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2006年10月31日 (火)

大分雑感

本日よりナビ決勝に備え鹿島は三日間非公開練習。
何だかどんどん追い込まれている気がする。特別なことをすればするほど
ドツボに嵌っていくような。

なんて、見えない練習に対してあーだこーだ言ってもしかたないから、とにかく
最悪の10月から月が変わり運気が変わるのを信じますか・・・。
本田主将が声をかけて選手だけのミーティングもしたそうですね。
#こういうの、普段はあまりしない事の方が意外だったりするんですが。



さて、試合はともかく、大分での雑感です。

今回は観戦仲間がほぼゼロだったこともありS席を購入したところ、九州在住の
鹿サポ知合いがSS席が一枚余っている(NICOS抽選で当選したもの)と声をか
けてくれ、彼女とメインSS観戦に変えました。
羽田⇒大分便ではアウェイ各地でよく見かけるゴール裏住人が多く、またお隣りも
顔見知りの鹿サポで 同好の士集うといった様子。
別の顔見知りの子とは前日の日立台話を。
(次の試合加藤君の出番があるかも・・と予定のやりくりに悩んでました)



急ぐ必要もないので今年は大分駅までシャトルバス利用で大分駅で
彼女と落ち合い去年と同じ店で鳥天定食を食べ定額タクシーでスタジアムへ。



ちょうど開門時間にぶつかりメイン入口は長蛇の列。
前売りがかなり売れたらしいのにダフィらしき人はついぞ見かけませんでした。
県条例でもあるのか? 大分は健全な街なんですかね。

余ったS席をどなたかにお譲りしようと当日券売場付近でしばし佇み周囲を見て
いたのですが、とにかく家族連れの多いこと。続々とやってきます。
またレプリカ着用率が高いですね。
国立あたりにいそうな一人でふらっと入若者はほとんど見かけず。
また、よくわからないシステムですが5枚一組のお得券とやらもあるらしく、それを
提示している人が多かったです。横の「市町村招待関係者」ブースも盛況でした。
めぼしい人を見つけるのに30分強かかりましたが、結局一人で来た中年男性に
無料で差し上げました。



今年もホームゴール裏の屋台村に行き、地鶏腿塩焼きとビールを購入。
#宮崎・福岡・大分と地鶏塩焼き制覇中(笑)。
   熊本@天皇杯準々決勝でも食べられるかな? あ、行け(ry)。
ここで、観戦仲間に遭遇。お邪魔しちゃ悪い(謎)ので一言二言話して退散。

スタジアムをほぼ埋め尽くす青色ユニ、新潟なみの集客力がありますね。
彼らは鹿島を見たくて来たのではなく、代表入りしそうな高松はじめ大分の選手を
見に来たのでしょう。
メインの鹿島レプリカ着用率もアウェイゴール裏も、そりゃ淋しいものでした。
トリニータは地元に根付いているなあと改めて思わされました。
ホームゴール裏以外座席も埋まらず赤着用率が低い鹿島とは様子が違います。
SSアウェイ側の鹿島応援者は、私達以外では13番ユニの家族連れと12番着た
カップルくらいしかいませんでした。しょぼん・・。



試合直前にはスポンサーマルマン社長の元気ありすぎな挨拶が。
社長、「来年はシャムスカ監督を日本一に」なんて、煽る煽る。
マルマン社員ご一行様も大いに盛り上がってました。
良い悪いはともかくとして、こういう点も鹿島とは違うなあ。


で、試合ですが。
でだし、鹿島が何度かあったCKを生かせたら展開は変わったかもしれない。
それにしても一失点目、あれはないですわ。
いくらスピードスター松橋といえどもDFからのボールをあんなに簡単に裏抜け
されてちゃ、ゴールは簡単に入ってしまうでしょう。
リプレーの映像では、きっちりラインを割って入ってました。
ソガも、そんなムキになってイエローもらわんでも、その前に何とかはじき出して
ほしかったよ。


この後は、最近の、いや最近でも一番ひどいパターンだったような。
とにかく、動き出しをしている選手に全然ボールがいかないからそのうち前線も
動かななる。
無駄走りを徹底していればそのうちにボールも来るだろうに、まずそこでやめちゃう
点であきらめが早すぎる。
出し手はボールの出しどころがなくバックパス・足元の横パスのみとなるけど、
思い出したように前線へフィードするも走る選手はすでにいないからラインを割る。
この悪循環は、とてもプロとは思えないです。
まさに、前回書いたように「何したいかわからない」状態に陥っているわけです。
時間帯でパスの出し・受けを変える工夫もないのですかね。



まだ放送は見てませんが、金田さんがファビオに相当ダメ出ししたそうで。
そりゃそうだ。
一緒に見ていた友人は
「足も遅いし、とにかくヘタで対人も負けてる。ブラジル人としてひどすぎる」
と一刀両断でした。
また他の選手達にも
「ボールが出そうなサイドへ開いて見ればよいのに」とも。



深井の奮闘はイエローを受けたりで空回りしっぱなし。
拓也・ヤナギは存在感薄く。
それでも本山は良いシーンもあったと思うけど、流されたファウル後ボールは
自陣へ来ているのにまだ両手を広げて抗議している姿を見て
「文句言う暇あったらボールを追え」
と、いつものように(爆)文句言っておきました。
イバは両SBをこなし大変だったろう。
根本っちゃんをそれなりに抑えた守備は評価できると思う。攻撃も散発的には
サイドを作ったりもしたけど、清水戦の出来には遥かに及ばず。



ああ、ナビ準々決勝ガンバ戦(万博)・マンチェスター・シティ戦・清水戦(国立)の
出来はどこへ行ってしまったんでしょう。
(この3試合ともファビオがスタメンでないことに気がついた。)


まあ、ファビオ一人のせいでなく、誰が出てきてもこうなってしまう点で根が深い。



帰り大分駅で女子高生が
「鹿島は一点は取ると思った。だって鹿島だよ」
と言っていた言葉が空しく響きました。

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2006年10月30日 (月)

プロなら仕事しろ

大分遠征より戻り羽田付近のビジネスホテルから書いてます。


今日の収穫は、
①帰り福岡空港で佐々木健介・北斗晶夫妻ご一行に遭遇した、
②福岡→羽田間の隣の座席が隆行似のお兄さんだった(笑)
こんなところかな(これでいいのか)。
北斗晶って実物は案外と華奢なんですね。
#鹿島一行には会わずに済んでホントよかった・・・(爆)。




昨日「今の柏が鹿島に似てる」云々って書きましたが、今日の大分戦を見て
「今の鹿島は昨年の柏に似ている」と、言っちゃ悪いけど恐ろしいことを思って
しまいました。
玉ちゃんが孤軍奮闘するも、何したいのかよくわからないサッカー。
今の鹿島はあれに近いと思えてくる。
気がつけば、10月は未勝利。こりゃ、重症ですよ。


試合展開等は明日あたりにしますが、とにかく、ここまでチームを壊した
監督とファビオには怒り心頭です。
そして監督・選手達に「プロなら仕事しろ」これを強く言いたい。
メインSSで見てたのですが、今日はパウロ、後半はほとんど座席に座りっぱなし
でした。呆れてたのかあきらめたのか。
シャムスカがアグレッシブに動いているのと対照的でした。
あれ見たとき、正直もうパウロはないな・・なんて思ってしまいました。
ナビ決勝で、これが勝手な妄想であることを願ってますが。



