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2006年10月31日 (火)

大分雑感

本日よりナビ決勝に備え鹿島は三日間非公開練習。
何だかどんどん追い込まれている気がする。特別なことをすればするほど
ドツボに嵌っていくような。

なんて、見えない練習に対してあーだこーだ言ってもしかたないから、とにかく
最悪の10月から月が変わり運気が変わるのを信じますか・・・。
本田主将が声をかけて選手だけのミーティングもしたそうですね。
#こういうの、普段はあまりしない事の方が意外だったりするんですが。



さて、試合はともかく、大分での雑感です。

今回は観戦仲間がほぼゼロだったこともありS席を購入したところ、九州在住の
鹿サポ知合いがSS席が一枚余っている(NICOS抽選で当選したもの)と声をか
けてくれ、彼女とメインSS観戦に変えました。
羽田⇒大分便ではアウェイ各地でよく見かけるゴール裏住人が多く、またお隣りも
顔見知りの鹿サポで 同好の士集うといった様子。
別の顔見知りの子とは前日の日立台話を。
(次の試合加藤君の出番があるかも・・と予定のやりくりに悩んでました)



急ぐ必要もないので今年は大分駅までシャトルバス利用で大分駅で
彼女と落ち合い去年と同じ店で鳥天定食を食べ定額タクシーでスタジアムへ。



ちょうど開門時間にぶつかりメイン入口は長蛇の列。
前売りがかなり売れたらしいのにダフィらしき人はついぞ見かけませんでした。
県条例でもあるのか? 大分は健全な街なんですかね。

余ったS席をどなたかにお譲りしようと当日券売場付近でしばし佇み周囲を見て
いたのですが、とにかく家族連れの多いこと。続々とやってきます。
またレプリカ着用率が高いですね。
国立あたりにいそうな一人でふらっと入若者はほとんど見かけず。
また、よくわからないシステムですが5枚一組のお得券とやらもあるらしく、それを
提示している人が多かったです。横の「市町村招待関係者」ブースも盛況でした。
めぼしい人を見つけるのに30分強かかりましたが、結局一人で来た中年男性に
無料で差し上げました。



今年もホームゴール裏の屋台村に行き、地鶏腿塩焼きとビールを購入。
#宮崎・福岡・大分と地鶏塩焼き制覇中(笑)。
   熊本@天皇杯準々決勝でも食べられるかな? あ、行け(ry)。
ここで、観戦仲間に遭遇。お邪魔しちゃ悪い(謎)ので一言二言話して退散。

スタジアムをほぼ埋め尽くす青色ユニ、新潟なみの集客力がありますね。
彼らは鹿島を見たくて来たのではなく、代表入りしそうな高松はじめ大分の選手を
見に来たのでしょう。
メインの鹿島レプリカ着用率もアウェイゴール裏も、そりゃ淋しいものでした。
トリニータは地元に根付いているなあと改めて思わされました。
ホームゴール裏以外座席も埋まらず赤着用率が低い鹿島とは様子が違います。
SSアウェイ側の鹿島応援者は、私達以外では13番ユニの家族連れと12番着た
カップルくらいしかいませんでした。しょぼん・・。



試合直前にはスポンサーマルマン社長の元気ありすぎな挨拶が。
社長、「来年はシャムスカ監督を日本一に」なんて、煽る煽る。
マルマン社員ご一行様も大いに盛り上がってました。
良い悪いはともかくとして、こういう点も鹿島とは違うなあ。


で、試合ですが。
でだし、鹿島が何度かあったCKを生かせたら展開は変わったかもしれない。
それにしても一失点目、あれはないですわ。
いくらスピードスター松橋といえどもDFからのボールをあんなに簡単に裏抜け
されてちゃ、ゴールは簡単に入ってしまうでしょう。
リプレーの映像では、きっちりラインを割って入ってました。
ソガも、そんなムキになってイエローもらわんでも、その前に何とかはじき出して
ほしかったよ。


この後は、最近の、いや最近でも一番ひどいパターンだったような。
とにかく、動き出しをしている選手に全然ボールがいかないからそのうち前線も
動かななる。
無駄走りを徹底していればそのうちにボールも来るだろうに、まずそこでやめちゃう
点であきらめが早すぎる。
出し手はボールの出しどころがなくバックパス・足元の横パスのみとなるけど、
思い出したように前線へフィードするも走る選手はすでにいないからラインを割る。
この悪循環は、とてもプロとは思えないです。
まさに、前回書いたように「何したいかわからない」状態に陥っているわけです。
時間帯でパスの出し・受けを変える工夫もないのですかね。



まだ放送は見てませんが、金田さんがファビオに相当ダメ出ししたそうで。
そりゃそうだ。
一緒に見ていた友人は
「足も遅いし、とにかくヘタで対人も負けてる。ブラジル人としてひどすぎる」
と一刀両断でした。
また他の選手達にも
「ボールが出そうなサイドへ開いて見ればよいのに」とも。



深井の奮闘はイエローを受けたりで空回りしっぱなし。
拓也・ヤナギは存在感薄く。
それでも本山は良いシーンもあったと思うけど、流されたファウル後ボールは
自陣へ来ているのにまだ両手を広げて抗議している姿を見て
「文句言う暇あったらボールを追え」
と、いつものように(爆)文句言っておきました。
イバは両SBをこなし大変だったろう。
根本っちゃんをそれなりに抑えた守備は評価できると思う。攻撃も散発的には
サイドを作ったりもしたけど、清水戦の出来には遥かに及ばず。



ああ、ナビ準々決勝ガンバ戦(万博)・マンチェスター・シティ戦・清水戦(国立)の
出来はどこへ行ってしまったんでしょう。
(この3試合ともファビオがスタメンでないことに気がついた。)


まあ、ファビオ一人のせいでなく、誰が出てきてもこうなってしまう点で根が深い。



帰り大分駅で女子高生が
「鹿島は一点は取ると思った。だって鹿島だよ」
と言っていた言葉が空しく響きました。

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