


まずは拓也・モトのコンビの良さが目立つ。この2人には阿吽の呼吸が
ありますね。
拓也はよく動けてます。
守備も飛び出しも素晴らしく好調、このままでシーズンに入ってほしい
くらい。フィニッシュは彼とマルキが務めればいい気がします。
そうそう、ヤナギがゲットしたPKも拓也が蹴り2点目。
PKを任されるなど、自他ともにエースの風格がありました。
モトも低めの位置から積極的に前へ飛び出しマルキ・拓也をうまく使おうと
するなどさすがでした。

マルキは体のキレがありコンビからシュートまで持っていったり今まで対戦して
来た時と同じイメージ。ただボールが来ないと下がって捌きにいったりで、彼に
こんなことをさせるのはもったいなあとも思うシーンもあったり。
惜しいシュートもあったけど結局ノーゴール。これから・・ですね。


一番気になるのはダニーロ。
動きはどすどす、いや、のっしのっしってカンジか。
意外にも不動ではなく結構パス&ゴーで動くことも多いんですよ。
モトとポジションチェンジもしたり、面白いなあとは思いました。
キープ力があり、マルキへの決定的なパスも出す。
周囲との連携が取れたら面白いだろうなあと思いました。
なお、スタメン組先制点は拓也のCKをダニーロがヘッドであわせたもの。


篤人はイバに負けじとサイド突破からクロスや決定的パスなどイイカンジ。
今年も両サイドからの攻撃重視でいきそうな予感。


中盤の底を支える中後、彼は一本立ちしましたね。
運動量多く、またサイドへ有効的な散らしのパスを何本も。この点は
青木・誓志より優位なものです。あとは1ボランチのしんどさをこなせる
ようになってくれれば、今年は彼もブレークしそうです。


で、気になるヤナギ。うーん、昨年終盤とあまり変わらない印象が。
シュートは幻のゴールとなったヘッドだけでしょうか。
サイドに開いてマルキ・拓也への決定的なパスを出したりはしてました。
でも、こういうプレーだけならヤナギをFWで使う必要がない気すらしてしまう・・。
---われながら相変わらずヤナギには厳しいー、>自分。
だって(一回だけとはいえ)ボールを追わない怠慢プレーを見せられたらねえ。
PK奪取は微妙だとはいえ彼のサイドからの進入が効いたわけで、彼には常に
若手のお手本となるプレーをし続けてくれないと困りますよ(ぼそ)。



あとひとつ気になったのは、前日のシュート練習でも思ったんですが、小澤の
守備範囲が狭くなっているような気がします・・・。
実戦が少ないとこうなってしまうのかなあ・・。
第二GKとして小澤の力は絶対に必要ですからぜひとも精進してほしい。

新加入選手達が多く今ひとつ皆の動きを追いきれず大雑把な印象になって
しまいました。
開幕までピッチをあげてチーム力が増していくのを見守っていきましょう。
水戸戦、楽しみです。篤人のところは青木か當間君か・・・。

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コメント

鹿島の宮崎キャンプを検索していたら
こちらのブログを見つけました。

草津のキャンプ話の内容など、私の事では?思われる
事が書いてあり12日にお会いした方かなと思い
コメントしてみました。人違いだったらすみません。

当日はカメラを手に紅白戦開始直後に帰った者です。

投稿: 天くわえ | 2007年2月13日 (火) 23時35分

天くわえさん、ようこそおこしくださいました。こちらでははじめましてですね。
はい、おそらく天くわえさんとお話したのが私です。
勝手にお話したことなどを書いてしまい大変失礼いたしました。
あの後無事飛行機に乗れましたか?
私の方は20時10分発のはずが21時の出発となりすっかり遅れて帰宅しました。
天くわえさんのblog,写真が多く的確な観戦記で素晴らしいですね。
また試合会場でお会いしたらどうぞお声をかけてくださいね。

投稿: ケロマキ | 2007年2月14日 (水) 06時26分

ヤッパリそうでしたか。
こちらこそ、よろしくお願いします。

帰りは順調すぎてバスをもう一本遅らせても良かったかもと
後悔してしまいましたが、こちらのレポを読んで自分を納得させてます。

投稿: 天くわえ | 2007年2月15日 (木) 23時46分

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