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2006年3月31日 (金)

驚いた

ひゃー、驚いた。


何がって佐藤寿人ですよ、恐るべし。

あ、昨晩は私の送別会(4月1日で新横浜から都内へ異動、忙しくなりそうで鬱)
だったのでエクアドル戦は見てないです。

何に驚いたって、今朝6時台のめざましテレビに電話出演をしたこと。
いくらゴールを決めたからって試合翌朝それも6時過ぎに電話出演をする選手は
サッカー選手でもそうそういないでしょう。5時過ぎには待機していたんだろうか。
昨年12月Jリーグアウォーズの時も書いたようにこういう点が寿人はホント素晴らしい
と思う。
しかも、サントスへクロスの位置を要求した秘話等を話してくれ、ゴールを決めても
自分が序列では一番下だから最後までアピールして何とか残りたいと言い切る。
大口は決して叩かず謙虚に、裏に見える強い決意。こういう選手は強いと思う。
寿人は飛び出しだけじゃなくキック・体の入れ方もうまいからゴールできるんでしょう。
いざという時にはイイ意味でマスコミが味方してくれるはず。
私自身はファンサ等はしようがしまいがプレーで見せてくれればいいという考え方
ですが、ヒトとして尊敬できる選手を応援したくなるのは当然ですよね。

エクアドル戦については感想のいいようがないです。
ただ、サントスのクロスの精度が高くなったのは素直に喜ぶべきことなんでしょうね。
加地君はどうだったんだろ・・?
満男は体調が悪い中フル出場だったようで、大宮戦への影響が心配で。

その大宮戦は用事があり行けません。
スカパー録画予約ができない(ケーブル引こみをしてないのでつなぐと雨戸が閉めら
れず)ので後日友人から借りる予定です。DVDが待遠しい内容になりますように。
ここまでつっ走ってきた篤人が少々お疲れの様子。怪我だけはしないでほしい。
大悟のFKには要注意です。

ここからは雑談で、雑誌・新聞ネタです。

まずは今月のフリークス。
・本山との対談でのクマにはキャラ変わった?つーくらい爆笑させてもらいました。
本人が昔 「ちょっと寒いアメリカンジョーク」はこれだったのか。
ああいう楽し気な雰囲気は鹿島スカウト陣の条件だね、きっと(笑)。

・本山は自分でも試合ごとに好不調があると認めているのだなあ。
  体調管理を万全にぜひとも維持してほしいものだけど。

・20番ユニに初サインをした篤人のこりゃまた初々しいエピソードがありましたよ。
  プレーと体は成長しても気持ちはそのままでいてほしいよー。
  大分戦では後半松橋に抜かれた岩政のフォローに俊足で追いつきキッチリと。
  試合終了後大岩に話し掛け身振りつきで話し合っている様子が頼もしかったな。

・対談総集編「イケ&康平」編でのイケの独演がツッコミどころ満載。

・イバはすっかりチームの潤滑油ですなあ。ソガをいじったチャレンジャーぶりだけ
  じゃなく今はヤナギを果敢にいじっていると。
ヤナギはイケ・イナとイバらと共通の仲良しなので、イバもやりやすいのでしょう。

サカマガ
・ヤナギを語る満男が熱い!  「あの目が良い」「皆でサッカーをしている」云々。
   鈴木強化部長の「イチローをめざせ」というのに激しく納得。 今の彼ならプレーで
   日頃の接し方で若い選手達を引っ張れるはず。篤人も「ヤナギさんが声をかけて
   くれる」と言ってたのを知り昔ハセがヤナギに「よーし!」と気合を入れてくれたと
   いう話を思い出した。

サカダイ
  ・ヒガシファンにはたまらない「アビスパヒガシ福岡出身選手達特集。ヒガシサポ
   友人に早速教えました。
   千代反田が金古に対してそんな風に思っているとは知らなかったよ・・。
   金古、良いお手本になってね。


今日のエルゴラ
・鹿島ホームなのに大宮戦プレビューが完全に大宮目線になっている。えー?
  今年のエルゴラは鹿島ウォッチャーが減り「試合巧者」発言が増えてきたなあ。
  川端氏による両チームの4バック特長の指摘は面白かったですけどね。

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2006年3月30日 (木)

ネタ満載なナビ大分戦

ナビ大分戦よりさきほど帰宅しました。

いやー、寒かった~。
メインスタンド内は風がなく助かったけど6時頃スタジアム到着した時は北風が
びゅーびゅー吹きまくっていた。お正月の選手権観戦モードに近いかも。
20名ほどの大分サポがゴール裏に集結。半袖レプの方もちらほらと。カシマの寒さ
に驚いたかなあ。よくぞお越しくださいました。

試合の方は4-1で鹿島勝利。
とはいえ、シュート16本と打たれまくり、うちは半分の8本のみ。
効率いいとも言えるけど、どうも今シーズンはシュート数が少ない気がする。
20本以上なんて試合、ないですからね。
おかしいなー、攻撃的に行っているはずなのになあ・・
今日も前半30分くらいから後半ほぼ通して押し込まれる。体が重そうだし、キープ
出来る人がいないからなあ。
本山はどうも調子が出てない。
本田は視野は広いけど残念ながらパスがそこまで届かず。
後半入った慎三がキレのよい動きとドリブル・シュートを見せていたけど、彼なら
ボール裁きもできるし本山のかわりに慎三を出すという手もあるかもね。

まあ、それにしてもネタ満載な試合でした。
・鹿島は本田キャプテン、対する大分は何と増田一号。
 柏時代の丁髷をやめてさっぱりと軽く茶髪。柏の呪いから開放され若返ってた。
 試合前由美さん@鹿島カメラマン が握手直後の2人を呼びとめ肩を並ばせて
 写真撮影。フリークスに掲載されるかもね。かつての親分と肩組んで一号、何を
 思う?
・開始早々の左CK。なんとイバが蹴ってました。田代ヘッドゴールの一点目はイバの
 FKにあわせたもの。左CKは全部イバが蹴っていた。ガンバ時代蹴ったことあるの
 かなあ。
 今日のイバは動きもクロスも守備も獅子奮迅の活躍ぶり(大げさ?)。
 これでやっと7番ユニを上着で隠さずに着られるようになるかな(笑)。
 対するネモも気の利いたパスをしていた気がするけど、SBの迫力はイバの方が
 上だった。
 #CKをどかーんとライン外へ外し「いつものイバだ」と安心したのは秘密(ごめん)

・増田一号VS増田二号。
 ヘディング等で何度かやりあう。誓志は何とも思ってないだろうけど見ているこちら
 は感慨深いものがあった。
 誓志は今日2得点。
 一点目は篤人のスローインから本山のクロスをヘッド。相変わらずヘッドはうまい。、
 後半誓志が接触プレーの治療でピッチ外へ。
 バンドエイド風を貼ったあと包帯を縦にまくものだから髪が上に浮きパイナップル
 状態。イイ男がだいなし!?
 ピッチに戻りヘディングを極力押さえ(失点後小澤に叱られながらも)(爆爆)最後に
 拓也FKからの混戦を足で押し込み2点目でトステム賞獲得。でも早く戻りたかった
 のかインタビューはなし。
 まだ時々判断が遅くて奪われそうになるのは怖いけど、もっとサイドをうまく使おう。