今日の交代、後半開始から3枚変えるってあれは悪いから手を打つというより
まだ実験続けてるつもりだったんでしょうかね。
ファビオはひどすぎたけど、ダ・シルバも周りが見えてなくリズムが全くあっていな
かった。
サイドのフリーな選手を全然使えず中央でゴチャゴチャ、結果奪われる。
ムキになって中央で持ちすぎを繰り返してる感じすらした。
ファビオとヤナギだけ変えて本山は残してほしかった。
ダ・シルバ入れるなら慎三を見たかったよー。


しかしまあ、松橋&高松コンビの2点目を見て、FWの連携で得点することが
どれだけ素晴らしいことか、悔しいけど思い知らされました。
ああやって、シンプルにお互いを信じて走りここぞというところでパスを出す。
何でこれが鹿島はできないのか・・?
あるとしたら、昨年見せてくれたアレックス&拓也コンビ、これしかないと思う。


明朝早いので、今日はこのへんでやめておきます。
敗戦に慣れていく自分が怖い。

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2006年10月29日 (日)

日立台で柏・鹿島を思う

先日同じようなタイトルで書き込んでますけど(^^;)。
今日日立台で見た柏は、これまた鹿島によー似た戦い方を見せてくれました
とさ。とほほ・・・。


J1昇格争いの大一番、三位柏VS二位横浜FC。
先週三ツ沢で見た横浜FCは落ち着いて自分のペースにもっていってました。
ここのところ生では見てなかった柏がどこまで対応できるのかなあと不安では
あったのですが、今日は勝てる試合を監督采配で終盤二失点(これもある意味
二失点病?)、勝ち点2を失った試合となってしまいました。



序盤は横浜FCペース。
しかし前半27分の岡山ゴールあたりからはほぼ柏が主導権を取り続ける。
ハーフタイム直前に警戒すべきだったアウグストに入れられたものの、後半
フランサ投入後はディエゴとのコンビが冴え、鈴木達也もそれについていき
ディエゴが2点を追加。
こりゃ柏が勝つぞと思ったんですけどねえ。


後半35分にそれまで奮闘していた平山に変え近藤を入れて守りを固めた
とたんにアレモンに二失点。
あー、既視感ありまくりの光景が目の前で・・・(ーー;)。


アレモンにびびってシックスバック(爆)を採用、あんなにライン下げてたら、
そりゃやられるわなあ。
近藤が入ってDF陣が混乱し、近藤もやることなすこと裏目で試合を壊して
しまいました。
久しぶりに見た彼は試合勘がない様子で、ああした投入は気の毒でした。



鹿島も柏も、二得点を守りきれるほどの守備力はないわけです。
だからこそ、最後まで相手に止めを刺すような采配をしないといけない。
鹿島なら深井投入、柏なら誰なんだろう?
谷澤あたりにドリブル・キープさせる手もありかと思うけど、彼は新婚だから(嘘)
ベンチ落ちで不在でしたし。




でもね、近藤投入までの柏は見所多くて楽しませてもらいましたよ。

久々に見た山下がポストやヒール等のパス裁きにセンスを感じ、シュートを
打てなかったところ(^^;)も含め相変わらずヤナギそっくりでした。
(ポストは今のヤナギより上)

フランサが入ってからディエゴとのセクシーなコンビプレー炸裂っぷり。
三点目なんて平山がからみなんて、チケット代¥4,000の元は取れました。

鈴木達也・平山・山根・リカ、皆良く動き十分な働きだったと思う。

そして岡山。
ヘッドゴールが見られ本人もノリノリなのか、右サイドでドリブルで駆け上がり
きっちり相手に奪われたり(笑)、味方のFKでは横浜GK菅野の目の前で壁の
指示をし続け菅野につっつかれた(笑)り、カズと楽しそうに話してみたり。


そんなこんなが台無しになってしまうのだから、最後まで心して戦わないといけに
ですね。



その他ネタとしては。
・試合前、バックドライン際の目の前で岡田主審がランニングを何度も。
 岡田の走りはあまり見たくなかった(爆)。
 日立台には室内施設がないからピッチで選手と一緒に準備運動しないと
 いけ ないのかな。

・ディエゴとアウグスト、そこにカズが加わって楽しそうに談笑してました。


上位3チーム全て勝ち点1ずつで、昇格争いのゆくえは次節以降に持ち越し。
柏の2位滑り込みの可能性はゼロではないのだから、最後までくらいついて
2位狙いでいってほしい。
(今の柏には入替戦で勝てるほどタフさはないと思う)
「一心同体」の思いをサポーターが持ち続けている限り、可能性は残されている。



あー、ここまで書いてたらもう2時。
後3時間したら起きて大分へ向かわなくちゃです。
鹿島も明日こそ柏のような展開にはならないよう、最後まであきらめずに戦って
今度こそ勝利をものにしよう。

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2006年10月28日 (土)

フリークス11月号

昨日最新号フリークスが届きました。



公開取材がどんな風にまとめられているか、気になっていた「LIVE!FREAKS
新井場徹&フリークス読者の皆さん」ページ。
もう誌面に出ているから解禁のつもりでネタに触れますので、まだの方はご注意
くださいね。












個人的にぐっとくる話と書いたのは、最後のQ&Aでした。
移籍後最初のホームガンバ戦でガンバ横断幕に「へたれ」とあった件の感想を
聞かれたことへの答え方に、彼の誠実さが伝わりました。
正直、そんなことここで聞いちゃうの?と不安になったくらいでしたが、言葉を
選びつつも心情を紐解くように話している姿に、こちらは思わず涙ぐんでしまった
のでした。



ガンバの話を鹿島サポーターの前でするのはあまり良くないと自重し、あまり
言いたくはないと言いつつもガンバサポーターへの感謝を語り、(誌面には
なかったけど)ガンバサポーターは僕を悪く言う権利があるとか何とか言って
いた気がします。
ガンバサポに聞かせたいなあと思う反面、正直ガンバサポが羨ましかったです。
鹿島サポーターとは、イバにこういう思いをしてもらうまでの絆はまだそれほど
ないでしょう。私個人ではさらに応援していこうと思いましたよ。



鹿島は移籍選手が少なく生え抜きが非常に多いチームです。
それはそれで素晴らしいこととは思います。
ただ最近、それゆえの閉鎖性・衰退を選手・チーム双方に感じてしまうのです。


今年4月に聞いた講演会でセルジオ越後氏が
「ブラジルの強さは人種他がいろいろと混ざって異文化交流があるから」
と強く言っていたのを思い出します。
混ざることで摩擦もあるかわりに発見や切磋琢磨があるわけですよね。
江戸時代の鎖国とまでは言わないけど、動かない水は腐る面もあるわけで。
名家の末裔が「血が衰退していった」というのもこういう側面があると思います。



J2などでは毎年移籍選手がやってきてチームアイデンティティーを築いていき
サポーターも、いろいろあるだろうけどそれを受け入れて自分のチームの選手と
して応援していますよね。


まずチームありき。
だから、誰であろうと鹿島に来た以上は応援する。
そういったスタンスを私は今後も持ちたいと思うんですよね。
(ファビオだって、さんざ文句は言ってるけど、応援はしてるつもりで・・・)
まあ臍曲がりだから、移籍選手こそ応援して鹿島の一員になってもらおうと
思ったりするのでしょうけどね(^^;)。



