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2006年10月28日 (土)

フリークス11月号

昨日最新号フリークスが届きました。



公開取材がどんな風にまとめられているか、気になっていた「LIVE!FREAKS
新井場徹&フリークス読者の皆さん」ページ。
もう誌面に出ているから解禁のつもりでネタに触れますので、まだの方はご注意
くださいね。












個人的にぐっとくる話と書いたのは、最後のQ&Aでした。
移籍後最初のホームガンバ戦でガンバ横断幕に「へたれ」とあった件の感想を
聞かれたことへの答え方に、彼の誠実さが伝わりました。
正直、そんなことここで聞いちゃうの?と不安になったくらいでしたが、言葉を
選びつつも心情を紐解くように話している姿に、こちらは思わず涙ぐんでしまった
のでした。



ガンバの話を鹿島サポーターの前でするのはあまり良くないと自重し、あまり
言いたくはないと言いつつもガンバサポーターへの感謝を語り、(誌面には
なかったけど)ガンバサポーターは僕を悪く言う権利があるとか何とか言って
いた気がします。
ガンバサポに聞かせたいなあと思う反面、正直ガンバサポが羨ましかったです。
鹿島サポーターとは、イバにこういう思いをしてもらうまでの絆はまだそれほど
ないでしょう。私個人ではさらに応援していこうと思いましたよ。



鹿島は移籍選手が少なく生え抜きが非常に多いチームです。
それはそれで素晴らしいこととは思います。
ただ最近、それゆえの閉鎖性・衰退を選手・チーム双方に感じてしまうのです。


今年4月に聞いた講演会でセルジオ越後氏が
「ブラジルの強さは人種他がいろいろと混ざって異文化交流があるから」
と強く言っていたのを思い出します。
混ざることで摩擦もあるかわりに発見や切磋琢磨があるわけですよね。
江戸時代の鎖国とまでは言わないけど、動かない水は腐る面もあるわけで。
名家の末裔が「血が衰退していった」というのもこういう側面があると思います。



J2などでは毎年移籍選手がやってきてチームアイデンティティーを築いていき
サポーターも、いろいろあるだろうけどそれを受け入れて自分のチームの選手と
して応援していますよね。


まずチームありき。
だから、誰であろうと鹿島に来た以上は応援する。
そういったスタンスを私は今後も持ちたいと思うんですよね。
(ファビオだって、さんざ文句は言ってるけど、応援はしてるつもりで・・・)
まあ臍曲がりだから、移籍選手こそ応援して鹿島の一員になってもらおうと
思ったりするのでしょうけどね(^^;)。



今月のフリークスでもうひとつ泣けたのは本田主将のお説教コーナーでした。
あまり書くのもまずいでしょうけど、
「このままリーグ戦の優勝争いから脱落するようなことになったら選手たちは
 サポーターに何と言い訳をするのか。今年もまた経験不足でしたなんてことは
 口が裂けてもいえないよ」

選手達は肝に銘じてもらいたい。
岩政、主将の個人お説教、よくかみ締めてくださいよ。

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