・福岡大同級生対決。
 田代と福岡大同級生の川田が後半終盤接触、ファウルをもらいキレた川田が
 イエロー。この勝負は田代の判定勝ち。
 田代が空中で止まっているだけで会場が沸く。これも彼の見せ場です。

・時代がかった吉田主審。
 倒れればピーピーとすぐファウル。こんなブツ切りな笛は今年初めて。
 特にこの間の千葉戦の高山主審が流しっぷりとは正反対。
 今年は流すようにしたんではないのかねえ。
 イバ・本山のイエローも訳わからなかった。田代の目の前でジャマするし。
 でも、そのおかげで?慎三PKゲット。(遠めながらシュミっぽく見えた気もする)

・最大の注目、篤人対ネモ。
 これを期待していたのですが、篤人があまり上がらずマッチアップはほとんど
 なかったような。
 今日の篤人は地味に守備をやってました。でもきちんと応対したり、イバ・深井
 へのサイドチェンジ等わかっているプレーが随所に。ホント賢いと思う。
 一度凄いスピードであがったんだけどボールがうまくこなかった。 
 実は、ヤナギが篤人を使うのが多かったのよね。あとは満男と青木。この2人が
 いないとなかなかボールが出てこないのかな。誓志ももう少し使ったってね。

 試合終了後西川君と談笑。福元君との姿は見損ねたけどJ’Sゴールの談話で
 彼のことを「フクちゃん」と呼んでるのかあ。なんか可愛いい(^^)。


覚えている限りはこんなところかな。さて寝ないと・・・

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2006年3月29日 (水)

大分戦の前に「ヒロミ発言を追う」第二弾

今日はナビ甲府戦。仕事を切り上げて何とか間に合うように向かうつもりです。
スポ新によるとヤナギ・満男の代わりは田代・深井のようですね。
(スーパーサブは拓也・慎三かな)
両SBのクロスの精度があがってきているからぜひとも田代、頼むよー。
(もちろんアレックスも。ヘディング不得意って嘘でしょー)
向こうはGK西川・DF深谷と調子が良い様子。
大学時代参加した時とはメンバーがちょっと違うけど、ぜひともぶち破ってください。
一番の楽しみは篤人VSネモ。ガチンコになるのかどうか。ネモ調子良いみたいね。
でも、篤人に追いつけないからって後ろから削ったりせんでくれな。
篤人、思い切りの良いところをぜひ見せてね。
しかし、甲府・千葉といい調子をあげた段階であたるのも嫌だなあ。

さて、今日の試合以外にやっぱり書かなくちゃ。

続きを読む "大分戦の前に「ヒロミ発言を追う」第二弾"

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2006年3月27日 (月)

本日エルゴラ・サテ山形戦まとめて

本日のエルゴラに篤人囲み記事が二つありました。

千葉戦後のインタビューでは
「一対一をちゃんとしろと言われるので個人で勝負できるようになりたい」と。
アウトゥオリだからこそ個人で仕掛けろと言ってくれている気がする。
(セレーゾなら果たして言ったか疑問、たぶん「バランス第一」だな)。
#イエローはプロ初じゃなくすでに二枚目ですから(^^;)。

「北京世代が熱い!!」特集6名の中に誓志と篤人のコメント。
ユースウォッチャー川端氏によるコピーが「極右の過激派SB」って顔には似合わな
過ぎです(笑)。
川端氏は確か昔から結構篤人のことをかっていた記憶があるので、市川のように
ならないようにと心配してくれるのはありがたいけど、不吉なこと言わんといて・・。

誓志のことは「伸びゆく攻撃はボランチ」と。指摘通り確かに体が大きくなったし
守備面でも千葉戦では後半は奮闘していたので納得。

こういう若い選手特集はエルゴラ独自路線ですね。代表中心のスポ新・サカマガとは
一線を画している。あとは試合採点が若手にも公平になれば。



続いて、昨日のサテ山形戦@成田 の感想です。

GK:杉山
DF:中後・内田潤・後藤・畑中
MF:吉澤・山本・興梠・大道
FW:佐々木・田中

詳細記録は山形オフィシャルが詳しいです。鹿島もここまでできないものか・・。

・アウトゥオリ監督、東京戦に続き現れる。
昨日はピッチへ降りて奥野・石井両コーチと握手。
  練習時腕組みして選手達の前に腕組みして立ち続ける。
とたんにぴりっとしまりました。皆気合入るだろうなー。


・前半出だしから竜太の動きが良い。スピードあってポストもこなせるからね。
後半は選手権ゴール時のように右からまたぎフェイントを入れたドリブル突破を
図ろうとしていた。(惜しくも最後はカットされた)
このあたりから疲れちゃったかも。

・中盤で奮闘するのは慎三。珍しく前半消えているといった様子があまりなかった。
右二列目で東京戦よりもずっと動きもボール裁きもよく、 彼が中盤攻撃の中心。
また自分で仕掛けるのも多く得意のサイドからのドリブル、飛び出しての シュート
(4本)等惜しいものもあった。
それと、やっぱり足を出す守備がうまくなって何度か奪っていた。
私が見ている昨年からのサテ戦では昨日が一番出来が良かったと思う。
やっぱり篤人効果でしょうか。いいことだ。ナビベンチ入りは間違いない。
もっとやれる選手だと思うから注文は厳しくしたいんですけどね。

・反面、気になるのは杉山・ウッチー・中後の出来。
杉山はボールを見失ったりゴールシーンでもポジショニングが良くなく。
小澤との差をつけるべく(爆)フィードするかと思いきや慎重に手渡しが多かったし。

・今一番の懸念は篤人出場停止時に誰が右SBをやるかなんですけど、この試合で
ウッチーがCBということは彼はないでしょうね。
(彼自身の出来は試合勘が全然ない様子で、ミス連発で怖かった)

といって中後の右SBも無難だった東京戦よりボールを失ったり悪かった。
---ということは、やはり青木しかいない。
どうかあと2枚カードもらう前に青木復活して~。

・康平の意地が見たかったけど竜太にさらわれたかな。今ひとつボールに絡めず。


相手山形はというと。
・原竜太・阿部祐大郎・晃平・本橋・渡辺匠とJ2トップチームそのもの。
  特に竜太(原の方ね)・阿部の2トップは昨年の山形2トップじゃないの。
  こんなところにいる場合じゃないでしょう。他人事ながら頑張れ。

・実は市船の頃から原竜太は結構好きなんですよ。GKへのチェイスや飛び出しは
昔のままっぽかった。負傷退場のまま交代、大事にいたらないことを願います。

・阿部は和製クライファートと(!)と言われた高校時代を思い出すような無駄に
(失礼)懐深いキープ力。ふっと見た瞬間外人選手かと間違えるような後姿。
でもあんなにお尻大きかったっけ。
中途半端(失礼)なタイツのはき方、あれってまさかダイエット中?