今月のフリークスでもうひとつ泣けたのは本田主将のお説教コーナーでした。
あまり書くのもまずいでしょうけど、
「このままリーグ戦の優勝争いから脱落するようなことになったら選手たちは
 サポーターに何と言い訳をするのか。今年もまた経験不足でしたなんてことは
 口が裂けてもいえないよ」

選手達は肝に銘じてもらいたい。
岩政、主将の個人お説教、よくかみ締めてくださいよ。

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2006年10月27日 (金)

ナビ決勝ネタ他

前回書き忘れたのですが、国立からの帰りで信濃町から新宿までの総武線が
ナビスコADトレインでした(嬉)。



企画が始まった日から最初の総武線乗車で遭遇できるとはラッキー。
信濃町駅トイレに立ち寄った友人に感謝です(笑)。

車両全てが赤と黄に染まったポスターで統一され、やはり壮観でした。
ポスターのアントラーズレッドはヴィッセルに近い完全な臙脂色でしたね。
ディープレッドと臙脂は若干違う気もするけど、まあいいや・・。

ヤナギの強烈な発言もあればアレックスみたいに可愛いのやら、イバは
カッコ良く、拓也は天然、深井らしいのやら、いろいろです。
本山のはらしくなかったかな・・・?
このポスターには誓志のはなかったのですが、彼なら何て言うかな。
「水野には負けない」とか?(爆)

そういえば、ナビネタでもう一つ。
優勝した場合カシマスタで当日21時から優勝報告会を開催予定決定
私は仲間と祝勝会&別のサッカー好きらとも飲み会の予定なので、鹿嶋へ
向かうつもりはありませんが、行きたいサポはどうやって移動するのだろう?
もっと早く告知できたら良かったのに。
私だって翌日だったら行けたなあ。
(2001年のCSの時も確か翌日にパレードをした記憶があります)。




さて、首藤・竜太のJAPANサッカーカレッジへのレンタル移籍発表
これは、全国地域リーグ決勝大会に向けた短期補強なんですね。
先日触れた岐阜FCや静岡FC、V・ファーレン長崎等々もそれぞれ補強
しているようです。
3年前この大会に優勝しJFL昇格を果たしたザスパ草津も、この大会では
苦労しましたっけ。
とにかく日程がタイトで応援する方もきつかった。
#富山高岡での予選のついでにヤナギパパのお店訪問をした良き思い出も。



2人は助っ人戦力として期待されていいくわけで、生半可な気持ちでいっては
いけない。さりとて重圧には負けず、本気でがんばってきてほしいです。
特に若い竜太には良い経験になると思う。

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2006年10月26日 (木)

素材を見る楽しみ--U21中国戦

本日はU21日本代表対U21中国戦。


キックオフ直前に青山門に着いてみれば、当日券売場を先頭に100mを
優に超える長い列ができてました。
どうやら招待券引き換えの人たちだった模様。
前売り5000枚と閑古鳥が鳴くかと心配された動員は2万人を超え何とか
形になりましたね。
バック1F中央通路付近で観戦しました。



お目当て誓志は苔口とともにトップ下というかシャドーの位置で1トップ平山。
両WBに北斗・本田。3バックに青山直晃・伊野波・一柳。
で、ボランチは今をときめく飛び出し系二大ボランチの谷口・枝村は控えに
まわり、パス供給役の梶山とバランサー青山敏弘を起用。
なるほどなあ。反町氏の攻めの形が見えるような気がします。

やっぱり誓志は二列目というかサイドハーフ向きな選手だと思います。
残念ながらボランチの選手じゃない。
運動量多く平山の周りを動き、また両サイドからドンピシャクロスを何本も
あげてましたよ。
梶山のゴールを生んだクロスまでの一連のプレーは、アトレチコ・マドリー戦
@上海のアレックスゴールを生んだイバのプレーを彷彿とさせました。


パウロが重視するサイド攻撃に誓志はぴったりじゃないですか。
あれで、ゴール前に田代が張っていれば即得点できるはずですよ、きっと。
だから、パウロ、誓志のボランチ起用はやめてくだされ~。
誓志を見る目に限っては反町氏の方が上だと思われ。
代表ではガス抜きができて生き生きとしているように見えました。
そりゃ、パウロからもサポからもボランチのプレーをボロカスに言われ続けて
いるんだからねえ。


ところで梶山のヘッドも見事でしたが、あれは昨年までヒロミに教え込まれて
きた賜物に違いない、きっとそうだ(妄想)。
(伸二もレッズ時代そうだったらしい)



梶山の視野の広さに意外な守備力、北斗のサイドの上下動、本田のシュート
センス、伊野波のスウィーパーぶり、等々他にも見所は多かったですが、
一番の個人的発見は、青山直のDFとしてのスケールの大きさを改めて知った
ことでした。
一対一のフィジカルの強さ、落ち着きがありうまく応対できる。足もある。
若手では数少ない4バックのCBができる選手じゃないかな。
後半40分過ぎのプレーには、もう萌え~。プレーに惚れたってヤツです。
ガーナ戦の水本にも感心したけど、選手としては今日の青山の方が上な気が
する(すでに、贔屓目?)(笑)。いえ、去年セレーゾが褒めた選手ですからねー。
#あの落ち着きを前育先輩の青木にぜひ伝授してほしいもんだ(^^;)。
U21のDFの柱、A代表の中心になる可能性を持つ選手でしょう。
いやー、今後が楽しみだ。清水サポが羨ましい。
今後は青山を追いかけてみよっと(笑)。



年代別代表の試合・選手を見る楽しみは、今日の青山のように将来性ある
素材を見られることなんですよね。
まだチームの色や性格等変な風評がまだあまり入ってきてないので、どの
選手もわりと公平に見られます。U19なんてまさにそうです。
一方A代表となると、鹿島の対戦相手として選手を見てしまう歴史が長い分
素材としては見にくくなってしまうのですね。
逆に、監督の好みやフォーメーション等々でこちらが受け入れにくくなって
しまう面が強くなりがちですから。



4年前のアテネ世代と比べると北京世代の強みは、GK・DFに柱がある分
安定していると思います。
さらに、ドリブラー・パサー・飛び出し屋といろんなタイプの選手が揃っている
分、攻撃面も楽しみです。
#ただし、平山以外をどんどん育てないと限界はすぐ来てしまいそうですが。


このチームは個人的にはA代表よりも楽しみで応援したくなりました。
11月の韓国戦も楽しみです。中国よりさらにきつい当りに負けるな、日本。

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2006年10月23日 (月)

テレビ観戦雑感--横浜戦

この土日は叔父の法要で長野へ行っていたため、トップ横浜戦・サテ草津戦とも
生観戦できませんでした。

ただ横浜戦の方はホテルに早く着いたため、前半10分からロビーのテレビの
音声を消して妹と見ることができました。
#「うーん」解説を他のお客様に聞かせたら迷惑でしょ?(笑)。



うわ、いきなり失点しているやん。福岡戦以来何やっとるん。

しかも、またもやスタメンいじってる。
ナラ復帰は嬉しいけど、イバがスタメンから落ちているやん。
深井を入れたのに相性良いイバを入れないで何しとんねん。
そんなにファビオをスタメンで使いたいのかぁ(怒)。しかも左SBで。
だから、足の遅いSBは役にたたないって何度言わせたら(ry)。



とまあ、いきなり沸点に達しちゃいましたが(^^;)。

ただ、特に前半はこと攻撃ではここ最近ではイイかんじだったように見えました。
妹が
「鹿島はうまくボールをつなぎながら前へ攻撃できてるじゃない。レッズはこんな
風にいかない試合が多い」
云々と言ってくれたのは少しだけ嬉しかった(現金)。
深井のゴールは本山・野沢の積極性が生んだものですよね。


