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2006年12月26日 (火)

同期の桜

天皇杯準々決勝清水戦の試合後の印象から超個人的な思い出話。



ピッチで中後と兵働が肩を叩き合っていました。
この2人は関東大学リーグ同期の桜、ユニバも一緒だった仲ですね。
(ユニバで言えば、岩政・田代・杉山も一緒だったけど)


彼らの最終学年、秋季駒大VS筑波大を観戦したのですが、この時は
とにか鈴木の達っちゃん@現柏がゴリゴリすり抜けるドリブルで脅威
だったのを覚えています(この頃は駒大を応援していたので・・・)
確か2ゴールじゃなかったかな。
隣にいたおじ筑波ファンが「鈴木はただものじゃないんだぞ!」と何度も
叫んでいたのを思い出しました。
プロ二年目の今年、怪我から復帰後はブレークしましたね。
生で見ていても頼もしかったです。
で、この時からすでに平山は存在がネタっぽかった(爆)。
兵働は、運動量多く、また気の効いたパスを捌いてました。
(藤本はこの時はあまり記憶がないなー)


対する中後は、後ろでボールをぼーんと蹴っては赤嶺らFW陣を走らせて
ました。文字通り「不動」のボランチ。
すでに鹿島内定していたので気にかけて見ていたのだけど、プレースキック
含めキック精度はあるものの、走る練習が多い駒大にあってなぜ彼だけ
運動量が少ないんだと不安に感じたりしたものでした。
最近の彼は運動量豊富、駒大卒もダテじゃなかったと証明できたようで
ヨカッタヨカッタ(^^;)。


中後もきっと兵働の病状を気にはしていたと思います。
(兵働が治療で休養するきっかけになった試合が9月の鹿島戦だったし)
そして、復帰した姿を見て思わず肩をたたいて励ましたのかなあなんて、
勝手な想像をしてみました。
■ 追記
個人的にも兵働の復帰が嬉しかったのはもちろんです。
病いでプレーできなくなるのは本当に切ないですから。
彼が入りいきなり清水が攻勢に転じたのは、敵ながらさすがと思いました。
まだとても本調子とは言えず、その後は守備で追いつけなくなっていたよう
でしたが、来シーズンはまた敵としてイヤーな選手として対戦できるよう、
期待していますよ。




大学サッカーは4年間という長さもあり上級生・新人の組合せの妙が
高校サッカーより面白く、いろいろな面で奥深く感じます。
ということで、この後インカレグループリーグ流経VS福大については次に。

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コメント

はじめまして。いつもおもしろく読ませていただいています。とてもフェアで、抑制の効いた文章で敬服しています。
ぼくも同じ試合を観ていました。平山はまだうちに来る可能性もあったので、何度もハンドをとられたときには、大学のジャッジのレベルはこんなか、と同情したものですが、今なら、「平山だしね・・・」と鼻で笑っていたことでしょう。
中後の評価もまったく同じで、筑波大がボールをスペースに出してくると、筑波の選手とヨーイ、ドンで走り出すので、中後は、センスあるいは考え方が悪いのではないかと心配したものです。鹿島に来て1年目は、サテライト戦で1回観ただけですが、あまり変わっていなかったので、評価は低いままだったのですが、今年は「化けた」んでしょうね。最近はとても好感がもてます。
今年は船山を1度観ました。FWの位置でプレーしていました。技術が高いのはよくわかりましたが、中後より存在感は劣っているという印象でした。正月の大学選手権でもう一度、観てみようと思っています。

投稿: A(C) | 2006年12月26日 (火) 11時33分

A(C)さん、はじめまして。
こんなところへようこそおいでくださいました。
身に余るようなお褒めの言葉、ありがとうございます。抑制の効いただなんていえいえ、とんでもないです。
おお、あの試合をA(C)さんもご覧になっていたのですね。
そうそう、中後は攻撃時はおっとり刀で自陣に引いたままなのにどこへ行っちゃうのぉというような守備をしてましたっけ。
よく覚えていらっしゃいましたネー。

5試合見た船山君の印象はというと、高校時代の慎三君に似ている気がします。
途中消える時間が多いけどいざとなると決定的仕事をするといったカンジで。
ただ、彼はFWより二列目・トップ下の選手と思います。
難波君と2トップを組むより難波君とホットラインを組み彼を使うプレーの方が向いてますね。
福大でのプレーについては後ほど書きますね--と言いつつ早く手をつけなければ・・。
また、どうぞいらしてくださいね。

投稿: ケロマキ | 2006年12月26日 (火) 21時52分

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