公式記録通り、ファウルは山形の方がかなり多く少々荒っぽかったとは思いました。

次は7月9日新潟アウェイ戦まで期間があきます。これは行けないだろうけど。

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2006年3月26日 (日)

疲れた、勝てて良かった千葉戦

フクアリで千葉戦観戦後、埼玉くんだりまで帰宅して明日また成田@サテ戦というのも
しんどいので、今夜は千葉の某ホテルにお泊まりです。
ゆっくりと試合を振り返りましょうかーーーなんて無理、無理。
あー、しんどかった。
応援で喉かれ脛はつり、試合展開に心臓が縮み上がり血圧あがり、もう疲労困憊。
勝ててホント良かった。アレックス、ありがとう~。
田代、最後のあれは決めてくれーーー。満男も本山もペナ内でこけてたけど、もしかして
あのあたり水まかれてた?(嘘です)

内容では負けていて勝ちを拾った試合って、昨年ホームのヴェルディ戦(シトンGKの
あれね)以来かなあ。夏場からはそういう試合は全て引分け以下だったものね。
こういう試合を拾えると今後につながるとは思う。皆でカバーしあっているカンジで。

前半20分くらいはウチのペースだったけど、その後セカンドを全然拾えなくなった
あたりでおかしくなってきた。ハース・勇人・山岸には何度飛び込まれたんだろう。
あれって誰がつくべきだったの。満男・誓志かなあ。
それと、小澤のGKがハーフラインを越えず相手に拾われまくりすぐまたペナ内まで
運ばれる。あれではDF陣はしんどかったかな。でも小澤はナイスセーブを何度もして
くれたしポジショニングがよくなってきたと思う。
本田も出だしミスが数回あってヤバイと思ったけど、後は落ち着いた指示でよく
防いでいた。両SBのあがったカバーをよくしていたと思う。

今日も両SBは良かった。
前半序盤からイバ全開。
タッチライン付近からのクロス・パスの選択がぶれてなかったんじゃないかな。
守備もきっちりできていた(CKのボールを相手にプレゼントした時は心臓とまりそう
だったけど)
で、篤人とはつるべ落としの関係を意識しているのがわかった。

前半気がつくと篤人はハースの横で守備に追われていたけど、機を見てのサイド
突破からのクロスが数本。満男、あのヘッドは決めてくれ~。
そういえば後半満男→篤人のパスがそれた時に満男が篤人にえらい怒っていたけど
あれはどういう意味? 篤人のポジションに出せなかった満男が×だと思うけどなあ。
後半も、守備に追われしょぼんとしてしまうかと思いきや、自分で勝負して運びペナ
内で決定的クロス・パスを放つ。ミスをしても繰り返しいく強気とクレバーさは彼の
武器だと思う。こんな17歳、そうそういない。
篤人、これで最速のA契約決定。おめでとう!

ハースの交代で助かったと思ったら彼は負傷交代だったのですか。失礼しました。
目の前であの巨体の動き出しの早さを見るとそりゃー心臓とまる。
今日は巻君があまり調子よくなかったのが助かったかな。

相手にとってはやっぱり深井が一番怖かったかと思う。
本山は決定的なところでノッキングするのは何とかしてほしい。あれならやっぱり
深井先発でシンプルに前へ攻めた方が遥かに脅威だと思う。

ここへきてヤナギ負傷の報道。えー・・・・!!!
検査結果が明日にはわかるんだろうか・・?  軽いことを祈ってます。
#今日もアレはヤナギ交代後ゴール。この2人のコンビではゴールできないのか?(爆)

もっと書きたいことはあるんだけどとにかく疲れたので、今夜はこのへんで。
明日の成田も若手の活躍をぜひ楽しみにしてます。
たぶん田代は明日も出ると思うけど、明日こそ決めてよね。

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2006年3月23日 (木)

ヒロミ氏発言を追う

昨晩「少しは、恩返しができたかな」を見るため飛んで帰宅したところ、21時からの
Jsky甲府戦放送が(BS-iと異なり)原博実氏解説と知り「少しは~」は深夜にDVD
ウォッチに急遽変更して放映を見ました。
#「少しは、」は案の定ラスト一生くんの号泣シーンにこちらも号泣しっぱなし。
そちらはまた別blogにいずれ・・。

録画できなかったのでうろ覚えですが、スカパーでかつ実況が昔からよく組んでた    
上野アナなので楽しげなヒロミ節が炸裂してましたね。
前節川崎VS甲府戦をスタジアムで生実況したせいか甲府にやたら詳しくて好意的
だったなあ。確かに「形勢不利でも諦めず果敢に攻める」ヒロミ氏の好きそうなチー
ムではありますが。甲府選手は詳しい詳しい。

東京時代の選手だった小澤に言及するところはヒロミ氏ならでは。
そういえば、一昨年のホームガンバ戦でイバと海本弟のマッチアップを見て
「2人ともガンバで一緒にリハビリしていた姿を思い出すと感慨深い」
と解説早野さんがしみじみと話してたっけ。早野さん、今どうされてるんでしょ・・・?

小澤が今オフにバレンシアに行った時ヒロミもスペインに行っていたから現地で
「小澤を知ってるか」と聞かれたらしい。
「知ってるも何も一緒にやっていたんだから(苦笑)」がおかしかった。
人間的に素晴らしい選手だと何度も言ってて愛情溢れてました。
小澤のこんな話はヒロミじゃなきゃ聞けないだろうなー。
手を抜かずいつもちゃんと準備しているから試合に入れると。
#あ、開幕から二試合は勘が鈍ってましたけどネ(ぼそ)
ヒロミの話を聞いて4年前小平へ見学した際小澤と文丈・ユッキーが談笑しながら
ランニングしていたのを思い出したりして・・・

さて。
若い子好きのヒロミ氏が反町さんに続き篤人を何て話してくれるかなあと固唾を
飲んで聞きました。

少なくとも「いいですねー」を何度か聞いた(^^)。
・(前目のポジショニングを見て)「もうここにいますねー」
・シュートシーンでヤナギとアレックスがゴール前にいるのを見ても自分でいったとこ
ろが「思い切りがよくて良い」
・「速いですねー」。「楽しみな新人が出てきましたね」とも。
加地君とナオを足したような選手だもの、気に入っていただけたに違いない。
・ラインへの冷静なクリア時は「(あどけない)この顔に騙されちゃいけない」(笑)とも。
・「内田があがった裏を狙おうと今後各チームが対策を打つだろう」。
そりゃそうでしょう。ナラの時だって彼のあがりをどう裏つかれないよう対戦相手と
駆け引きしてきましたよね。
でもアウトゥオリ監督はリスクを侵しても前へ行けというでしょう。それでいいと思う。

