« 松本行き前夜 | トップページ | さあ、新潟へ »

2006年7月24日 (月)

90分の戦い方--FC東京戦

サッカー観戦つき一泊二日松本・上高地旅行(笑)より昨晩9時頃帰ってまいりました。



試合終了後は仲間うちと松本某ホテル(数多い鹿サポに遭遇)室内でスーパー
サッカーを肴に祝勝会決行。
そしてどよよーんと二日酔いのまま今日は上高地へ。
河童橋で写真を撮り上高地帝国ホテルでランチ、あとはビジターセンターの
長椅子でひたすら居眠り(オヤジ化さらに加速・・・・;アーー)。
上高地の涼しさと比べると下界(笑)は夜でも蒸してます。




アルウィンは松本空港のすぐ隣にあり360度山に囲まれた風景明媚なスタジアム。
さすが球技専用で見やすくしかもゴール裏はピッチがサッカー専用なみに近い。
昔のカシマスタに似ているとの意見もあるけど、メインや周りの山などむしろ日本平
に似た印象を持ちました。

ただピッチが半地下に掘り下げられているため前段は風が全然抜けないんですわ。
しかも西日がガンガンと照りつけ、試合前はコンコースの日陰に避難してビール。
外はかなり強めの風が抜け心地よかった。さすが山麓ですね。





で試合の方は、鹿島的には「終わりよければ全てよし」な勝利を掴みました。
前半と後半で両チームともそれぞれまるで別チームでしたネ。
トータルの運動量は両チーム同じくらいとしたら、鹿島は前半動かず、いえ動けず
後半は走りきった。
一方の東京は前半ガンガン来たけど、後半の入りを間違えたのか鹿島に出足が
遅れボールを奪われて支配率がさがり、最後は「まさにガス欠だね」(爆)状態。
これ以上ないほど対照的な展開でした。




選手で言えば、まず1アシスト1ゴールの篤人を誉めるべきでしょうけど、その前に
何と言っても川崎F戦に続き青木の存在感の大きさには嬉しい驚きです。
鳥目の私でも「あのプレーは誰?」と思うとだいたい青木(か拓也)でしたよ。
まず体を入れてボールを奪うのがホントうまくなりました。やればできるのよねー。
それと後半の怒涛のドリブル、あれは凄すぎる。
ショートパス主体の鹿島であんなスケールの大きいドリブルができる選手がいるのは
大きな武器です。そう、良い時の青木はスケールが大きいんですよね。
A代表の加藤新GKコーチに少しはアピールできたんじゃないでしょうか?
(今野もそれなりだったけど、ずっとよかったと思う)




それと、アレックスと拓也の仲は引き裂いちゃいけないとしみじみ思いました(笑)。
前半孤軍奮闘だったアレックスが後半頭から拓也が入ったとたん(ヤナギアウトとも
言う)(ーー;)とたん、いきいきとしてそこに本山もからんで縦へのコンビネーションが
多く見られるようになるのを見てはね。



ヤナギは川崎戦以上に消えてました。体が重そうで抜け出しがなくマークされ続け。
そもそも彼にボールが入らない。(昨年の隆行のようだった・・・)(涙)
だから、下がってボールをもらいにくる気持ちはわかります。
でも、効果的な展開にはならないんです。ヤナギに展開力を求めるのは間違って
ますしね。
「イエローをもらったからヤナギ交代」とのアウトゥオリの発言は気を使ったんだと
思います。



アレックス・ルーカスともに守備につなぎに日本人以上に献身的で、心を打つものが
ありました。
満男は足を痛めたけど最後まで走りぬきカウンターを組立てていた。
中後も接触で空を吹っ飛びながらアレックスにパスを出し深井4点目の起点となる。
あきらめない気持ちがこちらにも伝わる展開で、こうした試合をものにしながら強く
なるんだなあと勇気をもらえた気がします。


明後日はもう新潟戦。午後半休して私も行きます。
観戦仲間は誰も行けないので初の一人ゴール裏になりそうですが、頑張りますヨ。

|

« 松本行き前夜 | トップページ | さあ、新潟へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90395/11080709

この記事へのトラックバック一覧です: 90分の戦い方--FC東京戦 :

« 松本行き前夜 | トップページ | さあ、新潟へ »