« 同期の桜 | トップページ | 天皇杯準決勝前に »

2006年12月26日 (火)

準々決勝進出--インカレ流経大VS福岡大戦

今日は季節外れの大雨、もはや嵐。
駅からびしょぬれになりながら帰宅しました。(タクシーは全然捕まらず)
暖冬の証拠らしいけど、年末の忙しい時期に大雨は困りものです。
雨にぬれてまたもや風邪引きそうだわぁ。
天皇杯準決勝が近いんだから、気をつけなくては。



さて、やっとインカレ話に入ることにします。
まずは結果から。
グループリーグAブロック第三戦、流通経済大学VS福岡大戦は3-1で
流通経済大学勝利。Aブロックトップ通過で準々決勝進出。



流経大にとって福岡大は7月の総理大臣杯でPK戦で敗れた因縁チーム。
にわか流経ファンの私も自然と気合が入りました。
なんていっておきながら、偏頭痛やら何やらフクアリにキックオフギリギリの
到着ーーあ、これはいつものことか(^^;)。
席を確保してくれている友人には毎度毎度感謝です。

実は、福岡大も杉山・田代の母校、かつワインレッド系ユニなので親近感
もっているんですけどね。



流経は予想通り難波君・船山兄君・平木君とベストメンバーを組んできました。
対する福岡大、パンフを確認すると、9番の西野君は筑陽学園出身FW。
3年前の選手権決勝で平山とFW対決したあの彼よね。
また左サイドで超ロングスローをする強肩の5番の選手。
あら、なんと鵬翔出身の宮路君ではないですか。
2年前の選手権では慎三と一緒に三ツ沢でプレーしてたっけ。
男前度アップしてるぅ---って、そんなことはまあヨロシ(笑)。

福大はさすがに、二日前の八戸大戦とはレベルが違い拮抗していました。
お互いかなり守備意識が強く中盤でのつぶし合いが激しかったです。
痛む選手は福大の方が多かったかな。
それでもどちらかというと前半は流経の方がポゼッションは高かったけど
今ひとつ連携が取れてないというかサイドを割ってしまうシーンが多く。
逆に、途中からDFの裏を取られ林君がファインセーブするシーンも目立つ。
じれったい時間帯が続いた末、平木君のCKを難波君がフリーで抜けヘッドで
ゴール。やっと先制できました。


後半、失点を喰らい林君が痛んだ時は二重の意味で青ざめました。
同点に追いつかれたのはもちろんですが、U21正GK西川君が負傷中の今
松井@磐田と並んで林君は貴重なU21GK候補のはずだから、3月からの
予選に出られなくなるーーと、一瞬にしてそこまで心配してました。
我ながら気が早すぎ(^^;)。  無事立ち上がり大丈夫だったようで一安心。



前半から激しく動き回っていた流経のダイナモ糸数君がこのあたりから
俄然輝き出します。
トップ下の位置で前線へ飛び出しながら、守備ではしつこく最後までボールを
追い奪いまくり。しかも見事なミドルで二点目を決める。
文句なしにこの試合のMVPでした。
彼は本当に良い選手です。こういう選手をスカウトしないと >鹿島スカウト。

三点目は西君が決め、その後は優位に試合を進め試合終了。
選手達みな、7月の雪辱ができたからかものすごく喜んでいました。


さて船山兄君のプレーについて。
この日も難波君と2トップ。うーん、彼のFW起用は今ひとつの気が。
サイドからのクロスへの反応といったプレーはあまり見せず結果的には消えて
しまうのです。一、二度早い飛び出しを見せてはいたのですけど。



後半、特に池田君がFWに入ってからは船山君は二列目に移り左右ポジション
チェンジしながらFWにスルーパス供給するようになり、徐々に存在感が出て
きました。
まあ、池田君とはあまり意図が伝わらないのか少々ちぐはぐでしたが。


やっぱり長年やってきた難波君へのスルーパスや途中出場の弟君とのコンビ
は「お!」と思わせるものがあります。
特に、3点目が入った後弟と見せたヒールワンタッチパス合戦(笑)は、遊び
過ぎではあったのですが、確かに魅せてくれました。


ただねー、前から気になっていた「右足も使えるのか?」疑問。
ひょっとしたら右足はおもちゃ・・・・・かも。
二度ほどミスったパスがいずれも右足だったのですよ。
うーん、深井の弱点もこれですからね。
たまたま見たのがそうだっただけかもしれないけれど、ぜひとも両足が使える
よう精進してくださいな。


あとですね。
サイドに開いてボールを要求し飛び出してボールを受けるのですがその後の
プレーがタメを作ることが多いのもちょっと気になりました。
パスだしの後のゴーが不足していた。
このあたりは11月に見た時はドリブルで運んだり、パス&ゴーを繰り返したり
していたりしていたので、確かに違っていました。
以前ボランチだった糸数君が2列目に入ったりとメンバーが変わり、今の
メンバーの特徴を生かそうとしたからなのか、単なるたまたまの話なのかは
よくわからないですけどね。



見れば見るほど、プレーに魅せられるものの、こんなはずではないのではと
謎も多くなり、また見なくちゃと思わせるのが今の船山君です。
テクニシャンにありがちな特性なのかなあ。
(東京サポの知合いによれば、梶山もこんなタイプらしい)
一方、糸数君・難波君のプレーは明確にこちらに伝わる何かを持ってますね。



流経は、全大学中唯一3連勝で勝ち点9獲得しました。
他のブロックが引き分け多数のため、何の因果か準々決勝でまた福岡大と
再戦が決定しました。
準々決勝は、年明け1月7日(日)、西が丘で13:50キックオフです。
鹿島サポも多く来ることでしょう。
船山君、また新たな側面を見せてくれることを期待してますよ。

|

« 同期の桜 | トップページ | 天皇杯準決勝前に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90395/13208875

この記事へのトラックバック一覧です: 準々決勝進出--インカレ流経大VS福岡大戦:

« 同期の桜 | トップページ | 天皇杯準決勝前に »