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2005年7月25日 (月)

もって生まれた器

昨晩は美容院から戻り名古屋VS磐田戦をTV観戦した。

試合内容はというと、解説(山野さんの熱血関西弁解説は結構好み)も結果もまさに

藤田のための試合だった。古巣というには離れてまだ一ヶ月と期間も短い。秋田が

昨年4月に鹿島に来た時はオフをはさんで4ケ月たっていたから、また違うしなあ。

                                                                                                                      

藤田の試合後のインタビューや磐田ゴール裏への挨拶を見てつくづく思ったのは、

「人にはそれぞれもって生まれた任・器があるんだなあ」ということだった。

「試合前は緊張した」 「試合に入ったら勝つことだけを考えた」 「でも、試合が終れば

いろいろなことを思出だしてしまう」等々。

古巣への愛情・複雑な思いを表現し実際に古巣に挨拶する姿を見ても、おそらく名

古屋サポも不愉快に思わなかっただろう。イヤミにもぶりっこにも全くなっていない。

率直というか素直な印象。さすが、Jの元祖プリンスなことはあると思う。(穿ってしま

えば、名波ならまた捻った感想や行動だったろう)

昔から磐田でも藤田だけは嫌いではなかった(そういう鹿島サポは多い)けど、キャラ

を貫き今も活躍する彼は尊敬したいと思う。

秋田の場合は、もっと男っぽい雰囲気で鹿島サポは接した(実際、秋田が自身が望ん

でいたブーイングを我々はしたわけだし)。

藤田と秋田では選手本人のキャラが違うし、サポの気質も違う。どっちがということで

なくそれぞれの任であっていると思う。その二人が同じ名古屋にいるのも凄い話。

名古屋サポは二人の移籍後の応対を見てどんな印象をもっているんだろうな。

藤田と秋田がどんな会話してるのか見てみたい気がしてきた。月刊グランで対談して

くれないだろうか?(笑) (ウェズレーが来た頃からほぼ毎月買ってるけど、結構面白

いです)

鹿島で藤田と同じような雰囲気をもって対処できそうなのは、ヤナギくらいだろうな。

あの天然で和ませるキャラは得がたいんだと改めて思った。

                                                                                                                           

藤田の率直な雰囲気に好感を持つ一方で、満男・そして野茂のぶっきらぼうなキャラ

もとても好ましく見える。二人は人見知りしたりマスコミ応対がへただったりするが、

腹をわった印象ではとても人間っぽく人情厚い人だと思う。

野茂が近鉄入団直後頃、西武の塩崎と犬ころのようにじゃれあっていたのが今でも

印象強い。無邪気そのものだった。満男も、練習ではじゃれたりちょっかいだしたり

する様子をよく見かけたりる。

何言いたいのかわからなくなってきたけど、藤田も満男もそれぞれの任・器を貫いて

ほしいというのが結論でした。

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コメント

はじめまして。レッズを応援しているものです。三男坊は鹿島が好きで小笠原に興味をもっています。住まいは仙台なので、J2ベガルタの観戦には殆んどいっていますが、現在4位の位置はJ1昇格には微妙なところでしょう。

投稿: 酔うさん | 2005年7月27日 (水) 12時49分

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