しかし、たぶん木村氏も突っ込んでいたであろう中盤の守備はおそまつでした。
鹿島左サイドに誓志と深井がかぶってついていながら簡単にハユマにぶっこ
抜かれたシーンなどはあちゃーでした。



また、ボールを奪われた後の戻りが決定的に遅い。
両SBとボランチが特にちんたらしているように見えました。
しかも、相手が近づいてくるといきなり逃げの動きで下がるのだもの。
ああいうのをアリバイ守備というのでしょう。
守備については、後半出てきた慎三が一番うまくサイドでの応対をしていました。
さすが、「CBでも自信がある」と携帯サイトで豪語(笑)していただけはある。



その慎三、クロスや配球等で後半活性化させたとは思うけど、もっとドリブル
勝負をしてほしかった気はします。
でも、彼とさらに後から出た田代、この2人は持ち味を発揮できていたかな。



残念なのは、本山を下げてしまい拓也・深井が消えてしまい、さらには終盤に
出てきたヤナギがほとんどボールにからめず消えたままだったことですかね。
まず、ヤナギにボールが出てない。まるで去年の隆行のようで・・・。
皆から信頼されていないのだろうなあ。




録画を見直す気にはなれないので、こんな感想しか持てませんが・・。



この状態でナビスコ決勝を落としたら、サポーターからは監督続投への疑問符が
一気に噴出しそうですね。
シーズン始めの良い意味の緊張感はどこへいってしまったのか。
大岩をこんなにも起用しないのはなぜ?
増田ボランチ・青木CBと適材適所とは見えない。
何より、助っ人のレベルにもプレーの可能性も感じられないファビオをいつまで
スタメン起用するのか。



あー、テレビ観戦なだけでもやるせなく不満うずまくのだから、現地観戦された
方々の試合後の憔悴しきった気持ちはいかばかりだったでしょう。
来週の大分行きも、覚悟してはいますが、希望の光をもう少しだけでも見せて
ください。お願いしますぅ・・・。



16時からはホテルの部屋で浦和VS川崎戦も見ました。
なるほど、レッズの出来はそれほど良くはないにしても、両チームとも守備が
締まっていました。
それと攻守の切替の早さ(川崎の方がより優れていたけど)によって、面白い
試合と感じさせてくれました。
それにしても、中村憲剛は素晴らしい。
南アW杯代表は彼が司令塔というかゲームメークでキマリでしょう。

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2006年10月20日 (金)

三ツ沢で鹿島・柏を思う

一昨日ですが、6月に続き三ツ沢で横浜FC対札幌戦を観戦してました。
ご贔屓チームのわけではないのに、横浜FCの試合を見るのは今年4試合目。
札幌2試合、草津、仙台と対戦相手が見たかったからなんですけどね。



ぎっしり埋まったバックスタンド。
キックオフ後に到着したため、アウェイ側も空席を探すのに手間取りました。
どうやら横浜市内の招待客がかなり入った模様です。
後から知ったのですが、現チェアマンの発言等いろいろあったみたいですね。
昇格目前でこんな発言が出るのは、横浜FCサイドからすれば水を注される
印象を持ってしまうでしょう。
それを意識してかどうか、バックスタンド外コンコース壁に多くの子供達の
横浜FCへの激励メッセージがたくさん張ってありました。




さて、試合はというと、6月の三ツ沢で鮮やかに横浜を葬った札幌が、昇格
争いのプレッシャーから開放されどれだけくらいつくかが楽しみだったのです
が、結局は3-0と大差で横浜勝利でした。
しかも、横浜は首位奪還のおまけつき。
柏のためにも札幌にはもう一矢報いてほしかったんだけどな。


途中からは柏の戦況が気になって始終携帯でチェックしていたのですが、
あちらもいつのまにか3失点で敗戦、3位転落。
しかも柏は一試合多い状況なんですね。こりゃ厳しいかも。
心情的には柏には何としてもJ1復帰してもらいたいのですが、観戦予定の
29日の柏対横浜FC戦で柏がきっちり横浜に勝てば展開は変わる可能性も
ありますよね。
3年連続入替戦はもうしたくないでしょう。何とか二位確保を・・。
愛媛戦は見てないけど、慎重に入りすぎて動きが悪い等柏のアウェイの
出来の悪さのパターンは、そのまま鹿島に当てはまるわけで、その意味でも
柏には奮起してほしいところなんですよね。



対して目の前で見た横浜FCは、GKをはじめとする守備の堅さが戦い方を
締めているというか、攻撃にも効果をもたらしている印象。
3得点のうち2得点がセットプレーなのも先日の千葉のようでした。
また、横浜・札幌両左サイドの出来が勝敗を分けた印象も持ちました。
キレキレでテクがあるアウグストに札幌は応対に手間取り、一方後半登場の
西谷はポジショニングこそ素晴らしいのですが、結局はDFに応対されてしまう
シーンが多かったような。
平均年齢で遥かに上回りながら、走れる選手をうまく配置した横浜のメンバー
構成の勝ちなんでしょうか。
札幌は、結局フッキ頼み。
彼を見ているだけで楽しいけど、奮闘していた上川・藤田らが砂川なみの運動量
を発揮してくれたら展開はもう少し変わったかもしれないなとは思いました。



でも、両チームともスペースへのパスまわしが結構速くて、要所ではドリブルで
運びと、きびきびした印象でした。
特に札幌はパスミスはあるにせよ、一貫してそうしたプレーを心がけているよう
に見えたのは、監督の指導の賜物でしょうか。
少なくとも、最近の鹿島よりもずっと良いサッカーができているのですよ。
この差はいったい何なんだろう・・・。
清水戦のような試合を待ち続けてます。


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2006年10月18日 (水)

今さらですが、振り返りますか--千葉戦

昨日会社の出入口で、会社関係で唯一の鹿サポ仲間に久々に遭遇し、
「最近は週末のたび苦しいけど、がんばりましょう」と声をかけられました。
彼は昔はゴール裏観戦仲間、諸事情で最近は生観戦できてないようですが、
鹿島のことは今も気にとめていると知りやっぱり嬉しかったです。





そう、千葉戦から4日目。
なんだかんだ仕事に紛れているうちにようやく千葉戦を振り返ろうという境地に
なってきました。
用事で行けなかったサテ新潟戦@ひたちなかの状況を知り合い等から知り、
元気をもらえたのが良かったですね。
とはいっても、録画したドラマ(芋たこなんきん・相棒・クライマーズ・ハイ等々)を
見たりで現実逃避しつつも冷却期間をおいたからこそ、振り返れる心境になった
わけで、サテ戦に行けなかったのは残念だけどしかたないと思ってます。



ということで、今さらなのでざっと振り返りますかね。



4失点のうちセットプレーで3失点、いくら何でもこれはないでしょう。
試合終盤には
「いっそのこと5失点して目を覚ませ」
なんてサポーターにあるまじき心境だったことをぶっちゃけ告白しておきます。
一失点目はファビオ?にあたってしまった不運、二失点目はソガの凡ミス。
三失点目は皆棒立ちでクリアできない、四失点目は前がかりでもはや仕方なし。



鹿島守備陣はドリブラーやサイド攻撃には伝統的に弱いけど、一方セットプレ
ーの守備は強い方だと思っていただけに、勝負のアヤを感じました。
後半のアレックスのゴールがオフサイド判定にならなければ、一失点差となり
展開が変わった可能性もあったわけで・・。