ヤナギについてはかなり好意的かつ気を使った発言が多かった。
イタリアではないんだからもっと自分が行って良いのにとかアレックスとのコンビは
あっているとか。
前半のDFを背負ったままのシュートは惜しかったですねーと。
ただ、彼は昔から汗っかきなんですよ。まあ、まだコンディションが戻ってないから
後半かなり重そうだったのは確かですけどね。
そうそう、大学時代東京でちょっとだけやった岩政にも「強いですからね」と。
体験が伴った解説はやっぱり楽しい。

鹿島を「試合巧者」をさんざ言われるとそんなことないよと言いたいけど、まあ後半
はともかく前半の鹿島の出来をすごく誉めてくれてスタで見た時よりもさらにイイ気分
になれました。
千葉戦はヒロミ氏によるBS1生解説。NHKで堅めでいくだろうけど楽しみです。
鹿島が相手CK時3名残っている点をどんな風なコメントが聞けるかな。
(CK時の甲府の面白いポジショニングには言及していたんだけどさすがにテレビだと
鹿島が3人残っているのには気がつかなかったか・・・。)


篤人のインタビュー、表情はあどけないけど話していることは相当立派です。
先輩諸氏のように「そうですねー」は言わず(爆)即答なんだから頭脳も明晰。
内容もサポーターへ敬語で感謝の気持ちを述べさらに先輩達への感謝も忘れず。
優等生すぎるくらい満点のインタビューでした。
ジーコガラミで代表云々と聞かれてもさらっと流せる機転もある。
これは相当な選手ですよ。誉めすぎちゃいけないとは思いつつ驚嘆します。
今後天狗になったりすることはないと思うけど、万一の場合もアウトゥオリがアド
バイスするとの心強い発言がある。やっぱり良い監督ですよね。

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2006年3月22日 (水)

甲府戦感想

バレーはやっぱりいい人、で甘えん坊さん?(笑)

いや、篤人の大活躍で今後大きな夢が見られる予感に胸いっぱいで帰って
きたんだけど、その前にやっぱりバレーのことが気になっていたもので。

試合直前に蘭堂さんを見つけ近づいて抱擁&笑顔でしばし談笑。
そう、大宮時代は蘭堂さんが横にいて通訳してもらっていた仲だからね。
この時はホントナイスガイっぽくって微笑ましかった。

後半甲府の倉貫かな?が交代してキャプテンマークを受け取ったはいいものの
どうやってつけてよいのか迷ったあげく、そばにいた大岩につけてもらっていた。
大岩もええ人やー。(数分後接触プレーでまた落ちてしまったが)
自然に手伝ってあげたくなる雰囲気を持っているのかしらん。

さて。甲府戦について。
篤人1ゴール1アシストで3-1の勝利。アレックス復活2ゴールはとても嬉しい。
でも一番嬉しいのは篤人・新井場の両SBからのゴールだったこと。
両SBの攻撃参加、これこそ最強の97年、三冠の2000年の鹿島そのものだから。
鹿島サポは相馬・名良橋で目が肥えているからなまじっかのSBでは物足りない。
またSBが走りこんでくる時の「キターーーーーー!」感を待ち望んでいる。
それが今日の試合で見られたのだから嬉しくてしかたない。
やっぱりイバも篤人の存在が刺激になっているのではないだろうか?
相馬・ナラコンビもそうだった。同級生でツーカーだったからイイカンジでお互いを
意識しあっていた。
篤人とイバでは9歳違う。でもアウトゥオリが言うようにプレーに年齢は関係ない。

宮崎合宿のクロスにあわせる練習では篤人のボールにアレックスが数回ドンピシャ
あわせていたのを思い出した。アレは少しくらいぶれても空中で調整できる。
この時イバのクロスはドカーンとラインを割っていた。
これじゃいかんと練習していたのだろうなあ。

篤人のゴールを生んだ青木のロングパス、これこそ名古屋戦で大きな可能性を
感じると書いたものだった。そうそう、スペースを切り開くこの感覚こそセレーゾ
時代にはなかったもの。

攻守の切り替え、ダイレクトでつなぐ、サイドを突く。これが90分持てば鹿島は
蘇えるーーかな。

まだまだペナ内でボールをまわし続けたあげくかっさらわれる悪さが何度か見える。
意識がまだ昨年モードなのかなあ。こういうつまらないプレーはぜひともやめてほしい。

これから出勤。サカマガ・サカダイ・エルゴラ、皆買うぞー。

話は変わりますが、今夜は待ちに待った「少しは恩返しできたかな」オンエアー。
高橋一生君の演技が楽しみです~。また泣くんだろうなー。

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2006年3月21日 (火)

甲府戦前夜

スカパーの名古屋戦をさっき見終わったので、昨日とはかぶらないような感想を。

前半終盤の左後方から篤人へのロングサイドチェンジはイバのようでした。
後半のイバのダイレクトシュートも篤人からでしたね。
うー、この2人のサイドチェンジ・ゴール前のカラミが増えたらもっと攻撃に風穴が
あくと思うなー。
両SB同士の攻撃といえば相馬・名良橋コンビも結構あったように記憶してるけど、
最近で印象強いのは一昨年1ST横浜戦(横浜優勝決定、本山退場の試合ね)
で、イバからのクロスをナラシュート、その逆もあったような。ホント、先日のドゥトラの
ように電光石火だった。白昼夢のような試合でそこだけはよく覚えてます。

篤人によってこのタイミングを思い出だせば、イバももっと生き返るんじゃないだろか。
ホント、名古屋戦後半は篤人だけが決定的チャンスを作っていたような状況で、今後
篤人がプロの壁にあたったらもうお手上げになっちゃうかも・・(恐)

反町さんが清水東の後輩で昨年監督だった新潟がオファーを出していた篤人につい
てどんな発言をするか楽しみだったけど、前半はほとんど篤人に触れず意地になって
いるのかと思った(笑)。
でも後半の活躍を見て
「日本としてもSBの有望な選手がでてきたのは良いこと」
「積極的でフレッシュさを感じる」
「攻撃的な鹿島にあっている」
等々。嬉しいじゃないですか。
ひょっとたらひょっとして北京五輪監督になるかもしれない?反町氏にどんどんアピー
ルしよう、篤人&誓志。

篤人の対面だった本田君はやっぱりうまかった(除くCK)。
体が大きいから篤人が吹っ飛ばされたシーンもあったけど本田君のシュートをゴール
前で体を張って防いでもいた。この2人のマッチアップが今後名古屋戦の名物になる
のかも。誓志はWY出場した本田君に負けてはいられないからね。

青木は前半ホントよくやっていた。満男と組んだとたんにおまかせプレー続出に
なっちゃったけど(昨年ホーム千葉戦のようだ・・)
青木を一人立ちさせるためにはフェルと組ませたほうが良いのかもねえ。

