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2006年6月15日 (木)

これもマクベス

芝居の予習をほとんどせず、松たか子が新感線の舞台に出るくらいの認識で
チケを買い、昨日は「メタルマクベス見ながら舟こぐだろう」なんて書いてたの
ですが。

いやいや、いくら眠いからといっても、あの大音量の中で眠れるなんてありえな
かった。
舞台の右奥には生バンドがヘビメタを演奏し、役者が歌いまくってるんですから。
休憩をはさんでトータル四時間弱、はぁ、疲れたけどたっぷり堪能しました。



新感線の舞台は初めてで所属の役者は古田新太と高田聖子くらいしか知らな
かったのですが、橋本じゅんの存在感には圧倒ました。
笑いをとりまくりながら悲劇へ持っていく迫力もあり、イイ役者さんですねえ。
それから、名前がわからないですが歌い部役の人は、ホントロックミュージシャン
っぽい歌い方で、彼が一番うまかったんじゃないかな。


多彩なゲストの中では、やっぱりもともとファンな松たか子が良かったなあ。
オキャンで悪女っぽくそれでいて最後は神経を病んでしまう繊細さ。
彼女の台詞になかされましたもの。

北村氏は好感を持ちました(お父様には似てないですネ)
それから大御所上條氏はさすがの存在感でした。


一方、主役の内野氏は演技はうまいとは思うけど歌はミュージカルの域を越えて
なく(エラソー)今ひとつ苦手な役者さん。
ふたりッ子の時は好きだったんですけどね。
森山未來君@タテマツ  も踊りはうまいけど、歌があまりうまくないし私好みでない
癖がちょっとネ・・・。
この舞台に仮に高橋一生君が出演したとしたら、やっぱり王子役かな。
そっちの方が見たかった---なんて。

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