まあ、シュート5本に終わった福岡戦よりはシュートを打てていたのですが、
きっちり千葉に応対されていたように思います。



一番気になるバックパス・横パスの多さですが、出し手・受け手両方のまずさが
あった気がしました。
一番のまずさは出す側の視野の狭さ。
サイドに開いた選手が動き出しているのにCB・ボランチがそれを見つけられず
足を切り替えて無難な場所へのパスに終わってしまう。
これではなかなか前へ進めない。
一方、DFラインがパスを出そうにも前線にわらわらといる選手達皆、地蔵状態で
出しどころがない。
たまに岩政が出しても精度を欠いたパスがことごとく相手にカットされる。
この間の布陣では、CB青木か中後が役割をもっと果たしてほしかった。
青木ぃ、岩政に遠慮しなくて良いんだから、んもう・・。
#でも、知合いの千葉サポから「巻は青木に抑えられた」と言っていたよ(^^)。



ナビ決勝シュミレーションとしてフェル・篤人を外し、中後のボランチ、そして
イバの右SB(左SBはファビオ)の布陣。
交代をヤナギしか使わなず試合を捨てたように見えたのは、ナビに備え
手の内を隠したためだったのでしょう。
どんな試合も最後まであきらめず全力投球が鹿島の伝統、ジーコスピリット
だったはず。
そういう意味ではこうした采配は違和感が大きいですが、逆に言えばこれでナビ
決勝を取ったらパウロ恐るべしですね。
今のチーム力・運気では優勝の自信がもてませんが、こういうところはパウロを
信じても良いかもしれません・・。




本山が復帰し、ポイントポイントさすがの働きを見せてくれたのが救いです。
(そりゃ、もっともっとやってくれないと困りますけど、まだ連携ができてなかった
 から、これからです、タブン)



イバの右SBは前回(京都戦?)よりは力を発揮できなかったかな。
3月もそうだったけど、千葉は鹿島右サイドにハースをぶつけてくるんですよね。
篤人と同様イバもハースには攻守ともに四苦八苦してました。
というか、ハースが最終ラインまで下がってイバへの応対をしたりで、これは
手ごわいです。
でも、一度対戦してわかったと思うので、決勝も右SBでいくなら今度は先手
必勝でハースを抑えてほしいなあ。(ホントは左SBで見たいですが・・)



サテで活躍した慎三や復活田代、彼らが決勝の秘密兵器になると信じたい。
横浜戦は法事で行けませんが、次の大分戦は行く予定です。
大分行きがグルメツアーになりませんように・・・。

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2006年10月14日 (土)

戦術で上回れ--今日はジェフ戦

一つ前のエントリーで、kenzyさんへのコメントを書いていて改めて思ったのですが。



地元の方々をどうやって再度カシマスタジアムに来てもらえるようにするか。
何がきっかけになるだろうといつも考えてるんですけどね。


昨年前半は、首位でかつ鹿島カルテットの活躍があっても残念ながらそれほど
観客増とはならなかった。
一方、新潟・甲府他のようにJ2からの昇格組は、J2時代ほど成績が良くはなく
ても観客をあれだけ呼べるチームが実際に存在している。


ここにヒントはあるのだと思うんです(J2に落ちろと言ってる訳ではないですよ)。
鹿島フロントには、とにかくベンチマーケティング、他社を見習えを切に望みます。
これは商品・顧客戦略の基本と職場でも良く出る話ですから。

さて、今日はジェフ戦。
フクアリ移転後観客動員を伸ばし代表選出でイメージアップと、このチームも
いろいろ見習うべき点は多いはずです。
ところがチームにはそれぞれの事情があり、知り合いのジェフサポ曰く、
オシムを代表に取られ祖母井GMは引き抜かれあげくアマルまで失いそうで、
サポーターの社長への不満は某チームどころではないらしい。
ナビスコ決勝どころではないとの声も聞いたり・・・。
いろいろとあるもんですねえ。


そんな話はともかく、鹿島の選手・スタッフ・サポーターはとにかく今日の試合に
全力投球しないといけません。
福岡の悪夢はもう消えたのだと思わせてほしい。
今が底。後は這い上がるしかないのだから。


気持ちの問題って、高校生じゃないんだから気持ちで片付けるのはおかしい。
先手必勝し相手に最後まで隙を相手に見せない、これは戦術ですよね。
プロならプロらしく戦術で相手を凌駕してください。


ナビ決勝を睨みフェル・篤人を外す可能性があるらしい。
#だからフェルは福岡でイエローもらってほしかったのに(爆)。
 でもフェルはフロンタ戦でイエロー2枚の出場停止だったから次もらっても出場
 停止は一回で済むんですね、たぶん。


フェルはともかく篤人がナビ決勝に出られない件で、ナビの方が大事との意見が
結構あります。
私も心情的には決勝出場後インドへ合流させてあげたいなとは思います。
でもですね。
99年のナビ決勝でも五輪アジア予選でソガ・本山・中田こ(柏の南も)は出場
できてなかった。満男は選出落ちしたから出場できたわけで。
だから、前例から言っても当然と思ってました。
99年に比べれば篤人一人なんだから、そこは事前にわかっていることで、こういう
事は対策済みじゃないと困る。
ここでこそ、ナラの出番かと思っているのですが、中後なのかなあ・・・?


とにかく、今日カシマへ言ってみればわかりますね。
ということで、いざ出発じゃ。

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2006年10月13日 (金)

天皇杯の話他

一昨日の話ですが、天皇杯組み合わせが決まりましたネ。
一回戦はHondaFC@カシマ、二回戦は名古屋or仙台の勝者と同じくカシマ。
そこを突破すると、次は12/23に熊本となります。



HondaFCと9月に練習試合はしたものの公式戦はもしかして初めてかな。
何といっても本田主将、また黒埼・長谷川両コーチの古巣。
本田は出場したいでしょうネ(キーちゃんも見に来ないかな・・?)(笑)。




古橋の古巣でもあり、彼が関わっていたと思うだけで、対戦相手としては嫌(爆)。
でよくよく調べたら、岐阜工で片桐@現FC岐阜とコンビを組み国士大に進学した
土屋が今年入団していたんですね。
(彼と国士舘同級生で鳥栖に入団した蒲原と入団先を混同してました)
岐阜工時代のみの印象では、運動量があり片桐の面倒を見たり(笑)とイイ選手
だった記憶があります。#彼が第二の古橋になったりして・・??
それでなくても、2年前ザスパがJ2に上がる最後の試合できっちり負けた相手
だけに、ホント、福岡戦のままの鹿島ではやばすぎます。
心してかかってくださいよ、ホント。



残念ながら、11月8日は仕事で観戦できないことが確定済です(涙)。
きっちり勝って次の名古屋or仙台にも勝ち、そして今年も熊本へ行きましょう。
4年前は大宮にVゴールでどうにか勝った試合(向こうにはクロもいたと思う)。
あの時「ロッソをJFLに」とチラシを配っていたサポーターの願いが実現したの
だから、それもたいしたものですね。



あっという間に明日はジェフ戦。
インド戦はテレビ観戦してないのでジェフの選手達の様子はわかりませんが
疲れてるんでしょうね。
その位ハンディもらわないと今の鹿島は厳しい--って書いてて情けないぞ。
明日の試合については、また後ほどにでも・・・。
なんとレオが観戦するとは(^^)。コンコースは凄いことになるのかなあ。