大岩が試合中に足を痛めたようで心配していたんだけどクリアミスやらは負傷前の
ようだったんですね。うー、頼みますよ、剛ちゃん。
川島・古賀らに鬼形相で指示する秋田の姿を見て、うちに足らないのはこれだなと
改めて思ってしまった。大岩の若手を鼓舞するシーンもよく見るけど、さらにきっつい
カツを入れてほしいなあと。
#それより、大岩の凡ミスの方が気になります。横浜戦は良かったんだけどな。


さて明日は甲府戦。
プレスがきつくてサイドを切り裂き前にはバレーの強烈突破&シュートが待っている。
正直今の鹿島にはきっつ相手だと思う。
(まさか入替え戦の柏のようにはならないとは思うーーてか、思いたい)
とにかく足が動いている前半勝負。そして最後まで緩慢プレーをしないでください。
ホーム二連敗は許されません。
ぜひ山梨出身で燃えているはずの深井をスタメンでお願いします。

それとは別なんですが、バレーを思うと感慨深いです。
バレーは鹿島と対戦するのもカシマスタで試合するのも初めてだと思う。
2000年頃から大宮での姿を少しずつ見てきて、あのバレーがついにJ1選手として
カシマへやって来るのか。
これだけで何だか泣けてくる(鹿島サポの皆様、ごめんなさい)。
何だかねー、小さい頃から苦労しながら頑張ってきた近所の少年が立派になって
みたいな感覚なんですよね。
いーーーーーや、容赦しないからね。(と甲府選手から言われないようにしたい)

では明日に備えて寝ます。

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2006年3月19日 (日)

名古屋戦@豊田スタ

昨朝4時起床、都下某市で拾ってもらい横浜の友人宅より車で豊田スタへ。
帰りは山本屋豊田店で味噌煮込みうどんを食べ横浜経由で自宅まで送り届けて
もらいスパサカ放映時刻に帰宅できました。#もちろん見ないで寝た。
(ドライバー諸氏にはただただ感謝です)

豊田スタは個人的には三度目。
一昨年はFJ初ゴールとフェルのペナ内間接FKゴル(ペナ内の密集ぶりが笑えた)と
面白いものを見せてもらい良い印象を残せたスタジアム。
試合前は何とかメインコンコースへもぐりこみふわふわ?グランパス君と月刊グラン
@玉田表紙 を買ったのに椅子の下に忘れて帰ってきてしもたよ。
負けずに引き分けられたからその代償なのかね?(爆)
#先ほど豊田スタジアムへTELしたところ無事見つかり着払い送付をお願いしました。
 応対の方が丁寧適切で、先日問合わせしたグランパスオフィシャルとともに好印象。
 こういうのって大切ですよね。数年前広島にも同じ感想を持ったっけ・・

グランパス君一家4名そろい踏み。ドラゴンズキャラ君と一緒だからか久しぶりにアウ
ェイゴール裏にも来てくれました。
グラ対ドラゴンズのハーフタイムPK合戦が0-0だったのは玉田のPK外しの予兆
だったのでしょう。名古屋的には縁起悪いイベントとなりましたなあ(笑)。

さて試合については。
一日たって思うのは、小澤、どうもありがとう。まずこれですね。
疑心暗鬼なサポを前に(前半はキャッチングをこぼす不安もあったけど)後半は決定的
被シュートシーンを数度防ぎ、自らがやらかした被PKもはじき出す。どう考えてもあそこ
で負けのところを引き分けにしてくれたのは彼のおかげでした。

前半は、名古屋のプレスが緩いからウチがセカンドをどんどん拾いボールと人もうまく
回りイイカンジで攻めてました。
岩政が前へあがりそのまま流れの中から青木?からの絶好のクロスをフリーでドンピ
シャヘッド。あがってるんだからあれは決めなくちゃね。
前半攻めてるけど得点できなかったのが最後まで尾を引いてしまいました。

後半篤人のドリブルを名古屋の金がたまらず倒しイエロー二枚で退場。
ここから形勢逆転になるとはなあ。
鹿島は足が止まる選手が多くなり名古屋はサイドチェンジでスペースをつきシンプル
にゴール前へ迫ってくる。ここから小澤のナイスセーブが続く。
鹿島も篤人のアガリから再三チャンスを作るもの川島のナイスセーブに抑えられ結局
スコアレスドロー。前半の出来と相手が一人少ない点でやっぱり負けに等しい分け。

試合終了後挨拶にきた選手達への「ゴール鹿島」は選手への強烈なメッセージと
なったと思います。次こそです。

あとは箇条書きで思いつくことを。映像を見てないので思い込みが多いですが。

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2006年3月16日 (木)

若手好き用昨日午後練見レポ

昨日15日午後、今年初めてクラブハウスへ練習見学に行ってきました。
名古屋戦のメンバーが気になっていたのですが、どうやら午後練習は今後は若手
のみの参加でいくようですね。
(携帯オフィシャルやスポ新でちらっと情報流れていたので薄々はわかっていたけど)
となるとトップ練習は午前中しか見られなくなるんかいな(残念)。

着いた時にはすでに練習は開始、メンバーは首藤・後藤・吉澤・山本・興梠・大道・
田中・佐々木の8名でまさに(増田・内田篤を除く)U22メンバーでした。
見学者は鹿ガーデン内を含めて30人くらいかな、平日とはいえ少ない・・・

最初は、ボールを運ぶ練習。
AがBに渡し、Bは前にいるCにはたき動きながらワンツーを受ける。
これはBが重要と思うけど、もう少し最後まできちんと走ってうける練習をしてほしい
なんて素人ながら思ってしまった。
走りながら受けるのって練習であまりやってないのか皆さほどうまくなかったような。

その横ではセンタリング練習。
全員右ききからか左からのクロスは右よりも皆ヘタかな。
でも皆左足でクロスをあげてました。竜太が右からのクロスではうまかったかな。

その後は、三対三でボールを奪って攻守切替の練習。
慎三がうまくボールカットしては前に走りこみながら巧く出していた。サテ戦でも
二列目の守備がうまくなったと思ったけど練習の成果が出ているのかな。

最後はベンケイを置いてのFK練習。
とにかく大道君がうまくていきなり連続3本決め、両手ガッツポーズで喜びを表現。
一方イケテなかったのが慎三で、半分以上がベンケイ直撃の殺人キック(爆)。

選手同士の雰囲気はというと、康平は一人黙々と。
他のメンバーではヤマタクと慎三、よっしーと圭太の仲のよさや大道君のとけこみ
方が印象的でした。

サテで対戦したFC東京系某サイトを見ていたら、ウチと同じような悩みを抱えて
いるようですね。
ポゼッションサッカーを標榜し今野・梶山・伊野波の若い3名で鹿島がついに
モノにできなかったトリプルボランチをやろうとしてるけど、そうは簡単にいくわけなく。
ポゼッションサッカーはパス受け手と戦術が大事。パスは手段で目的でない。
トライアングルを意識しながらいかに動きながらうまく受けるか。
---といったサポの意見が素直に勉強になったりします。
サテ戦ではアウトゥオリ・ガーロ対談が見られたんですが「お互いこれからだ」
なんて言いあっていたんでしょうか・・・?

