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2006年11月14日 (火)

増田忠俊選手引退

増田一号こと増田忠俊選手が今年で引退と報道がありました。
まだまだやれる年齢とは思うけど、怪我では仕方なかったですね・・。
今まで、本当にお疲れ様でした。



静岡学園から鹿島に入団してから、天才肌のドリブラーにありがちなムラっ気で
スタメン定着は97年頃からだったでしょうか。
1ST優勝特集のサッカーマガジン誌の彼の特集が面白かったのを覚えてます。



増田のプレーでまず思い出すのは、98年元日の天皇杯決勝横浜F戦ですね。
マジーニョ・ヤナギ・ビス・そして増田と4人がポジションチェンジしまくり。
縦横無尽に動きまわりドリブルでしかけ、後ろから飛び込んでの見事なゴール。
この試合の鹿島は攻めも守りもどちらも巧いというよりとにかく強かった。



増田のプレーを今鹿島で受け継ぐとしたら慎三でしょうね、きっと。
もう少し体ができたらドリブルに増田のような力強さと華麗さを併せ持った
ドリブルができるようになると思う。
ガンバ戦の3点目を演出したあの動きを繰り返せば怖い選手になると思う。
守備は良いものもっているのも有望と思います。



増田の話に戻すと。
岡田ジャパンに選抜され、本選は外れたもののこれからという夏の広島戦で
大怪我をしリハビリで一年間過ごす。
そして、復活した99年ナビスコ決勝では、延長から登場しレイソル相手に
引っ掻き回していました。
ただ、ベスト体重に戻せなかったのが原因なのか怪我前のキレが戻らず
セレーゾ体制で構想外となったのか、00年1ST終了後出場機会を求めて
FC東京へ移籍。ここではやや不遇の日々を過ごしたようでした。
(東京サポにはあまり歓迎されていなかったような記憶が・・・)



その後、市原、そして柏へ。
昨年の柏で鬼神のような中盤での守備の印象が強いのは、レイソルサポも
同様のようでした。
J2J降格と同時に戦力外となったのに、確か入替戦に出場したのではなかった
でしたっけ・・?
レイソルサポが「残留させろ」と強くネット他で訴えていたのが正直嬉しかった。



結局今年は大分へ。
今年のナビ予選@カシマでは、試合前に本田主将と肩を組んで桜井さんの
撮影写真に収まっていたのがとても印象的でした。
真中と並び本田組子分二大若頭でしたからね(^^)。



華麗なドリブラーは短命なケースも多いですが、最近の彼は親分本田主将
顔負けの運動量で守備を続けるプレーヤーになっていたわけです。
そこまで変貌を遂げた増田の努力には敬意を表したいと思います。
怪我がちな若手選手にも励みになるのではないでしょうか。
#たとえば、柏の谷澤は若い頃同タイプで静学の先輩でもある増田を昨年は
  間近に見ていたのだから、何か感じるものはあるはずですけどね・・。
 


でも、鹿島サポにとっては、増田忠俊は永遠にやんちゃなドリブラーの認識
かもしれませんね。それはそれで素晴らしいことだと思います。




ドリブラーというと、気になるのは先日のガンバ戦での家長の元気のなさ。
そりゃ発熱していたのだから当然なんでしょうけど、憂鬱そうな顔を見て
いると、入団二年目の頃の満男を思い出し何だかやきもきするんですよね。
(プレースタイルは違えど、顔立ちも雰囲気も似てるからなあ)



12日のサハラカップ柏戦とかアジアユース決勝のことを書くつもりだったん
ですが、それは次にします。
今、U21韓日戦を見てますが、合わせる時間がなかったからか連携が取れず
組立てにくそうにしてますねえ。



明日はA代表のサウジアラビア戦。
拓也が本番の出場があるかどうかはわからないけど、彼の口から
「代表の練習は楽しい」
という言葉が出たのが収穫と思ってます。
もともと飄々としてモノおじせず人と話せる性格だし、寿人・勇樹・前田あたりは
高校時代から一緒にやっていたのでそのへんも心配はないと思います。

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