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2005年12月13日 (火)

サッカー・涙 あれ?

うへっ。

師走突入とともに更新がすっかり滞り、12日ぶりとはーー。

で、いざ書くとなるととてつもなく長いんだ、これがまた(笑)。

えー、怠けていたわけでもないんですが、鹿島的にも私事も、ついでに仕事も(^^;)

怒涛の日々が続いていたんですね。

#大分戦会場である方に「blogの更新は?」と聞かれ、こんなblogでも気にかけて

 くれる人がいるのだと励まされた次第です。
  
                                                       

つーか、ここのところの寒さは真冬到来っすねー。

ワケあってエアコンの暖房がほとんど入らない私の部屋。

PCに向かう手がかじかむ日々が今年も来てしまいました(^^;)。

#つーか、いいかげんにエアコン修理しろって>自分。

                                                        

最終節柏戦は実はあるサイトに試合レポをアップしたんですけど、公表するのは
恥ずかしいのでやめておきます(^^;)。
この試合は、鹿島的にはきっちり勝利し天皇杯・来年につなげる展開だったけど、
時すでに遅し---といったところかな。ハーフタイムですでにレッズを抜けそうにない
ことがわかってしまったしね。
まあ、課題は相変わらずあるし、セレーゾサッカーの良さ(プレスのかけ方・はまった
時のコンビプレーなど)と限界(フリーランやボールのないところでの動きの少なさ・
こねるところとか)などが見えた試合ではありました。
監督が変わればサッカーも変わるだろうから、期待は来年につなげて。

                                                       

それとは別に。
柏戦では、イバ・岩政の試合に賭ける気迫やプレー(ロスタイムのイバが自分で持ち
込んでからの折り返しヘッドは心揺さぶられたよー)、そして試合後の涙で彼らは本
当に優勝したかったんだなあと思い知りました。
もちろん涙の有無で判断するのは皮相的に過ぎるのはわかっているけど、でも、少な
くともこの2人の気持ちはよく伝わりました。

特にイバぁ。スクリーンに遠藤の喜んでる姿が映りタマランとこちらももらい泣き・・。
だから、天皇杯優勝で選手もサポーターもセレーゾへのはなむけをしよう。
                                                     

セレーゾの挨拶にも泣かされました。
10月のファン感の挨拶は憂いがちの様子だったけど、この最後の挨拶は6年間の
万感の思いが抑えても抑えてもあふれ出てくるようでした。こちらもいろいろと思い出し
もらい泣き・・。
セレーゾは相手チーム・選手を尊重し決して悪口は言わない。
その分鹿島の選手に厳しい口調もあるけど、それはそれで愛情が透けてきます。
いや、逆にセレーゾは非情の采配はできないし情に厚い人です(そこが限界とも)。
選手をかばってきたことの方が多いはず。来年、監督がセレーゾとは違うことを選手
はきっと思い知ることになると思う。それもまたサッカーでしょう。
#岡田監督のマリノス戦でのTシャツエピソードにも泣けたなあ。

                                                       

涙といえば。
柏戦を含めここのところサッカーでもドラマでも、結構泣かされ続けてるような(^^;)。
天皇杯大分戦後クラブハウスでテレビ観戦したJ1入替戦ではバレーの号泣に泣か
されました。
大宮時代に何度もバレーを見ていてナイスガイで苦労を重ねてきたのも知っていた
だけにねえ。
去年の昇格試合で弾けていたのに大宮を離れ今年もJ2の舞台。
でも、甲府で押しも押されぬエースになったのだなあ。
来年こそはJ1の舞台で活躍を願ってます。

一方の柏。まさかまさか降格するとは・・・。
個人的には、99年ナビ決勝や2000年最終節等優勝を競った仲間意識を持っている
ので、とてもとても残念ではあります(サポ気質も親近感を感じている)。
確かに鹿島との最終戦を見る限り、入替戦も厳しいかもとは思ったけど、でもなあ。
J2は決して甘くはないのでフロントが本腰を入れないとおいそれとはあがって来られ
ない気もします。本気を見せてください。

                                                       

そして翌日のサハラカップ決勝対神戸ユース。
ダメだ、この試合を思い出すとまた涙が出てくる・・・。
今ひとつ中盤が落ち着かない展開の中、1-1に追いついたものの時間切れでPK。
9-8という極めて優秀で壮絶な戦いで敗退。延長戦で戦わせてあげたかったなあ。
敗戦後の選手の涙は多く見てきたけど、これほど号泣し続ける姿は見たことがない。
誰がどうだったというのはやめておきます。
三年生達は昨年と比較されプレッシャーも多く感じていたでしょう。試合前の彼らの
意気込みはそれは大きかったはず。
口惜しい気持ちは大学サッカーまたは別の場所でまた完全燃焼をめざそう。
二年生・一年生は来年またイチから頑張ろう。応援するからね。

神戸の選手達は、試合では冷静、試合が終れば素直に喜びを爆発させた後は鹿島
選手を気遣ってくれ好感をもちました。(特にCBの2人)
こうなったらぜひとも優勝してくださいよー。

                                                       

そしてドラマでは、1リットルの涙・慶次郎縁側日記。
さらに、クライマーズハイ。
横山秀夫ファンとしては映像化を心配したけど、原作に忠実で収めきれないところも
別のシーンでしゃべらせる脚本がまずすばらしかった。(てるてるの大森氏ですね)。
役者陣の濃さがまたなんとも。社会部長の岸部一徳・政治部キャップの松重豊が
特に好演だったと思う。
もちろん、主役佐藤浩市の演技の大きさと色気は言うまでもなく。
後編は衝立登山でのエピソードでもまた泣かされるでしょうね。
原作読んだ時読売新聞大阪社会部モノ(今は亡き黒田軍団、三菱銀行事件等)を
思い出していたら、週刊文春で大谷昭宏氏の書評を読みとても嬉しかったりした
んでした。

                                                      

さて、今夜はまた1リットルの涙に泣くんだろうなー。早く帰らねば。

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