アウトゥオリ監督のいくつかの発言から、攻守の切替の早さ・動き出し・サイド攻撃等
課題は把握しているようで、若手にも一貫した指導があるのだと思う(信じたい)。
まあ、これからですよね。

以上、名古屋戦メンバーは全くもってわからないままの見学でした。

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2006年3月14日 (火)

一筋の光 その2(サテFC東京戦)

サテ戦の前に、今シーズンホーム開幕戦での試合以外のことも触れてみます。

横浜戦でのお楽しみは、やっぱり食の殿堂鹿スタグルメ。
まずうなとろ丼温玉つき¥1,100。
うなぎなしのとろろ温玉丼が¥600であの大きさの鰻プラスで500円アップは高い。
次回は鰻なしにしようっと。温玉はウマイ。半熟好きにはタマランです。

これが呼び水でさらにお腹がすき、次はたこめし弁当¥680なり。
たこが柔らかくって量もあり飽きずに食べられる。
もう4回目くらいだけどこのお弁当はマジお勧めです。
昨年のレッズ戦では妹も気に入り、今回は頼まれてお土産に買って帰ったくらい。
#友人によるとキムカツも美味しい(私は豚肉がダメなのでパス)けど、同じ¥680
 ならたこめしの方が満足度が高いそうな。
その後ゴール裏のステーキ串も食べさすがにここでお腹一杯(食いすぎっちゅーの)。

選手紹介フィルム。今年は刀オンパレード、武士道を意識したのかしらん。
ちょっと笑っちゃうような。
あれって日本文化に触れたいアウトゥオリ監督の嗜好が入っているのかな。
まあ去年の宇宙船を見た時の笑撃よりはマシか。
なお、今年も去年と同じメインSOCIO席。前の方が変わりました。
試合前のセレモニーの選手お子様品評会(笑)では大岩さんお子のラブリーさと
各奥様方の美しさに見とれてました。
今シーズンはセレーゾの飛び出しが見られないのは少々淋しいけど、アウトゥオリも
時々出てきては指示しいたと思う。
録画はまだ見てない(見ないまま名古屋戦になりそう)けど、試合が進むにつれ怖い顔
になっていったってホント?


さて翌日12日、強風吹き荒れる夢の島へ。これで遂に花粉症になった(気がする)。
家を出るときはうららかなお天気につられ薄着で来てしまい大失敗。
新木場までは有楽町線で一本なんだけど途中某駅付近でビニール袋が架線に触れ
撤去作業に30分近くかかり遅れました。(13時開門なので何とか間に合った)
京葉線も強風の影響で遅れてましたね。

夢の島でのサテ戦は3年ぶり。FC東京とも3年ぶりに同グループ(B)ですね。
あとは山形・草津・新潟と遠いところばかりだから貴重なアウェイ戦。
#ホーム成田・ひたちなかも充分遠いけどね。

ユースメンバーがイタリア遠征中らしく、ベンチを含め総勢13名のみ。
鹿島はサテを若手育成の場としているからね。
でもフェルなんかも試合勘を取り戻す意味で出ても良いかもなあ。
東京はジャーン・藤山・三浦フミタケ・宮沢・浅利・阿部ヨシローと代表不在のナビスコ
メンバーのような豪華な布陣。
さらには磐田から移籍してきた川口までいる。
彼だけはどうも特別視してしまうのは水色ユニ姿が透けて見えてしまう鹿サポの性。

前半は阿部ちゃんが一対一を二度ほど外してくれたのはホント助かった。
ライン高め。要所要所でハネが一対一を頑張って防ぎ前へ出していたのが印象的。
鹿島の方は前半はなかなか厳しくシュートまでいけなかったけど、後半から徐々に
ボールも奪えるようになっってきたと思う。

後半右サイドで抜け出た慎三があげたドンピシャのアーリークロスを
田代がDF2人の間をぶち抜いてのゴール。ファインプレー2つが重なった。
田代はその直前?に見事に空ぶってくれたけど、これで帳消しに。
このチームでは彼が何と言ってもエースですからね(^^)。
でも、ボールが来ないと下がってボールをもらって二列目っぽいこともするんだけど
それは慎三・大道君にまかせた方が良いんじゃないのかと思ったり。

慎三もここから俄然元気になった。
去年よりも守備がしつこく突いて数回ボールを奪ったりいやらしくできた。
監督の指導でしょうかね。田中達也もよくこういうプレーするよね。
その分スピード突破はほとんどなく見せ場あまりなく。
成功率は置いてもスルーパスはよく出してたけどね。

大道君はどちらかというと前目でシュートを放ち攻撃にアクセントをつけてました。
中後は右SBを無難にこなしていた。プレースキックはさすが。石川よりも良かった。

最大の注目は、やはり名古屋戦に杉山・石川がイケるかどうかなのですが、
杉山へいけるかなあと思う。
相手が外しまくっていたとはいえ、一対一を綺麗に止めたりもしてたしね。
宮沢からのFKからジャーンに決められたのはついていたDFに責任あり・・かな。
石川はどうだろう。
見せ場らしい見せ場はなく無難なレベルだったように見え。
やっぱり守備が心配な点、イバに気合入れてもらうしかないのでは・・?

あれ? 何が一筋の光なんでしょ?
えーっと、田代ゴールと杉山がいけそうなことかな。
それと、半一軍の東京相手に引分けられたことね。その点は素直に誉めようかと。

やたらとファウルの多かった藤山は某サイトによると花粉症らしい。なるほどねー。
川口は再三サイドを駆け上がったりイヤらしく動いていたけど、シュートは大丈夫と
安心してしまってるのはやはり水色時代が浮かぶからか・・・!?
ヒロミチルドレンのはずの馬場憂太がこんなところに?と思ったけど、まだ本調子では
ない様子。

試合終了後は両チーム選手がいろいろと雑談してました。
杉山・塩田のユニバGKコンビ、また田代&栗澤とか。
(中後・赤嶺の駒大先輩後輩コンビは見損ねた)。
それと奥野コーチと藤山が親しげに話していたけどどこで接点が?C級ライセンス?