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2006年10月10日 (火)

受けに回る余裕はない--福岡戦

フリークス取材話の後で書くのはつらいのですが、福岡戦のことも少し触れて
おきますかネ・・・。



当日は福岡在住の友人と会い市立博物館へ行ってからスタジアムへ向かい
ました。
博物館特別展示室では「空海と九州のみほとけ」展が開催中。
(なぜ空海展かというと、今年は空海が唐から帰朝して1200年だそうで)
これがスゴイ。
多数の仏像が無造作といっていい風に展示されてるんです。
お寺だったらどれだけ歩いたら見られるのかというくらいの数。
いとうせいこう+みうらじゅんではなくても仏像マニアにはタマランでしょう。
仏像のパワーに何だか酔っぱらってしまったくらいでした。
十一面観音でいいなあと思うのが2つあったなあ・・・。



スタジアム入りし荷物をメインに置き、まず反対側バックスタンドの屋台村へ。
2月の宮崎で知り味をしめた地鶏の塩焼きに、蓮根海老天(練り物)・焼き団子
(つくねの塩焼き)を購入しました。
どれもおいしかったけど、やっぱり地鶏塩焼きがビールにあうし後を引くうまさ
でした。
5年前は屋台村なかったと思うのだけど・・。(あったとしたらショックだー)



ゴール裏観戦仲間と落ち合ってダベリング。
また、福岡在住アビサポ兼鹿ファンの知り合いにも無事会えて
「今日は福岡勝てるかも? 鹿島はナビ勝とうよ」
なあんて言われ、冗談には聞こえなかったのが現実になってしもた。


メイン4番目なので、アップの様子はよく見えました。
本山が知り合いらしき人に手をあげにこにことしていました。
#彼を出さないであの結果はないよなー(怒)。
拓也とイバコンビは楽しそうにやっていましたね。


周囲は女性が多く皆カメラを構えて取り捲ってました。
お隣はヤナギファンだったのかな。
久しぶりの鹿島で皆さん楽しみにしている様子。
私だけが浮いている気がしたのは、そのとおりになりました。



そんなこんなで始まった試合。
最近のパターンで両サイドが高く張り出しているのに、青木と岩政が延々と
バックパスをまわしている。
青木、フリーのイバが見えないのかぁーー! 
なんて思っているうちに、(たぶん)誓志がボールを奪われ鹿島右サイドを古賀
誠ちゃんにぶっこ抜かれ、飛び出した飯尾ちゃんに決められ早々に一失点目。
続けて同じような展開で、この日FW登録の布部にも得点される。
ええー?
C大阪サポにボランチでダメ出しされていた彼がFWでやられてしまうとは。


よく見れば、向こうには久藤もいる。
そう、大の苦手セレッソ組ベテランが2人もいたのか。
こういうのは「ベテランの味」とは言わない、いえ、言いたくない(泣)。


いくらアウェイとはいえ、慎重に入りすぎ。あれは何だったのだろう?
格上の余裕だったんだろうか?冗談じゃないよ!(ラモス風に)
久しぶりの博多の森だからってアウェイ側ファンの目の前で試合展開しなくて
いいんだから(爆)。


気がつくと文句言いまくり、明らかにメインで一人浮いてました。
いたたまれなくなり、ハーフタイムにゴール裏へ移動し仲間と合流。
前半は篤人・誓志・青木の若者組がひどすぎると知り合いとも意見一致。



後半攻めに転じて拓也の見事なゴールを生みさらにとは思ったけど、結局は
シュートまでもっていけず。
イバ交代で一時は篤人が左に入ったり、その後はファビオが入ったり。
でも、交代すべきは誓志・ファビオ(にプラスヤナギ)だったんじゃないのかな。


とにかく誓志がアナ狙いらしく、そこで猛然とボール奪取されるかパスミスで
相手に渡るかどちらしかない。チームの心臓が止まってました。
誓志が機能しなくなってからはフェルにもマークがいくから、それは厳しい。
フェルと誓志のコンビは怖くて見ていられない。というか誓志のボランチがね。
夏頃のように、フェル・青木のボランチ、大岩のCBでいいじゃないですか。
そうすれば、青木も良さが出てくる。大岩の方がイバを生かせるし。

それと、無理してファビオを使うのはやめてダ・シルバを使ってほしい。
あそこは深井または本山でいいのになあ。
パウロを尊敬してますが、選手起用では納得がいかない点もあり。
(まさかフロント主導型のスタメンなのか・?)


昨日サッカーミュージアムで上海大会の試合を上映していました。
あの試合の鹿島は博多の森とは別チームでしたね。
皆良く動き、スペースへ走り出している。パススピードも速い。
夏の上海であれができてどうして10月の博多の森でああなってしまうのだろう。


試合終了後、おそらく今シーズン初のブーイングをしました。
(甲府では後ろ向きに座り選手の顔を見なかった)
いくらなんでも、こんな試合はないだろう。
今シーズンワースト試合をまた更新ですね(爆)。



唯一の光は、田代が復帰第一戦で彼らしいパフォーマンスを見せたことか。
ヤナギより彼の方が点も入りそうだしアグレッシブさが見えます。
FWにボールがこない展開とはいえ、たまに来てもボールキープできず前へ
進めないヤナギよりは、田代の方が可能性を感じます。



忘れてしまいたい試合だったけど、これは書いておこう。
後半、給水していた篤人にナラがぽんぽんと肩を叩き一言二言話しかけていた。
二失点にからみパニックだったはずの篤人に声をかけるナラ。
また、ベンチに下がったイバ・誓志をねぎらう大岩。
これこそベテランの味ですね。


どん底と思われるチームの雰囲気を、彼らベテランが叱咤激励して士気を高めて
ほしいと、強く願います。

次のジェフ戦、あんな試合は絶対にできない。意地を見せてください。

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改めて思う

カシマサッカーミュージアムで行われたフリークス公開取材新井場選手編、
行ってきました。
疲れている体に鞭打って行ったのは正解でした。
ピッチの芝はだいぶ戻りつつありましたよ(^^)。


福岡戦直後だけに暗ーくてしゃべってくれなかったらどうしようと心配したのは
杞憂に終わりました。
発売前の取材なので、内容には触れないでおきますが、彼の人となりの一端を
見られたのが収穫でした。



一言で言えば大人なんだと思う。
落ち着きがあり物事を真摯に捉えていて、それを率直に口に出して言える。
ユース出身者らしくプロの厳しさを見てきて本人も苦労してきているからスタッフ・
ファンへの目配りができている。
もちろん、関西人のサービス精神で興に乗って楽しい話題も多かった。
個人的にぐっとくる話もありました。



移籍選手だからかもしれないけど、フロントはもっとマスコミに彼のこういう
良さをアピールしていっても良いのになあとは思いました。


よくわからないタイトル、内容ですみません。
改めて思う。
ナビスコ、絶対に優勝しよう。

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2006年10月 9日 (月)

ここにもベテランの味

今日は三連休最終日。お天気に恵まれ助かりますネ。
福岡から一昨晩戻り、昨日は前橋から下北沢(漂う電球)(遂に生高橋一生
くんが見られたー)(^^)へと、疲れた体にムチ打って何とか動けてます。



