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2005年11月 2日 (水)

神戸ぶらり観戦記

先週末のウィングスタジアムで思ったことといえば。

サポーターの思い、それに応えようとする選手の気持ちはチーム事情があるにせよ

どこも同じなんだなあ--なあんて。

いや当たり前なんでしょうけど、当たり前なだけにぐっときたわけでした。

では、忘れないうちに神戸遠征記です。

                                                                                                                        

10/29朝のJALで伊丹へ向かい、空港から三ノ宮までシャトルバスで移動。

4/28の神戸戦に今年二度目の三ノ宮。あいにくの雨だけど、三ノ宮の街並みを

眺めているだけで何となくうきうきしてくる。

神戸は海と山が平行に広がっているから開放的、やっぱり良い街だよなー。

#だからヴィッセル残(ry)

そごうではタイガース感謝セール中。四タコでも「感謝」なのね・・・(ぼそ)。

今日の目的その1 そごうWings内の伊藤ダイニングでランチステーキ。

カウンタの鉄板でシェフがステーキ・シーフードを焼いてくれる。値段も良心的。

前回来て気に入って二度目。店内には岡野他Jリーガーの色紙がありました。

--こうした旅行記っぽい投稿のたびにデジカメで撮影してアップすればより

伝わりやすいだろうとは思いつつ、どうも不精を決め込んでしまいます。

いつかは挑戦・・・・するかなぁ自分(^^;)。

                                                                                                                           

食事&買い物後いざウィングスタへ。

御崎公園駅からの道中目の前の神戸サポ親子四人連れ。

6才くらいの坊やが楽しそうに「ヴィッセル神戸 ゴゴゴー」と歌ってました。

お! 坊やもちゃんとゴゴゴー知ってるんだあ。またこの子がお目目くりくり、睫毛

長くてなんとも可愛らしい顔立ち、さすが神戸だわ(^^)。

(ママさんが可愛い系の美形なんですよ)

この坊やの願いをかなえてやってください。#だからヴィッセル残(ry)。

                                                                                                                         

ウィングは日本代表ホンジュラス戦を含め5度目ですが、バックは初めて。

前から5列目の指定席。いやー、こんな前でも高さはあるし何よりピッチが近い。

この近さは大宮なみか。(日立台はバックは傾斜がそれほどないのが残念)。

雨で屋根は全閉。

穴沢主審がピッチ視察時に手をあげ屋根を見上げながら「あそこから屋根が移動

して閉まるのか」とでも言ってるかのように興味深そうにしてました。

こんな良いスタジアム、来年もぜひ来たい。#だからヴィッセル残(ry) --シツコイ。

                                                                                                                      

                                                                                                                      

ぼーっと両チームゴール裏の様子を眺めてみると。

あるわあるわ、手書き檄文ダンマク。たいてい白布に黒字でかかれてますね。

まず神戸側。

「俺達の命  お前達に預けた」  「闘志なき者は戦場から去れ」  「絶対J1」

「NEVER GIVE UP 血戦見せたれ火事場のクソ力」 「俺達ノ行ク道ハタダヒトツ残留」

一方新潟側は

「俺達はピッチで戦うことはできないけど、俺達は最期までお前達を信じて戦い続ける」

(ゴール中央のもう一枚はまくれていたので読み取れず)

(ヒマだったから一言一句メモしましたよ)(^^;)。

それぞれの文字が強く主張していて部外者の私にも残留を願うサポーターの思いが

確かに伝わってきました。

失礼な言い方ですが、神戸の方が残留争い慣れしているからか檄文がうまくて迫力が

あるんですよね。

そして、新潟側にあった「ありがとう!  Jの仲間たち!」。

これは新潟中越地震一年ということで被災地新潟より御礼のメッセージ。

このダンマクは試合前のMCでスタジアムDJが紹介し新潟サポーターへお見舞いを

言ってました。

「神戸も10年前に云々」とも。そう、両チームとも地震を抜きに語れないチーム。

そうした災害を乗り越えての残留争いなのだと思いあたり、何だか涙が出てきて

しまいました。

                                                                                                                        

試合の方は、そこはやっぱり平瀬&金古がいる赤いチームを応援してました。

スタメンの平瀬はなあ・・・。

彼のプレーにバック観客もあちこちでため息やら愚痴が聞こえたりしてたんですが、

いえ、鹿島時代の底のプレーを知っている私としては、彼なりにそれなりに働いて

いるなあと。そんなこと思ったのはたぶんウィングで私だけかもですが(爆)。

ワントップで中央で競ったり時折サイドからボールを裁いたりね。

ただシュートが全然打てなかった。

でももともとそんなもんだと思ってるからがっかりはしてない(笑)。

神戸は結構早い寄せでボールを奪い右サイドのイヴォが突破してチャンスを作りと、

9月にカシマで見た時よりはずっと良かったです。最終ラインも北本を中心に堅く。

ただ新潟はエジミウソンの個人の力でシュートまで持っていってしまうので、徐々に

新潟有利な展開だったのかな。

菊地はやっぱりスタミナがあるので最期まで走り回っていた。慎吾も速かった。

こういう特長のある選手が神戸には少ないのかな・・?

後半平瀬に代わって入った播戸への声援はスタジアムの雰囲気が俄然盛り上がる

ほど凄かったです。こちらも自然と力が入りました、彼は何かやってくれそうな力を

もってますからね。遠藤退場のアクシデントもあり、DFのクリアミスを逃さなかった

ファビーニョに決められ先制されたけど、最後まであきらめなかった神戸イレブン。

播ちゃんからのクロスを最後は栗原が決めた。部外者の私も立ち上がってすっかり

興奮状態。貴重な勝ち点一をゲットしました。

スクリーンに映る試合後の栗原は男前の表情を見せてました。

古巣相手に決めちゃったのか。これもプロの仕事。

万一神戸が残留できなかったとしてもこの試合を誇りにできるような、両者真正面

からガチンコの良い試合だったと思います。

この翌日も長居でガチンコ体験。

9月の万博といい関西で好ゲームを見られるとは、昨年までの鹿島のへぼっぷりから

すれば嬉しい誤算です。来年もぜそうした関西遠征ができますように・・・

                                                                                                                        

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