着替えが終りバスに引き上げる両チーム選手達に話し掛けサインを求める両サポ。
なごやかで良い雰囲気でした(ジャーンと阿部ちゃんにサインをもらったのはナイショ)。
年配者が多い(失礼!)からか東京の選手の方がにこやかに応対がきちんとしている
ようでした。(小平に数回通ったときもそうだったっけ)
フミタケのフレンドリーな雰囲気はさすがです。後輩石川も見習ってね。
ウチの選手達では大道君がユースマニア達の期待を背負って一番人気だったかも。
次は成田で山形戦。古巣相手に康平の活躍を期待してますよ。

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2006年3月13日 (月)

一筋の光 その1(2節横浜戦)

昨年11月に続きまたもやマリノスに完敗。


前回は満男、今回はソガが不在。ベストメンバーではなかった。
とはいえ、またもや力の差を大きく感じる。
今回はブラジル人の差とチーム熟成度の差がモロに出たように思う。
マグロン、素晴らしいボランチですなあ。終盤には満男があしらわれてたっけ。
#ウチにも欲しいよ、スーパーボランチ(切実)

今朝オサスナVSバルサ戦をWOWOWで後半途中まで見たけど、オサスナの守備も
マリノスのように最後まで徹底して早い寄せと囲いこみができていた。
こういう約束事を徹底させるにはやっぱり時間がかかるんでしょうね。

昨年11月の書き込み(「完敗・・・でもまだわからない)を読みかえしてみたんだけど
タイトル含めデジャブーですなあ。



以下、箇条書きに。

・あの寄せの早さ(鹿島こそやるべき)に対抗するには、回りがもっとボールを呼び込
む動きを見せてワイドにボールを展開させるとかドリブルしながらパスするとか、とに
かく 動かなけりゃマークされ、ハイ、終了となってしまうのだよ。
青木・増田の若いボランチ陣が思い切ったことできずすぐにマークされている満男に 
出したりもたもたして後ろからかっさわれたり、うーん・・。あれで青木はキョドリだし
ちゃったように思う。#第2戦にして早くも「青木ぃ、しっかりしろー」を言ってしモタ(ーー;)
監督の言うことをまず聞いて果敢にいってほしいよ、2人とも若いんだから。

・最悪だったのは、やっぱり小澤とイバ。
イバー、7番着ている私のためにももっと集中してくれよぉ。
それと逆サイドの新人君の思い切りのよさを見てほしいよぉ。
回りとはあわないわ、ハユマに抜かれたあの守備は何たることだ(怒)。
小澤については・・・。これが限界なんでしょうか。

・一番の敗因は深井を使わなかったことでしょう。その点では采配ミス。
広島戦の時にも書いたけど深井がいないとまず中盤の守備が崩壊する。
やっぱり広島戦とメンバーを変えない方が良かったと思う。
彼は、プレッシャーのキツイ中相手を嫌がらせる動きができ、守備へ切替っても
しつこくしつこく追いまわせる。コースを切るだけの消極的守備ではなくもっともっと
アグレッシブな守備ができるんですから。
気持ちでも負けてないから最後までハードな戦いをできるはず。
本山はやっぱりFWで使うしかないと思う。またはスーパーサブでいってくれ。

・広島戦のメンバーから唯一変わったアレックス。
コンディションもまだまだながら、どうもヤナギとあってないような遠慮しているような。
最後まで引っ張る必要はなかった。

・岩政は篤人のカバーに追われていたかもしれないけど、簡単に抜かれすぎ。

・広島戦からだけど相手CK時に3名残してますね。ヒロミと同じで嬉しい(笑)。
コボレ球からのカウンターはどんどん意識してください。

・最後のイエローモノの遅延を含め、むかつくのはやっぱり松田。
中沢二人してガンガンあがるのにも腹立たしいーー。
リードしてDFがあがるって、要は鹿島FWは怖くないからほっとけって言われてる
ようなもんでしょ(現に栗原には大口叩かれてしまった)。
  DFがあがってる時こそ素早くボールを奪ってカウンターを仕掛けたら可能性も
あったのに、それもあまり意識してる様子はないように見えた。

あれよね。
きっと2000年CSでマリノスは鹿島に対して同じような悔しさを味わった
んでしょうね。今は力関係が逆転してるけど次の対戦では必ず勝ってやる~。

さて。
タイトルの一筋の光といえば、大岩の奮闘と何といっても篤人君ですね。
ドゥトラ・マルケスの強力おじさんブラジル人相手に腰が引けたりせず、特にドゥトラ
には3点目を除けば決定的なことはあまりさせず、逆に果敢にあがりドゥトラを下げ
させるシーンが多かった。
前半唯一の決定的シーンも誓志?からのパスを受けた彼の果敢なアガリから。
もう唯一の攻撃の起点になってた。
守備でもドゥトラに抜かれた後加速し追い越してラインにボールをきったプレーは
賞賛できる。何せ17歳がやっちゃうんだから。
彼のアガリはナラの時と同じように「キターーーーー!」と叫びたくなる。やっぱり
俊足っていいなー。
もちろん、回りのカバーがあってだろうけどこれから組織的な守備連携を覚えれば
もっともっと成長できるはず。ホント彼だけは楽しみです。

癒されたくて、翌日は夢の島のサテFC東京戦へ。こちらは後ほど。

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2006年3月 8日 (水)

こちらもデビュー

開幕デビューを果たしたのは、内田篤人君だけじゃない。
私の今シーズンユニレプリカも広島戦で無事?デビューしました。
(シーズンチケの方はホーム開幕戦で受け渡しと思ったけど、 SOCIO会員なので
何とか第一節前日に自宅に届き、何とか間に合った)

SOCIO3年目にして初めてサインつきユニを12番以外を選択。
というか、鹿島観戦歴9年目にして初めて12番以外のレプリカを手にしたのでした。

12番以外を選択したこと自体恥ずかしくて、しかもいかにも私ならではの8番では
ないから仲間に意外そうに言われるのが気恥ずかしくてねー。
寒さもあってレプリカの上からジャケットを着込んだまま試合開始しちゃいました。

ところが、該当選手が空回りし始めたので思わず度胸を決め(笑)、ジャケットを
脱いだところ、仲間より

「左袖にタグが着いてるよ」

とのさっそくのご指摘が。

うわ~、ごっつハズカシすぎる~~~。

慌ててバッグから眉毛切りを取り出し(持ち歩いてるのかよ)、タグをカット。

ハーフタイムには
「えー、意外。何で何で?」
「彼のことは応援してないのかと思った」
なんて言われ放題。

そのー、何というか。
昨年最終節終了後の涙流していた姿を見て
「よっしゃ、来年こそ優勝しよう。応援すっからねー」
なんてひしひしと決意しその勢いで申し込んだ次第で。
その後天皇杯大宮戦の出来が悪くて番号変更しようかと思っちゃったけど(爆)、
それはとどまりました。








----その番号は、7番。

もともと彼の持っている雰囲気(一見ぶっきらぼうだけど関西ノリで面白くちょっと
兄貴風)が好きな選手ではありました。
俊足なところとソガを助けるゴール前での気迫ある守備とかもね。
ただ、クロスの精度(ーー;)や持ちすぎ君のところとか、集中を欠いたりするところには
何とかしろーーーってよく叫んでるんですけどね。

実は、生え抜き選手をことさら贔屓するのはあまり好きじゃなく、逆に鹿島に来てくれ
た選手こそ応援したいなんて思っちゃうところがあって(へそ曲がりだね、きっと)。

結局は心意気を感じる選手を応援したいんだろうな。
だから、イバ・深井・大岩・岩政らを応援したくなる。
逆に青木・誓志・慎三みたいなタイプにはやきもきさせられるけど、
「もうしょーがないなあ」
と母になっちゃうわけだわね。