昨日は前橋で天皇杯ザスパVSFC岐阜戦を観戦。
高田保則のハットが見られ、また森山・小島宏美・吉田・平岡直起・伊藤哲也・
小峯、そして片桐らFC岐阜の元Jリーガーの意地とうまさもあって楽しく観戦
してました。
前半早々2得点の高田が飯尾に見え、失点食らった岐阜が一昨日の某チーム
に重なり(爆)、それ以降は草津を応援しつつも岐阜にシンパシーを感じたりして。



メインの目の前で右足首?を負傷した平岡がそれでも前半フル出場し左サイド
からロングフィードやら走れないのに走ったり果敢にプレーしているのは正直
気の毒でかつ心打つものがありました。
彼ってガンバ時代から確か兄貴分で慕われていたんじゃなかったっけ・・・?
他ならぬイバがポジションを奪ったんだと思う。
(生半可情報なので違ったらお許しを) プレーしている雰囲気は若かった。


考えたら小島もガンバから出発、チームを流浪し続け昨年の今頃はウィング
(神戸新潟戦)で平瀬と交代で出てきたんだったかな。
あの時より昨日の方が存在感はあったと思う。
ボランチのポジションでボールを散らし、FKもほとんど蹴っていました。


さらに本田主将同級生、ゴリ森山は動いているだけでさすが雰囲気あって。
交代でピッチに入った直後、空回り気味ながら孤軍奮闘していた片桐の頭を
ポンポンと叩いた。こういうことをさっとできるのはベテランの味。
(この後終了まで森山・片桐の2トップ、名古屋サポは見たかっただろう)
1年半前出張のついでに見に行った名古屋ファン感ではイベントの司会を
していたのに、復帰したんだなあ。


鹿島はこの人に結構やられてきた。
広島時代の99年もだし、名古屋に戻った01年はあと30秒で延長終了が
押し込まれてVゴール負け食らったりとかね。
吉田の堅実なプレー、小峯のお笑い混み守備に伊藤哲也の姿(東京サポ的にも
楽しめたんだろう)とか、もうJマニアにはたまらないチームですね。


ザスパも設立当時は奥野・小島とJで実績ある選手が来てその後も故大西氏の
伝手でセレッソ中心に多くのJリーガーが来たのがチームのベースにある。
岐阜も今後は世代交代して若手を育てなければならなくなるだろうけど、今は
まずチームの基盤を作る時期。
3年前のザスパと同じ道を草津も歩んでいってほしいなあと率直に思いました。


対する草津は、2得点後ラインが下がり中盤でボールが収まらなくなりあとは
風も影響して岐阜に押されっぱなし。このへんは草津の今後の課題かな。
でも、ツボにはまったときの攻撃の形とFWが最後までつめてくるところは、
はっきり言って今の鹿島に欠けている(爆)良さ。
高田・正美タイプが鹿島にはいないのよねえ・・・。皆きれいにやりすぎる。
慎三や康平らはそうしたものを持っていそうなんですが・・。


平岡からの連想で今日はやはりフリークス公開取材に行くことにしました。
こうして書いていて最後は鹿島の話になってしまいますね。
福岡戦のことは、帰ってきてから振り返るつもりです。

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2006年10月 7日 (土)

ヘトヘトな身に朗報(^^)

何とか6日の日付のうちに博多駅前のホテルにチェックインしました。
うひょー、疲れた。




18時過ぎ仕事を終え、飲み会を断りつつ会社を出たとたん強風に遭遇。
こりゃアカンとタクシーを拾おうとしていたら傘がおちょこになり骨折、死亡。
なかなか拾えずぐっしょり濡れた状態で何とか拾って東京駅へ。
モノレール経由で羽田空港へ着いてみれば。
ありゃ、天候不良&到着機材遅れで出発予定19:55が21:15だと。
一時間20分遅れ。しかも後の便の方が折り返し便の関係で先に出発だと(ーー;)。

まあ飛ぶだけましかと腹くくり、空港内お寿司屋でビール一杯+食事。
結局飛行機は21:50頃に離陸したのでした。
23時半に福岡空港に着いてみれば、この時間から出発便があるようで、
お互いお疲れ様ですねえ。


なんて、ぐだぐだ愚痴りつつホテルでネットをつないで見ると。


おお、朗報がいろいろあるようじゃないですか。


どうやら、本山・田代が故郷福岡へ帯同したらしいですよね。
ついに戻ってきたかぁ。
メンバー入りしてもベンチだとは思うけど、勝負どころでの選択肢が増える
わけで、これは期待大です。
特に、本山にはタメが作れるし7月再開からの好調さが忘れられないだけに、
ホント期待してますよ。
#彼に対しこういう言い方するのは自分でも珍しい・・(爆)。
そして、田代も怪我からの復帰直後だからまだ怖さがあるだろうけど、徐々に
また果敢なプレーを見せてくれることを期待してます。





そして。
9日には、あのお方のフリークス公開取材決定(^^)。
長居でレプリカ忘れたお詫び(笑)に行って来ようかな。
いや、どんな風にインタビューに受け答えするのか怖いもの見たさ。
明子姉ちゃん状態で壁の隙間から見られればそれでいいんですけどね。
問題は連休3日目カシマまで行けるかどうかで。
明晩福岡から戻り、翌日は前橋@天皇杯草津VS岐阜FCと都内で観劇。
9月の三連休は2日目夜にダウンした実績を持つこの体。
まあ、無理せず行けたら・・・ね。


明日の博多の森は日差しと風が強そうですね。
向こうは崖っぷちだろうけどこちらだって負けられません。
結構しんどそうな試合になりそうですが、長居の後だけに選手を信じたい。
#ラーメン、いつ食べよう?  帰りかなあ--(今最大の関心事)

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2006年10月 5日 (木)

ガーナ戦

雨が気がかりで気乗りはしなかったのですが、チケットがもったいないので
ガーナ戦、行ってきました。
2週間ぶりの日産、観客1万2千人のナビの4倍以上も集まれば、そりゃー
新幹線も道中も混むわな。キックオフぎりぎりの到着でした。
(着席してから19:20キックオフと知った。あれ、19:00って告知してなかった?)



鹿島選手はゼロだし、間近に戦うジェフ選手偵察のつもりで見てました。
以下、適当な感想を箇条書きで。


・巻はどんどん隆行化してる。ミスも多かった。
 それでもスタメン起用ということは ターゲットが欲しいからなのか。

・山岸は3月に対戦した時と同じ印象(あの時は右サイドだったけど)。
 前半果敢にゴール前へ再三飛びこんで怖さをもっていたけど、結局最後は
 消えちゃうんだな。前半耐えれば何とかなるんじゃないか。

・良い意味で意外だったのは水本。一対一に強く落ち着いている印象。
 ちょっと手ごわいなあ。でもジェフの失点が多いのはなぜ?

