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2006年7月 4日 (火)

やはりそうだったか

ブラジル戦直後の映像を見てひょっとしたらそうなるかもと予感のあった、ヒデの
現役引退。
11年半のプロ選手人生、お疲れ様でした。今後の人生に幸あれと祈っとります。

わぉー、われながら棒読みなメッセージだ。
うーん・・・。


結局ヒデに対してはプレーも選手としてもデビュー当時から最後までシンパシーを
強く感じることがないままだった。
これは私が満男サポだったから云々は関係ない気がする。
ブラジル戦後の姿を見ても、それでも私のような「臍曲がりなのに単純」な人間の
心を開かせる何かが感じ取れずに彼は去ってしまったのだった。
まあ、個人的な感情なので、ヒデファンに理解してもらうのは難しいだろうけど。



ヒデは苦労したかもしれない。
でも、悲劇のヒーロー扱いする風潮は控えてもらいたい。
代表ではヒデ一人が皆とすれ違って苦労したわけではないはず。
(79年組が可愛いからとかそういうわけではないです)
79年組も魅力的なメンバーではあったけど、ジーコに最後は信頼されるべき何かが
欠けていたから最後は使われなかったのだと思う。
要はどっちもどっちなのだ。
皆のモチベーションをあげることができないまま終ってしまったことを思うと、やはり
選手選出・采配・チーム作り全てで監督ジーコの責任は大きい。
この間書いたジダン・フィーゴが日本代表にはいなかった。ヒデの任ではない。
一番現実的だったのは藤田か三浦アツか。ベンチを支えるベテランがいたら、
少しは変わったろうなあ。
(土肥自身は頑張っていたように見えたけど一人では厳しかっただろう)

ヒデはとことん不器用な人なのだろう。
素直な感情の見せ方がヘタで誤解を生みやすいのかと思う。
満男も変人だけどヒデとはだいぶ違う。
満男の方が意外性はあるけど愛すべき子供っぽい部分(=困ったちゃん要素)が
時に強く出る。良い悪いはともかくとして。



しかし、ヒデ引退そのものよりも川渕氏の「ヒデらしい鮮やかでさわやかな決断」
発言に反応してしまう。いけしゃあしゃあとよくこんな発言できるものだ。
自分はさわやかじゃないってわかっている(爆)ところがよけいに。
自分の進退無視してどの面下げて言っとんのじゃーー!!!   ・・・はぁはぁ。

オシムジャパンへの期待と不安・アウトゥオリ行かないでぇ(^^;)・再開後の鹿島
等々は、また夜にでも。

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