ついでに、自称母一杯選手(笑)一号のヤナギのこと。

ヤナギって昔は隆行と一緒に本田組だったし秋田・ナラ・相馬・ハセら先輩に可愛が
られているイメージが強い選手だった。
でも今シーズンはヤナギより年上は本田(今シーズンも元気に現役!)ナラ・大岩・
小澤だけ。
同い年で仲良かった池ちゃん・平瀬も、親友の隆行も今はいないのよね。

今度はヤナギが若い選手達を引っ張り上げる番ですね。
プレーで日ごろの言動で、くれぐれもよろしくお願いしますよ。

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2006年3月 7日 (火)

長い話ですが、広島戦

ビッグアーチは今だに個人的には苦手な印象が拭えません。
ピッチは西日でいつも眩しくて四方の山々を見てるとそれだけで萎えて、負けちゃう
かもなんてな気分になってしまいます。
もっともここ4年は連勝中、日本平といい相性良くなりつつあるかも。
#あとは長居・日産・エコパでの勝利を。

つーことで、今年も日帰り往復飛行機で行ってきました広島戦。
期せずして昨年ガンバのような派手な打ち合いにとなったけど何とか勝利。 
何しろ遠征勝利は昨年4/28神戸ユニバ(アレ拓也萌えコンビね)以来だからねー、
それだけでもホントヨカッタわ(^^)--とヤナギになってみた(笑)。

昨日のビッグアーチは風が強めで気温が低かったけど、仲間達皆しっかり日焼け
しました。
スタジアムDJが「鹿島サポーターようこそ」と言ってくれまたそれに拍手で応える鹿島
ゴール裏。
日本平もそうだけど、好意的な歓迎をしてくれれば鹿島サポはそれなりに礼儀正しい
のよね。
#双方アウェイの地でそんな余裕かましちゃいられないのはやっぱり唯一赤ダービー。

ヤナギのことは鹿サポ以外も皆気になっているようで、開幕前に数名のサカオタ友人
に「ヤナギはどう?」と聞かれるたび「そりゃこっちが知りたいよ」と答えてました。
西澤で経験のあるセレッソサポ知合いからは面と向かって
「ヤナギ復帰を鹿島サポはどう思ってるのか?」と聞かれ
「W杯まで残しかけの気持ちでいられたら許さない。いる間は結果を出してほしい」
と答えていたのですが。

試合ではそんな私の思い以上の活躍をしてくれてとにかくヤナギありがとう!
水戸戦を見て敗戦を覚悟していただけに、ヤナギの回りとの適応能力とフィジカルの
強さ・ポストや動きのうまさには正直脱帽でした。
きっとアウトゥオリ監督が一番嬉しかったのではないかなあ。
(だってヤナギがいなかったら得点できたかどうか疑問)。

特に向こう側に攻める前半は、広島の中盤プレスが緩かったのもあってか、人も
ボールも動いて躍動感を感じました。満男・本山もふと気がつくとサイドに走りこみ
そこから動きながら新井場・深井らとのパスがうまく回りゴール前へ攻めてました。
それと、青木・増田両ボランチもガンガンあがりFWへのラストパス供給が多い。
攻守の切り替えも早くサイドのスペースをうまく使おうとしていた。
うーん、イイカンジ。ムービングサッカー、できるじゃないのぉ(嬉)。
おそらく、監督のやりたかったサッカーがヤナギ加入で一気に実現できたのではない
かと思ったり。

ヤナギ以外に特に印象に残った選手をあげると、まず深井・青木ですね。
深井の過労死しちゃうんじゃないかっつーくらいの運動量は何すか、んもう素晴らしい。
いわばテクニシャン達の横で働き回る超優秀な労働者(誉めまくってるつもりです)。
最前線から最後尾まで縦横無人に走り回り守備に攻撃に効きまくりでした。
昨夜スカパーで渡部新平さんが「途中消えていたこともあったが」と言ってたけど、
違う違う、守備等で走りまくってたのよ。ボールのないところでのプレスは凄かった。
彼がいないと中盤の守備は崩壊すると思われ。

また青木が、広島戦に続き存在感を増してました。
終盤でのドリブル・攻めあがりができるスタミナを持っているからね、彼は。
守備にボール裁きに安定感が出てきた。それと何気に2アシストですよ。
惜しかった二点目のポスト直撃シュート後勢いで倒れながらもヤナギのシュートを
体を起こして見極めてからまた倒れてる映像には思いっきり笑わせてもらったよ。
今年はSOCIO席で「青木ぃ、しっかりぃーー!」なんて叫ぶ回数が激減しそうで何より
です。頼むよ、青木ぃ。

誓志はランしながらボールを呼びこんでうまく前へつなぎ、成長を感じた。
本山も水戸戦とは打って変わって走りあまりと倒れず、連携がよかった。
(彼もヤナギとは相性よかったものね)
満男の巧さはもちろんなんだけど、サイドのスペースへ動くのを見て
「監督としばらくは衝突しなさそう」なんてほっとできたのが大きいなあ(^^;)。

それから篤人君について。
ゴール裏にも「大丈夫かしら」と心配しまくってた篤人母(笑)が私を含め多数いた
けど、そんな心配を跳ね除けてくれる度胸と落ち着きをみせてくれましたね。
抜け出す初速が速いのもSB向きかな。まさかPKゲットしてくれるとは。
守備も思ったより相手との対峙のポジショニング等うまかったように見えました。
こりゃー、鹿島・代表とも楽しみな右SBが出てきてくれました。
左SBに家長とのコンビなんて、イケイケすぎ?(笑)。
試合終了後のゴール裏の篤人コールには頭をこくっと下げて挨拶。
手を上げることは知らないんでしょうね、何とも初々しいこと。

広島の徹底してFWへのロングフィードでDFラインの背後をついてくる作戦には
オフサイドを取りつつもてこずりました。また寿人はこういうのがうまいのからね。
そういえば広島に勝てなかった2001年頃までも久保へあわせるロングボールに
やられまくっていた印象がある。広島にとっては寿人は久保二世なのね。
(アウォーズの挨拶以前から好印象の彼にはぜひとも頑張ってほしい)。
さらに、相方がウェズレィ! 他チームFWでは一番好きだった選手が広島で復活
してくれるなんて。んもー、7点とも楽しませてもらいました(勝ったから言えるけど)

鹿島DF陣の裏抜けスピードへの弱さは相変わらずか(ーー;)。
SB・GKとの連携が待たれるところです。#ソガの復帰はいつ・・?

帰りの広島空港レストランで食事をしてると社長・一部選手達が入ってきました。
岩政先生(笑)は誓志・篤人コンビと同テーブルで教育的指導されてました(笑)。
フェルは見事な箸捌きで穴子丼を食べてましたヨ。

さて、今シーズンから帯同はスーツ着用になりました。
たぶん少数派だろうけどかねてからスーツ着用希望者としてはやっとかの思いです。
い、いえ、私服でも良いんだけどお行儀悪い選手がいたからね・・・(爆爆)。

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