・羽生はあまり印象に残らず。
 (交代選手では、とにかく憲剛に目を奪われてたので)

・勇樹は水本・今野に指示しまくり。頼もしかったと思う。
 急造3バックというと、2000年ニューイヤーユースカップ@駒場だかで、
 勇樹・茂庭(ともう一人誰だっけ)と組んで可愛そうなくらい連携できず
 大量失点くらい悄然としていたのを思い出す。成長したね。
 しかし、水本・今野がサイドを途中で変えていたのはマンマークだから?
 それとも、マークにつくべき選手を途中から水本にまかせたのか?
 よくわからなかった。 



試合としては、とにかくガーナの懐の深いボール扱いに目を奪われてました。
はっきり言って余裕で交わされ、子供扱いっぽかった。
身体能力だけじゃなく足元も点差以上に力の差があったと思う。
まあ、ヘタなのを自覚してるからこそ走力・連携強化なんでしょうけどね。



目についたのは、やっぱりすでに触れた憲剛ですね。
パスセンス・スペースへの動き両方できる選手はそうそういない。
遠目に見ると、姿形などホント俊輔に似ている。
2人が一緒にプレーして混乱してみたい(笑)。


播戸はゴールならず、でも良さは出ていた。二川は何してたかな。
長谷部は確かに最近あまり良くないと聞いていたとおりだった。
(ドリブルであがってのシュートで期待させたけど、その後は判断遅くてね・・)



結局、青木もイバもそれ以外の選手も選ばれず。
まあ、今日のメンバーにもし入るとしたらこの2人が途中交代で一度は入っても
面白いかもとも思ったけど、まあ、どうしてもというレベルではないしなあ。
馴染むのに時間かかりそうだし、やっぱり今の代表には選ばれなくて良いという
か選ばれるほどの活躍はしてないですわ。
ウチの選手達が「鹿島にいる限り代表に選ばれない」って疑心暗鬼になったと
したら残念だけど、そんなこと思う前に、まずきっちり最後まで積極的に戦って
きっちり勝利を収めてくださいな。
14日の千葉戦・ナビ決勝と代表様千葉軍団と二度も戦うことができるのだから、
そこで好パフォーマンスを見せてまず
「鹿島のあの選手が選ばれないのはおかしい」
くらい言わせないとね。

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2006年10月 2日 (月)

やろうとしていることは見えたと敢えて言おう--C大阪戦

セレッソ戦用に変えた赤仕様のデザインは縁起悪い(爆)ので、3日間限定として
元に戻しました。
#もともと好きなデザイン・色合いで、セレッソ戦結果の懲罰ではないです・・(汗)。




昨日は通天閣&新世界・日本橋・道具筋とディープ大阪を案内してもらい(じゃりん
子チエやふたりっこの舞台)(^^)、千日前「はつせ」でお好み焼きを食べ、伊丹より
午後便で帰宅となった次第。
(天候の影響でJALはかなり遅れました。 山形へ行った友人の情報だと、奥野
 コーチ・慎三ら選手は長居⇒サテ山形への移動が間に合わなかったそうな)


関西組の観戦仲間のみんな、どうもありがとうございました~。
「上方の笑い」を大学卒論にしたほど上方落語・お笑い・大阪が好きだったクセに
通天閣・新世界は実は初めて、感慨深く大学時代を思い出したりして・・・・。
ちょうど通天閣では、10月1日が「展望の日」に制定されたとか。
よみうりテレビが取材に来てました。
ひょっとして今夜のニュースに取り上げられ阿呆面が関西で晒されるかも・・(爆)。





話を試合に戻しますね。
いつも通り、伊丹で551豚まんを仲間用に購入後長居へ。
並びの時は9月末とは思えない日差しがさんさんと照りつけかなり暑かったけど、
試合開始時にはひんやりと風が冷たいくらいでした。
いつものように、ゴール裏の上段(応援中心よりやや下目に)に席を取りました。





今度こそは長居で絶対セレッソに勝つぞという意気込みのはずが、何と!
7番レプリカを忘れる大失態(オーマイガ)。
ショップで販売している鹿島コンフィットTシャツはサイズ切れ(何とは言わない)
のためやむを得ず赤いカーディガン着用で応援。




こんな私のチョンボのせいか、鹿島は後半終盤に追いつかれるいつものパタ
ーン(ーー;)。今シーズンいったい何度目なんだ。
学習能力がないなあと情けない気分満載ではありました。
オフサイド云々の前に、ソガ、動いてよ。(あんなに抗議したイバは初めて見た)



名波のゴールはしかたない、あそこで打った名波のファインプレー。
その後なんですよね、問題は。
ボランチ二人の足が止まったせいもあるけど、引きすぎて前がかりになれず、
押し込まれっぱなしのパターン。清水・ナビ横浜・東京戦、皆そうですからね。
特に、誓志が疲れてくると視野・判断が遅くなってプレーが雑になり、ミスが
増えるのが気になります。
正直誓志のボランチはあまり見たくないような・・(ごめん)。
やっぱり青木をボランチに戻してほしい。
青木だったらゼ・カルロス応対に四苦八苦していた篤人を少しはカバーできたと
思うのだけど。

また、何度も言ってるけど二点リードを守れるような守備力は今はないのだと皆
自覚してほしいですよ。
深井が投入された意味は、カウンターで相手に留めをさすことのはずなのに右で
打てないばっかりに(嘆)。
深井ーー、右足の練習を徹底的にしてくれ。
中後も、あの時間帯で無謀に鹿島っても味方のフォローがなくては奪われるのは
目に見えているよ。
もっともっと貪欲に点を取ろうとしなくては。
終盤の誓志のシュートは良かったと思う。
少なくともボール奪われてカウンターの可能性は減るわけだし。

・・・しかし。
あーだこーだ書いているわりには意外に思われるかもしれませんが、実は
セレッソ戦の戦い方に少し希望を持てたのも事実でした。
まだ映像は見てませんので現地での感想でしかないですけどね。
上から見下ろしていると、フォーメーションや動きが結構わかるもんですね。


出だしはそうでもなかったのですが、徐々に前からアタックに行く寄せの早さが
かなり見られ、ボールキープ率があがりボールをまわせていました。
東京戦の解説ヒロミ氏が
「鹿島の方が早めに連動してプレスをかけている」
と言ったのが頷ける出来だったと思います。
(東京があまりにも遅くてフリーにさせっぱなしだったのも事実ですが)。
#ハーフタイム「前からのプレスがよくなっているよね」と言ったら仲間に
「相手がひどいから」と言われちゃったけど(爆)。




攻撃面では、特にイバ・青木らのロングサイドチェンジで前線に飛び出している
篤人・拓也(ファビオ)を使おうとする意図がよく見えました。
また、イバは再三前線サイドのファビオらへ縦のスルーパスを試みていました。
約束事がきちんとしてくれば、あれも有効だと思います。
#ただ、某サイトで見たように足が痛むのか積極的上がりはあまりなかったです。



そして、拓也・ファビオのゴールデンコンビができたのも収穫でした。
二人とも同じように右からのボールを見事なボレーでゴール。
特に拓也はアイディアが素晴らしい。
まさかあんな角度で打つとは、ファンタジスタそのものですわ。
(ヤナギだったらバックパスしちゃうんだろうな)
FKも惜しいのがあり、得点の匂いをさせる選手になってきましたね。



ヤナギも、一本だけ(違ったらゴメン)シュートを放った。
打っただけで良しとしておこうと仲間と言っていたのだけど(爆)。



アレックスは献身的な守備・ボール裁き・つなぎと復帰の兆しが見えてました。
あのプレーがあるから彼は欠かせないですよね。


と、あえて良いところを見つけようとしてみました。
実際、名波ゴールまでは鹿島の試合だったと認識してますからね。

福岡戦の反省は、選手だけでなく采配に責任を持つ監督もぜひしてください。
今夜にでも放送を見て感想があればまた・・。



■ 追記
ファビオゴール直後、ついにあのコールが復活。
そう、「ファービオ! ファビオ! ファビオサントス!」 
最後が違うけど、まあ、いいや。
もう楽しくて大笑いしながらノリノリで歌っちゃいましたよ。
一昨年FJ版コールを聞き衝撃を受けたらしい東京サポに先週カシマで聞かせ
たかったなー(笑)。

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